瑞原唯子のひとりごと

鴨乃橋ロンの禁断推理 第12話「夜蛇神様殺人事件【前編】」


シュピッツかわいいな。憎めないキャラで好き。ただ見れば見るほど「よくBLUEの教官になれたね…」と思ってしまう。追跡学の分野ではすごいのかもしれないけど、探偵としても教官としても未熟としか。お兄さんのことも長いこと見つけられないし。そういえば鴨乃橋ロンについての報告はどうしたんだろう。納得してもらえたんですかね。また日本に来てるけど教官の仕事はきちんとしてるんですかね。

シュピッツのお兄さんを探すのに交換条件を提示するロンと、無条件でやるべきだというトト。どちらがいいとか悪いとかではなく探偵と警察の違いかな。ロンは探偵だから相応の対価を求めるのは当然という意識で、トトは警察だから困っているひとは助けるべきという意識なのかなと。あとお人好しというのもあるか。シュピッツをもう仲間と認識してるあたりトトらしいなと。

豆腐はともかく、漬物の黒蜜がけはけっこうきつそうな気がする。山菜も合わないんじゃないかなぁ。シュピッツが嬉々として味見をしていたけど、どうだったんだろう…ぜひ感想を聞いてみたい。

夜蛇神様を調べにきた民俗学者が夜蛇神様に魅入られるって、ミイラ取りがミイラになるというやつか。

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