12月もあっという間に過ぎ去ろうとしています。12月のいろいろと撮影しましたが、神戸どうぶつ王国が一番楽しかったです。
まずはバードパフォマンスショー。飛んでいる鳥を写すのはほとんど初めてのようなものでした。
鳥や動物は目ににピントがあたるようにする必要があります。連写で何枚も撮りました。なかなかの難敵でした。
向こうの方から飛んできます。
持っていったレンズ(望遠系だがそれほど大きく写る望遠レンズではない)ではこの瞬間ぐらいの時が一場良かったです。
鳥によってはまっすぐこちらに飛んで来るとは限りません。
この鳥(フクロウの仲間)は眼光が鋭どいです。
鳥(鷹の仲間か)はじっとしてくれていれば思い通りに撮ることができます。
逆にこの鳥(ハシビロコウ)は動いている時はほとんど見られません。
名前が分かりませんでしたが、この鳥の頭の羽は美しかったです。二匹でにらみあっていました。
真正面から写してみました。
リスも真正面から写してみました。
ナマケモノも葉の陰から撮ってみました。なかなかかわいらしかったです。
この動物園では近くで動物を写すことができるのが良かったです。
まだまだ、被写体になりそうな動物がいました。1日(実質は3~4時間ほど)ではとうてい無理で改めて行きたいと思いました。
まずはバードパフォマンスショー。飛んでいる鳥を写すのはほとんど初めてのようなものでした。
鳥や動物は目ににピントがあたるようにする必要があります。連写で何枚も撮りました。なかなかの難敵でした。
向こうの方から飛んできます。
持っていったレンズ(望遠系だがそれほど大きく写る望遠レンズではない)ではこの瞬間ぐらいの時が一場良かったです。
鳥によってはまっすぐこちらに飛んで来るとは限りません。
この鳥(フクロウの仲間)は眼光が鋭どいです。
鳥(鷹の仲間か)はじっとしてくれていれば思い通りに撮ることができます。
逆にこの鳥(ハシビロコウ)は動いている時はほとんど見られません。
名前が分かりませんでしたが、この鳥の頭の羽は美しかったです。二匹でにらみあっていました。
真正面から写してみました。
リスも真正面から写してみました。
ナマケモノも葉の陰から撮ってみました。なかなかかわいらしかったです。
この動物園では近くで動物を写すことができるのが良かったです。
まだまだ、被写体になりそうな動物がいました。1日(実質は3~4時間ほど)ではとうてい無理で改めて行きたいと思いました。
フクロウの飛翔ですが,一番上の茶色い部分をカットしておくと,上空から急降下飛来してきたかにみえます。
昨年訪問したときも,ここの動物王国は,狭いながら観客であふれかえっていました。鳥のショーも人気でした。今度また,ゆっくり撮ってください。
飛翔する鳥は構図を決めるのがとても難しいです。目にピントが来るようにするだけで精一杯でした。これも経験が要ります。次回は流し撮りを試そうかと思います。