未知との遭遇

昨日初めて、見ました。
ヨコイのソース。
かなり有名だったんですね。

スーパーマーケットのパスタソース売り場で、
見つけました。
レトロなパッケージ、
意味不明な作り方解説。
食べた事も、見た事もない出来上がりIMG写真。
私の心をグッと掴みました。

しかし、パッケージの裏の作り方解説には、
「麺を固めに茹で上げた後、5分～10分放置プレイ・・・云々」と書かれていたぞ。
あっているのか？
あたしの読み間違いか？
5分～10分も麺を放置したら、のびちまうぞ！
確かに、パッケージの表面の写真で見る限りでは、
麺はのびて白っぽくなっていましたが、
本当にあれであってるんでしょうか？
気になって気になって、眠れません。
買えば良かったと後悔しています。

ヨコイを愛する者の集い
スパゲッティハウス　ヨコイのソース

今日のうた～

今週のお題　『最近聞いたor耳にした「音楽」を教えてください。』。

今は「The Isley Brothers」のFootsteps In The Darkを聞いてます。
って言うか、流れてます。
「聞く」と言うより「流れてる」って感じです。
音楽垂れ流しの家なので、
家に居るときは何かしら、ダラダラ、ベロベロ、ジャンジャン、流れてます。

音楽は生きる源。
TVをあんまり見ないので、
私にとって、音楽は生活していく上でとても重要な物です。

何かする時に、「テーマソング」みたいな曲ありませんか？
私にはありすぎます。

ボードでリフト乗ってる時の曲。
ガチガチバーンを攻め攻めで滑るときの曲。
パウダーランする時の曲。
愛車でお出かけする時の曲。
寝る前の曲。
まったり飲む時の曲。
楽しく飲む時の曲。
散歩してる時の曲。

書き出したらきりがないので止めておきます。

最近のお気に入りは「Jack Johnson」でまったりキマる！これに尽きます。

メダカの学校 ～保健体育の授業

メダカの学校です。
相変わらず、メダカ3匹、ドジョウ2匹です。
なんとかやってます。

先日、校長先生（chamico）に水を替えてもらい、
綺麗なお水になって、嬉しい今日この頃です。
しかし、この一見平和な学校で、事件は起きたのでした・・・

先週末の事。
メダカ：「せんせー、大変です、メダカの女子1名がタ、タ、タマゴを・・・う、産んでます！」

焦る校長chamico。
校長：「キャー、誰にそんな事されちゃったのよー。
いつまでもお腹にタマゴを持っていないで、
早く、早く、水草に付けなさいっ！！」

メダカ：「産み付け出来る、水草がありませんが・・・」

いつまでも子供だとばっかり思っていたメダカ達。
もう大人になったのですね・・・
校長は嬉しいやら、寂しいやらです。

という事で、本日校長自ら金魚屋さんへ行き、
水草を購入した次第であります。
さっそく学校へ投入した所を激写しました。
心なしか、メダカ達は安心しているように見えました。

メダカの学校　～第1回←はこちら

食べられないアスパラガス ～その後

先日こちらでご紹介した、
アスパラガス・ナナスのチビ達ですが、
だいぶ成長しました。
一番伸びている2本が、あのチビ達です。
なぜだか良くわかんないけど、一番大きくなった。

某ホームセンターで198円で購入した後、
しばらくの間、苔玉にしていたが、
成長が早くバランスが取れなくなってきたのと、
根が苔から飛び出してきちゃったので、
現在の姿（プラ鉢）に。
しかしこのプラ鉢、いつ見てもかっちょワリィ。
なんとかしてやりたい・・・

bonsai

盆栽です。
そうです、波平がフネの次に愛してやまない、
あれです。

画像は我が家のもみじです。
少なくても15年は経っているとの事。
昨年春に相方の実家から里子に来ました。
土の上に野晒しになっていたので、
鉢の下から根は出ちゃってるわ、
毛虫や、訳のわかんない卵が付いてるわで、
恐怖におののきながら、
植替え＆消毒作業を済ませて、晴れて我が家の一員になったのでした。

昨年の秋の紅葉は、10月の台風の塩害にやられて、
全ての葉が落ち、見ることが出来ませんでした。

我が家のbonsaiは、まだこの「もみじ」だけですが、
次は「ケヤキ」が欲しいと思っています。
小さなケヤキを自分の手で、一端のbonsaiにして行くのが夢であります。
目指せ波平なのであります。

私はまだまだ盆栽初心者なので、
詳しい事は何もわかりませんが、
知れば知る程、奥が深いようです。
長い時間をかけて、じっくり育てる楽しみがあります。
波平が盆栽をカツヲに落とされて、
物凄い剣幕で怒る気持ちがよーく分かります。

全ての植物に対して言える事ですが、
こちらが愛情を持って接していれば、
それを感じ取って必死に生きてくれるのではないでしょうか。
と・・・勝手な解釈をして、今日も植木達の世話をする暇人chamicoであります。

コレ本当に必要なのか？ その9

今回はchamico自身も「要らない物」と認めた一品。
「ポップアップトースター」。

以前に紹介した缶切り＆包丁研ぎ機と同じく、海外にて購入。

このトースター、何が不満か、食パンが全部入りきらない。
パンを焼く為の機械であるにも関わらず、入りきらないとは何事なのか。

パンをどうセットしても、はみ出してしまう。
3/4までしか焼き色が付かない。
食パン以外に何を焼けと言うのか。
ミミを切り落として入れろというのだろうか。
今もそれは謎のままだ。

