engram 記憶の痕跡

日本の正しいお辞儀 反日左翼や似非日本人の撲滅 間接侵略の手先マスごみ糾弾

私「ねぇ、クイーンの映画、人気らしいけど観に行く?」ダンナ「え?それ、ドキュメンタリー?」

2018-12-05 | 遠くを眺める

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★予告編のこの消された旭日旗Tシャツ、本編ではどうなってるの??

・【動画】韓国、英ロックバンド「クイーン」の伝記映画に旭日旗!抗議して修正させる!
・クイーンの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』の予告篇に『旭日旗ティーシャツ』ニダ!
・韓国による旭日旗の批判はサッカーのキソンヨという選手の嘘から始まった

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・シネマトゥデイ(2018-12-07)まるで本物のフレディ!『ボヘミアン・ラプソディ』で歌声が使われたシンガーが話題
https://www.cinematoday.jp/news/N0105416

シネマトゥデイ(2018/12/3) 『ボヘミアン・ラプソディ』音楽伝記映画として全米歴代ナンバーワンに!


★私「ねぇ、クイーンの映画、人気らしいけど、観に行く?」

☆ダンナ「え?クイーン?それ、ドキュメンタリー?」

★私「いえ、伝記映画、凄い人気らしい」「興行側は当時のファン層狙いだったらしいけど(公開したら)思いの外、若い世代に大受けらしいわ」

(確かにYoutubeでクイーンの楽曲を検索してみるとコメント欄が沸騰 映画で初めて知った若い世代で賑やか)

☆ダンナ「ああ、伝記映画か〜。クイーンだったら最初(1975)の来日公演、観に行ったわ。凄かった!」

★私「エェ━━━━━( ゚Å゚;)━━━━━!!?(結婚*十年)その話、初めて聞いたわ!ライブ行ってたの!?」

☆ダンナ「そ。誘われて行った。前から6列目の席だった」

★私「エェ━━━━━( ゚Å゚;)━━━━━!!?」

★私「どうして今まで言わなかったの?」

☆ダンナ「え、まぁ、(当時)クイーンは知ってはいたし楽曲も良かったけど、、特にファンではなかったしw」

★私「まさか、チケットの半券、残ってない??」

☆ダンナ「ない!」


*クイーン初来日公演1975年
*名古屋公演は4月22日(愛知県体育館)


*当時、部活でいっしょだった女子に誘われ名古屋公演の興行元だった鵜飼興行(今でもありますね)の事務所に直接チケットを買いに行った。
*誘ってきた彼女にコネがあったのか(?)良席のチケットをゲット。確か8000円だった。
*公演前の音響チェックが念入りだったのと、彼らの演奏そのものが予想以上に良かった。
(ダンナは学生時代、趣味でJAZZバンドをかじってました。その後は今に至るまでコアなオーディオヲタ爺です)
*ラストはステージに客が押しかけ大混乱(奇声をあげる女子のパワーに圧倒されたw)
*興奮した女子が我先にステージによじ登ろうとするのを場内整理係の男子(柔道などのガタイの良い学生)が必死に押し留めていた。


★そういえば、クイーンの「Radio Ga Ga」のPVに出てくるラジオ、我が家に同じものが数台ありますw



★あらCD出てるのね!

・QUEEN – NAGOYA 1975 (2CD) WARDOUR 249
https://www.discjapan.com/product/queen-nagoya-1975-2cd-wardour-249/
・Queen ‎– Nagoya 1975
https://www.discogs.com/Queen-Nagoya-1975/release/10938437


★さて、映画「ボヘミアン・ラプソディBohemian Rhapsody」予約しなくちゃ。

ところで、予告編の消された旭日旗Tシャツ、本編ではどうなってるの??
(このシーンはカットされた?)

・【動画】韓国、英ロックバンド「クイーン」の伝記映画に旭日旗!抗議して修正させる!
・クイーンの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』の予告篇に『旭日旗ティーシャツ』ニダ!
・韓国による旭日旗の批判はサッカーのキソンヨという選手の嘘から始まった
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>>>クイーン初来日時の大熱狂映像&最近の応援上映はまるでライブ会場
https://www.youtube.com/watch?v=4W_nP4mJcug


Freddie Mercury
Brian May
John Deacon
Roger Taylor

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★ほんと!生き返ったようだわ。。

・シネマトゥデイ(2018-12-07)まるで本物のフレディ!『ボヘミアン・ラプソディ』で歌声が使われたシンガーが話題
https://www.cinematoday.jp/news/N0105416
映画『ボヘミアン・ラプソディ』で歌声が使われたカナダ出身のシンガー、マーク・マーテルが話題になっている。

Bohemian Rhapsody - Marc Martel (one-take)


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