写真は20年以上も前のものとなりました

つれづれなるまゝに日ぐらしPCに向かひて心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつづっていきます

日の出・日の入りの方向

2014年02月16日 | 宇宙・科学

 

 

国立天文台 > 暦計算室 > 各地のこよみ >Toyamaのこよみ で、

日の出の方位角を見てみると、冬至のときは真東から29°南、

地図でいうと、横浜市本牧の方角から昇ることになる。

 

(冬至の方向)

 

 

我が家では、立山連峰の薬師岳よりも少し右側から昇る。

 

(冬至の方向2)

 

 

我が家は真東を向いている、と言うか、剱岳が正面に見えるように

建ててあるが、剱岳は、我が家から見ると、ほぼ真東にある。

 

(富山県の東西縦貫道路は必ず剱岳に向かって作られている・・・!?)

 

 

夏至のときの日の出は、真東から北の方向へ30.5°、地図でいうと、

仙台市の方角(その直線上に長岡市米沢市がある)から昇ることになる。

 

(夏至の方向)

 

 

我が家からは、立山連峰の毛勝三山よりも かなり北側から昇る。

 

(夏至の方向2)

 

 

立山連峰の端から端まで、登ってくる太陽の位置が動いており、

それで1年という「とき」の長さを実感している。

 

 

立山(雄山)から太陽が昇るのは3月14日、春分の1週間前と、

9月30日、秋分の日から1週間後、方位は真東から2.5°南方である。

 

剱岳から太陽が昇るのは3月27日、春分より1週間後と、

9月17日、秋分の日の1週間前、方位は真東から2.7°北方である。

 

 

 

ついでに、日の入りだが、

夏至のときは真西から30.5°北方、高岡市福岡町の方角だが、

呉羽丘陵があるので我が家からは福岡町が見えない。

感覚的には、丘の夢牧場のあたりでの日の入りとなる。

                                       

冬至のときは真西から南方へ29° 福井県坂井市や、若狭湾を

飛び越えた天橋立の方角になり、もっと行くと岡山県の津山市、

広島市、福岡県久留米市、長崎県大村湾の方角となる。

自宅から眺めれば牛岳頂上に沈む。

 

 

春分・秋分のときは真東(長野市の方向)、真西(金沢市の方向)

であることは言うまでもない。