番組内容やメンバーの感想はいろんな人が書くと思うので、
自分は、エンドロールを比較してみました(笑)
ということで、2番組のスタッフ表です。

スタッフは何名か同じだけど、大きく違うところは4つ。
1,製作が「テレビ愛知」から「テレビ東京」へ。
(エンドロールには書いてないけど・・・)
2,スーパーバイザーがいないこと。
3,制作が「乃木坂46LLC」ではなく「ソニー・ミュージックレーベルズ」になったこと。
4. 製作著作がなくなったこと。
3と4が重要(笑)
つまり、欅坂は完全にソニーのもの。
権利関係で揉めることは無いってことだ!
これで、映像関係のリリースが早くなるってこと?(笑)
自分は、エンドロールを比較してみました(笑)
ということで、2番組のスタッフ表です。

スタッフは何名か同じだけど、大きく違うところは4つ。
1,製作が「テレビ愛知」から「テレビ東京」へ。
(エンドロールには書いてないけど・・・)
2,スーパーバイザーがいないこと。
3,制作が「乃木坂46LLC」ではなく「ソニー・ミュージックレーベルズ」になったこと。
4. 製作著作がなくなったこと。
3と4が重要(笑)
つまり、欅坂は完全にソニーのもの。
権利関係で揉めることは無いってことだ!
これで、映像関係のリリースが早くなるってこと?(笑)
土田さんも、早速カラクリに気づいていたよう。
愛知県に乃木坂ファンの知り合いがいるんですが
残念がっていました。欅坂もついでに見たかったらしい。
ネットでは、やっぱり渡辺梨加さん(集合写真最前列右端)を
上げているひとが多いようです。
私は、千葉県人はとりあえず一目置くので(笑)
上村莉菜さんかな。
ただ、写真では分からなかった「キャラ」が見え始めたのは良かったと思います。
この表は見やすくて、参考になりました。
ありがとうございます。
お礼という事でもありませんが、映像関係のリリースが早くなるかについての情報を。
ソニーという会社は、パッケージ制作、デザイン、ディスクのプレス、流通、営業、宣伝、全ての工程に携わっている人の給料が高いので、損益分岐点が高いのです。
何枚以上売れないと出せないというハードルが異常に高いです。
欅坂だと著作権使用料は下がりますが、パッケージはなかなか出ないでしょうね。決済が下りない。
例えば、
乃木どこのdvdを一枚だけで出すなら千枚以上売れる見込みがないと出せないとしても、一度にシリーズを同時に出すならコストを下げられるので、一枚あたり五百枚程度の見込みでも出せる。
みたいな工夫をしないと、ソニーという会社はパッケージを出す許可が下りません。
「ここさけ」の主演は水瀬いのりさんという声優さんですが、彼女はソニーミュージックアーティスツ所属なのに、今度歌手デビューするのはキングレコードからです。
そのくらい、ソニーから出すのは難しい。
ソニーミュージックアーティスツは元々、ミスヤンマガのみさ先輩の所属している会社なので、歌が歌いたかったら乃木坂に行くべき、というソニーと彼女の判断は正しかったと言えるでしょう。
そもそも、乃木坂のようなアイドルの運営はお金がかかるので、費用をaksに出させたのが、乃木坂46LLCという仕組みだと思います。
多くの人が乃木坂の運営は実質的にはaksで、ソニーはレーベルに過ぎないと考えてましたが、欅坂を見れば逆だったことは分かると思います。アイドルの運営をできる資金を乃木坂で貯えられたので、欅坂は単独でいくのではないでしょうか。つまり、欅坂の運営資金は私達が乃木坂につぎ込んだお金である可能性が高いので、欅坂も楽しまないと損です。
欅坂って書けないのスタッフを見ても、制作費をソニーが出すに当たって、コストを削れる所は削っていると感じます。
そーたにさんは、一本十万円ぐらいのギャラは取るでしょうから、外してきたか、と思いました。
あと、ナレーターが庄司さんだと、このブログを見て知りましたが、やっぱりソニーはお嬢様が好きなんだなぁ、と思います。
ナレーターの決定権はソニーでしょ。庄司さんは小学校から女子校のお嬢様ですよ。
こういうのを見ても、オーディションのメンバー選考は秋元康主導ではなく、ソニー主導で選んでるのだろうと想像できます。
欅坂もお嬢様率が高そうで、面白そうです。
はじめまして。
こんな超マイナーブログを読んでいただいて、さらにコメントまでしていただいてありがとうございます。
なるほど!
確かに、ソニーは給料いいですもんね(笑)
損益分岐点は変わらないかもしれませんが、「お伺い」と「権利の確認」の時間的な手間が省ける分、少しはリリースが早くなるのかな?と、勝手に期待してしまいます。
イベントから1年後の発売なんて、購買意欲が薄れるだけで、商売的にもデメリットしかないでしょう(笑)
あと、AKBを手放してしまった過去の大失敗を取り戻すために、頭を下げてまでaksと組んだのに、「儲かったから、ハイさようなら」と簡単に手を切るドライなやり方は、業界ならではなのかな?と、ちょっとビックリしてしまいます(笑)
そして、乃木坂と欅坂が共演した場合の権利関係は面倒くさそうだな・・・、と、他人事ながら心配してます(笑)
番組プロデューサーの先頭に「今野」と表記されているので、彼がメインプロデューサーであることは間違いないので、すべて今野氏のさじ加減次第。
ただ、裏を返せば、すべてにおいて、彼に「お伺い」をたてないと物事が決まらない。ということでもある・・・。
裸の王様にならなきゃ良いけど(笑)
成功している組織が「下り坂」になるときは、大抵、そんな単純な理由ですからね。
そこだけが心配です(笑)
今野さんの音楽部門での役職が上がれば、決済は可能になる気がしますが、今どきの会社では、難しい年齢のようにも思えます。
音楽なので、年齢より、能力だと、話は別カナ。
昨年までの決算からみると、業績の好い部門なので、上が上手く昇進すれば、ポストは空くかな。
詰まらない話ですね、でも、今月末は半期の決算報告なんです。
上期に株主にダメージの大型増資を入れ、資金を調達しているので、下期の計画は、当然、修正したと思います。
乃木の割り当てが増えると、いいな (^^)
2グループだと、スタッフも増やさないと、無理っぽい気がする。
現状の2倍+αのスタッフを束ねるとなると、役職は上がりそうな気もします。
さておき、他のアイドルにはない、楽曲だけは、依然として魅力です♪
っていうか、今野氏は何歳なんだろう?
あの白髪具合を考えれば、50ちょいぐらいかな?
ファッションセンスを見る限り、バブル入社っぽいけど(笑)