家族写真は世界を変える力がある。 家族写真家・・・ Chairman-Room スタジオ栄光社

ホームフォトグラファーとしてのステージは、加西市、加東市、
小野市、三木市、西脇市、神崎郡、多可郡、姫路市、加古川市

今こそ、加西維新!

2007-05-27 14:23:25 | 社長ひとり言

 

先日、「加西に思う」で私の考えを掲載させていただきましたところ、反響がございました。

 

ビックリしたのは、「池間氏からのコメント」でした。

 

この方は「アジアチャイルドサポート」という救援ボランティアの代表の方で、「モンゴルのマンホールチルドレン」等の現状を世界に訴えている方です。

 

嬉しいコメントはこちら

 

 

 

私の文中でお話している、尊敬すべき方のホームページができましたので、ぜひご覧下さい。

  

 ホームページ        

 

 


コンテスト撮影!

2007-05-25 18:46:35 | aidma広告

某美容室のスタッフのコンテスト用写真です。休日の日に数名のスタッフが一緒に研究

制作する姿に、熱心さとプロ意識を感じました。

競争の厳しい業界だけに、個人のスキルが必要です。個人ブランドの確立は私達の

業界にも必要なことです。

がんばれ!プロフェッショナル目指して!!


家族の絆

2007-05-25 18:26:47 | お宮参り

ご家族おそろいのシャツでの撮影でした。お宮参りの着物も、おとうさまの子どもの頃

の衣裳を着ました。着物って代々引き継がれるよさがありますね。

撮影の最後に「は~い!おわったよ!おつかれさまぁ」って言った瞬間の一コマです。

やっぱりカメラ目線でない、自然の仕草は感動がありますね。

お幸せに!!

 

 


初節句記念!ところが・・・

2007-05-21 22:23:43 | お宮参り

 

初節句の記念にお越しいただきました。初めて撮影させていただくお子様です。

 

ところが、終始機嫌がよく、早速スタジオの雰囲気にも慣れてくれました。

 

おかあさまのお持ちいただいた「こいのぼり」を自慢げに振りまわしていた時に

この写真の事実が発生 写真をよくご覧下さいね

 

 

 

 

 

そんなお子様を愛しく抱っこされるおかあさまの姿に感動しました。


ロケーションスタジオ撮影快調!

2007-05-21 22:18:56 | aidma広告

 

 

 

 

 

 

日差しは厳しかったですが、ときおりさわやかな風がとおるスタジオでの撮影シーンです。

 

カタログに掲載する商品撮影です。

 

あくまで臨場感を演出するためにこのようなスタジオを利用します。

 

東条湖隣接の別荘地には、こんなスタジオがいつくかあります。

 

大阪や京都のクライアントさんが、カメラマン、スタイリスト、モデルなどのロケ隊を編成してこのスタジオで撮影します。

 

たまにいろんな撮影現場にでくわすのも楽しみですよ。

 


ロボット君の休日散歩?

2007-05-21 22:14:06 | aidma広告

 

 

 

 

 

今日は、終日ロケーション撮影で出ていました。

 

とある別荘地の「ロケーションスタジオ」です。

 

 

その撮影の合間をぬって(というか、サボって?)スタジオ備品で置いてあったブリキ

製のロボットを持ち出して、遊んでみました。

 

 

題して「ロボット君の休日散歩」

 

緑がまぶしいなかを、仲良く散歩!

 

尚、キャプションは皆様におまかせしますので、想像豊かにお考え下さいね。


金婚式おめでとう

2007-05-18 00:03:39 | 結婚記念日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、金婚式のお祝いが西脇で行われました。

 

その記念にお越しいただいた方のお写真です。

 

 

 

ご夫婦が揃って、この日を迎えられることは、簡単なことではないでしょうね

 

親、兄弟よりも深い絆でこの日を迎えられたその優しい笑顔には,、どことなく「自信」を感じました。

 

本当におめでとうございます

 

 


大好き

2007-05-17 23:54:11 | お宮参り

弟大好きのお兄ちゃん

 

弟が着物やドレスに着替えているときも、側で名前を呼んであげる

優しい笑顔がサイコーのご兄弟でした。

大きくなっても、仲良しでいて下さいね


加西に思う

2007-05-06 21:44:26 | 社長ひとり言

何かと、お騒がせなまちです。

 

私はこの地に生まれ育ちました。ごく自然に、都会に憧れ、大学も東京にでていきました。田舎がキライでした。もちろん、この段階では帰ることは考えてなかったようです。ところが、母親の死をきっかけに、親父の事業を手伝おうと戻ってきました。

 

もちろん帰ったことに何度も後悔はしました。もう一度東京に行こう!そんな気持ちにもなりました。

 

そこで出会ったのが、ある人物です。同じような境遇で、加西に関心なくでていった方ですが、「どこでも頑張れる自分をみつけたからこそ、なら加西でがんばってみよう」と決心され、戻ってきた方です。

そんなお話を聞き、感動しました。

私もそうしようと決め、まちづくりの団体にも入会し、多くの仲間を得、今日があります。

「ふるさとづくりは子供のおもいでづくり」その言葉を今も大切にしています。

 

だからこそ、この加西市の現状を憂い、このまま「評論家」でいるわけにはいきません。そろそろ「当事者」になってまちのお役に立てる人間にならなければいけないと思いました。

まちをつくる運動!「好きゃねん加西」は、私に突きつけられた真剣勝負の活動です。本気で今、まちのことを考えている自分をみつけました。

その方と共に、頑張ろうと考えています。