コレ本当に必要なのか？ その7

今回は「かき氷機」。
これは持ってる人、多いのではないかいな。
お目目がキョロキョロする「クマちゃんかき氷」ではない、
なんのリアクションもない、ただの「かき氷機」。

あるホームセンターで激安だった為、即購入。
晴れて我が家の自慢の1機となった。ハズだった・・・
同居暦8年、登場回数5回位だと思う。→季節物で5回は結構多いほうだ。

そんなにかき氷が好きなんですか？と聞かれたら、困るのだが・・・

シロップを買って、白玉団子作って、小豆も用意して、
かき氷屋さんごっこがしたかっただけなのだ。
「はーい、なんでもかけ放題だよー。トッピングも自由だよー！」
とおもに自分と、相方に言いたかっただけなのだ。

子供じみた、かき氷屋さんごっごの為に、自分はコレを買ったのだ・・・
カッタノダ・・・カッタノダ・・・←脳にこだましてる様子。

買ってから気がついた。
楽しいのはハンドルを回して、盛り付けをする事であって、食べる事ではいという事に・・・

そんな訳で、かき氷屋さん、次回の営業日は未定です・・・