怒られた・・・・。

彼女に怒られました・・・・・。彼女らは人間以上に人間らしい。
言いたい事は痛いほどわかる。痛いほどにわかるって、こういうことなんだろう。彼女の落ち着いた表情と強く訴える眼差しが心に突き刺さる。悪かったね・・・ごめんよ。

珍しい時間に鳴り響く彼の遠吠えが、今日の彼女の寂しい表情を思い出させます。

とにかくがんばれ！

裏携帯で撮影。さすが綺麗に撮れてます。今年の夏は例年に増して暑さが厳しく感じる。晴れるときはカラッと、雨が降るときは一気に・・・そんなはっきりした天気だから余計に暑く感じるんだろうね。とにかく今年の夏もなんとかのりきって、今年の冬は雪が望めるペンションに遊びに行こうな！お二匹さん。

私なりに楽しかったよ・・・。

キムと森のオオカミ・・・・ストーリーはロッククライミングが好きな女の子が、羊を襲ったオオカミをハンターから守るといった内容。

撮影はノルウェー。でもオオカミはシンリン系のよう。体重（想像）と体格、頭の大きさや体色などからみて、ヨーロッパ系ではないようにみえますが・・・。
主役のオオカミは主に大人のオスと子オオカミ。大人の方は実によく訓練ができているようにみえるし、性格もとてもフレンドリー。子オオカミはほとんど主役の女の子に抱かれてますが、驚くほどにおとなしい。途中ヒグマと喧嘩するシーンやハンターに唸ってみせるところ、どれをとっても良く撮影されてます。オオカミだけで考えれば、あのアドベンチャーファミリー以来の出来栄え（アドベンチャーファミリーには遠く及びませんが・・）ではないでしょうかいな～～～。
本編は短いですが良く出来た映画なので、オオカミファンの方は是非！！

ジャパン・レプタイルズショーの後に・・・・

日本平のバロン君に逢いに行きました。良かったです、元気そうで。♀は死んでしまって
今は彼一匹。寂しいですね。
日本平は６０周年？で他の動物施設から寄贈された動物が多かったです。以前行った時思った”みんないい歳の動物ばかりだな～～”というのを思い出しまして。寄贈された動物はほとんど2000年前後に生まれた若い子ばかり。日本平も予算が無くて今まで新しく動物を入れる事が出来なくて、そうした事情を他の施設も知っての寄贈だったんでしょうか？
そうそう・・・バロン君って5月5日生まれなんですね。家の彼は5月４日生まれ。
ど～って事ないですが・・。

ジャパン・レプタイルズショー

今年も恒例のジャパンレプショーが開催されました。
今年は猛禽を扱った出店が多かったです。それに今回は一般公開日に行ったので移動動物園や大蛇と触れ合いコーナーなど来場したお客さんを楽しますイベントが見れて楽しかったです。移動動物園にはご覧の♀のタイリクオオカミ？が鎖につながれて隅っこにポツンと・・・。あまりに大人しくひっそりとおりましたので、最初何処にいるのかわからず（あまり動物の数もおおくなかったはずなのですが・・・）入り口にいた綺麗なお姉さんに場所を聞いてやっと見ることができました。だいぶ疲れ気味のよう・・・。
関係ないですが、爬虫類の出品を真剣に見てた女性のお客さんと店員さん。みんな可愛い人が多かったです。特にゲッコーのことで話を聞いた、ドラゴン～～なんちゃらっていうショップのお姉さん。めちゃ可愛かったですよ。