ここ、パースは世界で最も美しい街とも言われ、
穏やかな気候、インド洋に面した透けるような
青い空と大自然
とても住みやすい街です
皆さんもお越しの際は、ぜひお声をかけてくださいね
心身を鍛えるのも大切ですが、忘れてならないのが、そぉ、頭の体操です
第1弾から第14弾迄「今までのマイブームを教えて」という方は、
の画像をクリックしてね。別ウインドウで開きます。
2023年が明けたと思ったら、もうこの季節になってしまいました
こうなると、物忘れ防止に何かしないと・・・ということで
最近、見つけたのが・・・頭の体操と言ったら、そぉ「数独」です
「数毒」じゃないですよでもなりそうちょっとやばいかも
皆さんはこのゲーム、やったことがありますか
今頃・・・なんていわれそうですが・・・
これは、3×3のグループ(ブロック)に区切られた9×9の正方形の
枠内に1〜9までの数字を入れるペンシルパズルの一つです
「数独」の名称は、アメリカのパズル誌に載っていた「Number Place」
=ナンプレというパズルを、パズル制作会社ニコリの代表取締役の鍜治真起氏が
1980年代、パズル雑誌ニコリを創刊し、この数字パズルを「数字は独身に限る」
(略して、数独)と変えて日本で発表したことが始まりだそうです
ルールは1つだけ・・・「タテ・ヨコの1列、それと太枠の3×3の
9マスブロック内では1から9を1つずつ使い、数字は重複しては
いけないということです。
ということで、「数字が重なってはいけない」という意味の比喩で
「数字は独身に限る」になるらしいです
2005年に世界的なヒットとなり、「Godfather of Sudoku(数独の父)」の
異名を取り、以来、数独は「Sudoku」として親しまれ、世界中に広まりました。
この「数独」の名付け親として知られる鍜治真起氏が2021年8月10日、69歳で
亡くなられたそうです。
詳細はの画像をクリックしてください。
かつて、クロスワードパズルや数独などの認知トレーニング(脳トレ)が、
記憶力や思考力の改善に役立つと考えられ、一世を風靡したことがありました
2018年には一転、脳トレには記憶力・思考力を改善する効果がないという研究が
発表されました
ところが、2019年5月に再び、「脳トレは脳機能を高める」と発表されたのです。
本当は「どっちよ」
現在では、数独には脳を健康に保つ効果や、集中力・記憶力を養う効果が
あることがわかり、日本に限らず世界で愛されているそうです
詳細はの画像をクリックしてください。
初級~エキスパートなどのレベルがあり、chakoは、只今上級に
挑戦中です。オンラインでだれでも参加できる「世界数独選手権」というのが
あるそうなので、これを目標に頑張ろうかな・・・なんて思っています
結構頭を使うので、皆さんも暇な時間などに、やってみるといいかもです。
ところで、世界一難しい数独というのを見つけました。
フィンランド人の数学者が作ったそうです。
挑戦するぞ~~と方はの画像のリンクをクリックしてくださいね。
これって、本当に、はまりそうで・・・
くれぐれも「数毒」にならないようにお気を付けくださいね
おまけの動画
数独のネット検索をしていた時、数独とは関係ないですが
「【ボイトレ】1分で声が楽に出やすくなります。」という
面白い動画を見つけました
詳細は画像をクリックしてね!!
数独に行き詰まったら、大きな声を出して、お気に入りの歌を
歌ってみましょうか
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