平成22年5月22日(土)午後2時から靖国会館において、遠藤浩一先生 講演会 【生存本能としての保守~正念場に立つ日本政治~】が行われました。
今の日本政治で現状、戦後日本の政治の「生存本能」「保守とは何か」について語り、四新党である『みんなの党』、『たちあがれ日本』、『創新党』、『新党改革』の政策をそれぞれ分析されました。
また、知識人を「過去の文化の集積を引受け、伝統を保持し、それを次代に引渡す役割をなす者」と講演の中で定義されました。
今の日本政治で現状、戦後日本の政治の「生存本能」「保守とは何か」について語り、四新党である『みんなの党』、『たちあがれ日本』、『創新党』、『新党改革』の政策をそれぞれ分析されました。
また、知識人を「過去の文化の集積を引受け、伝統を保持し、それを次代に引渡す役割をなす者」と講演の中で定義されました。
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