☆ 中華思想を構成する規定性ら❗ 。
日本人の数千人以上を、すでに、
監禁してある、 シナ❗ ;
2017/ 7/13 18:35 ;
【 シナ朝鮮らの、
社会らの一般の者らにおける、
反社会的な、 儒教型の、
部族道徳律でもある、
序列化差別性を成す、
観念の体系らに基づいてある、
世界らにおいては、
その価値序列の観念の体系を、
基準の体系として、
歴史事らの、 質としての内容や、
その、 在り無し、な、
そのものが、 規定され、
シナにおいては、
その、反社会的な、 部族らの、
利害得失の増し減りをめぐる事である、
政 マツリゴト 、なり、
政治事なりの都合に合わせて、
歴史事らが、 事実に基づかない形で、
当然に、 でっち上げられて、
宣伝もされ、
駆け引きの材料にもされ、
朝鮮においては、 自らの側の、
儒教型の序列を、 より、 高くして、
我彼に観させ得るように、
事実に基づかずに、 歴史事が、
でっち上げられる事を、
習い性な事として来てある。
その価値序列の観念の体系らの、
その主らへ志向させるもの、の、
都合を優先して、それだけ、 余計に、
事実 、 というものへ、
価値性の度合いを置かない、
度合いを成してあるのが、
シナ朝鮮らの、 儒教型の、
価値序列の観念の体系らであり、
反社会的な、 部族道徳律の体系らである。
日米欧、 などの、 文化圏らの、
社会の一般の人々の倫理性らにおいて、
事の真実性、な、そのものにも、
価値性の度合いを積む、
規定性があり得てある事とは、
極めて、 対照的であり、
我彼の部族らの、
勢力性の度合いの差によって、
序列化が成され、
自らの部族へ加えられ得る、
利害の度合いが、 より、 直に、
増されも、 減らされもする、
その度合が、 甚だしくあれば、 ある程に、
より、 我彼の部族らの勢力性の大小により、
その社会にある者らが、 何彼を、
真事 マコト 、 と成して、
思い扱って観せ合うべきかが、 決められ、
何事かを、 どれだけ、
真事として押し通せるかが、
その部族員らの、 勢力性の大きさと、
部族らからなる社会における、
序列の高さを量る、
目安にも成っている。
事実に基づいていない事らを、
無理強いして、 誰彼へ、
認めさせようとし続ける、
シナ朝鮮らの一般の者らと、
その代表員らとの、
習い性な行為らの裏には、
そうした規定性らが、 あるので、
そうした行為らにもよる、
不利益らなり、 リスクらなり、
実害らなりを、
日本国民たち等の、 誰彼らが、
より、 少なくする上では、
事実らの、 ありようらや、
在り得ようらを我彼に明らかにする事には、
決定性が、 全く、 無く、
そうした行為らを宛 アテ がって来る、
事へ対して、 それを成す者らへ、
誰彼が、 どれだけ、 力ずくで、 反撃し、
報復する度合いを、 より、 明ら様に、
示し得るか、 という事にだけ、
決定性の度合いが、 積み増され得る。
より、 勢力性のある、 部族や部族らが、
より、 勢力性の無い、 人々を、 従える、
事が、 より、 当たり前に、
成されて来てあり、
それが、 あるべき、 秩序性を成す事、
とも、され得て来てある、
シナ朝鮮らの社会らの一般の者らと、
その代表員らの、
価値序列の観念の体系らにおいては、
文化や、文明に、 宗教や、 国の、 違い、
等には、
それを成してある、 部族らなどの、
勢力性の度合いほどには、
観積もってやるべき、
価値性の度合いが、 無く、
ただ、 その勢力性の度合いが、
自らの側の勢力性の度合いより、
大きいか、 小さいか、 といった事が、
彼らの問題とすべき事らの全てを、
それへ収斂させる、
規定性を成してある事であり、
自らの側の勢力性の度合いよりも、
小さい度合いの勢力性しか成し得ていない、 人々を襲い、
その、 福利性のある物事らを、
自らの側へ宛 アテ がう、
侵略な行為らを成す事に、
その部族倫理性においては、
問題性が、 より、 全く、 無い。
その観念な、 世界には、 より、
勢力性のある、 部族らと、 より、
勢力性の無い、 部族らとが、
他の部族員らを、 従わせるか、
それに従うかするべく、 在り、
特に、 シナ人の一般の者らと、
その代表員らの一般は、
自らの側に、 より、 無い、 人々を、
自らの側へ、 従わせるべく、
自らが、 在るべくして、
在る、 とする、
規定性を成し合っても来てあり、
国々などの、 各々ごとで、
分かれてある事に、
それを肯 ウベ なう向きの、
価値性の度合を積むべき理由を、
心構えて観る事を、 より、 未然にも、
差し止める、
自らの側の規定性らによって、
それを、 出来なければ、 出来ない程に、
部族らから成る、 世界である、 天下
、 を、 そのまま、 一つの国家
、 と、 観る、 度合いを成して、 成る、
『 天下 ≒ 国家 、 観 』 、 を、 より、
当たり前なものとして、 思い成し、
我彼へ、 ごく当たり前なものとして、
思い扱って観せもして来てある。
こうしたものが、
中華思想なるものを成してある、
観念な、規定性らであり、
こうした規定性らによって、
自らの身内部族らの側には、 無い、 人々を、 宛 ・ 対象とする、
強姦や、 虐殺な行為らなどからなる、
侵略な行為らへと、 相手側が、 より、
反撃性が、 欠けてある様に、 観得れば、
観得る程に、 より、
突き動かされるべくして、 突き動かされる、
心理的な構造らを成してある、
シナ朝鮮らの一般の者らと、
その代表員らの一般へ対して、
それらを、 より、 宥 ナダ め、
和 ナゴ ましにかかる、
行為らを成して観せる事において、
自らの側に、 より、 反撃性の、
欠けてある様にも観せる、
行為らを成す事は、
より、 反社会的な部族倫理員らや、
反社会性のある者ら、 等による、
あり得る、 戦争な行為らを、
自らの側へ、宛がわせる、 事への、
手引きを成し、 後押しを成す事であり、
戦争な行為を成す、
反社会員らへの、 共犯者に、
その自らを仕立てる、
行為を成す事であって、
戦争な行為への共犯行為を成す、
実態を成してもある者として、
その自らを処罰させるべき筋合いを、
その自らの側に、 成すものでもある。
日本において、 より、
平和を成す事にかこつけて、
シナ朝鮮ら等の戦争な行為らの宛先へ、
日本国民らを差し向けて来てある者らを、
より、 あり得る、 戦争への手引きを成し、
戦争な行為らへの共犯たる、
行為を成して来てもある者らとして、
裁き、 処罰するに足る、
状況らを成す、
事を通しても、
日本国民たちは、 より早くに、
日本国民たちの足元の地下へ、
どこにいても、 より、 直ちに、
入り込みやすく、 快適に住みもできる、
避難網を作り拡げてゆく、
公共事業らを成す事により、
日本の、 財務省の役人らと、 与野党の、
主な政治家らとが、
英米の、カネ貸しらの主張する事らを、
そのまま、自らもまた、
オウム返しにして、 主張し、
実行もする事において、
日本政府の財政における、
緊縮 、を、 繰り返し成す事を通して、
彼らの奉仕すべき、 主の立場にある、
日本国民 たちへ 、
押し付け続けて来てある、
デフレ不況性、 を、 解消し去ってゆく、
と共に、
日本国民たちの防衛性の度合いを、
飛躍的にも高めてゆくべき、
立場にも、 ある 】
。
◇ 令和の道鏡派員めら❗ ;
歴史拾遺 ヒロイ ;
水間条項国益最前線】 近現代史研究家
・ジャーナリスト水間政憲のブログです
◎緊急《国家犯罪の罪の上塗りをする
法務省官僚》
2020/ 4/13 18:32 - -
※上記【水間条項TV】支援版画購入希望の方は下記のURLで確認して下さい。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2962.html
◎緊急《国家犯罪の罪の上塗りをする
法務省官僚》
■皆様、国会パンデミックが
これから開幕します。
まず、全国のみつばち隊が
関係官庁に抗議した回答は、
口を揃えて、ザル状態で
中国人を受け入れていたことに対しての
言い訳は
「人道的配慮」なのだそうです。
法務省担当者は
「森大臣の意向」と答える者もいたり、
統一されたシナリオがまだできてないため、
大塚耕平議員のところに説明にきた
法務省官僚は
「ほとんどが航空会社のクルー」との
説明で
中国人は「40人くらい」との
返答だったようですが、
そのような子供騙しが通用する
と思っているようですね。
まず、仮に中国人は「40人」としても、
4月3日0時からは
「中国人の入国は認められていない」ことに
答えてませんので
回答になっておりません。
これから参議院は、前代未聞の
目が離せない審議がスタートします。
これから始まる国会バトルを前に、
手の内を見せられませんので、
まず【大塚耕平参議院議員】の
ツイートを覗いて見てください。
今日の法務官僚とのやり取り、また
大塚さんが官僚に出した
宿題も語られていますので、
法務官僚や航空会社のクルーの内部告発は、
YouTubeのコメント欄に
書き込んでいただければ、
キャッチして国会で活かしますので
宜しくお願い致します。
国内外の「日本みつばち隊」が
一斉に飛び立ちましたので、
ゆったり構え一致団結して結果をだします。
森大臣が、「中国人を入国させたのは
私の責任です」と、
直ぐ辞任しなければ
安倍政権は吹っ飛びます。
継続的な周知事項(女性宮家阻止、月刊中国、
北海道支援)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
■『女性宮家阻止論文』《月刊誌『WiLL』
3月号で「不掲載」になったスクープ
原稿全文掲載》【スクープ!
