行ってきました、ケアンズ。
ちょっとなめてたんだけど…
これがまた、ちょーおもしろかった!
ちょこっとずつ、書いていきたいと思います。
意外にも、セントレアはがら空きでした。
「今日は見送りしなくていいから、空港楽しいな~」
耳が痛い言葉を吐きながら、乗り物大好きの相方くんは大はしゃぎ。
そして7時間後、ケアンズに到着。
しかし着いたのは、早朝4時。
しかもケアンズの空港はちっさなカフェ以外何にもない。
仕方なく、タクシーでホテルへ。
自力でとったホテルは、ホントに町のど真ん中でした。イエー!
けどやっぱり、チェックインは昼過ぎでないとできないと言われる。
荷物だけ預けて、眠気と戦いながら、フラフラと出かけました。
あちー!朝なのに、あちー!
やっぱ最高です~と、2人ともちょっとテンションが上がってくる
町を抜けると、海沿いに公園がありました。
海辺に歩いて行くと、足元にでっかい水たまりが出現!
「おー!どんどん深くなってるよ~!」
と2人ではしゃいでいると、近くに看板がありました。
なんと、そこはラグーンプールでした。
海までは目と鼻の先。
無料で、シャワーも更衣室もある。
なんだこりゃー!ちょーいい!
と、相方と2人で大はしゃぎ。
私はそのままカフェとかでまったりしたかったのですが、相方くんの強い希望により、インフォメーションセンターへ。
来た時から思っていたのですが、ここケアンズは、とにかく日本語が溢れてる。
インフォメーションセンターのおじさんも、日本語ペラペラ。
相方くんがどーしてもやりたかったのが、パラセイリングとラフティング。
パラセイリングは、パラシュートを船に引っ張ってもらうやつ。
ラフティングは、ゴムボートで川下りするやつ。
私は基本的に、自分がやりたいと思ったこと以外はやりたくない人なのですが、今回ばかりは仕方ないのです。
相方くんにとって、出会いの場所であるオーストラリアは特別な場所。
しかも、3年ぶり。
さらに、そんな彼を横目に、私は何度も渡豪しているのであります…。
が。
なんと無謀にも、今日の午前中にパラセイリングをやると言い出すではありませんか!
「まじっすか!」
「だってチェックインの時間まで、もったいないじゃん」
それはそうだけど…。
「じゃあさー、ついでに明日のラフティングも予約しちゃおー!」
もう私もやけくそ。
こうして、着いて早々にパラセイリングをすることになったのでした。
そうそう。
入国の際に、事件が二つ。
私のパスポートを見た審査官が、どこかに電話をしました。
そして、「ちょっとこちらへ…」
ちょっと回数が多かったか…
前回の渡豪の目的など、いくつか質問されて無事終了しましたが。
そして次。
そんなこんなで時間をくってしまったので、私達の荷物はすでに地面に置かれていました。
が。
相方くんの、買ったばかりのカバンではないぞこれ!
誰か間違ったなー!
「心配いらない、まかせといて!」と去っていった係員。
オージーの係員だからな~見つかるかな~?
と思っていたけど、なんとか戻ってきました。
それにしても、オーストラリア航空の機内食!
前回と同じだったぞー!
ちょっとなめてたんだけど…
これがまた、ちょーおもしろかった!
ちょこっとずつ、書いていきたいと思います。
意外にも、セントレアはがら空きでした。
「今日は見送りしなくていいから、空港楽しいな~」
耳が痛い言葉を吐きながら、乗り物大好きの相方くんは大はしゃぎ。
そして7時間後、ケアンズに到着。
しかし着いたのは、早朝4時。
しかもケアンズの空港はちっさなカフェ以外何にもない。
仕方なく、タクシーでホテルへ。
自力でとったホテルは、ホントに町のど真ん中でした。イエー!
けどやっぱり、チェックインは昼過ぎでないとできないと言われる。
荷物だけ預けて、眠気と戦いながら、フラフラと出かけました。
あちー!朝なのに、あちー!
やっぱ最高です~と、2人ともちょっとテンションが上がってくる
町を抜けると、海沿いに公園がありました。
海辺に歩いて行くと、足元にでっかい水たまりが出現!
「おー!どんどん深くなってるよ~!」
と2人ではしゃいでいると、近くに看板がありました。
なんと、そこはラグーンプールでした。
海までは目と鼻の先。
無料で、シャワーも更衣室もある。
なんだこりゃー!ちょーいい!
と、相方と2人で大はしゃぎ。
私はそのままカフェとかでまったりしたかったのですが、相方くんの強い希望により、インフォメーションセンターへ。
来た時から思っていたのですが、ここケアンズは、とにかく日本語が溢れてる。
インフォメーションセンターのおじさんも、日本語ペラペラ。
相方くんがどーしてもやりたかったのが、パラセイリングとラフティング。
パラセイリングは、パラシュートを船に引っ張ってもらうやつ。
ラフティングは、ゴムボートで川下りするやつ。
私は基本的に、自分がやりたいと思ったこと以外はやりたくない人なのですが、今回ばかりは仕方ないのです。
相方くんにとって、出会いの場所であるオーストラリアは特別な場所。
しかも、3年ぶり。
さらに、そんな彼を横目に、私は何度も渡豪しているのであります…。
が。
なんと無謀にも、今日の午前中にパラセイリングをやると言い出すではありませんか!
「まじっすか!」
「だってチェックインの時間まで、もったいないじゃん」
それはそうだけど…。
「じゃあさー、ついでに明日のラフティングも予約しちゃおー!」
もう私もやけくそ。
こうして、着いて早々にパラセイリングをすることになったのでした。
そうそう。
入国の際に、事件が二つ。
私のパスポートを見た審査官が、どこかに電話をしました。
そして、「ちょっとこちらへ…」
ちょっと回数が多かったか…
前回の渡豪の目的など、いくつか質問されて無事終了しましたが。
そして次。
そんなこんなで時間をくってしまったので、私達の荷物はすでに地面に置かれていました。
が。
相方くんの、買ったばかりのカバンではないぞこれ!
誰か間違ったなー!
「心配いらない、まかせといて!」と去っていった係員。
オージーの係員だからな~見つかるかな~?
と思っていたけど、なんとか戻ってきました。
それにしても、オーストラリア航空の機内食!
前回と同じだったぞー!