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Retro-gaming and so on

ソード・ワールドSFC その6

さて、前回は二つにシナリオが分岐したが、どっちを選んでもこのシナリオは必須シナリオとなってここで一旦合流する。
まずはカゾフの「海のカモメ亭」で仕事を請けよう。

 

 

と言うわけでカゾフの港へと向かって「エクセリア号」の船長、バグナンに話をする。

 

 

と言うわけでパーティはの洋上の人となる。
そして船の乗組員全員と話をしよう。
忘れがちなのは船内の調理師だ。この人に話しかけたあと甲板に戻るとイベントがはじまる。

 

 

抵抗虚しく、パーティは眠らされてしまう。
目が覚めた時、そこは牢屋の中であった。
 

 

 

一体ここはどういった場所なのか?

 

ノーランドは問う。

 

 

 

パーティは取り敢えず敵の「人数」を確認する。

 

ノーランドはパーティに魔法が使えるヤツがいるか確認する。

 

そしてノーランドは脱獄の手順を説明する。

 

 

パーティは壁の石を取ることに挑戦する。

 

 

しかし、魔法は触媒が無いと唱えられない。
パーティの装備は全て剥ぎ取られているのだ。

 

 

ここでマイラに「アンロック」を唱えさせれば解錠出来る筈だ(シーフスキルでも開くと思われるが、レベルによる)。

 

 

次は二つ右隣の牢屋にバグナン及び船員が捕えられている。

 

 

今度はシーフスキルで解錠して彼らを助けよう。

 

彼らと情報交換する。

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで打ち合わせは終了。
パーティは先を急ぎ、取り敢えずグラップラー刃牙のように殴り合いで見張りの海賊を倒す。
蝶のように舞、蜂のように刺すのだ!
打つべし、打つべし、打つべし!


見張りを倒せば近場の部屋から装備を回収出来る。

 

ちなみに、この時点で魔法の指輪を誰もが装備に持っていなかった場合、ノーランドの「装備変更」で、魔法の指輪を「その他」の二つ目に装備しておくと、この魔法の指輪が二つに増えて、後で回収可能ならしい(※1)。
取り敢えずこの階のマップはこんなカンジである。


さて、二階には二つお宝があるので回収しておこう。


続いて三階。



ここの見張りを倒せばボス戦である。

 

 

このスケルトンウォーリアーは回避率がなかなか高い。
エネルギーボルト等の魔法に頼った方がアッサリ倒せるかもしんない。

 

 

ドワーフのゼム中毒に続き、またもやソグランを逃してしまったパーティ一行。

「おのれ、ソグランめ、毛糸洗いに自身があるのか・・・・・・!!※2」

ソグランを逃したのは惜しいが、ヘンな機械を止めないとならない。

 

機械は止めた。
あとは波止場へ行き、そこの全員を話をする(船長は都合2回)。
すると出港だ!


あとはオランへと着き、報酬をゲットだ。

 

 

1,700ガメルと経験値3,000を入手した!。

ついでにメンバーの何人かのレベルも上げておこう。

バラム: 据え置き
ビアン: ファイター -> レベル5 セージ -> レベル3(2レベルUP!)
プラム: シーフ -> レベル4 レンジャー -> レベル4
エリディン: 据え置き
マイラ: 据え置き

ここでビアンのファイターはカンストしたので、暫くはセージレベルを上げていく。
プラムは筋力が無いが、クリティカルがキマる率も高いし、キマったら破壊力抜群なんで、シーフもレンジャーもレベルを上げておこう。

 

 

 

 

 

次回へと続く。




※1: ソード・ワールドPCだとこんな面倒臭い手順を踏まなくても、魔法の指輪をガメる事が可能だったと思う。

※2: それはソフランである(謎


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