街頭で宮内庁が隠していた情報を提供したら
「女性宮家・女系天皇」反対が、 90%だった】
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3360.html
■フリー動画【水間条項TV】第16回
『女性宮家は必要無いと語る
「大高未貴氏」と「大塚耕平参議院議員」』
https://www.youtube.com/watch?v=njcfqbr9mL4
2020/ 1/9 13:24 - -
ひと目でわかる「皇室の危機」
天皇家を救う秘中の秘
※いよいよ覚醒されていらっしゃる
ネットユーザーの皆様方が
一丸となって戦うときが来ました。
自民党を執り仕切っている二階幹事長が、
昨年11月26日夕方の記者会見で、
皇位継承について
『男女平等と民主主義の社会で
自ずと答えはでる』と
決定的な発言をしましたので、
【安倍政権は令和の道鏡一派】だった
ことが明らかになりました。
二階幹事長は、同じ発言を、天皇陛下と同じ
「祭祀王」である、ローマ教皇にも、
教皇継承について、
『男女平等と民主主義の社会で、
自ずと答えはでる』として、
過去に一度も、女性教皇のいない、
キリスト教社会を批判できるのか。
【令和の道鏡一派】幹部一覧表
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3299.html
◎《工作員の見抜き方》
■【新しい歴史教科書をつくる会】は、
自由史観研究会が立ち上げましたが、
当時、私(水間政憲)は
「自由史観研究会メディア総括責任者」
との名刺をもって
同つくる会の立ち上げを
取り仕切っていました。
1996年12月2日、
「新しい歴史教科書をつくる会」
設立記者会見は、
マスコミ対策、会場の
赤坂東急ホテルの予約並びに
ホテルとのマイク等詳細な打合せ、
当日の司会進行はすべて
私一人で取り仕切りました。
それは、自由史観研究会のメンバーの
ほとんどが教員の方々だったからです。
実際、立ち上げたあとは
少し距離を置きましたが、
ほどなく工作員が事務局に出入りし始め、
著名人会員の住所等が
インターネット上に流出したり、
潜入工作員のやりたい放題になっていました。
いちばんの危機は、
つくる会が最初の教科書検定に臨んで
白表紙本をつくる段階になっていたとき、
同会東京支部の大会で
小林よしのり氏に罵声を浴びせたり、
私が参加した同会会合後の打ち上げの
スナックで直接本人から
「経営していた『世界出版』が倒産して
時間があるので
なにか手伝うことありませんか」と、
言っていた同つくる会のメンバーとなっていた 、 『 茂木 弘道 』 、 なる人物が、
同会理事の小林よしのり氏に
「お前はキツネにとりつかれたのか」等
罵詈雑言満載の手紙
(小林氏からのFAXで確認)を出し、
それらに激怒した小林氏が、
『SAPIO』誌上で
同会との決別宣言の予告をしたことで、
同会が空中分解する状況になっていました。
実際、小林よしのり氏を誹謗中傷した
同会メンバーは
ほとんどが同会東京支部の
メンバーだったのです。
その状況を一番悲しんでいたのは、
「新しい歴史教科書をつくる夢」を見ていた
千葉県と埼玉県の教員の方々だったのです。
自由史観研究会事務局長をなさっていらした
上原卓氏や副会長の斉藤武氏は、
清廉潔癖な立派な方でしたので、
彼らの夢が組織だった妨害で
頓挫することに憤りを覚え、
同つくる会藤岡信勝副会長兼
自由史観研究会会長と
小林よしのり氏の両方に連絡がとれ
調整できるのは、
同つくる会『メディア秘密会議』の
メンバーだった私でしたので
ギリギリの状況で、
藤岡信勝氏に
「つくる会の会報に同会の肩書をつかって
小林よしのり氏に批判
等の文書をださないこと、
藤岡信勝氏が小林氏に
一連の不祥事に関して
謝罪の手紙を出すこと」を条件にして、
小林氏にはその内容を伝えて、次号
『SAPIO』誌での同会との決別宣言を
待っていただいたのです。
その流れの中で、東京ディズニーランド
横にある『NKホール』で開催された
同つくる会全国大会の楽屋に、
藤岡信勝氏が
小林よしのり氏に手紙を持ってきて
手交したことで、第2部冒頭で
小林よしのり氏が
「楽屋で藤岡さんから手紙をいただきました。まぁ~これでいっか」と発言して、
危機一髪回避できたのですが、
その夜くらいから
同つくる会に関係しているところに
「水間政憲はスパイ」との
怪文書がばら撒かれ、
水面下の活動ができなくなり、
反日左翼の顔になっていた
筑紫哲也氏を徹底的に批判した論文を
月刊『正論』に
【まるで“朝貢”番組!筑紫哲也「ニュース23」その反日偏向報道を検証する】
(2000年5月号)を
寄稿し、旗色を鮮明にしたのです。
反日工作員は、誰が
反日法案阻止の「要」になっているのか
徹底的に調べ、
その中心的人物の周りも調べ上げ、
「要」の人物が動けなくなるような
「虚偽を撒き散らす」ため、
当時、毎日都内で中心的人物につきまとう
活動ができるように
〇〇が定期券を支給していました。
それらの経験から組織があって実態のない
「チーム日本みつばち」さんが、
有効になるのです。
敵はまったく妨害できません。
実際、ニコニコ会員動画の会員は、
私にも会員はまったくわかりませんので、
誰が「みつばち」さんなのか
私にもわからないのです。
そんな「日本一ゆるい」組織が
あるのかないのか、
まったくわからない方々の力が
日本を崖っぷちで護っているのです。
東京の女性の組織化された団体・組織は、
だいたい〇〇の別動体ですが、
どのような経緯で
代表として活動をしているのかを、
問い質すと
「一瞬うろたえる者」は、間違いなく
〇〇の別動体です。
皆さんも
〇〇代表に疑問をもたれている方は、
「〇〇さんがこのような活動をする
きっかけはなんだったんですか?」
と訊くと、
説得力のある回答はできないと思います。
普通の主婦であれば、家庭の雑用の合間に
「ハガキ」を出すくらいですので、
政治活動を仕切るには
それなりの覚悟と理由があるはずなのです。
「たちあがれ日本」設立とジョイントした
日比谷野音でのシンポジウムを開催したとき、
会場で使っていただきたいと
「日の丸の小旗」数百本送ります
と連絡があり、
会場に直接送ってもらったところ、
どうも中国製ですので、
「毒を刷り込んである危険」が
ありましたので、すぐ
公安警察にきてもらい処分しました。
保守活動をしている言論人など、
工作員が蠢いていることなど、一切
眼中にないのです。
私は24時間そんなことばかり考えており、
それを敵も承知しており、それ故
「国益最前線」なのです。
実際、一時期、私のブログは
米国ニュージャージ在住の方で
FBIに親族が務めていた方が
管理していましたので、
妨害工作のIPアドレスが
ポーランドなど複数国のサーバーを経由した
最新の技術を利用している
と調べ上げて助言をいただいた
こともありますので、
コメント欄は当時の助言のまま
常に閉鎖してあるのです。
そこら辺を一瞬で見抜いてきた私でも、
「キョンヘ」を一瞬では
見抜けませんでしたが、
すべて解ったからには、すでに、
つきあいのある公安警察に情報を提供し
あらゆる場合にも対応できるように
対処してあります。
本気になって日本を護るには、ここまで
細心の注意を払う必要があるのですよ。
また、私が松井大将の慰霊祭などを
往復ハガキで出欠をとると告知をすると、
まず工作員は参加しませんので、純粋に
愛国者だけが参加することになります。
いちばんマズイのは
東京の「同好会保守」の中に
常に工作員が紛れ込み、
虎視眈々と妨害する隙間を狙っていますが、
過去、私に近付くと
「工作員」はすぐに見破られる危険があり
近付いてくる者はいませんでしたが、
この度の「女性宮家・女系天皇」阻止活動
と付随している
「夫婦別姓→戸籍廃止」阻止を宣言した
昨年12月からのトンチンカンな妨害活動は、
ある意味必死なのでしょうが、敵指揮官は、
なんとしてもそれら法案を実現するため、
「百人斬り名誉回復裁判」のときに
蠢いていた〇〇〇〇も
動き始めたことも察知できました。
ニコニコ動画で
会員動画を視聴するための手順はこちら。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3231.html
https://drive.google.com/open?id=14qSkhCvmCx775IysjYKVqHZOslIk0txd
【皇室100年安泰家系図】「女性宮家
・女系天皇は必要ありません」画像ファイル
皇室100年安泰家系図QRコードつき
※原紙を編集しないことを条件に
著作権フリーとしますので、
印刷して友人知人、政治家、テレビ局、
新聞社、出版社などに配布したり、
URLをSNSやブログに貼りつけたりして
日本各地に普及させてください。
全国のセブンイレブンでいつでも
簡単プリント
https://www.printing.ne.jp/
https://networkprint.ne.jp/sharp_netprint/ja/top.aspx
※PDFファイルを記録メディア
(USBメモリー等)に入れて、コンビニの
マルチコピー機で
PDFを印刷→メディアを所定位置に挿入→
メディアを取り外す→
印刷したいファイルを選択する→
用紙サイズ指定(A4)、色指定
(白黒、カラー)→
料金投入→印刷(プリント)を選択。
安価に大量印刷のオススメ依頼先
(プリントパック公式サイト)
https://www.printpac.co.jp/
※商品選択ではチラシ・フライヤー印刷を選択、
用紙サイズ(A4)、用紙の種類
(光沢紙(コート紙))、
用紙の厚さ(標準)、色(片面4色)、
納期(急ぎでなければ7営業日/6営業日がオススメ)を選択します。
「データ制作環境に関する選択」では、
利用OSを「Windows7」、
制作アプリケーションは
「JPG(画像データ)」を選択し、
実際にデータ入稿する際は
PDFファイルを入稿。
下記は実際の画面の一部ですので
参考にしてください
プリントパックでの注文方法
◎緊急《オーストラリアのテレビ局の
「中国隠蔽暴露」報道》
2020/ 4/10 19:42 - -
※上記【水間条項TV】支援版画購入希望の方は下記のURLで確認して下さい。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2962.html
◎緊急《オーストラリアのテレビ局の
「中国隠蔽暴露」報道》
■国内外の「日本みつばち」さんは、
国家存亡の危機に際して、
みなさんそれぞれ得意なジャンルで
国家救済に飛び立ちました。
「日本みつばち隊」とは、
「蜂球」を検索すると理解できるでしょう。
「日本みつばち隊」は、現役の方も
引退されている方も、
それぞれ覚醒されていらっしゃる
同志の方々の「緩い組織」ですが、
いざ日本の危機には一斉に飛び立つ
日本最強の実行部隊に豹変します。
小池都知事が本日(4月10日)の記者会見で
「代表取締役会長~天の声~で中間管理職
(都知事)の意見が通った」の
くだりを聴いていて、国内外の
「日本みつばち」さんたちは、
「天の声」とは誰のことか、
お気付きになったことでしょう。
私が説明するまでもないことです。
下記は中部地方在住の
「日本みつばち」さんからのレポートです。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
毎日のご配信感謝です。
日本のTVでは相変わらず
無責任なトークショー内で、
コロナ問題をやっています。
時間のあり余っている高齢者が
日がな一日これを見て、
洗脳されていること嘆かわしい限りです。
ところでYouTubeでこの番組を見つけました。
オーストラリアのスカイニュース
という番組の特集です。(4月5日公開)
〇 Special Report:China's deadly coronavirus cover-up
「中国によるコロナウイルス死の隠蔽」
約26分「隠蔽」という部分は
最初の数分で言及されているだけで、
大方は世界中でのコロナ混乱の様子を
見せる内容ですが、日本の無意味な
コメンテーターを見るより
はるかにいいと思います。
Special Report : China's deadly coronavirus cover-up 約26分
https://www.youtube.com/watch?v=pKmUxSlOoUE
「中国によるコロナウイルス死の隠蔽」
内容は以下のとおりです。
「今、武漢では
ウイルス終息ムードに沸いている。
しかし、中国がウイルスの情報を出さず、
多数の死者数を隠蔽してきたことがわかった。
この番組ではそれを明らかにしよう。
中国がWHOにこのウイルスのことを
報告したのは、
2019年12月31日だったが、
実はその6週間以上前の
11月17日には既に知っていたことが
極秘資料には書かれている。
2019年末には発病は
200例に及んでいたが、
1月20日までには隠蔽工作が進み、
その間500万人が武漢を離れ
国中にウイルスを運んでしまった。
この時期、中国は武漢の死者は
2500人だと言っていたが、
これは真っ赤な嘘。
あるトラック運転手は
7つある火葬場の1つに
5000個の骨壺を運んだ
と証言しているからだ。
「こんな状況にも拘わらず
武漢の野生動物市場は営業を続けていた。
恐るべきことだ!」と、
米国のDr.Fauchiがあきれ返る。
また、上院議員のTom Cotton 氏も
「コロナ蔓延の責任は中国共産党にあり。」と言明している。
~この後の映像はイタリアを始めとする
欧州各国の惨状と
アメリカでの広がりを伝えています ~
以上
日本のメディアの稚拙さは
言うまでもありませんが、
現状の深刻さを考えて
真実を伝える努力もしようとせずに、
おちゃらけワイドショーに終始しているのは
ほとんど故意に
