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なんでもありです。

勘違いも甚だしい。

2005-05-18 17:35:21 | Weblog


お風呂上がりのななちんです。

ケアンズ日記の長編書いて、見直ししてたら全部消えた…。
同じの書き直す気力ナシ。

すぐ終わる話といえば…。
うちのママの勘違いの話。

元々、ブルガリの時計のことを「ブルガリアの時計」と言ったりするんですが。
これなんかは、惜しい!っていう例ね。

今年の正月、親戚やら従業員さんらが年始の挨拶に来ていまして。
新しく来たお客さんに、ママがあるものを勧めようとしました。

ママ「あれあれ!あの、珍味があるの!おいしいから食べなー。」
私「あれってどれよ。」
ママ「あれ!…こしかけ!そう、こしかけがある!」
…こしかけ???

思いつきました。
ヒラメのえんがわがあることに。
あぁ、「えんがわ」と「こしかけ」ね…。
わからんこともないが、「こしかけ」ってちゃんと存在してる物なのにね…。

私「えんがわでしょ?」
ママ「違う!こしかけ!」
私「(物を見せて)だからこれでしょ?」
ママ「それじゃないよ。」
じゃああなたの言う「こしかけ」とは?

何だったと思います?

ママが「これ!」と冷蔵庫から出したものは。
なんと、「このわた」。

「こ」、しか合ってない!!!


もう一個。
一番新しいやつ。

妹の好きな芸能人の話を弟としていたところ、ママが割り込んできました。

ママ「誰?誰が好きなの?」
弟「言ってもわかんないって。」
ママ「わかるよー!誰?」
私「照英。水戸黄門とか出てる。」
ママ「知ってる!照英でしょ!」

弟・私(誰と間違っておるのだ…)

ママ「竹内なんとかと電撃結婚したね!」

それは中村獅童では!

全然かぶってないし。
恐るべし、マミー。



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