瑞原唯子のひとりごと

ツルネ -つながりの一射- 第十二話「繋がりの一射」


風舞と桐先の対戦めっちゃ緊張する…! 競射は特に。遼平は経験の浅さが出たかなという感じだけど、それでも初めて1年も経ってないのにここまでできるってすごいと思うの。責任を感じることはない。あと桐先で「のりりんに捧げる!」と意気込んでいたひとがいきなり外しててちょっと笑った(ごめん)。やっぱり変な気合いが入るとよくないんだろうね。

試合前の待機もなんか緊張しそうだなと思った。どの試合でもだいたいあんな感じなのかな。風舞と桐先は面識があるからわりとなごなごしてたけど、対戦相手と並んで(しかもけっこう近い)きちんと整列した椅子に座るって空気がピリピリしそう。仲間と話して緊張をほぐすことも難しそうだし。

愁は湊のことを親友だと思ってたんだ…! 親友だと僕は思っていますとまっすぐにきっぱりと答え、西園寺先生に疑問を呈されてもすこしも揺るがない。お稽古でしか会わないけど親友っていうのも何かいいよね。それだけ弓を通して深くつながっていると感じてたんだろうな。

滝川コーチ、教え子二人のどちらに肩入れするかを聞くのは野暮ってもんですぜ。西園寺先生がどちらか一方に肩入れすると思ってたんでしょうか。それとも答えをわかっていてあえて聞いたんでしょうか。

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