そうしているとしか思えません!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■「日本みつばち」さんのレポートは、
保守言論人を遥かに
凌駕されていらっしゃる方がおりますので、
ブログ【水間条項:国益最前線】では、
知らしめるべきレポートは
紹介させて頂きます。
◎検証Ⅰ【水間条項TVの「中国人3000人入国」を
デマと批判したことも含めすべて
「法と証拠」に基づき応えます】
2020/ 5/18 17:58 - -
■日本政府は、2020年4月3日0時を以て
中国を含めた
コロナウイルス感染地域国民の
入国を禁止にすると
国内外に宣言していた
にも拘わらず、
「特段の事情」と称して
中国人を入国させていたことは、
法務省出入国在留管理庁の
4月7日と4月9日時点の
「4月速報値」の文書を精査し、
9日までの平均値「264人」を
10日、11日、12日に当てはめれば
「3000人以上」になり、なんら
問題はなかったのです。
私が公文書を前面にだした言論を
「デマデマ」と
ヒステリックに反応した人物は、
よほど都合が悪い真相に触れられて
反応していたようです。
実際、「デマと批判」するのであれば、
まず法務省の同文書を精査することが
必要であり、
その基本的なこともできない人物は
言論の現場から去るべきでしょう。
この件に関しては、
馬渕睦夫元ウクライナ大使が
『林原チャンネル:ひとりがたり馬渕睦夫』
「#43コロナ報道で隠されている真実/
感染経路不明者の正体」で、
私と同じように同公文書を分析したことで、
馬渕大使に対して
デマと言えなくなり収束しましたが、
一連の騒動で明らかになったことは
インターネット言論空間の
稚拙さだったのです。
【「南京の真実」から波及した諸問題】
そもそもチャンネル桜の水島氏が
『南京の真実』を制作する
ことになったきっかけは、
私が日本国内で報道されてなかった
「南京城陥落70周年」を前に
中国が「南京反日映画」を
同スクープ記事の時点で
6本制作準備していることを
国際情報誌【SAPIO】
2006年12月27日・1月4日合併号に
『知られざる反日包囲網を撃つ』を
スクープして、
「我々の知らないところで、
反日・日本人米ハリウッドと連携して
反日包囲網は着々と敷かれている」
と告発し、
第1弾は
『「南京大虐殺70周年映画」で蘇る
アイリス・チャンの亡霊 』だったことから、
水島氏が詳しく教えてもらいたい
とのことから、
チャンネル桜に阿羅健一さんと一緒に訪ね、
その時、国民新聞の山田惠久さんが
1995年頃に内々に配られていた
東宝が撮影していた
1937年12月の『南京』の
ビデオテープを提供しましたが、
そのビデオの内容が
チャンネル桜制作『南京の真実』の
目玉になったことは
周知の事実です。
実際、チャンネル桜制作
『南京の真実』の試写会の会場で
怒りを覚えたことは
三つありました。
それは、直接南京と関係ない
屈辱的で自虐的なシーン、
「我が国の首相や大将を務められていた
方々がロープで縛られ
絞首刑のシーンや紙コップで
葡萄酒を飲むシーン」が、
長々と縛りにこだわり
自虐的に映し出す必要性を
まったく感じなかったからです。
そして、もうひとつ憤りを覚えたことは
松井石根大将の秘書であり、
松井大将の冤罪を晴らすことに
戦後心血を注ぎ、
『パール博士の日本無罪論』
『“南京虐殺”の虚構』
『南京事件の総括』を上梓されていた
田中正明先生の名前が、
エンドロールに表記されて
無かったことです。
毎日新聞と朝日新聞ですら
2回も表記されていたにも拘わらず、
最近、水島氏は
田中正明先生をよく知っているかのように
発言していますが、
顔も知らなかったようで、
私を批判した桜の番組
『直言極言』に使用した
田中正明先生の顔写真が
まったくの別人でした。
それを見て私が
水間条項TVで間違いを指摘したら即、
番組が削除され同顔写真を
松井大将に差し替えて
再度アップしていて笑えました。
拙著『完結「南京事件」』の
あとがきに掲載した
写真の左側が田中正明先生で
となりが私です。
実際、私が存在していなければ、
現在、日本に存在してない
南京に関連した書籍は
10冊あります。
小林よしのり氏の『戦争論』は1997年に
「南京郵便袋虐殺事件裁判」の法廷に
小林さんを案内し、
そのとき田中正明先生の
『南京事件の総括』と
阿羅健一さんの『聞き書き南京事件』、
そのほかに『ゼンボウ』などの
関連資料を提供したことから、
小林さんから出版を一年先のばしして
南京事件関係を半分くらい
記載することにしました
と連絡をいただきました。
ちなみに、『南京郵便袋虐殺事件裁判』の
1998年12月22日の勝訴判決
「物理的に不可能である」を導きだした
写真準備書面は
私が撮影し作成したものなのですが
『完結「南京事件」』の
160ページに記載してあります。
田中正明先生宅を訪ねるきっかけは、
朝日新聞が
「南京虐殺キャンペーン」を行っていた
1980年代後半に
『日本無罪論』と
『“南京虐殺”の虚構』を古本屋で入手し、
田中先生に連絡をとったことが最初です。
田中正明先生は、生きている間は
『パール博士の日本無罪論』を
死なす訳にはいかないと
署名していただいたことから、
タイトルの「博士」を「判事」に変えて
小学館文庫に企画を持ち込み
『パール判事の日本無罪論』として
出版されることになりました。
それに続けて阿羅健一さんの
絶版になっていた
『聞き書き南京事件』も
『「南京事件」日本人48人の証言』と
タイトルを変えて
私が復刊した文庫です。
【チャンネル桜の私を批判する番組
『直言極言』にゲスト出演していた
松尾一郎なる人物とはいかなる者なのか】
■私は松尾氏とは個人的に付き合いは、
一切ありませんが、
「虚偽妄想」を撒き散らしており、
チャンネル桜の番組で公言したことを
検証します。
まず、私がカナダにいっしょに行ったような
発言がありましたが、
そもそも付き合いのない人物と
カナダには行くことなど
あり得ないことですので、
虚偽であり妄想です。
同番組で、彼は小学舘文庫、田中正明著
『「南京事件」の総括』を持ち出し、
58ページ8行目の「自衛隊戦史室編集」が
間違いなどと
意味不明なことを言っていましたが、
そもそも同書は
田中正明著単行本『南京事件の総括』を
復刊した文庫ですので、
同書186ページ後ろから
4行目の記述はまったく同じであり、
田中先生の記述したものを
忠実に復刊してあるなによりの証拠です。
それを間違いなどと言っていることは、
復刊本がどのようなものなのか
理解してないようです。
それに続けて、71ページの
阿羅健一さんのスクープが
産経新聞に『「南京大虐殺」に新史料』
と記事になっていましたが、
その記事を彼が提供した
と言っていましたが、
この記事は、2007年6月19日に
自民党歴史議連が
『南京問題小委員会の調査検証の総括』を
国内外の記者に対して
行うための記者会見資料としてつかうため、
同検証に私といっしょに参加していた
阿羅健一さんに提供していただいたもので、
手書きの年月日は
阿羅健一さんが自分で書いた
と仰っておりましたので、
彼の言ったことは虚偽であり妄想です。
ちなみに、同記者会見で使用した資料は、
『南京の実相』として出版してあり、
阿羅健一さんの同記事は
120ページに掲載されています。
歴史認識を検証する写真は、
「誰がいつどこで」撮影した写真なのかが
大事であり、
報道写真として当時
公開されていたものであれば、より
証拠能力が高まるのです。
同書では
新聞記事に掲載された報道写真が、
写真帖にも掲載されていたことを
明らかにしてあります。
同記者会見では、最後に
「南京問題小委員会は、
1次資料を中心にした検証の結果、
南京攻略戦が通常の戦場以上でも
以下でもないとの判断をするに至った」
と総括したのですが、参加していた
朝日新聞やAP通信等
国内外の新聞社や通信社から
一切批判は起こりませんでした。
記者会見場で解説しているのは
西川京子自民党歴史議連事務局長、
右側端が私、
となりが阿羅健一さんです。
同書の奥付を見ると自民党歴史議連の
検証メンバーが一目瞭然になります。
また同書は、2009年6月に米国
上下両院議員全員に直接寄贈しましたが、
一切批判は巻き起こりませんでしたので、
米国での「南京虐殺問題」は
終結したのです。
彼は、私が田中正明先生宅に
ただ出入りしていただけで
研究者でも何でもない
などと言ってましたが、
田中先生が本多勝一氏に
朝日新聞紙面で批判され、
絶版になっていた
『“南京虐殺”の虚構』の
問題にされた部分を外して出版するため
『朝日が明かす中国の嘘』と
タイトルを変え、
第1章、第5章、第6章は
私が執筆したことから、
田中先生が
編集長へ私との共著にしてください
との文書をいただきましたが、
編集長へ渡さず田中先生の「編著」として
出版していただきました。
また同番組で南京城内で死亡した民間人を
「34人」と特定して
『完結「南京事件」日米中歴史戦に
終止符を打つ』を上梓した
著書を批判してましたが、
同書に対して朝日新聞はおろか
何処からも批判は起きてません。
そもそも「南京事件」なるものは、
東京裁判で捏造されたものですので、
東京裁判に中国側が持ち込んだ
資料を精査して潰すことが必要なのです。
実際、『完結「南京事件」』とのタイトルは、
東京裁判の資料を精査して
中国の言い分を潰した結果の
タイトルなのです。
『完結「南京事件」』の143ページに掲載した
1938年4月16日付『大阪朝日新聞:北支版』に
「最近まで城内で1793体」を処理した
との記載があり、
中国側が喧伝している
「南京大虐殺30万人」は、
あくまでも南京城内での数字と公言しており、
新聞は2次資料であり
1次資料はどこにあるのか
永年の謎だったのです。
水島氏と松尾氏は、2次資料の新聞で
なおかつ伝聞記事は、
法廷では証拠にならない事を
まったく知らないようです。
これまで東京裁判に
中国が検察に提出していた
「紅卍字会」の埋葬記録は、
一覧表が一般的だったのですが、
一覧表を作成するための個別埋葬記録も
検察に提出されておりましたので、
その個別資料で南京城内を特定して
何度も計算した結果、南京城内の埋葬数が、「1793人」と
大阪朝日新聞北支版が報道していた人数と
一桁まで合致したことから、
朝日新聞が報道した1次資料は
「紅卍字会」の埋葬記録だった
ことが証明されたのです。
阿羅健一さんのスクープを
1985年8月10日に産経新聞が報道したことで、
当時南京で埋葬を行っていたのは
「紅卍字会」だけだった
ことが証明されていたことから、
南京城内の埋葬数は
「1793名」と特定でき、
その中で確実に民間人と特定できる
「女性と子供」に焦点を絞った結果、
民間人は
「34名」と特定できたのです。
この結果に対しては
朝日新聞も毎日新聞も沈黙しています。
松尾氏が触れていた丸山進氏の証言は、
私が企画編集に係わった
阿羅健一著『「南京事件」日本人48人の証言』に
記載されたものですが、
仮に水増しされていたとしても民間人
「34名」の数字は
減ることがあっても
増えることはないのです。
詳細は『完結「南京事件」
日米中歴史戦に終止符を打つ』で
南京問題は終結しているのです。
中国が同書を評価したことは、
2017年9月1日に発行した後の
11月末に南京大虐殺記念館にあった
本多勝一コーナーを
すべて撤去したことに表れています。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◎検証Ⅱ【『南京の真実』の
紙コップの件について】
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3492.html
◎検証Ⅲ【個人情報について】
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3493.html
※検証動画をYouTubeにアップしましたが
BANされましたので、
ひとまずニコニコ動画に会員動画として
アップしましたのでご覧ください。
■第188回『5月18日検証動画』
【水間条項TV】会員動画
https://www.nicovideo.jp/watch/1589789829
【論文一覧表・新着記事・新着動画・要請先】
2021/ 12/28 21:37 - -
【論文一覧表】
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2632.html
※過去に発表した論文を順次、
電子ファイル化しています。
※無料ですので出典を明記して頂ければ
ダウンロードなど自由です。
【新着記事】
水間条項国益最前線は、
いくつかの告知記事の後(2ページ目)に
最新記事が掲載されています。
当記事では直近の新着記事URLを
随時更新して掲載しますのでご覧ください。
◎《オーストラリアの「二階」も
国益を毀損している》
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3500.html
◎《日本は中国行政官を3億円(4年間)で
コーチング(スパイ養成)している》
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3499.html
◎《安倍首相は習近平国賓来日≡
日程調整開始へ》
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3498.html
【新着動画】
■『習近平夫人がWHO親善大使に就任:
山東省・福建省で新型インフルエンザ発症』
第114回【水間条項TV】フリー動画
https://www.youtube.com/watch?v=-yoHprayub8
■『日本の教科書なのに
「独立マンセー」の項目がある
