14日の誕生日、特に何の予定も立てていなかったのですが、夫が早く帰宅したので「ご飯、食べに行く?」と聞いたら、「行こうか」と言ってくれました。
で、急遽、夕飯は外で食べることになったのです。
と言っても、私たちはあまり外食をしないので、小じゃれたお店を知らないのです。
それに、私は、お肉を食べないので、だいたいが和食屋さん系になります。
いずれにしても、夫のおごりでご馳走になることになりました。
「ラッキー!」
ところで、私は、夜中に生まれたそうです。

初産の逆子だったので、とても難産だったとか・・・。
(大きく生まれたけれど、仮死状態だったため産声はあげなかったそうです。)
お産婆さん(当時は、だいたい家でうまれた。)が、叩いたり振ったりしたら、ようやく産声をあげたらしいです。
そうしたら、今度は母の方の具合が悪くなって・・・。
母が言うところによると「三途の川」の手前まで行ってきたそうです。
(いわゆる、臨死体験っていうのですかねぇ~)
遠くから祖母の呼ぶ声がして、ハッと気がついたって・・・。
母は、ひとりっ子なものですから、祖母は、その時のショックが強くて、以来、難聴になったらしいです。
あの時、母が不幸にも亡くなっていたら、もちろん妹1号も2号もこの世に存在していない訳です。
私自身だって、きっと夫とは出会っていなかっただろうし・・・。
人生変わっていたよなぁ~。きっと!
いずれにしても、母の生命力に感謝です。
で、急遽、夕飯は外で食べることになったのです。

と言っても、私たちはあまり外食をしないので、小じゃれたお店を知らないのです。
それに、私は、お肉を食べないので、だいたいが和食屋さん系になります。
いずれにしても、夫のおごりでご馳走になることになりました。

「ラッキー!」










ところで、私は、夜中に生まれたそうです。


初産の逆子だったので、とても難産だったとか・・・。
(大きく生まれたけれど、仮死状態だったため産声はあげなかったそうです。)

お産婆さん(当時は、だいたい家でうまれた。)が、叩いたり振ったりしたら、ようやく産声をあげたらしいです。

そうしたら、今度は母の方の具合が悪くなって・・・。
母が言うところによると「三途の川」の手前まで行ってきたそうです。

(いわゆる、臨死体験っていうのですかねぇ~)
遠くから祖母の呼ぶ声がして、ハッと気がついたって・・・。
母は、ひとりっ子なものですから、祖母は、その時のショックが強くて、以来、難聴になったらしいです。
あの時、母が不幸にも亡くなっていたら、もちろん妹1号も2号もこの世に存在していない訳です。
私自身だって、きっと夫とは出会っていなかっただろうし・・・。
人生変わっていたよなぁ~。きっと!
いずれにしても、母の生命力に感謝です。
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