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いまを大切にしたいな、と。

ジェネリック医薬品

2006年10月28日 01時42分43秒 | Weblog
おかげさまで風邪、抜けたみたいです。

でも、結局2週間になってしまいました。
免疫力を高めるヨーグルト、続けてみてはいます。
高まれ、免疫力!

それで、風邪をひいている時から気になっていたことがあります。

ジェネリック医薬品というものをご存知でしょうか?
医薬品メーカーさんが、長い年月と費用をかけて開発した新薬。
これは特許で守られるのですが、その特許が切れた後、
その技術でほかのメーカーなどから後発品がつくられます。
新薬と違い、開発費が大量にかからないため、後発品は安くなるんだとか。

日本の医療費はとってもかかっているんだそうです。
なので、国も推進しているのだとか。


お医者さんにかかってばかりのわたしは、
このことを知ってから、ジェネリックにしてくれないかなーと思いながら会計をしていたりしました。

なかなか、言い出しにくいものですよね。

現在、ジェネリック医薬品が普及しない理由のひとつに、このことがあります。
お医者様には言い出しづらい。
でも、処方箋をもらった先の薬局で、「ジェネリックに…」ということは、
日本ではまだ許されていないのです。
これを代替調剤といいます。

後発品といっても、品質保証や品質再評価制度もあったりしますし、
安全だと思うのですけど…。


ですが、お医者様にはお医者様の考えがあるようですね。
ジェネリック品を製造販売している企業への医師の信頼度が低い(情報収集体制や安定供給が不安というのが主な理由)。
ジェネリック品処方へのインセンティブが働きにくい(価格が安いので薬価差が少なくなってしまうというのが主な理由)。

以上は“ジェネリック医薬品”の普及が遅れた日本の事情より。

安かろう、悪かろうではないのか。
そうおっしゃるお医者様もいます。

内科開業医のお勉強日記「ジェネリック薬品の問題点も放送せよ!」
ぜひぜひ、ご覧になってみてください。


安易に勧めてもいけないもの、なのかな?

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