「学び舎」の教科書』第113回
https://www.youtube.com/watch?v=4IosGnATrw4
■『中国全人代に台湾代表13名登場 :
中国で天変地異が勃発』第112回
https://www.youtube.com/watch?v=96EukWw4fiY
【要請先】
■総理官邸ホームページや
安倍総理と麻生副総理に
ガンガンメールで要請してください。
ご意見募集(首相官邸に対する
ご意見・ご感想)
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
安倍晋三首相ツイッターアカウント
https://twitter.com/AbeShinzo
安倍晋三首相フェイスブックアカウント
https://www.facebook.com/abeshinzo
■都政への意見(下記URLクリック後に、
「メールフォームへ」をクリックしてください)
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小池百合子都知事ツイッターアカウント
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■埼玉県知事への提案
https://kocho.pref.saitama.lg.jp/supporter/teigen
大野元裕知事ツイッターアカウント
https://twitter.com/oonomotohiro
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■千葉県政への声
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■神奈川県への提言(利用者登録せずに申し込み方はこちらをクリック)
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■大阪府政への意見
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■兵庫県政への意見
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■福岡県政へのメール
https://www.shinsei.elg-front.jp/fukuoka/uketsuke/dform.do?id=1427676982467
◇◆ シナとの密約がある❗、
アメリカの裏の実態を明かした、
アメリカの要人からの直言❗ ;
2016/ 1/30 1:9:30 ;
Pillsbury氏 : 1945年に、カ州に生まれ、
スタンフォード大を卒業し、
コロンビア大の院で、博士課程を修了。
国連本部に勤務し、
ランド研究所の分析官などを経て、
ニクソン政権から、対シナ政策を担当。
今は、 国防総省の顧問で、
ハドソン研究所の、中国戦略センター所長❗ ;
http://www.news-postseven.com/archives/20160129_376559.html
・・まずは、 アメリカが、 同盟国な、
日本には、 全く、知らせずに、
軍事や、安全保障の面で、
中国に与えてきた援助について、
アメリカに、
その意図や責任を問い質すべきだ。
アメリカは、東西冷戦時代だったとはいえ、
中国軍のミグ戦闘機のレーダー、
等の機能の改善を直に請け負ってきた。
シナから、大量に、兵器らを買い、
アフガンでの対ソ戦に投入した。
シナの航空機を国産する事業に、
専門家らを送り、援助した。
更に、軍事目的にも資する、
労僕徒 ロボット 、に、 レーザー、や、
宇宙工学などの、
シナの国立研究施設の開設を支援した。
こうした援助らは、 皆が、
シナの、軍事力を含む、国力を増強し、
日本にも脅威を与え得て来ている。
私も、 この種の援助には、
かつて賛同したが、 間違いだった。
シナを、 強く、豊かにすれば、
アメリカ側に同調してくる、
と、誤解していた。
日本には、 アメリカの過去のミスを、
政府や国会の、 列辺 レベ ;
≒ レベル ;
、で、 問い質す権利がある。
その上で、 率直に述べるならば、 日本も、
シナの長期的な脅威に目覚めるべきだ。
日本は、 まだ、中国について、
自国の存立を脅かし得る挑み徒として、
認識していない様だ。
日本の、 ODA ;
≒ 政府開発援助 ; 、や、
貿易に、投資や、技術らの供与が、
これまで、中国を、
どれ程に、強化してきたか、を、計算し、
反省すべきだ。
中国の強大な力は、やがて、日本への、
脅威や挑戦となって発揮される物なのだ❗ 。
@ シナと密約がある事を、
アメリカ側の担当者である、
この何とかが、インタビューと、
著作で、暴露した、 その、
アメリカからの圧力で、 アメリカへは、
直には、売らずに、
余計な、シナ朝鮮らの経済系らを通してから、 アメリカらへ、
日本の、部品や、その他の物らを売る様に、
強いられて来ている、のが、
日本の現状だ。
日米での実態らを、手前側にだけ、
都合が好い様に、
知らない振りをするべきではない❗ 。
@ 犯罪者のシナ人らを、 日本人達は、
国際法の規定の通りに、
懲罰する戦争・警察行為を、
合法に成していたら、
アメリカ人らは、
犯罪者のシナ人らに加担して、
フライング・タイガースで、無法に、
日本人達を殺し、
公海を行く民間船らの日本人達も殺して、
真珠湾への、
日本軍の攻撃の前に、宣戦を布告せずに、
米国は、日本を攻め続けていた❗ 。
@ 金に目がくらみ、犯罪者のシナ人らを、
国際法の規定の通りに、
懲罰する戦争行為を合法に成していた、
日本、を、悪とし、
中国の味方をしたのが、米国だ <WW2 :
第2次世界大戦 。
あんな事をさえしなければ、
朝鮮戦争も、ベトナム戦争も、
必要がなかった❗ 。 :
@ 対赤の前線だった日本を倒したら、
どうなるかなんて、
考えてもいなかった 、
アメリカ人の主導者ら。
http://www.bbc.com/japanese/video-35426196
☆ 三橋貴明氏❗ ;
メディアが絶対に報じない
第二次補正予算の真相
2020- 5-28 7:36:55
チャンネルAJER更新しました。
『現金給付10万円から解る貨幣の真実』
(前編-1)』三橋貴明 AJER2020.5.26
三橋TV第241回「緊縮財政のせいで
我々は一人
6500万円の所得を失ったんだよ❗」
https://youtu.be/bgEZQ00DWp0
何となく、経営科学出版好みの
タイトルにしてみた。
第二次補正予算が閣議決定されました。
今回の補正予算は「読み解く」のが
極めて難解なのですが、色々と入ってきた
情報に基づき、分析、整理してみましょう。
まずはご理解頂きたい点ですが、
財務省は
第一次補正予算
(新規国債発行25.7兆円)が決まった
4月末時点で、
「25兆円も
国債を発行してしまった(泣)
もう新規国債発行を伴う
補正予算はやらない」
と、狂った決意
(演技かも知れないけど)を
自民党の政治家(主に二階派)に
インプットしまくっていたという事実です
(複数ルートから耳にした)。
というわけで、当初(GW中)は、
「第二次補正予算はやらないか、
やっても秋」
という「空気」が醸成されていたのですが、それがひっくり返ったのが5月7日。
厳密には、GWに
地元で罵声というか
「悲鳴」を浴びせかけられた
自民党の議員たちが、平場の議論で
大規模補正を求め、大紛糾。
元々は「第二次補正組むのは
仕方がないけど、数兆円だけ」といった
自民党の空気が一変することになりました。
この辺りの流れは、昨日の
安藤裕先生と藤井聡先生の
対談動画をご覧くださいませ。
【緊急速報】2次補正、真水
32兆円決定の裏側〜自民党の内部で
一体、何が起こっているのか?|藤井聡
(京都大学大学院)×安藤裕
(自民党衆議院議員)
https://youtu.be/NcK8Z5fg4_w
というわけで、自民党サイドは
岸田文雄政調会長、官邸サイドが
西村康稔経済再生担当大臣を窓口に、
第二次補正予算の議論が進められたのです。
予算規模は、5月26日時点でも
「13兆円程度」という
報道が流れていましたが、実際には
31.9兆円となりました。
財源は、建設国債(公債金)が
9.3兆円、
赤字国債(特例公債)が
22.6兆円。
あと、どうでもいいですが、
議員歳費削減により
「予算が浮いた」分が20億円。ゴミですな。
「身を切る改革!
議員歳費削減で財源確保!」
などと一度でも口にしたり、
書いたりしたことがある人は、自分が
どれだけ「アホ」なのか自覚しましょうね。
それはともかく、新規国債発行
31.9兆円は評価するとして、
やはり重要なのは中身です。
中身は大きく三つに分かれており、
1.雇用調整金拡充、家賃支援、
医療提供体制等の強化、
地方創生臨時交付金の拡充など、即座に
真水(GDP)になりそうな予算が
10.2兆円
2. 武漢コロナウイルス感染症対策予備費
10兆円
3.資金繰り対応の強化
11.6兆円
と、実に「特徴的」になっています。
詳しくはこちらを。
1は良いとして、問題は2と3です。
予備費10兆円(でかい!)には、
「感染症対策」という名目がついているため、経済対策に使えるかどうかは不明です。
とはいえ、とりあえず
「枠」を確保したという考え方もできます。
つまりは、来月以降、破滅的な
経済指標が出てくることを受け、
緊急経済支援に回すわけです。
【三橋貴明の音声歴史コンテンツ 経世史論】
http://keiseiron-kenkyujo.jp/apply/
皇統論「第十六回 仏教伝来」、
歴史時事「第十六回 疫病の人類史」が
リリースになりました。
より難解なのが、3、です。
3の資金繰り対応について、
ブレイクダウンしてみます。
3.a 中小・小規模事業者向けの融資
〔88,174億円〕
3.b 中堅・大企業向けの融資
〔4,521億円〕
3.c 資本性資金の活用
〔23,692億円〕
現在、3.aの
「中小・小規模事業者向けの融資」は、
無利子、さらには
売上減少の幅により、
保障料・金利ゼロで
借入債務の100%を
信用保証協会が補償する制度もあるため、
事実上の「無利子・無担保・無期限」の
融資もあります。
というわけで、貸し倒れ前提(
※返済不要)の予算ではないか
との「推察」もできます。だからこそ、
「融資」の割に、財源が
財政投融資ではなく
「国債」なのでしょうか。
また、3.cの資本性資金の活用は、これは
資本注入でしょう。
制度によっては
3の「資金繰り対応の強化」も、
真水的な支出になりえます。
資金繰り対応や資本注入が
主目的と考えると、
分からないでもありません。
とはいえ、逆に考えてみると、
2の予備費にせよ、
3の資金繰り対応の強化にせよ、状況や
「やりよう」によっては、全く
GDPに向かわず、真水にならない
可能性もあるわけです。
つまり、自民党側は、
「とりあえず、30兆円を越す枠を確保し、
具体的内容はこれからごり押しする。
何しろ、財源が国債だ」
と、理解し、財務省側は、
「とりあえず、即座の真水は
10兆円程度に抑えた。あとは、
2と3を使わせなければ、結局、
PB赤字の拡大は10兆円で抑えられる」
と、考えるという、実に
「玉虫色」の決着が図られた
ように見えるのです。
もっとも、そうであったとしても、
新規国債発行
31.9兆円や、
岸田政調会長、西村大臣の頑張り、
踏ん張りは評価するべきでしょう。
何しろ、4月時点では
「第二次補正予算はゼロか、
数兆円」というのが
既定路線だったのです。
また、現在の日本は、早急に政界において、
「財政拡大に努力した国会議員は、
国民に褒められる。
緊縮財政を推進した国会議員は、
国民からさげすまれ、恨まれ、罵倒され、
落選の恐怖に怯えながら
日々を過ごすことになる」
といった「空気」を醸成する
ことが必要です。
その意味でも、いつもは容赦なく
批判していますが、今回の予算については、
岸田政調会長や西村大臣の
ご尽力に感謝したいと思います。
無論、31.9兆円の新規国債発行
(しかも、最悪、真水が10兆円強)では
全く不足ですし、
粗利補償、二度目の現金給付、
消費税廃止という本命には
全く踏み込めていません。
第三次補正予算が必要です。
第三次補正予算を十分な金額で、
速やかに成立させるためにも、
「財政拡大はウケる。
緊縮財政は罵倒される」という
環境を構築する必要があると考えるのです。
さらに、重要な事実は、
「地元の自民党議員に、悲鳴を上げると、
政治が動く」
という、民主制の国家としては
当たり前の光景を、
我々が目撃したことです。
地元からの叫びを受け、
自民党の国会議員が動き、
「数兆円の二次補正」という
ふざけた路線が壊された。
声をあげましょう。
今回、我々は
「国民の声」で政治を動かす
という成功体験を手に入れた。
確かに、不十分極まりない規模で、
内容も危うい玉虫色ですが、それでも
「最悪」よりはわずかながら
「良い」の方向に進めた。
財務省が恐れる事態が起きた。
財政主権を持っているのが、実は
日本国民であることが露呈し始めた。
この種のスモールサクセスを
繰り返すのです。少しでも、わずかでも、
たった一歩でも、前に進む。
この世に救世主はいません。
いきなり、状況が劇的に好転することも
ありません。カタルシスを得るほどの
完全勝利もありません。
それでも、足掻き、声を上げ、
政治を動かす。
わたくしたちはいま、
民主制の国民国家の主権者として、
財政主権を
財務省から取り戻そうとしているのです。
「財政主権をこの手に取り戻す❗」に、
ご賛同下さる方は、
↓このリンクをクリックを❗ 。
◇◆ ガン細胞たちは、
ブドウ糖だけ、 を、
唯一の、主な、栄養分としてあり、
糖質を制限する事を含む、
ビタミン・ケトン療法は、
ガン細胞たちを兵糧攻めにする事でも、
