イーサン(以下イ)「なあ、ルウ」
ルウ(以下ル)「なんでしょうか?イーサンさん」
イ「その、イーサンさんって呼び方どうにかならないか?」
ル「なぜでしょう?イーサンさんの名前がイーサンである以上、
イーサンさんをイーサンさんと呼ぶことに問題があるとは思えませんが」
イ「ここぞとばかりに連呼するなよ……いや、その、さんさんって響きがちょっとさぁ、
呼び捨てにしてもらったほうが気が楽なんだけど」
ル「それはできません」
イ「どうして?」
ル「仕様です」
イ「仕様って……」
ル「ですが、どうしてもといわれるのでしたら、ほかの呼び方を検討してもかまいません。
何か、希望の呼び方はありますか?」
イ「え?ホントに?うーん、そうだな……
じゃあ、お兄ちゃんって呼んでもらえないかな?」
ル「拒否します(即答)」
イ「えー、いいじゃないかそのぐらい」
ル「正直、意図を計りかねます」
イ「何を言ってるんだルウ!これこそが萌えってものじゃないか!!」
ル「わたしにはそのような無駄な感情はありません」
イ「やれやれ、そんなんじゃ人生の7割は損をしてるぞ?」
ル「でっかいお世話です」(某ペアの子風)
その後、結局ウェーバーさんということになりました。
ルウ(以下ル)「なんでしょうか?イーサンさん」
イ「その、イーサンさんって呼び方どうにかならないか?」
ル「なぜでしょう?イーサンさんの名前がイーサンである以上、
イーサンさんをイーサンさんと呼ぶことに問題があるとは思えませんが」
イ「ここぞとばかりに連呼するなよ……いや、その、さんさんって響きがちょっとさぁ、
呼び捨てにしてもらったほうが気が楽なんだけど」
ル「それはできません」
イ「どうして?」
ル「仕様です」
イ「仕様って……」
ル「ですが、どうしてもといわれるのでしたら、ほかの呼び方を検討してもかまいません。
何か、希望の呼び方はありますか?」
イ「え?ホントに?うーん、そうだな……
じゃあ、お兄ちゃんって呼んでもらえないかな?」
ル「拒否します(即答)」
イ「えー、いいじゃないかそのぐらい」
ル「正直、意図を計りかねます」
イ「何を言ってるんだルウ!これこそが萌えってものじゃないか!!」
ル「わたしにはそのような無駄な感情はありません」
イ「やれやれ、そんなんじゃ人生の7割は損をしてるぞ?」
ル「でっかいお世話です」(某ペアの子風)
その後、結局ウェーバーさんということになりました。
それにしても、ルミア一人に飽き足らず
ルウにまで「お兄ちゃん」と呼ばせたいですか!
きぃぃっ!!
俺だって、あいつに「お兄ちゃん」って呼ばれたいぜ!!(壊)
イーサンさんには妹ちゃんがすでに
いるだお。
そのような状況下。
今までに死ぬほど「お兄ちゃん」と
呼ばれているハズなのに、今頃になって
「お兄ちゃん」と呼ばれるコトに萌えを
感じるコトは無いと思うのだお。ウホン。
「お兄ちゃん」が普通のイーサンさんには
もしろ「どうしたのボク?」というほうが
ココロの琴線に・・・ハァハァ。
すんましぇん。寝ましゅ。
うにゅ。
ふと、そういえばルウの声はルミアに似てるなということで
思わずいってしまったとこういうわけでどうでしょ?