パン1枚もろくに焼けない姿を目の当たりにして、
驚きと衝撃で、気が動転し、それ以降登場する事はなかった。

その後、別のトースターを入手した私は、
このトースターの事は、忘れていた・・いや、
思い出さないようにしていた。

先日、このトースターの新たな主人が決まった。　さよ～なら～
相方の友人が引き取ってくれる事になったのだ。　げんきでな～

新しい家で、新たな人生を待つトースター。
これからは使命を全うして欲しいと願う。

愛の・・・・ 飲み物

「愛のスコール」です。
今までただのスコールだと思ってました。
良く見てみれば「愛の」飲み物である事が判明。

すごいネーミングです。

飲む人に「愛」を提供しようとしているのだろうか？
大きなお世話です。

元町でお昼ご飯

金曜日、友人のKちゃんとお昼ごはんを食べる事になり、
rubyさんのブログM's Diaryにも紹介書されていた、
汐汲坂ガーデン に数年ぶりに行って来た。
緑に囲まれてのんびりと食事をする事ができ、大満足。
近いうちに愛車（チャーリー）に乗って、
お茶でも飲みに、また来ようと思った。

その後、元町をプラプラし、途中雨＆雷に見舞われたので、
香炉庵で、お菓子＆お茶で対抗する事にした。

オーダーしてすぐにお菓子は運ばれてきた。
出された物に、すぐに飛びつく貧乏性のchamico＆友人Kちゃんは、
お茶が運ばれてくる前に、お菓子は無くなってしまうのでは？と
思う程の勢いで食べまくった。
が、口の水分を奪われまくって、その勢いもダウン。
お茶を待つことに・・・
しかし、待てど暮らせどお茶が来ない・・・

「喉渇いたよー」そりゃそうさ、あんな勢いで、
どら焼きだの、草もちだの、道明寺だの食べまくったら喉だって渇くさ。
って言うか、お茶来るの遅くない？！
「お茶を早く出せオーラ」出しまくりのchamico＆Kちゃん。

そこへ店員のお姉さんが、　　　　　（　）の中はchamicoの心の声
「お待たせして申し訳ありません。（←ほんと何時まで待たせるんだよー！）

只今お茶を入れておりますので、もう暫くお待ち下さい。（←お茶入れるのに何分かかってんだ？只今お茶を摘みに行っております。なんて言うんじゃないだろうねぇ？）
こちらはお待たせしたお詫びです。」と言って、蕨餅とケーキが。。。（←おっおかし～？？）


「あ、はい・・・・」暫く無言でお菓子を見つめる2人。
2人の心は「お茶も無いのに、お菓子なんて食えるかっ！お茶をくれ！お茶を～！！」と
叫んでいた。
その後運ばれてきたお茶を、物凄い勢いで飲みまくったのは言うまでもない。

汐汲坂ガーデンで座った席の横に、テーブルヤシが置いてあったのだが、
それに花が咲いていた。花が咲くのはそう珍しい事ではないのだが、
実が生っているのには驚いた！
我が家のテーブルヤシは、枯れている訳ではないが、
この数年全く成長していない。葉一枚も出していない。

それにしても、汐汲坂ガーデンのテラス席は本当に気持ち良かったなぁ。
我が家のベランダも、あんな風にしたいなと思ってみたりしたが、
強風が吹荒れているので、やっぱり無理なんだろうな。。。

ぶら下がり物 ブラブラ～

ブラブラ～　ペンダントライトその2です。ブラブラ～

リビングに設置してあるライト。
青い部分はゴムみたいな素材（ブヨブヨ）で出来てるので、
頭に当たっても痛くない。
低い位置まで下げられるように、コードは長く作られています。
インテリアショップで展示してあった時は、
もっと低く設置されて、凄く格好良かったのだけれど、
我が家でそんなに低く設置すると、
ゴチゴチぶつかり過ぎてすぐに壊しそうなので、却下。

上部の蓋のようになっている部分を押すと、
ON/OFFが手元でも出来るようになってる。
調光機付きのレールに取り付ければ、調光も可能。
ゴムの部分は青いけど、下側は磨りガラス風のプラスチックになってるので、
下方向に出る光は電球の色だ。
サイドテーブルなど、「手元だけ照らしたい」という場合には、適している。

どこのお店に行っても見かけないのが残念。
こんなに優れ物なのになぁ～

この画像を取った後、ソファやラウンジチェアのレイアウトを変更しました。
変更後の画像はこちら

ペンダントライト

我が家に置いてあるライトの中で、
私はコレが一番気に入っている。
花瓶が下がっているように見えなくもないが・・・。

フランスからやって来た。
手元に届くまで半年以上も待った。
購入時に「手作りなので、展示品と多少色が異なる可能性がありますが、宜しいですか？」と
言われ、少し怯んだが、散々探し回って「コレだ！」と思った物だったので、
一か八かに賭ける事にした。
結果は、「希望通り」の色だった。
ガラス製のシェードだと、オフホワイトが多く、
黄色っぽい物を探していた私としては、
これ以上ない色だった。

購入して約3年が経つが、イマイチ、位置（高さ）が納得が行かない。
低いと向かい側に座った人の顔が隠れ、高いと全体的に明るくなりすぎてしまって、格好悪い。
未だに、ちょこちょこと高さ調節を繰り返している。