ガン、の、あり得る度合を減らす事になる。
タンパク質たち、と、
ビタミン、たち、に、
ミネラル 、たち、を、 完全以上に、
飲み食いなどして、 摂取し続ける、 事が、
一部の人々を除いた、
ほとんどの人々の健康性を成し続ける、
代謝ら、を、
完全以上に、 成し続ける事に、 必要であり、
これら、を、 より、 欠いてしまう事は、
万病を引き起こす、 可能的な度合ら、を、
より、 余計に、 成す事を意味する。
☆ いずれにせよ、
日本人たちは、 より早くに、
日本人たちの足元の、 地下へ、
より、 どこからでも、
より、 速やかに、 落ちついて、
歩み降りてゆき得る、 避難経路ら、と、
より、 快適に住める、 避難所らとを、
作り拡げてゆく、
公共事業らを成す事により、
日本の、 財務省の役人ら、と、
与野党の、 主な政治家らとが、
英米のカネ貸しらの主張する事らを、
そのまま、自らもまた、
オウム返しにして、主張し、
実行もする事において、
日本政府の財政における 、緊縮 、
を、 繰り返し、 成す事を通して、
彼らへの、 主 アルジ の立場にある、
日本の主権者としてある、日本人たちへ、
物価だけではなく、
その労働らへの賃金らの水準へも、
より、 押し下げる向きへ圧力をかける、
要因らの系である、
デフレ不況性 、を、
押し付け続けて来てある、
その、 デフレ不況性 、を、
解消し去ってゆく、 と共に、
日本人たちの防衛性の度合いを、
飛躍的にも高めてゆくべき、
ぎりぎりの状況にも、 ある 。
地上を襲い、 地上をおおい得る、
あり得る、 災害らへ対して、
地上に、 避難所らや、
避難経路らを設定して、
日本の主権者たちを、
それらへ誘導する事は、
人食い虎どもの住む、 密林へ、
わざわざ、 人々を誘導する事に類する、
行為であり、
日本の主権者としてある、
日本人たちの一般 、へ対して、
個々の日本国民においても、
執事なり、 召し使いなりの立場にある、
公務員などの、 者らにおいても、
成す事が、 許されない 、
行為なり、 態度なり、 であり、
日本人たちの一般の、 あり得る、
福利ら、を、 より、 能くも、
最大限にも、 成す事を、 約束して、
日本の社会に、 存在し、 存続する事を、
日本国民たちの一般から、 許されてある、
筋合いにある者としての、 義務 、 に、
違反性を成す、 行為であり、
それが、 作為型では、 無く 、
無知性と痴愚性とにもよる、
不作為型の、 行為なり、 態度なり、
であっても、
それへの責めを負うべき、 筋合いを、
その主らの側に、 成すものである事に、
変わりは、 無い。
日本人たちには、核武装❗、と、
地下避難網ら❗、が、より、
日本の内外に、本格的な、
平和性らを成し付け得てゆく上でも、
必要❗。
この事らを、 より、 日本人たちへ、
伝える措置を自ら成さない、 者らは、
より、 反日員としての、
負の度合いを、 自らへ宛てて、
観積もらせる、 筋合いを余計に成し、
より、 伝える措置を自ら成す主らは、
より、日本人たちの一般の、
足しに成り得る向きに、 働き得た主として、
正の向きの度合いを、 自らへ宛てて、
観積もらせる、 筋合いを成す。
差し引きで、 より、
どちら側であるかの、度合いを観積もられ、
その度合いらに相応しい処遇を、
宛てられるべき立場にも、
誰もが、ある。
より、 日本人たちへ、
知らせるべきを、 知らせず、
不作為型の、 煙幕を張る、
報道員ら、とか、 より、
早くに、 知らされながら、
根途の宛先や、 職場などの、
周囲の人々へ、 より、
伝える事を差し止め得て来てある者ら、は、
特に、
◇◆ 1日に、 一度も、
日本人たちや、 日本への観光客ら、
などに、 色々な災害らや、
攻撃性らへ対する、
地下避難網の、あるべき事を、
伝えず❗ 、
に、
何千もの、 おしゃべり、や、
報道を成してある、
ラジオやテレビらの報道員ら、は、
特に、
地下に避難網らを欠いてある、
が、 為に、 余計な、
損害性らや、 自分や、
自分の家族員ら、などの死を、
予定され、 押し付けられる、
度合いを成し宛てられてある、
人々の一般へ対し、
あり得て来てある、 あり得る、
災害らや攻撃性らへの共犯として、
償うべき、度合い、を、
日々に、 余計に、 自らの側に、
成し増す、 立場にある者らだ❗ 。
日本人の数千人以上を、すでに、
監禁してある、 シナ❗ ;
2017/ 7/13 18:35 ;
【 シナ朝鮮らの、
社会らの一般の者らにおける、
反社会的な、 儒教型の、
部族道徳律でもある、
序列化差別性を成す、
観念の体系らに基づいてある、
世界らにおいては、
その価値序列の観念の体系を、
基準の体系として、
歴史事らの、 質としての内容や、
その、 在り無し、な、
そのものが、 規定され、
シナにおいては、
その、反社会的な、 部族らの、
利害得失の増し減りをめぐる事である、
政 マツリゴト 、なり、
政治事なりの都合に合わせて、
歴史事らが、 事実に基づかない形で、
当然に、 でっち上げられて、
宣伝もされ、
駆け引きの材料にもされ、
朝鮮においては、 自らの側の、
儒教型の序列を、 より、 高くして、
我彼に観させ得るように、
事実に基づかずに、 歴史事が、
でっち上げられる事を、
習い性な事として来てある。
その価値序列の観念の体系らの、
その主らへ志向させるもの、の、
都合を優先して、それだけ、 余計に、
事実 、 というものへ、
価値性の度合いを置かない、
度合いを成してあるのが、
シナ朝鮮らの、 儒教型の、
価値序列の観念の体系らであり、
反社会的な、 部族道徳律の体系らである。
日米欧、 などの、 文化圏らの、
社会の一般の人々の倫理性らにおいて、
事の真実性、な、そのものにも、
価値性の度合いを積む、
規定性があり得てある事とは、
極めて、 対照的であり、
我彼の部族らの、
勢力性の度合いの差によって、
序列化が成され、
自らの部族へ加えられ得る、
利害の度合いが、 より、 直に、
増されも、 減らされもする、
その度合が、 甚だしくあれば、 ある程に、
より、 我彼の部族らの勢力性の大小により、
その社会にある者らが、 何彼を、
真事 マコト 、 と成して、
思い扱って観せ合うべきかが、 決められ、
何事かを、 どれだけ、
真事として押し通せるかが、
その部族員らの、 勢力性の大きさと、
部族らからなる社会における、
序列の高さを量る、
目安にも成っている。
事実に基づいていない事らを、
無理強いして、 誰彼へ、
認めさせようとし続ける、
シナ朝鮮らの一般の者らと、
その代表員らとの、
習い性な行為らの裏には、
そうした規定性らが、 あるので、
そうした行為らにもよる、
不利益らなり、 リスクらなり、
実害らなりを、
日本国民たち等の、 誰彼らが、
より、 少なくする上では、
事実らの、 ありようらや、
在り得ようらを我彼に明らかにする事には、
決定性が、 全く、 無く、
そうした行為らを宛 アテ がって来る、
事へ対して、 それを成す者らへ、
誰彼が、 どれだけ、 力ずくで、 反撃し、
報復する度合いを、 より、 明ら様に、
示し得るか、 という事にだけ、
決定性の度合いが、 積み増され得る。
より、 勢力性のある、 部族や部族らが、
より、 勢力性の無い、 人々を、 従える、
事が、 より、 当たり前に、
成されて来てあり、
それが、 あるべき、 秩序性を成す事、
とも、され得て来てある、
シナ朝鮮らの社会らの一般の者らと、
その代表員らの、
価値序列の観念の体系らにおいては、
文化や、文明に、 宗教や、 国の、 違い、
等には、
それを成してある、 部族らなどの、
勢力性の度合いほどには、
観積もってやるべき、
価値性の度合いが、 無く、
ただ、 その勢力性の度合いが、
自らの側の勢力性の度合いより、
大きいか、 小さいか、 といった事が、
彼らの問題とすべき事らの全てを、
それへ収斂させる、
規定性を成してある事であり、
自らの側の勢力性の度合いよりも、
小さい度合いの勢力性しか成し得ていない、 人々を襲い、
その、 福利性のある物事らを、
自らの側へ宛 アテ がう、
侵略な行為らを成す事に、
その部族倫理性においては、
問題性が、 より、 全く、 無い。
その観念な、 世界には、 より、
勢力性のある、 部族らと、 より、
勢力性の無い、 部族らとが、
他の部族員らを、 従わせるか、
それに従うかするべく、 在り、
特に、 シナ人の一般の者らと、
その代表員らの一般は、
自らの側に、 より、 無い、 人々を、
自らの側へ、 従わせるべく、
自らが、 在るべくして、
在る、 とする、
規定性を成し合っても来てあり、
国々などの、 各々ごとで、
分かれてある事に、
それを肯 ウベ なう向きの、
価値性の度合を積むべき理由を、
心構えて観る事を、 より、 未然にも、
差し止める、
自らの側の規定性らによって、
それを、 出来なければ、 出来ない程に、
部族らから成る、 世界である、 天下
、 を、 そのまま、 一つの国家
、 と、 観る、 度合いを成して、 成る、
『 天下 ≒ 国家 、 観 』 、 を、 より、
当たり前なものとして、 思い成し、
我彼へ、 ごく当たり前なものとして、
思い扱って観せもして来てある。
こうしたものが、
中華思想なるものを成してある、
観念な、規定性らであり、
こうした規定性らによって、
自らの身内部族らの側には、 無い、 人々を、 宛 ・ 対象とする、
強姦や、 虐殺な行為らなどからなる、
侵略な行為らへと、 相手側が、 より、
反撃性が、 欠けてある様に、 観得れば、
観得る程に、 より、
突き動かされるべくして、 突き動かされる、
心理的な構造らを成してある、
シナ朝鮮らの一般の者らと、
その代表員らの一般へ対して、
それらを、 より、 宥 ナダ め、
和 ナゴ ましにかかる、
行為らを成して観せる事において、
自らの側に、 より、 反撃性の、
欠けてある様にも観せる、
行為らを成す事は、
より、 反社会的な部族倫理員らや、
反社会性のある者ら、 等による、
あり得る、 戦争な行為らを、
自らの側へ、宛がわせる、 事への、
手引きを成し、 後押しを成す事であり、
戦争な行為を成す、
反社会員らへの、 共犯者に、
その自らを仕立てる、
行為を成す事であって、
戦争な行為への共犯行為を成す、
実態を成してもある者として、
その自らを処罰させるべき筋合いを、
その自らの側に、 成すものでもある。
日本において、 より、
平和を成す事にかこつけて、
シナ朝鮮ら等の戦争な行為らの宛先へ、
日本国民らを差し向けて来てある者らを、
より、 あり得る、 戦争への手引きを成し、
戦争な行為らへの共犯たる、
行為を成して来てもある者らとして、
裁き、 処罰するに足る、
状況らを成す、
事を通しても、
日本国民たちは、 より早くに、
日本国民たちの足元の地下へ、
どこにいても、 より、 直ちに、
入り込みやすく、 快適に住みもできる、
避難網を作り拡げてゆく、
公共事業らを成す事により、
日本の、 財務省の役人らと、 与野党の、
主な政治家らとが、
英米の、カネ貸しらの主張する事らを、
そのまま、自らもまた、
オウム返しにして、 主張し、
実行もする事において、
日本政府の財政における、
緊縮 、を、 繰り返し成す事を通して、
彼らの奉仕すべき、 主の立場にある、
日本国民 たちへ 、
押し付け続けて来てある、
デフレ不況性、 を、 解消し去ってゆく、
と共に、
日本国民たちの防衛性の度合いを、
飛躍的にも高めてゆくべき、
立場にも、 ある 】
。
◇ 令和の道鏡派員めら❗ ;
歴史拾遺 ヒロイ ;
水間条項国益最前線】 近現代史研究家
・ジャーナリスト水間政憲のブログです
◎緊急《国家犯罪の罪の上塗りをする
法務省官僚》
2020/ 4/13 18:32 - -
※上記【水間条項TV】支援版画購入希望の方は下記のURLで確認して下さい。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2962.html
◎緊急《国家犯罪の罪の上塗りをする
法務省官僚》
■皆様、国会パンデミックが
これから開幕します。
まず、全国のみつばち隊が
関係官庁に抗議した回答は、
口を揃えて、ザル状態で
中国人を受け入れていたことに対しての
言い訳は
「人道的配慮」なのだそうです。
法務省担当者は
「森大臣の意向」と答える者もいたり、
統一されたシナリオがまだできてないため、
大塚耕平議員のところに説明にきた
法務省官僚は
「ほとんどが航空会社のクルー」との
説明で
中国人は「40人くらい」との
返答だったようですが、
そのような子供騙しが通用する
と思っているようですね。
まず、仮に中国人は「40人」としても、
4月3日0時からは
「中国人の入国は認められていない」ことに
答えてませんので
回答になっておりません。
これから参議院は、前代未聞の
目が離せない審議がスタートします。
これから始まる国会バトルを前に、
手の内を見せられませんので、
まず【大塚耕平参議院議員】の
ツイートを覗いて見てください。
今日の法務官僚とのやり取り、また
大塚さんが官僚に出した
宿題も語られていますので、
法務官僚や航空会社のクルーの内部告発は、
YouTubeのコメント欄に
書き込んでいただければ、
キャッチして国会で活かしますので
宜しくお願い致します。
国内外の「日本みつばち隊」が
一斉に飛び立ちましたので、
ゆったり構え一致団結して結果をだします。
森大臣が、「中国人を入国させたのは
私の責任です」と、
直ぐ辞任しなければ
安倍政権は吹っ飛びます。
継続的な周知事項(女性宮家阻止、月刊中国、
北海道支援)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
■『女性宮家阻止論文』《月刊誌『WiLL』
3月号で「不掲載」になったスクープ
原稿全文掲載》【スクープ!
