もう～、いやっ!絹の靴下は
私をだめにするぅ～
と、古ーい唄がありました。
夏木まりさんの「絹の靴下」
絹の靴下＝贅沢＝ブルジョワの見栄と偏見、堅苦しさ
が「私」をだめにすると意味する唄でした。
しかし、今!!
わたくし、はいてます。
絹だけにとどまらず
綿、絹、綿と靴下を重ねばきしています。
そう、進藤義晴さんが提唱する「冷えとり健康法」をはじめてみました!
で、やっぱり問題は靴。
靴下ぶくれした足のためにサマーブーツを買いました。
梅雨の時期、どうしても長靴にみえますね～
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