「紅茶とお菓子の甘い日々」

「優雅なティータイムは最高の復讐である」


セイロンティーブレンドを淹れました。
150周年記念パーティーで頂いたもので、
さすがスリランカ大使館の選ぶものは違うな、と、言わせる香り、新鮮で軽やかでテイスト。


2倍の濃さに淹れ、氷を入れ、アイスティーにしました。
少しだけお砂糖を入れ、水筒に入れます。

昨日は出版社で打ち合わせでしたので、
お世話なっている編集者の方々にお持ちしたのです。

皆様、本当に喜んで下さりました。

「優雅な生活は最高の復讐である」
とは、サロン文化を書いた カルビィンの 作品だそうで、
編集者の方々とそんな素敵なお話をしました。

ちょっぴり排他的な匂い。。

アニベルセルでの個室は本が素晴らしい洋書がたくさん飾ってあります。

そこで!!
パーティーには愛読書を一冊お持ち頂くことに致しました。
パーティーにいらっしゃる皆様、お気に入りに一冊をお持ち頂けたらと思います。
よろしくお願いします♬



ロマンスと知性が融合する、素敵な会になりそうです。



フランス🇫🇷パリで買って来た薔薇のキャンディーを、
紅茶と一緒にお鍋に溶かして、
薔薇のキャンディーティーを作りました。


とろ〜り甘くて、柔らかで、
お口に含むと、まるで薔薇の花畑🌹が広がります。


チョコレートスコーンとベリーのスコーンを二度焼きました。
バターと苺ジャムでフランス風に。


優雅なティータイムで復讐したいとはさらさら思いませんが、
優雅なティータイムで何かを表現したいとは思っています。





表現することに意味があると思うのです。

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