毎日編みもの、時々読書、たまぁに懸賞。

そろそろ身辺整理ですかね・・・。

ああ息子。

2006-11-30 23:14:22 | 懸賞



今日のお届け物は・・・

山形はえぬき5㌔
 ラジオ日本
現金5,000円
 TBSラジオ「伊集院光日曜日の秘密基地」


今月はお届けが少なかったんだけど、最終に実用的なモノが

いただけたのでうれしいです

ラジオ日本の分は、ラジ友さん情報でした

どうもありがとうございました


ちょっと前にデパートの書店で目に付いて、手にとりました。

(買いはしません、立ち読みです

その内容に、笑いがこみ上げてくるけど

店内は妙に静か、もう肩が揺れる揺れる

あまりに笑うのを我慢しすぎて涙で顔がぐちゃぐちゃになった

珠玉の1冊です。



「ああ息子」 西原理恵子+母さんズ。

ええ、買いませんとも。図書館で予約しました。

どうして息子っていうヤツらの言動行動はこんなにおもしろいんでしょ~

家の廊下にサラダ油をまき散らし、「トド遊び~~」と

お腹でスベっていたご子息。

かっぱえびせんを床いっぱいにひろげて、満面の笑みで

「いい音がするね~」とバリバリ踏んづけていたご子息。

夏休みの日記の気温に「58℃」「72℃」と書き

母に見つかると「高い方が景気がよさそう」とのたまった

今は立派になられているご子息。等々。

想像を絶する世界がこれでもか!と繰り広げられます。

ご子息をお持ちの方、必見です。

ちなみにウチの息子は、

小学1年生の夏休み、セミ採りに夢中になり

小さな虫カゴの3分の2くらいに、4~50匹のセミを

詰め込み、セミの大合唱(断末魔?)とともに上機嫌で家に帰ってきました。

セミしぐれを聞くと、あのラッシュアワーのごとくの

虫カゴを条件反射で思い出してしまう私です。



ニッポン、チャチャチャ!

2006-11-26 19:49:30 | 懸賞



今日は寒い1日でした。

考えてみるともう11月も終わりなんですね~


ここ数日のお届け物は・・・

お食事券1,000円分
 文化放送「ごぜんさま~」





4,5日前に、娘の大学のいちょうの木がすご~く

きれいだったので、カメラを持参して撮ってきました。

木の形もいいですよね

夏には涼しい木陰を作ってくれて、下のベンチで学生が

お弁当食べたりしてますょ

憧れの(?)キャンパスライフですな~


今日の夕飯は、お買物に行かなかったので先日いただいた

まぐろをづけにして、「づけ丼&豚汁」にしました。



お刺身で2柵、づけにして1柵食らいました

これだから懸賞はやめられません


ただ今、「世界バレー」をTV観戦中。

昔(猫田さんが活躍されてた頃)は、勝つのが当たり前で

応援してたけど、今はどこの国との対戦でもヒヤヒヤですね。

今日のチュニジア戦、どうなりますか。。。?

娘と2人、「チュニジアってどこ?」「名前的にヨーロッパ?」

・・・アフリカだって・・・

地理オンチな親子です



消えた~っ(T_T)

2006-11-23 14:03:35 | 懸賞



昨日、一生懸命作文してUPしようとしたら消えてしまいました

映画の感想なんか、文字いっぱいだよ

凹みました~。

今日もう1度やり直しです。 でもあの名(迷?)文はもう書けないわ~。


ここ数日のお届け物は・・・

文庫本 ピュアフルアンソロジー「Kiss.」
 東京FM「ハートシェアリング」

ちょっと若い人の匂い(どんな匂いやねん)のする1冊です。

でもおばちゃんでも読むのは自由だもんね


先日当選していた、「幸福のスイッチ」が今週末までの公開だったので

時間に余裕のある月曜日に新宿に行ってきました。



あらすじ~パンフレットより

 東京のデザイン会社に勤める新人イラストレーターの怜は、田舎の
電器屋で儲けにもならない仕事ばかりを引き受ける父・誠一郎に反発して
上京。しかし、自分が思い描いていた仕事はなかなかできず、ついには
上司と衝突して会社をやめてしまう。そんな最悪な状況の中、急遽
帰省することになった怜は、家業を手伝うはめに。怜の不機嫌は募る一方。
だが、慣れない家業を手伝ううちに父の仕事ぶりや人柄が地元の人に
深く愛されていることを知り、父の愛情の深さや家族の絆のありがたさ、
働くことの喜びを発見していく……。

“ジュリー&樹理”の共演!
 
