昔作った作品を貼っておきます。
この作品も、開催中の作品展で飾ってあります。
今宵、大阪は雲に覆われて星が見えません。
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今宵、大阪は雲に覆われて星が見えません。
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然るに嫁曰く嗚呼今年も織姫は牽牛に
逢えないのね。(注)嫁は自分を織姫に
例えて居ります、何たる勘違い！
代わりに、淀川が天の川になったらしいけど。
先日の住吉と東住吉の件、ご指摘ありがとうございました！！
危うく住吉で呆然とするところでした。（マジ
早とちりおっちょこちょいは、誰にも負けません（威張
σ(＾＾)昨日はたぬきが出る店で飲んでました(笑)
色気も素っ気もないですねぇ～
短冊には金持ちになりたいって書いたかな？？
まるで小学生なみですけどね～^_^;(笑)
でも当日も降っちゃ、泣くに泣けないですよね
私と彼氏様はテスト勉強により、見に行けませんでしたが
彼氏様のお父様が牛役だったとか(笑)
こちらも、若干曇り気味でしたね…
織姫様と彦星様がお会いできたか、心配です。
図書館に笹が飾られていたので
短冊に「自分の周りの人が幸せになれますように」と書いて
適当な場所につるしておきました。
短冊を見ていると、ネタにつっぱしった人もいれば
真面目な願い事をしている人もいて、とても華やかでしたよ
中には「織姫が幸せになれますように」や
「彦星が幸せになれますように」などの願い事もありました。
それぞれの願い事、叶うといいなぁ…
富地蔵の絵と言葉を添えて笹に掲げたら「いい絵ですね。」というお客さん。話が弾んで富地蔵の店に来てくれることに。
年に一度でもこんなお客さんが増えてくれたらいいなぁ と思う七夕でした。
かわいい彦星ですね(*^_^*)
満月で、七夕だったのに、空模様がいまいちで、残念でした・・・
北海道は七月七日が七夕の地域と、八月七日が七夕の地域があって「はて、どっちだったけ…？」と悩んでいるうちにスルーしてしまいました
(しかも、私が住んでいる街は七月だった
来年は抜かりのないようにしなくちゃ
七夕の夜は全国的に星が見えにくかったようですね。
ロマンティックな奥様には、
「うちの織姫は牽牛と毎日幸せに暮らしてるのにね」
とおっしゃってみては？（キャラじゃ無いって？そりゃ失礼）
moor様
大阪に住みながら、淀川のイベントの事知りませんでした＾＾；
http://sankei.jp.msn.com/culture/arts/090707/art0907072310005-n1.htm
きれいだったんでしょうね、きっと。
イベントの開催場所や期間を間違って行った先で呆然とするのは、
私もしょっ中やらかしますのでどうかお気になさらずに＾＾；
ATHLETEび～ちゃん様
たぬきの出る店？？？いったいどんなお店なんでしょ？
何かのたとえだと思うのですが、
全くわからなくてごめんなさいね。
（こねーるは腹づつみを打つとたぷたぷと鳴ります＾＾；）
ゆきべえ様
>七夕の前日に降る雨は、織姫の牛車を洗う為の雨
確かに当日も雨が降ったらおじゃんですよね。
なんか「洗車したら必ず次の日雨になる人」を想像しちゃいました。
けど、一説によると7/7が雨でも“旧暦の七夕”の日にデート出来るそうです。
もさ様
子どもたちの前で牛を演じる彼のお父様、素敵な方ですね。
短冊に込められたお気持ちも素敵です。
それにしても、短冊とか、神社の絵馬なんかに書かれた、
「ネタにつっぱしった」内容、思わず笑えますね＾＾
富地蔵様
お店の外で食事をされた時まで、
お店にお客さまを引き寄せてしまうパワーは、
富地蔵さんのお人柄だからこそ、なんでしょうね。
短冊が結んだ素敵な出会いに乾杯！
コンペイトウ様
作品への御言葉ありがとうございます。
「月」そうなんですよ、きれいな満月だったんです。
でも、周りがびっしり雲で覆われてたんですよね。
雨が降らなかっただけに、星が見えなかったのが残念です。
ぽてきち様
北海道の七夕祭りといえばあれですね「ローソクもらい」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%82%AF%E3%82%82%E3%82%89%E3%81%84
けど、お子様がだんだん大きくなっていくにつれ、
年中行事はスルーするものが多くなってきますよね。
来年こそは
（そうか、これが「鬼が笑う」絵文字の正しい使い方か）