街頭で宮内庁が隠していた情報を提供したら
「女性宮家・女系天皇」反対が、 90%だった】
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3360.html
■フリー動画【水間条項TV】第16回
『女性宮家は必要無いと語る
「大高未貴氏」と「大塚耕平参議院議員」』
https://www.youtube.com/watch?v=njcfqbr9mL4
2020/ 1/9 13:24 - -
ひと目でわかる「皇室の危機」
天皇家を救う秘中の秘
※いよいよ覚醒されていらっしゃる
ネットユーザーの皆様方が
一丸となって戦うときが来ました。
自民党を執り仕切っている二階幹事長が、
昨年11月26日夕方の記者会見で、
皇位継承について
『男女平等と民主主義の社会で
自ずと答えはでる』と
決定的な発言をしましたので、
【安倍政権は令和の道鏡一派】だった
ことが明らかになりました。
二階幹事長は、同じ発言を、天皇陛下と同じ
「祭祀王」である、ローマ教皇にも、
教皇継承について、
『男女平等と民主主義の社会で、
自ずと答えはでる』として、
過去に一度も、女性教皇のいない、
キリスト教社会を批判できるのか。
【令和の道鏡一派】幹部一覧表
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3299.html
◎《工作員の見抜き方》
■【新しい歴史教科書をつくる会】は、
自由史観研究会が立ち上げましたが、
当時、私(水間政憲)は
「自由史観研究会メディア総括責任者」
との名刺をもって
同つくる会の立ち上げを
取り仕切っていました。
1996年12月2日、
「新しい歴史教科書をつくる会」
設立記者会見は、
マスコミ対策、会場の
赤坂東急ホテルの予約並びに
ホテルとのマイク等詳細な打合せ、
当日の司会進行はすべて
私一人で取り仕切りました。
それは、自由史観研究会のメンバーの
ほとんどが教員の方々だったからです。
実際、立ち上げたあとは
少し距離を置きましたが、
ほどなく工作員が事務局に出入りし始め、
著名人会員の住所等が
インターネット上に流出したり、
潜入工作員のやりたい放題になっていました。
いちばんの危機は、
つくる会が最初の教科書検定に臨んで
白表紙本をつくる段階になっていたとき、
同会東京支部の大会で
小林よしのり氏に罵声を浴びせたり、
私が参加した同会会合後の打ち上げの
スナックで直接本人から
「経営していた『世界出版』が倒産して
時間があるので
なにか手伝うことありませんか」と、
言っていた同つくる会のメンバーとなっていた 、 『 茂木 弘道 』 、 なる人物が、
同会理事の小林よしのり氏に
「お前はキツネにとりつかれたのか」等
罵詈雑言満載の手紙
(小林氏からのFAXで確認)を出し、
それらに激怒した小林氏が、
『SAPIO』誌上で
同会との決別宣言の予告をしたことで、
同会が空中分解する状況になっていました。
実際、小林よしのり氏を誹謗中傷した
同会メンバーは
ほとんどが同会東京支部の
メンバーだったのです。
その状況を一番悲しんでいたのは、
「新しい歴史教科書をつくる夢」を見ていた
千葉県と埼玉県の教員の方々だったのです。
自由史観研究会事務局長をなさっていらした
上原卓氏や副会長の斉藤武氏は、
清廉潔癖な立派な方でしたので、
彼らの夢が組織だった妨害で
頓挫することに憤りを覚え、
同つくる会藤岡信勝副会長兼
自由史観研究会会長と
小林よしのり氏の両方に連絡がとれ
調整できるのは、
同つくる会『メディア秘密会議』の
メンバーだった私でしたので
ギリギリの状況で、
藤岡信勝氏に
「つくる会の会報に同会の肩書をつかって
小林よしのり氏に批判
等の文書をださないこと、
藤岡信勝氏が小林氏に
一連の不祥事に関して
謝罪の手紙を出すこと」を条件にして、
小林氏にはその内容を伝えて、次号
『SAPIO』誌での同会との決別宣言を
待っていただいたのです。
その流れの中で、東京ディズニーランド
横にある『NKホール』で開催された
同つくる会全国大会の楽屋に、
藤岡信勝氏が
小林よしのり氏に手紙を持ってきて
手交したことで、第2部冒頭で
小林よしのり氏が
「楽屋で藤岡さんから手紙をいただきました。まぁ~これでいっか」と発言して、
危機一髪回避できたのですが、
その夜くらいから
同つくる会に関係しているところに
「水間政憲はスパイ」との
怪文書がばら撒かれ、
水面下の活動ができなくなり、
反日左翼の顔になっていた
筑紫哲也氏を徹底的に批判した論文を
月刊『正論』に
【まるで“朝貢”番組!筑紫哲也「ニュース23」その反日偏向報道を検証する】
(2000年5月号)を
寄稿し、旗色を鮮明にしたのです。
反日工作員は、誰が
反日法案阻止の「要」になっているのか
徹底的に調べ、
その中心的人物の周りも調べ上げ、
「要」の人物が動けなくなるような
「虚偽を撒き散らす」ため、
当時、毎日都内で中心的人物につきまとう
活動ができるように
〇〇が定期券を支給していました。
それらの経験から組織があって実態のない
「チーム日本みつばち」さんが、
有効になるのです。
敵はまったく妨害できません。
実際、ニコニコ会員動画の会員は、
私にも会員はまったくわかりませんので、
誰が「みつばち」さんなのか
私にもわからないのです。
そんな「日本一ゆるい」組織が
あるのかないのか、
まったくわからない方々の力が
日本を崖っぷちで護っているのです。
東京の女性の組織化された団体・組織は、
だいたい〇〇の別動体ですが、
どのような経緯で
代表として活動をしているのかを、
問い質すと
「一瞬うろたえる者」は、間違いなく
〇〇の別動体です。
皆さんも
〇〇代表に疑問をもたれている方は、
「〇〇さんがこのような活動をする
きっかけはなんだったんですか?」
と訊くと、
説得力のある回答はできないと思います。
普通の主婦であれば、家庭の雑用の合間に
「ハガキ」を出すくらいですので、
政治活動を仕切るには
それなりの覚悟と理由があるはずなのです。
「たちあがれ日本」設立とジョイントした
日比谷野音でのシンポジウムを開催したとき、
会場で使っていただきたいと
「日の丸の小旗」数百本送ります
と連絡があり、
会場に直接送ってもらったところ、
どうも中国製ですので、
「毒を刷り込んである危険」が
ありましたので、すぐ
公安警察にきてもらい処分しました。
保守活動をしている言論人など、
工作員が蠢いていることなど、一切
眼中にないのです。
私は24時間そんなことばかり考えており、
それを敵も承知しており、それ故
「国益最前線」なのです。
実際、一時期、私のブログは
米国ニュージャージ在住の方で
FBIに親族が務めていた方が
管理していましたので、
妨害工作のIPアドレスが
ポーランドなど複数国のサーバーを経由した
最新の技術を利用している
と調べ上げて助言をいただいた
こともありますので、
コメント欄は当時の助言のまま
常に閉鎖してあるのです。
そこら辺を一瞬で見抜いてきた私でも、
「キョンヘ」を一瞬では
見抜けませんでしたが、
すべて解ったからには、すでに、
つきあいのある公安警察に情報を提供し
あらゆる場合にも対応できるように
対処してあります。
本気になって日本を護るには、ここまで
細心の注意を払う必要があるのですよ。
また、私が松井大将の慰霊祭などを
往復ハガキで出欠をとると告知をすると、
まず工作員は参加しませんので、純粋に
愛国者だけが参加することになります。
いちばんマズイのは
東京の「同好会保守」の中に
常に工作員が紛れ込み、
虎視眈々と妨害する隙間を狙っていますが、
過去、私に近付くと
「工作員」はすぐに見破られる危険があり
近付いてくる者はいませんでしたが、
この度の「女性宮家・女系天皇」阻止活動
と付随している
「夫婦別姓→戸籍廃止」阻止を宣言した
昨年12月からのトンチンカンな妨害活動は、
ある意味必死なのでしょうが、敵指揮官は、
なんとしてもそれら法案を実現するため、
「百人斬り名誉回復裁判」のときに
蠢いていた〇〇〇〇も
動き始めたことも察知できました。
ニコニコ動画で
会員動画を視聴するための手順はこちら。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3231.html
https://drive.google.com/open?id=14qSkhCvmCx775IysjYKVqHZOslIk0txd
【皇室100年安泰家系図】「女性宮家
・女系天皇は必要ありません」画像ファイル
皇室100年安泰家系図QRコードつき
※原紙を編集しないことを条件に
著作権フリーとしますので、
印刷して友人知人、政治家、テレビ局、
新聞社、出版社などに配布したり、
URLをSNSやブログに貼りつけたりして
日本各地に普及させてください。
全国のセブンイレブンでいつでも
簡単プリント
https://www.printing.ne.jp/
https://networkprint.ne.jp/sharp_netprint/ja/top.aspx
※PDFファイルを記録メディア
(USBメモリー等)に入れて、コンビニの
マルチコピー機で
PDFを印刷→メディアを所定位置に挿入→
メディアを取り外す→
印刷したいファイルを選択する→
用紙サイズ指定(A4)、色指定
(白黒、カラー)→
料金投入→印刷(プリント)を選択。
安価に大量印刷のオススメ依頼先
(プリントパック公式サイト)
https://www.printpac.co.jp/
※商品選択ではチラシ・フライヤー印刷を選択、
用紙サイズ(A4)、用紙の種類
(光沢紙(コート紙))、
用紙の厚さ(標準)、色(片面4色)、
納期(急ぎでなければ7営業日/6営業日がオススメ)を選択します。
「データ制作環境に関する選択」では、
利用OSを「Windows7」、
制作アプリケーションは
「JPG(画像データ)」を選択し、
実際にデータ入稿する際は
PDFファイルを入稿。
下記は実際の画面の一部ですので
参考にしてください
プリントパックでの注文方法
◎緊急《オーストラリアのテレビ局の
「中国隠蔽暴露」報道》
2020/ 4/10 19:42 - -
※上記【水間条項TV】支援版画購入希望の方は下記のURLで確認して下さい。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2962.html
◎緊急《オーストラリアのテレビ局の
「中国隠蔽暴露」報道》
■国内外の「日本みつばち」さんは、
国家存亡の危機に際して、
みなさんそれぞれ得意なジャンルで
国家救済に飛び立ちました。
「日本みつばち隊」とは、
「蜂球」を検索すると理解できるでしょう。
「日本みつばち隊」は、現役の方も
引退されている方も、
それぞれ覚醒されていらっしゃる
同志の方々の「緩い組織」ですが、
いざ日本の危機には一斉に飛び立つ
日本最強の実行部隊に豹変します。
小池都知事が本日(4月10日)の記者会見で
「代表取締役会長~天の声~で中間管理職
(都知事)の意見が通った」の
くだりを聴いていて、国内外の
「日本みつばち」さんたちは、
「天の声」とは誰のことか、
お気付きになったことでしょう。
私が説明するまでもないことです。
下記は中部地方在住の
「日本みつばち」さんからのレポートです。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
毎日のご配信感謝です。
日本のTVでは相変わらず
無責任なトークショー内で、
コロナ問題をやっています。
時間のあり余っている高齢者が
日がな一日これを見て、
洗脳されていること嘆かわしい限りです。
ところでYouTubeでこの番組を見つけました。
オーストラリアのスカイニュース
という番組の特集です。(4月5日公開)
〇 Special Report:China's deadly coronavirus cover-up
「中国によるコロナウイルス死の隠蔽」
約26分「隠蔽」という部分は
最初の数分で言及されているだけで、
大方は世界中でのコロナ混乱の様子を
見せる内容ですが、日本の無意味な
コメンテーターを見るより
はるかにいいと思います。
Special Report : China's deadly coronavirus cover-up 約26分
https://www.youtube.com/watch?v=pKmUxSlOoUE
「中国によるコロナウイルス死の隠蔽」
内容は以下のとおりです。
「今、武漢では
ウイルス終息ムードに沸いている。
しかし、中国がウイルスの情報を出さず、
多数の死者数を隠蔽してきたことがわかった。
この番組ではそれを明らかにしよう。
中国がWHOにこのウイルスのことを
報告したのは、
2019年12月31日だったが、
実はその6週間以上前の
11月17日には既に知っていたことが
極秘資料には書かれている。
2019年末には発病は
200例に及んでいたが、
1月20日までには隠蔽工作が進み、
その間500万人が武漢を離れ
国中にウイルスを運んでしまった。
この時期、中国は武漢の死者は
2500人だと言っていたが、
これは真っ赤な嘘。
あるトラック運転手は
7つある火葬場の1つに
5000個の骨壺を運んだ
と証言しているからだ。
「こんな状況にも拘わらず
武漢の野生動物市場は営業を続けていた。
恐るべきことだ!」と、
米国のDr.Fauchiがあきれ返る。
また、上院議員のTom Cotton 氏も
「コロナ蔓延の責任は中国共産党にあり。」と言明している。
~この後の映像はイタリアを始めとする
欧州各国の惨状と
アメリカでの広がりを伝えています ~
以上
日本のメディアの稚拙さは
言うまでもありませんが、
現状の深刻さを考えて
真実を伝える努力もしようとせずに、
おちゃらけワイドショーに終始しているのは
ほとんど故意に
そうしているとしか思えません!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■「日本みつばち」さんのレポートは、
保守言論人を遥かに
凌駕されていらっしゃる方がおりますので、
ブログ【水間条項:国益最前線】では、
知らしめるべきレポートは
紹介させて頂きます。
◎検証Ⅰ【水間条項TVの「中国人3000人入国」を