 ガンコ親父と対抗する次女・怜を演じるのは上野樹理。
家族や周囲の人々と触れ合うことで屈折した心がほどけていく
“不機嫌な女の子”を繊細かつエネルギッシュに演じ、その高い演技力を
存分に見せつけている。そのガンコ親父こと仕事中毒人間の父親・誠一郎を
演じるのは、なんといっても強烈な存在感を放っている沢田研二。
親身な仕事ぶりで地元の人々に深く愛され、ぶっきらぼうな態度に娘への
愛情をにじませる愛すべき父親を熱演!この“ジュリー&樹理”の
不器用な父娘の関係には、思わず笑ってホロッとしてしまうはず。
また、母親代わりの長女の瞳を、本上まなみが持ち前のほんわかとした
柔らかな雰囲気をたたえながら、そして機械いじりが好きで天真爛漫な
三女の香を、オーディションで選ばれた中村静香がはつらつと演じている。


ジュリーがよかったですね~

本当にこんな電器屋のおっちゃんがいそうな感じ。

昔、あの「ベストテン」でパラシュート背負って歌っていた人と

同じ人~と思うほど、ピッタリはまってました。

セリフは怜(上野樹理)に対しては、ケンカごしでほとんど

怒鳴り散らしてましたが、ガンコ親父って感じがよく出てました~

主役の上野樹理さんも、もしかしたら「素」?と思うくらいの

不機嫌さ 思い通りにならないはがゆさを態度全面に出てて

今どきの若者をしっかり演じてましたよ。

しかも関西弁(和歌山弁)オンパレード

スクリーンに映る風景は、まるで私の田舎のよう・・・

一面の畑、あぜ道、そして古い木造住宅の集落。

本当に歩いたことありそうな場所でした。

気になったのが、電器屋のジュリーが電話でお客さんと

話をするシーンがたくさんあるのですが、関西ではまず

しょっぱなは「毎度、おおきに~」が定番なのにそれが聞けなかったこと。

それと、1ヶ月の期限で田舎に帰ってきてるのに、周りの情景(季節)が

変わりすぎていること。

梅林とみかんは同じ季節にはみられないよ。

    ↑(雑柑だったのかな?)

いやいや家業を手伝ううちに、儲けにならない仕事がどんなに

大事なのかがだんだんと見えてくる・・・。

そして、喜んでもらえる人々の笑顔を見て、働くことの意味が

わかるようになってくる、怜の心の動きが充分伝わってきました。

うん、いい映画でした

私のイチ押しは、やっぱりジュリー

またお気に入りオジサンが増えました









ぼけぼけ~。

2006-11-19 19:32:24 | 懸賞


冷たい雨・・・

12月下旬くらいの寒さだそうで

風邪などひかないように注意しなきゃですね。


ここ数日のお届けものは・・・

びんながまぐろ(冷凍)
 シーチキン 当確分

今日の配達に指定していたので、てっきり午前中に持ってきてくれると

思い込んでた私。

夕飯は、「マグロのお刺身」と決めていたのに

配達されたのは、夕飯の途中

時間指定じゃなかったからしょうがないけど、ちょっとテンション

明日は1人の夕食なので、あさってにでも解凍していただきます



4人分の分量だそうです。

小さい柵が2つ、大きいのが3つ入ってました


土曜日は、息子はお休みなのですが、娘が1限から必修なので

6時過ぎに起こします。

金曜日、世界バレーが延長されたせいで、

大好きな堤さんが出ている

「セーラー服と機関銃」が30分遅れ。

観終わってから、お風呂に入ったり、ちょこっと片付けたりしていたら

寝るのが1時を過ぎてしまいました。

5時に目が覚めたのですが、寒かったので布団の中でウトウトしていたら

寝てしまい、何ともう1度目を覚ましたら7時10分

娘も爆睡中・・・。

慌てて起こして、何とか間に合いました

洗面所で寝癖直しウォーターを髪にシュッとしたら

いつもより出方がすごい。

よぉく見たら、部分洗いの洗剤を頭に吹きかけてました~

時間がなかったのでタオルでさっと拭いてそのまま。

帰ってきた娘に「お母さん、髪の毛洗った?」と聞かれたので

「ううん、面倒くさいから洗ってない~」と答えたら

「さすが、O型やな」と褒めて(?)もらいました。

でも、アナタもO型じゃぁないですか

ウチは私とオットがO型なので、「Oの一族」です。

そしてもうひと言、

「いっつも人ばかりネタにしてるけど、今日は自分でネタ作ったなぁ」

・・・おっしゃるとおりです

よく友人のダンナさまが「歯磨きチューブ」と「洗顔フォーム」を

間違えるという話を聞いていたのですが、他人事ではなくなって

きました

ぼけぼけだわ~~

おいおいっ!!

