瑞原唯子のひとりごと

「鬼滅の刃」遊郭編 第四話『今夜』


鯉夏花魁いいひとっぽく見えるけど実は本性を隠しているだけかも…とかちょっと疑ってたんだけど、炭治郎が信じているようなので本当にいいひとなんですね。禿たちに姉のように優しく接したり、いなくなったひとのことを心配したり、炭治郎が男性だと気付いても黙っててくれたり。あした身請けされて吉原を出て行けることになったとか聞いて、幸せになってほしいな…とか思ってたのにやっぱり鬼に襲われる展開になるんだ(涙)。まだ食べられたわけではなさそうなので助かってほしい! もちろん善逸も!

炭治郎が男性だと気付いたのは鯉夏だけなんでしょうか。女将とか誰も気付かなかったんでしょうか。

伊之助はせっかくの美少女フェイスときれいな着物から一変、イノシシ頭と筋肉と腰巻きといういつもの格好に。わかってたけどあらためて見るとギャップがえぐすぎて(笑)。女将さんに同情するわ(笑)。筋肉ネズミもシュールすぎる…。

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