師走。
今年も一ヶ月を残すのみになりましたね。
気持ちは忙しげですが、一日今日はのんびりしています。
海は穏やかで、一人のサーファーの姿も見えません。
たまたま瀬戸物屋さんを覗いて、お正月らしい器を3品購入。
年賀状の準備もせねば。デザインがチョッと気に入らないのですが
目は肥えていても、腕が悪くて、思うようにはいきません。
先日「日めくり万葉集」見ていましたら、書道家の柿沼康二が選んだ歌
「ぬばたまの 世のふけ行けば 久木生ふる 清き川原に 千鳥しば鳴く」
素晴らしい文字であらわされた書、なんと250枚書いたうちの一枚とのこと。
書道家と名乗ると言うことは・・・言葉もありません。
結果として現れた作品の後ろにはそんな努力があるのですね。
この番組は心癒されますね。
意味もわからない歌の解説と、それを選んだ人のお話。
たった5分の番組ですが、映像もとても美しいです。
少しは万葉集の歌に触れることが出来て、日本人として
良かったなと思います。
これも草津。
湯畑のトヨの交換していました。
20年に一度とのこと。
そのときにめぐり合ったということは
縁起がいいかな。
今年も一ヶ月を残すのみになりましたね。
気持ちは忙しげですが、一日今日はのんびりしています。
海は穏やかで、一人のサーファーの姿も見えません。
たまたま瀬戸物屋さんを覗いて、お正月らしい器を3品購入。
年賀状の準備もせねば。デザインがチョッと気に入らないのですが
目は肥えていても、腕が悪くて、思うようにはいきません。
先日「日めくり万葉集」見ていましたら、書道家の柿沼康二が選んだ歌
「ぬばたまの 世のふけ行けば 久木生ふる 清き川原に 千鳥しば鳴く」
素晴らしい文字であらわされた書、なんと250枚書いたうちの一枚とのこと。
書道家と名乗ると言うことは・・・言葉もありません。
結果として現れた作品の後ろにはそんな努力があるのですね。
この番組は心癒されますね。
意味もわからない歌の解説と、それを選んだ人のお話。
たった5分の番組ですが、映像もとても美しいです。
少しは万葉集の歌に触れることが出来て、日本人として
良かったなと思います。
これも草津。
湯畑のトヨの交換していました。
20年に一度とのこと。
そのときにめぐり合ったということは
縁起がいいかな。