2006-11-15 13:31:07 | 懸賞



気持ちのいいお天気ですね~。

今、お散歩から帰ってきました。

昨日&今日のお届け物は・・・

i tunes カード(10曲分)
 東京FM「タペストリー」


昨日は「椿山課長の七日間」の試写会に行ってきました。

会場は、オットの会社のすぐ近く。

こっちにいたら行けたのにね~と残念がってました。

ニッポン放送主催の試写会だったので、上映前の案内役は

増田みのりアナウンサーでした

キレイなおねえさんでした


あらすじ~パンフレットより

いつか死ぬ予定のある方は是非ともご覧下さい。               ~浅田次郎~                   


勤務先のデパートで脳溢血のため突然死した椿山課長。
やり残した仕事や家族……あまりに未練がありすぎて
これじゃ死んでも死にきれない!
三日間だけ現世に戻ることを許された椿山は、正体がバレないように
絶世の美女となってよみがえる。
「あの世」から「この世」に舞い戻った椿山は、家族の秘密と
親子の愛情、そして秘められた想いを初めて知るのだったー。

感想は、う~~ん

原作を読んでたのでやっぱり物足りなかったなぁ。

連載小説を2時間にしたてるのだからしょうがないのでしょうが。。。

今、旬の子役の2人(志田未来ちゃん、須賀健太くん)に

主役が食われてしまってました~

椿山課長(西田敏行さん)が生まれ変わった絶世の美女役の

伊東美咲さん。

努力してるのは感じられるんだけど。。。

彼女はコメディー向きではないのではないかな~と思いました。

ラストも小説とは違い、ハッピーエンドで終わっていましたよ。

個人的には、もうちょっと天国と地獄の間の施設、「中陰役所」の

シーンを詳しく表現してほしかったな~

・・・結論。やっぱり浅田ワールドは活字で堪能しましょう


昨日、「おいおいっ」と思ったことふたつ。

1つめ、試写会場は飲食禁止で、上映前にもスタッフの方が

「飲食は外のホールでお願いします」と注意を呼びかけていました。

映画が始まって数分、私の1列前の4席くらい斜めに座ってた

30代くらいの男性が、なにやらビニール袋をゴソゴソ。

そして、なんと「あられ」を食べ始めた

静か~なシーンで響く「バリッ、ボリッ」

周りの人が横目で見るも知らん顔。

おかげで、最初の30分くらいは気分が悪かったよ

すぐ前に座ってたら

「耳障りなんですけど~」と絶対言ってたわ

お腹すいてるのはみんな同じ(6時半開映)。

そこはせめてパンとかおにぎりとか、「音」の出ないモノを

食らうのがせめてもの周りに対する配慮だと思いませんか

(それでもマナー違反ですけどね)

隣にいる嫁らしき女性も、何も注意せず。

自分ちのリビングでDVD観てるんじゃないんだよ

昨日、東商ホールで「あられ」食べてた、アナタ


もう1つは帰りの電車のアナウンス。

中央線の車内で

「次は~~~(沈黙)  阿佐ヶ谷?」

何で語尾上げ???何で疑問形???

仕事で乗車してるんでしょうが

その後も、語尾上げはなくなったけど

「次は~~~(沈黙)  荻窪~」

大丈夫かJR?

