彼女は、服用している薬があるらしくて・・・。
医師も、お薬手帳と処方されている薬を持ってきて欲しいと言ったので、私たちは家まで取りに戻った。
往復すると1時間以上かかる。
病院は、消灯時間を過ぎているので、当然、廊下は暗い。。。
事前に、入院先の病棟を教えてもらっていたので、ナ―スステーションに頼まれたものを届けた。
で、この日のミッションは終了~!!
でもね、二人とも食事抜きで走り回ったので、お腹がペコペコ・・・。
夫の方は、晩酌がおあずけ状態だったので、申し訳なかった。
あの時、夫が電話に出ていたからよかったけれど、私が手を止めて出ていたら・・・。
また、状況が違っていた。。。
家に帰り着いたら、車に乗っていたばかりの私も、どっと疲れがでた。
ささっと、家にあるものをお腹に入れて休んだ。。。
翌朝の来るのが。めちゃくちゃ早かった!!
ほんとに良かった。ことの顛末を拝見していてホッとしました。
救急車、私も20年以上前に父親の搬送に添乗したことがあります。
今は変わっているかもしれませんが、とにかくシートのクッションがまるでなく、
とても乗り心地が悪かったです。まぁ、その時はそれどころじゃなかったですが(笑)
早く回復されることを願っています。
年を取ると、家の中で転んで骨折と言うこともあるので・・・。
看護師さんが言うには、寝たきりになりたくないので、90歳ぐらいでも手術すると言っていました。
救急車の乗り心地?あれほどとは思わなかったです。。。(笑)
設備は変わったかもしれませんが、他は大して変わっていないのかも???
できることをサポートしてあげようとおもいます。