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いまを大切にしたいな、と。

戦いの理由(AC5)

2004年10月16日 22時15分12秒 | game
11月中旬並みの寒さだとか。冷えてますよね。

さて、本日もAC5を大プッシュする記事です。ネタバレを含むことがあります。まあ予想ですから良いですよね?


AC5っていうのは、上のリンクをたどっていただければわかるかと思うんですが、
10月21発売のプレイステーション2用ソフト、「ACE COMBAT 5 -THE UNSUNG WAR-」のことです。
(今回のご紹介はPDFファイルですので、ご注意を)


人と人は争うことがあります。
近いところでは、大きな争い…イラク戦争がありましたよね。
その後、日本、米国の首脳は、その戦争の正当性を表明している場面がありました。
正しかった…とは、見えない現状。しかし、復興だけを考えて動けるのならば、
選ばなかった選択"IF"よりも、より良い未来を築けるのかも…しれません。
とても、そう思えなくとも。

誰にとって良い未来か、ということを考えると、顕れる形はずいぶんと違うものです。
戦いを熾すことのできる人ならば、それなりに望むことがあるのでしょう。

今回のAC5では、15年来の友好国である、オーシア、ユークトバニア両連邦で、
なせか再び起こった戦争を描いています。
両連邦は、ユージア大陸でおこったことでも書きましたが、G7参加国です。

講和も戦いのひとつであり、エルジア暫定自治政権がサミットに招聘されることになった訳は、
そのエルジアが戦争を熾す理由となった経済とそれによる難民問題の解決を、国際協力のもとに図るためのもの。

この主導をオーシアが持つ理由は、15年前に自分たちも、エルジアに近い姿だったからに違いない。

そのときには、ひどい姿であったろう人々の心の様も、敵国であった国の人々と、心を交わすことができるようになる。
("ハートブレイク・ワン"も、おそらくその一人だろう、なんて思います)

オーシア首脳は、エルジアに手を貸すことも、"ストーンヘンジ"に代わるもの、
そして宇宙政策にしても、こちらのほうが良いと判断したから行うもの。
当時、オーシア・ユークトバニアは戦時復興中であり、"ストーンヘンジ"計画には参加できなかったそうです。
ともあれ、両連邦は、実質的に小競り合い染みた戦いが消えていなくとも、
友好国として政治的に手をとるほうが良いとしてきたし、その結果、世界的に大きな力となり、
戦時復興だけでなく、さまざまな影響力を持つようになっています。


だが、その両連邦が、再び争う理由とは?
きっかけはもしかしたら、当時サンド島にいた、アルバート・ジュネット記者のカメラの中にあったのかもしれない。
(そのフィルムは…ACES WEBのムービーや、記者記事にもありますが…)

仮に何か、正体不明機の存在がラーズグリーズのものであったとしても、
それで戦端を開くことは、ちょっとオーシアの政策としてずれているような気がします。
バートレットのセリフからすると、戦闘をなかったことにしているのはオーシア側で、政治的なもののためのように感じます。
宣戦布告同時攻撃が、ユークトバニアによってもたらされたものだとするなら…違うけれども。
きっかけを与えられて、行動を起こすのは大抵において欲が絡むことじゃないかなぁ…。

思惑はたくさんあるのでしょう。さまざまな人の分だけ。
望んで熾したことであることには、変わりはないのかもしれない…。

今回は推測が多いので、ご了承のほどを。

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