予想通り。

2006-11-13 18:28:04 | 懸賞


ずいぶんと更新をおサボりしてました

ここ数日のお届け物は・・・

「ありがとう」試写会ペア
 読売新聞
携帯ストラップ
 TBSラジオ「GAKU-Shock」
「椿山課長の七日間」試写会ペア
 ニッポン放送HP

。。。

どうも、オットのいる間にはお届けが少ないようなんですけど~。

日曜の早朝に、無事赴任地へ帰りました~

会議は1日のみで、あとはフリーの予定だったのに

結局、会議の翌日も出勤し、あげく土曜日にはゴルフに行く始末

朝から雨、「オレ何か悪いことしたんかな~?」と

ぼやきながらバッグを担いで出て行きました。

あれは、私の怨念

もうそんなにヤキモチ妬くお年頃じゃぁございませんことょ

まぁ、だいたい予想はついてましたけど。

というわけで、一緒に映画



「ありがとう」のみとなりました。

金曜日に、「椿山課長の七日間」の試写会に行く予定にしてたのですが

14日分でもう1通、当選したので(結局、4通出して全部当選

ゴルフがらみのこの映画を観てきました。

~解説(パンフレットより)~

1995年1月17日未明、震度6の激しい揺れが、神戸市一帯を襲った・・・

本作は、今もシニアツアーで活躍中のプロゴルファー古市忠夫氏を
主人公とした平山譲のノンフィクション小説「ありがとう」が原作。
古市氏は神戸市鷹取商店街でカメラ屋の店主をしていた時に被災し、
友も、家も、財産も失った。もともと地元消防団のボランティア活動を
していた古市氏は街の復興に奔走する一方で、自らプロゴルファーを
志し、還暦を目前にしてプロテストに合格するという快挙をやり遂げる。
この映画は、地震発生から火災・消化に至るまでの出来事、古市氏自身の
プロテストへの挑戦、そして、人々の心の交流を、すべて実話に基づき再現。
お互いを励まし支えあった夫婦愛を物語の軸とした、観た人に勇気と希望を
あたえる感動作品が完成した。永瀬正敏、正司照枝、豊川悦司、佐野史郎、
仲村トオルをはじめ、この映画の趣旨に多くの俳優も賛同し、豪華な
顔合わせが実現した。
この映画を通じて、どんな逆境でも“心のありかた”次第で誰にでも奇跡は
訪れるということ、そして、何よりも自分が生きていることへの感謝の
気持ちを感じてもらいたい。

~あらすじ~

1995年1月17日未明、神戸市を突然の激しい揺れが襲った。地響きとともに
家々は倒壊し、ビルは崩れ落ち、高速道路はなぎ倒されていった。
やがて上がった火の手は、三日三晩で街を焼き尽くした。
鷹取商店街では995棟が全焼、105名が命を落とした。
カメラ店を営んでいた古市忠夫も家も全てが焼失し、跡形も残ってはいなかった。
その後忠夫は、街の復興に向けてボランティア活動に取り組む。
「わしら生かしてもろてんねん。生かしてくれた人に感謝せな」
励まし、励まされながら奔走する日々。そんなある日、忠夫は自分の車が
無事であると知らされる。車のトランクを開けると、忠夫は愕然となった。
そこには震災の業火から免れた、無傷のままのゴルフバッグが横たわっていた。
「奇跡や!」
街が徐々に復興へと向かう中、忠夫は焼け残ったゴルフバッグの衝撃に
突き動かされたかのように、ゴルフのプロテストを受けることを決意する。
呆れ顔の家族と街の人々が見守る中、忠夫の猛練習が始まった・・・


あの阪神大震災の日、私たちはまだ田舎にいました。

「ゴ~~~ッ!」という地響きとともに、大きな揺れがきました。

私たちの地域は震度4。

それでもしばらくは震えが止まりませんでした。

映画は、本当にリアルに地震発生から描かれていて

迫力というより、恐ささえも感じられました。

プロデューサーの方が、兵庫県出身で

地震当日の朝に帰京する予定にしていたのに

お母様が前日の夜に「今日、帰りなさい」と言われ

前日の最終の新幹線で東京に帰り、翌朝

地震を知ったそうです。

「ここにいらっしゃる方々、どうぞこの映画を他人事と思わずに

観てください。地震は必ず誰のところにもやってくるのです。」

本当にその通りだなと思いました。

震災が起きた頃は、持ち出し袋とかもちゃんと用意していたけど

こちらに来てからは全く・・・

反省です。

映画自体は、関西での出来事なので「関西弁」です。

ちょっとでてくる役者さんも「ネイティブ」だったので◎

特に、豊川悦司さんがよかったです

倒れた家の下敷きになってしまった妻を助けようとするのですが

火が目前に迫ってきて、主人公の赤井英和さんに無理やりに

その場から避難させられるのですが、グッと来ました


主人公の奥様役が田中好子さん。関西弁は大健闘

でしたが、ところどころで音(アクセント)がはずれていて

ちょっと気になりましたわ~。

それと、プロデューサーさんが静岡に大きなセットを実際に組んで

地震で出来た瓦礫や、火事で失われていく様子をリアルに現場で

おこして、そこから俳優さんたちに何かを感じ取ってもらいたい!

