先日のことですが、あまりに陽気が良かったので、駒込の六義園にいきました。
紅葉を見に、です。
だけどまだちょっと早かったかな?
写真、池のほとりから撮ったんですけど、
…すぐ足元を見ると大量のコイが口あけてて気持ち悪いのはナイショです(笑)
中で写真がいくつか展示されていて、見ていたら、
冬景色も素敵でした。
なんだろう、葛西臨界公園や新宿御苑は公園なんですけど、
六義園はお庭…庭園とい . . . 本文を読む
わたしが迷っていた時に試したこと…。
今回はその二つ目を書こうと思います。
前回書いた…電話でアドヴァイスを受ける頃と前後して、していたことがあります。
まず、キャリアカウンセリング、というか、それに近いものを受けていました。
近いもの、と書くのには理由があって…。
つまり、実体は、いわゆる就職支援に近いものになっていたんですね。
アドヴァイスは受け止めなきゃいけないと思う。
…でも、マニ . . . 本文を読む
少し前のこと。
数々のトラブルがひと段落していたんだけど、
気づいたらいろいろとなくしちゃっていたものがあったみたいで、
手元に何も残っていなかった。
そして、抜け殻みたいになってたときのこと。
右も左もわからなくなっていて、
どうしたらいいんだろう。どうしたいんだろう。そんな感じだった。
問題の答えはわたしの中にある。
それを知りながら、でも、それが単なる知識としてでしか感じられなくて、
「 . . . 本文を読む
み、みてきちゃいましたよ、アブデカを!
あぶない刑事。ああ、あぶない刑事。
主役俳優さんたちは、どんどん年をとるわけですが、
それすらもネタにしつつ、新人刑事さんも交えつつ、今回も大暴れ。
さて、感想です。
「イッツ・ショータイム!」
このセリフが全てを表しています、いや、ホントに。
アブデカの本質は、娯楽映画です。
あっという間に時間が過ぎる。楽しいですよね。
欲を言えば。
音楽と映 . . . 本文を読む
えっと、ですね。
いまさら、今頃、ではありますが、結果を報告したんですね。
…アルコール入ってたにしても、オウムみたいに繰り返し
「もったいない」
と言われ続けました。
決定の時点で言っていたら、たぶん反対されて、決定をひっくり返してたかも。
それくらいに。
ん、まあでも、人の親ともなれば、そうなのかも。
オウム発言を耳にしながら、いろんなことを思っていました。
結局、どういうことだったの . . . 本文を読む
んー、おいしいっ。
またまた、買っちゃいました。
今回は、トーストにバニラアイスを添えて、
たっぷりのマンゴージャム。
もちろん、ナイフとフォークで。
とろっとろのソースと、高い香り、舌触りのいい果肉。
マンゴーそのものも好きですが、これ、ほんと好き。
なんだかしつこいくらいに食べてます。
セルフィユさんのスプレッド。
過去の記事はこちらっ . . . 本文を読む
こんばんは、寒いですね。
寒い時にはDVDでもレンタルして観るのもいいかもしれない。
そんな安直な発想でレンタルショップへ。
ふむふむ、いろいろと出てますね~。
あ、ネバーランド、もうレンタルになってる~。
とか、いろいろみてたら、何だかインパクトのある顔がこっちをみてます。
誰だっけこの人? とパッケージを手にしたのが、「ドッジボール」
その人は、「メリーに首ったけ」のベン・スティーラーで . . . 本文を読む
こんばんは。樽です。
ずっとずっと、何も書かずにいて、本当にすみませんでした。
何かを書いては…何だか、自分の苦しいことの書き連ねみたいになっていって、
何かを誰かに伝えたい、そういう気持ちじゃなくなっていたから、かな。
わざわざ人様に見せるものではなくなっている、そんな気がしてた。
苦しくて、抜け出したくて書いていても、ぜんぜん道も見えない。
どこにいるのかもわからなかった。何をしているの . . . 本文を読む
こんにちは。
自分の思うことを、書き残す、書き表す場所。
そんなふうに位置づけしてきた、このblog。
…ご存知だとは思いますが、ちょっとつまづいてから、
書くことができなくなっています。
でもね、書いては…いたりするんです。
空っぽの先月、それを埋めるようにすることはできる。
だけど、今月になって、本当にぱたっ、と止まってしまった。
伝えることができない。
それは、向き合うことができな . . . 本文を読む
たぶん、おそらく
もう、遅いんだと思う。
前なら、それでもがんばれた。
でも、いまは…どっちにいったらいいのかわからないし、
どっちが前なんだかわからない。
そう、自分の位置もわからない
ずっと、そんな気持ちでいた。
こんなに長いのは、久しぶり…ううん、はじめてかもしれない。
そうして、まだ、抜け出せないでいる。
たぶん…たぶんだけど。
気付くのが、遅かったんだと思う。
いま、わた . . . 本文を読む