初心に戻って

歴代先住「りん」を引き取った時に１年間購買したきり久々の購入～
「りん」は生後すぐ捨てられ５０日まで保健所の方が育ててからうちに渡してくれました・・・
そんな経緯もあり、「生半可ではダメだ」と勉強しました・・・
その頃は私も実家のダックスにタジタジだったし
ちゃんと責任をもって育てよう！！と・・・

まーすんごく優しいわんこで、生態儲けをしてしまったのですが・・・
比較的、わんの持つ性格に恵まれ、困ったちゃんはいなかったので、毎回新しいわんを迎える時は緊張です

いよいよ、皆様方のブログで拝見する「それはもう大変でした」っつー苦労の日々が来るのかと・・・


花梨も儲けものグループで、なんにも手がかからないし♡










しかし、まだまだ未熟なカーチャンはおさらいしながら立派なドッグを育てようかと思う・・・





目に止まった記事・・・・




保護犬の救出がもっともっと身近なものになりますように・・・・・

私の周りでも
「保護犬？」
「もらえるの？」
「純血？」


なんか感覚が違う人が多い気がします・・・


団体では感染症はもちろん、病気などのヘルスチェックは必ずして、状態みてるんですよね～
家庭犬として大丈夫かみて、新しい家族に自信を持ってお渡し出来る状態で待機しています。

団体は非営利なんで、最低限の費用の協力は求めるわけで・・・
「ボーダーコリーをタダでもらったんだ～♪」みたいな言い方をする人はいます・・・


保護犬を迎える方にはそれなりの意気込みを感じる方がほとんどですが
だから、私も安易に勧めたりはしません。
見聞きした人が気になって「詳しい話を聞きたい」ってのが理想かな・・・

私は生涯では花梨が６匹目ですが、ペットショップで購入したことがありません
子犬が多かったんだけど、経緯を知ると「適当に可愛がる」じゃダメな気がします


で、常に新しいわんこが家に来るときは仕切り直しします～

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