と力説。ブルーバックを使い、あとで背景を合成するような

「四丁目の朝日」(○丁目の○日と言いたかったんでしょう)

とはワケが違いますとのお言葉。

う~~ん、確かにリアルさで勝負しましたってことを

おっしゃりたかったんでしょうが、他の作品を引き合いにだして

言うのはどうかな~とちょっと首をかしげましたよ。

ここで、マイナス評価がついてしまいました。

映画自体は、よく出来ていたのに残念

観終わった翌日、ゴルフに出かけたオット。

スコアは・・・

プロ挑戦なんて100年先にもないでしょ~





緑茶の思い出

2006-11-08 15:22:43 | トラックバック

伊藤園さんのトラックバックキャンペーンに参加します。


私が入社した頃は、まだ女子社員が10時と3時に事務所の

男性陣にコーヒーを入れるという習慣がまだ何の疑問も持たれずに

残ってました。

○○部長はブラック、△△課長はミルク多め、XXさんはこのマグカップに

など、お決まり事がたくさんあって、仕事以上に大変だったような気がします。

そんな中、事務所で1番若いTさんのリクエストは

「緑茶」

まだ20代なのに、シブ~い!

とひそかに思っていました。

なので、Tさんのためにおいしいお茶を入れてあげようと

お湯の温度や注ぎ方を勉強したり、安くてもおいしいお茶っぱを探したり

して、「このお茶、おいしいね~」と言ってもらえるまでになりました。

その時感じたのは、「お茶」と一言にいっても、ものすごく

奥が深いこと!

そして、割と何にでも合うこと!

おせんべいだけじゃなく、クッキーにもちょっと濃い目のお茶って

合いますよね~!?

本当に万能選手だと思います。


私のお茶を褒めてくれたTさん、実はその時胃の調子が悪くて

コーヒーを控えていただけだったそうなのですが

お茶が美味しかったのでなかなか言い出せなかったそうです。

・・・今は私のダンナさまです

E.mail:cgara7000@mail.goo.ne.jp

もっとお茶を楽しみましょう

課長、課長、課長~~っ!?

2006-11-06 14:28:20 | 懸賞



三連休もお天気のうちに過ぎてしまいましたね~。

ここ数日のお届け物は・・・

「椿山課長の七日間」試写会ペアX3
 週刊ポスト他


まぁ、観たい映画ではあったのですがね~

ただ、前回の「地下鉄に乗って」で、浅田ワールドの映像化は

難しいなぁと感じたので、できれば試写で観たいと

何ヶ所かに応募してました。

・・・

タイトルのようなことになってしまいました。

娘の友人に成宮クン好きな子がいるそうで、お嫁いりです。


今日、シーチキンからびんながまぐろの当選はがきが来ました

シーチキンについているシールを貼って応募するものでした。

現物が来たら、UPしま~す


明日、オットが会議のために来日です。

今週いっぱい滞在予定なので、バタバタします

お片付けしなくっちゃ

だ~いぶショック!!

2006-11-03 22:25:21 | 懸賞



今日は、文化放送の「クイズ だ~いぶショック祭り」に参加してきました

8時に浜松町に集合なので、5時過ぎに起き、洗濯、ゴミ出し、お風呂掃除を

終えて、いざ出発

「オカン、まぁココは迷いようがないやろうけど・・・」と

息子にレクチャーされてはいましたがとりあえず早めに家を出たら

迷いようがなく、8時前に着きました

受付を済ませ、にゃんたりかさんご夫婦と合流。

可愛い方で、だんなさまもやさしそう

仲良しぶりがよ~~くわかりましたょ

イッチさんは、お若いし、ステキ

お二人とも気さくな方で、すぐに打ち解けて本番を待ってました。

お二人にはがきのプレゼントをいただき、手ぶらで来ていた私は

超恐縮

本当にどうも有難うございました

そして。。。始まりました!!

参加者は圧倒的に男性

ちょっと意外、この番組のリスナーって主婦層が多いんじゃ?

と思ってましたから。。。

後は家族連れがちらほら、女性の姿は本当に少なかったですね~。

第1問

「地球の表面積は?」

A.5.1億㌔m2  

B.8.1億㌔m2

???何じゃ~~???