デマと批判したことも含めすべて
「法と証拠」に基づき応えます】
2020/ 5/18 17:58 - -
■日本政府は、2020年4月3日0時を以て
中国を含めた
コロナウイルス感染地域国民の
入国を禁止にすると
国内外に宣言していた
にも拘わらず、
「特段の事情」と称して
中国人を入国させていたことは、
法務省出入国在留管理庁の
4月7日と4月9日時点の
「4月速報値」の文書を精査し、
9日までの平均値「264人」を
10日、11日、12日に当てはめれば
「3000人以上」になり、なんら
問題はなかったのです。
私が公文書を前面にだした言論を
「デマデマ」と
ヒステリックに反応した人物は、
よほど都合が悪い真相に触れられて
反応していたようです。
実際、「デマと批判」するのであれば、
まず法務省の同文書を精査することが
必要であり、
その基本的なこともできない人物は
言論の現場から去るべきでしょう。
この件に関しては、
馬渕睦夫元ウクライナ大使が
『林原チャンネル:ひとりがたり馬渕睦夫』
「#43コロナ報道で隠されている真実/
感染経路不明者の正体」で、
私と同じように同公文書を分析したことで、
馬渕大使に対して
デマと言えなくなり収束しましたが、
一連の騒動で明らかになったことは
インターネット言論空間の
稚拙さだったのです。
【「南京の真実」から波及した諸問題】
そもそもチャンネル桜の水島氏が
『南京の真実』を制作する
ことになったきっかけは、
私が日本国内で報道されてなかった
「南京城陥落70周年」を前に
中国が「南京反日映画」を
同スクープ記事の時点で
6本制作準備していることを
国際情報誌【SAPIO】
2006年12月27日・1月4日合併号に
『知られざる反日包囲網を撃つ』を
スクープして、
「我々の知らないところで、
反日・日本人米ハリウッドと連携して
反日包囲網は着々と敷かれている」
と告発し、
第1弾は
『「南京大虐殺70周年映画」で蘇る
アイリス・チャンの亡霊 』だったことから、
水島氏が詳しく教えてもらいたい
とのことから、
チャンネル桜に阿羅健一さんと一緒に訪ね、
その時、国民新聞の山田惠久さんが
1995年頃に内々に配られていた
東宝が撮影していた
1937年12月の『南京』の
ビデオテープを提供しましたが、
そのビデオの内容が
チャンネル桜制作『南京の真実』の
目玉になったことは
周知の事実です。
実際、チャンネル桜制作
『南京の真実』の試写会の会場で
怒りを覚えたことは
三つありました。
それは、直接南京と関係ない
屈辱的で自虐的なシーン、
「我が国の首相や大将を務められていた
方々がロープで縛られ
絞首刑のシーンや紙コップで
葡萄酒を飲むシーン」が、
長々と縛りにこだわり
自虐的に映し出す必要性を
まったく感じなかったからです。
そして、もうひとつ憤りを覚えたことは
松井石根大将の秘書であり、
松井大将の冤罪を晴らすことに
戦後心血を注ぎ、
『パール博士の日本無罪論』
『“南京虐殺”の虚構』
『南京事件の総括』を上梓されていた
田中正明先生の名前が、
エンドロールに表記されて
無かったことです。
毎日新聞と朝日新聞ですら
2回も表記されていたにも拘わらず、
最近、水島氏は
田中正明先生をよく知っているかのように
発言していますが、
顔も知らなかったようで、
私を批判した桜の番組
『直言極言』に使用した
田中正明先生の顔写真が
まったくの別人でした。
それを見て私が
水間条項TVで間違いを指摘したら即、
番組が削除され同顔写真を
松井大将に差し替えて
再度アップしていて笑えました。
拙著『完結「南京事件」』の
あとがきに掲載した
写真の左側が田中正明先生で
となりが私です。
実際、私が存在していなければ、
現在、日本に存在してない
南京に関連した書籍は
10冊あります。
小林よしのり氏の『戦争論』は1997年に
「南京郵便袋虐殺事件裁判」の法廷に
小林さんを案内し、
そのとき田中正明先生の
『南京事件の総括』と
阿羅健一さんの『聞き書き南京事件』、
そのほかに『ゼンボウ』などの
関連資料を提供したことから、
小林さんから出版を一年先のばしして
南京事件関係を半分くらい
記載することにしました
と連絡をいただきました。
ちなみに、『南京郵便袋虐殺事件裁判』の
1998年12月22日の勝訴判決
「物理的に不可能である」を導きだした
写真準備書面は
私が撮影し作成したものなのですが
『完結「南京事件」』の
160ページに記載してあります。
田中正明先生宅を訪ねるきっかけは、
朝日新聞が
「南京虐殺キャンペーン」を行っていた
1980年代後半に
『日本無罪論』と
『“南京虐殺”の虚構』を古本屋で入手し、
田中先生に連絡をとったことが最初です。
田中正明先生は、生きている間は
『パール博士の日本無罪論』を
死なす訳にはいかないと
署名していただいたことから、
タイトルの「博士」を「判事」に変えて
小学館文庫に企画を持ち込み
『パール判事の日本無罪論』として
出版されることになりました。
それに続けて阿羅健一さんの
絶版になっていた
『聞き書き南京事件』も
『「南京事件」日本人48人の証言』と
タイトルを変えて
私が復刊した文庫です。
【チャンネル桜の私を批判する番組
『直言極言』にゲスト出演していた
松尾一郎なる人物とはいかなる者なのか】
■私は松尾氏とは個人的に付き合いは、
一切ありませんが、
「虚偽妄想」を撒き散らしており、
チャンネル桜の番組で公言したことを
検証します。
まず、私がカナダにいっしょに行ったような
発言がありましたが、
そもそも付き合いのない人物と
カナダには行くことなど
あり得ないことですので、
虚偽であり妄想です。
同番組で、彼は小学舘文庫、田中正明著
『「南京事件」の総括』を持ち出し、
58ページ8行目の「自衛隊戦史室編集」が
間違いなどと
意味不明なことを言っていましたが、
そもそも同書は
田中正明著単行本『南京事件の総括』を
復刊した文庫ですので、
同書186ページ後ろから
4行目の記述はまったく同じであり、
田中先生の記述したものを
忠実に復刊してあるなによりの証拠です。
それを間違いなどと言っていることは、
復刊本がどのようなものなのか
理解してないようです。
それに続けて、71ページの
阿羅健一さんのスクープが
産経新聞に『「南京大虐殺」に新史料』
と記事になっていましたが、
その記事を彼が提供した
と言っていましたが、
この記事は、2007年6月19日に
自民党歴史議連が
『南京問題小委員会の調査検証の総括』を
国内外の記者に対して
行うための記者会見資料としてつかうため、
同検証に私といっしょに参加していた
阿羅健一さんに提供していただいたもので、
手書きの年月日は
阿羅健一さんが自分で書いた
と仰っておりましたので、
彼の言ったことは虚偽であり妄想です。
ちなみに、同記者会見で使用した資料は、
『南京の実相』として出版してあり、
阿羅健一さんの同記事は
120ページに掲載されています。
歴史認識を検証する写真は、
「誰がいつどこで」撮影した写真なのかが
大事であり、
報道写真として当時
公開されていたものであれば、より
証拠能力が高まるのです。
同書では
新聞記事に掲載された報道写真が、
写真帖にも掲載されていたことを
明らかにしてあります。
同記者会見では、最後に
「南京問題小委員会は、
1次資料を中心にした検証の結果、
南京攻略戦が通常の戦場以上でも
以下でもないとの判断をするに至った」
と総括したのですが、参加していた
朝日新聞やAP通信等
国内外の新聞社や通信社から
一切批判は起こりませんでした。
記者会見場で解説しているのは
西川京子自民党歴史議連事務局長、
右側端が私、
となりが阿羅健一さんです。
同書の奥付を見ると自民党歴史議連の
検証メンバーが一目瞭然になります。
また同書は、2009年6月に米国
上下両院議員全員に直接寄贈しましたが、
一切批判は巻き起こりませんでしたので、
米国での「南京虐殺問題」は
終結したのです。
彼は、私が田中正明先生宅に
ただ出入りしていただけで
研究者でも何でもない
などと言ってましたが、
田中先生が本多勝一氏に
朝日新聞紙面で批判され、
絶版になっていた
『“南京虐殺”の虚構』の
問題にされた部分を外して出版するため
『朝日が明かす中国の嘘』と
タイトルを変え、
第1章、第5章、第6章は
私が執筆したことから、
田中先生が
編集長へ私との共著にしてください
との文書をいただきましたが、
編集長へ渡さず田中先生の「編著」として
出版していただきました。
また同番組で南京城内で死亡した民間人を
「34人」と特定して
『完結「南京事件」日米中歴史戦に
終止符を打つ』を上梓した
著書を批判してましたが、
同書に対して朝日新聞はおろか
何処からも批判は起きてません。
そもそも「南京事件」なるものは、
東京裁判で捏造されたものですので、
東京裁判に中国側が持ち込んだ
資料を精査して潰すことが必要なのです。
実際、『完結「南京事件」』とのタイトルは、
東京裁判の資料を精査して
中国の言い分を潰した結果の
タイトルなのです。
『完結「南京事件」』の143ページに掲載した
1938年4月16日付『大阪朝日新聞:北支版』に
「最近まで城内で1793体」を処理した
との記載があり、
中国側が喧伝している
「南京大虐殺30万人」は、
あくまでも南京城内での数字と公言しており、
新聞は2次資料であり
1次資料はどこにあるのか
永年の謎だったのです。
水島氏と松尾氏は、2次資料の新聞で
なおかつ伝聞記事は、
法廷では証拠にならない事を
まったく知らないようです。
これまで東京裁判に
中国が検察に提出していた
「紅卍字会」の埋葬記録は、
一覧表が一般的だったのですが、
一覧表を作成するための個別埋葬記録も
検察に提出されておりましたので、
その個別資料で南京城内を特定して
何度も計算した結果、南京城内の埋葬数が、「1793人」と
大阪朝日新聞北支版が報道していた人数と
一桁まで合致したことから、
朝日新聞が報道した1次資料は
「紅卍字会」の埋葬記録だった
ことが証明されたのです。
阿羅健一さんのスクープを
1985年8月10日に産経新聞が報道したことで、
当時南京で埋葬を行っていたのは
「紅卍字会」だけだった
ことが証明されていたことから、
南京城内の埋葬数は
「1793名」と特定でき、
その中で確実に民間人と特定できる
「女性と子供」に焦点を絞った結果、
民間人は
「34名」と特定できたのです。
この結果に対しては
朝日新聞も毎日新聞も沈黙しています。
松尾氏が触れていた丸山進氏の証言は、
私が企画編集に係わった
阿羅健一著『「南京事件」日本人48人の証言』に
記載されたものですが、
仮に水増しされていたとしても民間人
「34名」の数字は
減ることがあっても
増えることはないのです。
詳細は『完結「南京事件」
日米中歴史戦に終止符を打つ』で
南京問題は終結しているのです。
中国が同書を評価したことは、
2017年9月1日に発行した後の
11月末に南京大虐殺記念館にあった
本多勝一コーナーを
すべて撤去したことに表れています。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◎検証Ⅱ【『南京の真実』の
紙コップの件について】
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3492.html
◎検証Ⅲ【個人情報について】
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3493.html
※検証動画をYouTubeにアップしましたが
BANされましたので、
ひとまずニコニコ動画に会員動画として
アップしましたのでご覧ください。
■第188回『5月18日検証動画』
【水間条項TV】会員動画
https://www.nicovideo.jp/watch/1589789829
【論文一覧表・新着記事・新着動画・要請先】
2021/ 12/28 21:37 - -
【論文一覧表】
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2632.html
※過去に発表した論文を順次、
電子ファイル化しています。
※無料ですので出典を明記して頂ければ
ダウンロードなど自由です。
【新着記事】
水間条項国益最前線は、
いくつかの告知記事の後(2ページ目)に
最新記事が掲載されています。
当記事では直近の新着記事URLを
随時更新して掲載しますのでご覧ください。
◎《オーストラリアの「二階」も
国益を毀損している》
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3500.html
◎《日本は中国行政官を3億円(4年間)で
コーチング(スパイ養成)している》
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3499.html
◎《安倍首相は習近平国賓来日≡
日程調整開始へ》
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3498.html
【新着動画】
■『習近平夫人がWHO親善大使に就任:
山東省・福建省で新型インフルエンザ発症』
第114回【水間条項TV】フリー動画
https://www.youtube.com/watch?v=-yoHprayub8
■『日本の教科書なのに
「独立マンセー」の項目がある
「学び舎」の教科書』第113回
https://www.youtube.com/watch?v=4IosGnATrw4
■『中国全人代に台湾代表13名登場 :
中国で天変地異が勃発』第112回
https://www.youtube.com/watch?v=96EukWw4fiY
【要請先】
■総理官邸ホームページや
安倍総理と麻生副総理に
ガンガンメールで要請してください。
ご意見募集(首相官邸に対する
ご意見・ご感想)
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安倍晋三首相ツイッターアカウント
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■都政への意見(下記URLクリック後に、
