今日の予定は？

はっぴばーすでぃ haruちゃん(￣∀￣)

もうすぐ四十に片足が入っちゃったね(笑)

いつぞやのananの子沢山ロケンローの絵がふと浮かんだよ

歳をとるのは自然の摂理。

いつまでも好奇心を忘れない大人でいて下さいね

これまでも 今も これからもずっとかわらず大好きじゃけね

ぽるのぐらふぃ・・・

千葉の会場に向かう途中で偶然そーぐう

近すぎて全部入らなかった

みっちゃんの「ちょっと乗ってみな」の煽りはまた次回に持ち越しですヤル気満々

あなたからのメールをみっちゃん1号にしっかり見せましたよ

『お母さん（笑）』だってさ。

でもＤＮＡはしっかり引き継がれてて、ライブ中いっちども叫ばなかったけどね（爆笑）

haruちゃーーーーんて叫びなよ！

ムリですって無理なんですって

ヘンなとこチキンなのね～

千葉のみなさんはとても優良なお客様で、曲の間にはワーとかキャーとか声援を送るのだけど

個別には呼ばないので、アタクシ頑張って名前を呼びました。「森男～」「こうへい～」「NAOTOく～ん」「真助さ～ん」と。

ライブ半ばで声が嗄れました　なんちゃんは呼ばなかった。なんか・・・そうすることが流儀な気がして。
呼んだほうが良かったかしら？

もちろん昭仁とharuちゃんは今回来れない人の分まで叫びましたけどね

そしたら段々と合いの手（？）が入るようになり、気合の入った楽しい体育祭風景になりました

ＯＮステージにとってそれが嬉しいのか迷惑なのかわからないけど、筋金入りのアホの集まりにはそのほうが似合うと思ってる

でもステージのみなさんは前半よりもカッコよかったよン

昭仁もシュッとしてたし（＝ぽっちゃりしてなかった）

haruちゃんの衣装がカッコよくて最初っからキャーキャー言ってたし

最近メンズのコーディネートに興味があるので多いに勉強になりました。

スタイリストさんありがとう


そうそう千葉で浮かれた色のパンツを履いていたのはアタシです

みっちゃん１号に「遠くからでもよくわかる」と言われるくらい浮かれた色でした（笑）

コメント (4)

 

 

 

 

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やはり…

雨バンドの名前は健在だったわね(*゜▽゜ノノ゛☆
誕生日だからって台風まで連れてくることなかろうに(ρ＿;)

今千葉に大雨洪水警報が出たよo(_　_*)o
参加のみなさま、道中お気をつけ下さいませ

ぐっっすん(ρ＿;)

電波があああ

電波がやっぱりはいらないよお～(ToT)(ToT)(ToT)

いつもにも増してはいらないよおぉ(∋_∈)


もう寝る！明日に備えて寝る(￣・・￣)

ベッドのお供はだいぶ前の本だけど

白州正子「名人は危うきに遊ぶ」

本物に触れた気持ちの躍動感が伝わってきて
仏像巡りをしたくなる。

奈良、京都に行きたいなぁ

みなさま お久しぶりでございます。

秋の声が待ち遠しい暑い日が続いておりますが、みなさまお元気でお過ごしでしょうか？

すっかり更新の気力も体力も萎えてしまったワタクシですが

ポルノ愛だけは生きてます

まあここのところの私の毎日はちょっと良い事があると、ちゃ～んと悪い事が起きる仕組みになっていて

少しづつＨＡＰＰＹが右肩下がりになってるのだけど

それは予想の範疇の出来事で時期が読めないだけの事。動揺も不安もありません。

ただ・・・迷惑かけてごめんないさいという気持ちが本音です

ここを楽しみにしてくださっていた皆さん、ほんと申し訳ない


でもでも新曲の情報も出たことだし

なによりついに後半戦

今回は千葉に“初”上陸します

いや。ポルノバースディを狙ったわけじゃないのよ

ソコしか当たらんかったんよ

ライブ後のを諦めて帰ります

でもまあそのおかげで初めての街にも行けるし、そういう意味ではワクワクしてます

あとは・・病院から電話さえなければスケジュールは遂行出来そうです（基本鬼嫁）


新曲は明日のカフェで聞けるのかなぁ。。。

久しぶりにアンテナを伸ばして不自由な時間を楽しんでみようかしら

心が満タンになれば体重も増えるかな？　目下の深刻な悩み

食べることを積極的にやってみたけどあまり成果は出ず・・・正直、もう食べるの飽きた

スタミナ不足で７０％くらいの作業能率だけど、慣れればなんてこと無くなるかもしれないし。

若いツバメ（１９よっ）と一緒にご飯を食べてもその旺盛な食欲を前にすると・・・アタシの食欲が萎える

今はこのツバメが癒し　

オバサンと手を繋いで歩いてくれる１９歳はそうそうおらんよ。　ダイヤより貴重な一品かも

この“ツーちゃん”も恋の入り口にいるようで

「どんな子？」「どこで知り合ったの？」と探りを入れながらツーちゃんの恋が嬉しすぎてニヤニヤが止まらないアタシ

こんな関係変て思うかもしれないけど、アタシにはとって最も理想的なカタチ。

身持ちの固い男は一緒にいて楽だとつくづく思う。

彼の前にはまだ開けられない扉がいくつもあって、模索しながら進もうとする姿がアタシに勇気をくれる。

様々なことを知り過ぎたと思っているのは自分だけで、都合のいい最短距離しか見てこなかったのかもしれない。

置いてきた扉を少し戻って開けてみるのも無駄ではないと思わせてくれるツーちゃんは、

羽化した羽がまだ乾ききらない天使なのかもしれない。

風貌は縦にだいぶ大きいけどね。

近況報告としてはこんなもんかなぁ～。たいして面白い話しもないし


うん。だんだんエンジンがかかってきた感じがしてるよ