皆目検討もつかず、Bを選択。

見事に撃沈

5時起きの苦労が、たったの数分で幕を閉じました

おかげさまで、地球の表面積、一生覚えていられそうです~

それからは、勝者の人の応援係。

12階の見晴らしのいいスペースでの公開放送を楽しみました。

そこで、イッチさんがお知り合いの

懸賞達人のえびたっくさんにお会いしました


会場では、なかなかキャラクターの濃ゆいリスナーさんを発見しましたょ。

初戦敗退して、12階に上がるエレベーターを待っていると

イッチさんがまるで知り合いのように話しかけられてる

すごい自信があった、と豪語いたしておりました。

(でも初戦敗退。。。)

上にあがっても、ついつい彼の行動、言動に目が言ってしまい

放送中にも関わらず、私たちは違うところで大盛り上がり

ず~~っと笑いっぱなしでしたぁ


くに○さんをはじめ、今日のコメンティスト立川志らく師匠、

菅野詩朗アナ、吉田涙子アナ、鈴木純子アナ、白井静雄アナ

斉藤一美アナ、高橋小枝子アナ、長谷川太アナも登場。

そして豊岡真澄ちゃんは自前のメイド服

おばさんの私が見ても「可愛~~い」って思うくらいですから

男性ファンは・・・ねぇ


番組は押しに押して、結局6人いた挑戦者のうち5人で放送は終了。

最後の方は放送終了後のチャレンジとなりました。

そこで、その方が何とパーフェクト

10万円です。

くに○さんが「この番組らしいな~」と大うけしていました。

最後に、抽選会があってお米やTシャツが賞品でしたが

私たちは誰も当選せず

えびたっくさんはお米をゲットされてました~

さすがです


無事に終わって会場を出たところで、アナウンサーカレンダーの販売。

先ほどのアナウンサーの皆さんが直接販売してましたよ。

買う気のない私たちは、その列を抜けて廊下に出ると

竹内靖夫アナにばったり遭遇

思わず「一緒に写真撮ってもらえませんか」とお願いしたら

「もちろんいいですよ~」と快諾してくださいました

いつもラジオから流れるよいお声でした。

今日の1番の収穫かも~





やっぱり私は。。。

2006-11-01 12:04:43 | 懸賞



ここ数日のお届けものは・・・

「幸福のスイッチ」劇場招待券ペア
 「幸福のスイッチ」応援ブログ TBキャンペーン


10月は、まさに「ゲージュツの秋」って感じで

映画の当選が多かったです~

来週、会議で緊急来日するオットを誘ってみようかな~と思ってます。


先日「サッドムービー」という韓国の映画の試写会に出かけました。

会場は、若い女性がいっぱい

男性の姿はほんの数えるほどでした。

~パンフレットより~

大好きな恋人。大切な両親。沢山の時間を一緒にすごしてきた仲間。
みんな、別れたくない人がいる。
でも、別れは必ず様々な形で私達のもとにやってくるもの。

沢山の映画が恋の始まりを描いている中で、
この映画が描くのは、8人に訪れる様々な“さよなら”の形と、
そこに込められた温かくも切ない想い。
プロポーズをうまく伝えられない消防士、‘別れさせ屋’をすることで
自分の恋を守ろうとする男。
病気の母親を守りたい少年、恋に憧れる耳の聞こえない女の子・・・。
愛する人との時間を一生懸命に過ごす主人公たちに訪れる、悲しい最後のとき。
それは、消える直前に一瞬明るく燃えるろうそくの炎のように
切なくも美しい輝きに彩られた瞬間として映し出されています。

胸が張り裂けそうな悲しみの中で、消えていく愛の姿に残るもの―。
この秋、あなたの心を何度も揺さぶる感動の映画が、ここにあります。

もう、「泣かせまっせ~」の映画で、会場の女の子たちも

「泣きまっせ~」の臨戦態勢。

・・・私ですか? う~~ん、グッとくるシーンはいくつかありましたが

泣くまでは到達せず。

どうにも、「韓流」には疎いんです~。

「冬ソナ」もまるで興味なかったし・・・。

ちなみに、わがオットは「冬ソナ」にどっぷりハマリ

毎週強制的に一緒に見せられてました~

自分が見られない時は、ビデオにまで撮ってましたょ。

あれは、私には「苦行」でしたね~~。

やっぱり、私は根っからの日本人なのだ


映画のクライマックスの頃には、会場のあちこちから

鼻をすする音・・・。

そして、それに混じって聞こえてきた、規則正しい寝息

数少ない、男性の方だったのでしょうか?

まぁイビキでなくてよかったけどね~。

お相手の女性に仕事帰り、無理やり連れてこられたのかしら

こんなところにも、女性の主導権のカケラをみてしまった夜でした。