吸う吸うdyson

「吸引力の変わらないただひとつの掃除機」
そう、dysonです。
我が家のは、ノズルがコンパクトにたためないタイプ。

確かにデカイ
そして音もデカイ

しか～し、
想像以上に吸う！吸うよー！ダイソンおじさんありがとーー
初回は見る見る溜まっていくゴミに見とれている間に掃除が終わった。
その次の日も、その次の日も。
掃除機をかけるのが楽しくなった。
なんでもかんでも、いつでもどこでも、掃除機をかけたくなった。
背負って、街へ出かけ、
手当たり次第に色々な物を吸ってみたい欲求に駆られた。が、
そんな欲求は満たされるハズもなく、
今日も、家の中のあらゆる場所を吸いつくしているchamicoであった。

コレ本当に必要なのか？ その8

はいっ、今回登場頂きましたのは、「鍋敷き」。
いいえ、「ウォーマー」です。

深夜営業で有名な某ディスカウントショップにて、6年程前に購入。
あまり覚えていないが、298円位だったと思う。←安っ！
この「ウォーマー」、仮の姿「鍋敷き」という一面も持ち合わせているので、
登場回数はかなり多い。

使い方は、裏返してレンジで3分程加熱。
はめ込まれた石板に蓄熱される。
ポットに入れた紅茶、コーヒー、温めたパン、
テーブルで出す料理、などを適度に保温してくれる優れもの！！

これだけ聞くと「すげぇ～」と思われがちだが、
我が家では、淹れたコーヒーはすぐに飲んじゃうし、
パンを保温するような小洒落た朝食も取らない。
料理もコンロやレンジで温めた物を、
物凄い勢いで食べてしまうので、、「ウォーマー」として使うことが少ないのだ。

これからも仮の姿「鍋敷き」として、chamicoの食卓を彩ってくれるに違いないっ。