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■兵庫県政への意見
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■福岡県政へのメール
https://www.shinsei.elg-front.jp/fukuoka/uketsuke/dform.do?id=1427676982467
◇◆ シナとの密約がある❗、
アメリカの裏の実態を明かした、
アメリカの要人からの直言❗ ;
2016/ 1/30 1:9:30 ;
Pillsbury氏 : 1945年に、カ州に生まれ、
スタンフォード大を卒業し、
コロンビア大の院で、博士課程を修了。
国連本部に勤務し、
ランド研究所の分析官などを経て、
ニクソン政権から、対シナ政策を担当。
今は、 国防総省の顧問で、
ハドソン研究所の、中国戦略センター所長❗ ;
http://www.news-postseven.com/archives/20160129_376559.html
・・まずは、 アメリカが、 同盟国な、
日本には、 全く、知らせずに、
軍事や、安全保障の面で、
中国に与えてきた援助について、
アメリカに、
その意図や責任を問い質すべきだ。
アメリカは、東西冷戦時代だったとはいえ、
中国軍のミグ戦闘機のレーダー、
等の機能の改善を直に請け負ってきた。
シナから、大量に、兵器らを買い、
アフガンでの対ソ戦に投入した。
シナの航空機を国産する事業に、
専門家らを送り、援助した。
更に、軍事目的にも資する、
労僕徒 ロボット 、に、 レーザー、や、
宇宙工学などの、
シナの国立研究施設の開設を支援した。
こうした援助らは、 皆が、
シナの、軍事力を含む、国力を増強し、
日本にも脅威を与え得て来ている。
私も、 この種の援助には、
かつて賛同したが、 間違いだった。
シナを、 強く、豊かにすれば、
アメリカ側に同調してくる、
と、誤解していた。
日本には、 アメリカの過去のミスを、
政府や国会の、 列辺 レベ ;
≒ レベル ;
、で、 問い質す権利がある。
その上で、 率直に述べるならば、 日本も、
シナの長期的な脅威に目覚めるべきだ。
日本は、 まだ、中国について、
自国の存立を脅かし得る挑み徒として、
認識していない様だ。
日本の、 ODA ;
≒ 政府開発援助 ; 、や、
貿易に、投資や、技術らの供与が、
これまで、中国を、
どれ程に、強化してきたか、を、計算し、
反省すべきだ。
中国の強大な力は、やがて、日本への、
脅威や挑戦となって発揮される物なのだ❗ 。
@ シナと密約がある事を、
アメリカ側の担当者である、
この何とかが、インタビューと、
著作で、暴露した、 その、
アメリカからの圧力で、 アメリカへは、
直には、売らずに、
余計な、シナ朝鮮らの経済系らを通してから、 アメリカらへ、
日本の、部品や、その他の物らを売る様に、
強いられて来ている、のが、
日本の現状だ。
日米での実態らを、手前側にだけ、
都合が好い様に、
知らない振りをするべきではない❗ 。
@ 犯罪者のシナ人らを、 日本人達は、
国際法の規定の通りに、
懲罰する戦争・警察行為を、
合法に成していたら、
アメリカ人らは、
犯罪者のシナ人らに加担して、
フライング・タイガースで、無法に、
日本人達を殺し、
公海を行く民間船らの日本人達も殺して、
真珠湾への、
日本軍の攻撃の前に、宣戦を布告せずに、
米国は、日本を攻め続けていた❗ 。
@ 金に目がくらみ、犯罪者のシナ人らを、
国際法の規定の通りに、
懲罰する戦争行為を合法に成していた、
日本、を、悪とし、
中国の味方をしたのが、米国だ <WW2 :
第2次世界大戦 。
あんな事をさえしなければ、
朝鮮戦争も、ベトナム戦争も、
必要がなかった❗ 。 :
@ 対赤の前線だった日本を倒したら、
どうなるかなんて、
考えてもいなかった 、
アメリカ人の主導者ら。
http://www.bbc.com/japanese/video-35426196
☆ 三橋貴明氏❗ ;
メディアが絶対に報じない
第二次補正予算の真相
2020- 5-28 7:36:55
チャンネルAJER更新しました。
『現金給付10万円から解る貨幣の真実』
(前編-1)』三橋貴明 AJER2020.5.26
三橋TV第241回「緊縮財政のせいで
我々は一人
6500万円の所得を失ったんだよ❗」
https://youtu.be/bgEZQ00DWp0
何となく、経営科学出版好みの
タイトルにしてみた。
第二次補正予算が閣議決定されました。
今回の補正予算は「読み解く」のが
極めて難解なのですが、色々と入ってきた
情報に基づき、分析、整理してみましょう。
まずはご理解頂きたい点ですが、
財務省は
第一次補正予算
(新規国債発行25.7兆円)が決まった
4月末時点で、
「25兆円も
国債を発行してしまった(泣)
もう新規国債発行を伴う
補正予算はやらない」
と、狂った決意
(演技かも知れないけど)を
自民党の政治家(主に二階派)に
インプットしまくっていたという事実です
(複数ルートから耳にした)。
というわけで、当初(GW中)は、
「第二次補正予算はやらないか、
やっても秋」
という「空気」が醸成されていたのですが、それがひっくり返ったのが5月7日。
厳密には、GWに
地元で罵声というか
「悲鳴」を浴びせかけられた
自民党の議員たちが、平場の議論で
大規模補正を求め、大紛糾。
元々は「第二次補正組むのは
仕方がないけど、数兆円だけ」といった
自民党の空気が一変することになりました。
この辺りの流れは、昨日の
安藤裕先生と藤井聡先生の
対談動画をご覧くださいませ。
【緊急速報】2次補正、真水
32兆円決定の裏側〜自民党の内部で
一体、何が起こっているのか?|藤井聡
(京都大学大学院)×安藤裕
(自民党衆議院議員)
https://youtu.be/NcK8Z5fg4_w
というわけで、自民党サイドは
岸田文雄政調会長、官邸サイドが
西村康稔経済再生担当大臣を窓口に、
第二次補正予算の議論が進められたのです。
予算規模は、5月26日時点でも
「13兆円程度」という
報道が流れていましたが、実際には
31.9兆円となりました。
財源は、建設国債(公債金)が
9.3兆円、
赤字国債(特例公債)が
22.6兆円。
あと、どうでもいいですが、
議員歳費削減により
「予算が浮いた」分が20億円。ゴミですな。
「身を切る改革!
議員歳費削減で財源確保!」
などと一度でも口にしたり、
書いたりしたことがある人は、自分が
どれだけ「アホ」なのか自覚しましょうね。
それはともかく、新規国債発行
31.9兆円は評価するとして、
やはり重要なのは中身です。
中身は大きく三つに分かれており、
1.雇用調整金拡充、家賃支援、
医療提供体制等の強化、
地方創生臨時交付金の拡充など、即座に
真水(GDP)になりそうな予算が
10.2兆円
2. 武漢コロナウイルス感染症対策予備費
10兆円
3.資金繰り対応の強化
11.6兆円
と、実に「特徴的」になっています。
詳しくはこちらを。
1は良いとして、問題は2と3です。
予備費10兆円(でかい!)には、
「感染症対策」という名目がついているため、経済対策に使えるかどうかは不明です。
とはいえ、とりあえず
「枠」を確保したという考え方もできます。
つまりは、来月以降、破滅的な
経済指標が出てくることを受け、
緊急経済支援に回すわけです。
【三橋貴明の音声歴史コンテンツ 経世史論】
http://keiseiron-kenkyujo.jp/apply/
皇統論「第十六回 仏教伝来」、
歴史時事「第十六回 疫病の人類史」が
リリースになりました。
より難解なのが、3、です。
3の資金繰り対応について、
ブレイクダウンしてみます。
3.a 中小・小規模事業者向けの融資
〔88,174億円〕
3.b 中堅・大企業向けの融資
〔4,521億円〕
3.c 資本性資金の活用
〔23,692億円〕
現在、3.aの
「中小・小規模事業者向けの融資」は、
無利子、さらには
売上減少の幅により、
保障料・金利ゼロで
借入債務の100%を
信用保証協会が補償する制度もあるため、
事実上の「無利子・無担保・無期限」の
融資もあります。
というわけで、貸し倒れ前提(
※返済不要)の予算ではないか
との「推察」もできます。だからこそ、
「融資」の割に、財源が
財政投融資ではなく
「国債」なのでしょうか。
また、3.cの資本性資金の活用は、これは
資本注入でしょう。
制度によっては
3の「資金繰り対応の強化」も、
真水的な支出になりえます。
資金繰り対応や資本注入が
主目的と考えると、
分からないでもありません。
とはいえ、逆に考えてみると、
2の予備費にせよ、
3の資金繰り対応の強化にせよ、状況や
「やりよう」によっては、全く
GDPに向かわず、真水にならない
可能性もあるわけです。
つまり、自民党側は、
「とりあえず、30兆円を越す枠を確保し、
具体的内容はこれからごり押しする。
何しろ、財源が国債だ」
と、理解し、財務省側は、
「とりあえず、即座の真水は
10兆円程度に抑えた。あとは、
2と3を使わせなければ、結局、
PB赤字の拡大は10兆円で抑えられる」
と、考えるという、実に
「玉虫色」の決着が図られた
ように見えるのです。
もっとも、そうであったとしても、
新規国債発行
31.9兆円や、
岸田政調会長、西村大臣の頑張り、
踏ん張りは評価するべきでしょう。
何しろ、4月時点では
「第二次補正予算はゼロか、
数兆円」というのが
既定路線だったのです。
また、現在の日本は、早急に政界において、
「財政拡大に努力した国会議員は、
国民に褒められる。
緊縮財政を推進した国会議員は、
国民からさげすまれ、恨まれ、罵倒され、
落選の恐怖に怯えながら
日々を過ごすことになる」
といった「空気」を醸成する
ことが必要です。
その意味でも、いつもは容赦なく
批判していますが、今回の予算については、
岸田政調会長や西村大臣の
ご尽力に感謝したいと思います。
無論、31.9兆円の新規国債発行
(しかも、最悪、真水が10兆円強)では
全く不足ですし、
粗利補償、二度目の現金給付、
消費税廃止という本命には
全く踏み込めていません。
第三次補正予算が必要です。
第三次補正予算を十分な金額で、
速やかに成立させるためにも、
「財政拡大はウケる。
緊縮財政は罵倒される」という
環境を構築する必要があると考えるのです。
さらに、重要な事実は、
「地元の自民党議員に、悲鳴を上げると、
政治が動く」
という、民主制の国家としては
当たり前の光景を、
我々が目撃したことです。
地元からの叫びを受け、
自民党の国会議員が動き、
「数兆円の二次補正」という
ふざけた路線が壊された。
声をあげましょう。
今回、我々は
「国民の声」で政治を動かす
という成功体験を手に入れた。
確かに、不十分極まりない規模で、
内容も危うい玉虫色ですが、それでも
「最悪」よりはわずかながら
「良い」の方向に進めた。
財務省が恐れる事態が起きた。
財政主権を持っているのが、実は
日本国民であることが露呈し始めた。
この種のスモールサクセスを
繰り返すのです。少しでも、わずかでも、
たった一歩でも、前に進む。
この世に救世主はいません。
いきなり、状況が劇的に好転することも
ありません。カタルシスを得るほどの
完全勝利もありません。
それでも、足掻き、声を上げ、
政治を動かす。
わたくしたちはいま、
民主制の国民国家の主権者として、
財政主権を
財務省から取り戻そうとしているのです。
「財政主権をこの手に取り戻す❗」に、
ご賛同下さる方は、
↓このリンクをクリックを❗ 。
◇◆ ガン細胞たちは、
ブドウ糖だけ、 を、
唯一の、主な、栄養分としてあり、
糖質を制限する事を含む、
ビタミン・ケトン療法は、
ガン細胞たちを兵糧攻めにする事でも、
ガン、の、あり得る度合を減らす事になる。
タンパク質たち、と、
ビタミン、たち、に、
ミネラル 、たち、を、 完全以上に、
飲み食いなどして、 摂取し続ける、 事が、
一部の人々を除いた、
ほとんどの人々の健康性を成し続ける、
代謝ら、を、
完全以上に、 成し続ける事に、 必要であり、
これら、を、 より、 欠いてしまう事は、
万病を引き起こす、 可能的な度合ら、を、
より、 余計に、 成す事を意味する。
☆ いずれにせよ、
日本人たちは、 より早くに、
日本人たちの足元の、 地下へ、
より、 どこからでも、
より、 速やかに、 落ちついて、
歩み降りてゆき得る、 避難経路ら、と、
より、 快適に住める、 避難所らとを、
作り拡げてゆく、
公共事業らを成す事により、
日本の、 財務省の役人ら、と、
与野党の、 主な政治家らとが、
英米のカネ貸しらの主張する事らを、
そのまま、自らもまた、
オウム返しにして、主張し、
実行もする事において、
日本政府の財政における 、緊縮 、
を、 繰り返し、 成す事を通して、
彼らへの、 主 アルジ の立場にある、
日本の主権者としてある、日本人たちへ、
物価だけではなく、
その労働らへの賃金らの水準へも、
より、 押し下げる向きへ圧力をかける、
要因らの系である、
デフレ不況性 、を、
押し付け続けて来てある、
その、 デフレ不況性 、を、
解消し去ってゆく、 と共に、
日本人たちの防衛性の度合いを、
飛躍的にも高めてゆくべき、
ぎりぎりの状況にも、 ある 。
地上を襲い、 地上をおおい得る、
あり得る、 災害らへ対して、
地上に、 避難所らや、
避難経路らを設定して、
日本の主権者たちを、
それらへ誘導する事は、
人食い虎どもの住む、 密林へ、
わざわざ、 人々を誘導する事に類する、
行為であり、
日本の主権者としてある、
日本人たちの一般 、へ対して、
個々の日本国民においても、
執事なり、 召し使いなりの立場にある、
公務員などの、 者らにおいても、
成す事が、 許されない 、
行為なり、 態度なり、 であり、
日本人たちの一般の、 あり得る、
福利ら、を、 より、 能くも、
最大限にも、 成す事を、 約束して、
日本の社会に、 存在し、 存続する事を、
日本国民たちの一般から、 許されてある、
筋合いにある者としての、 義務 、 に、
違反性を成す、 行為であり、
それが、 作為型では、 無く 、
無知性と痴愚性とにもよる、
不作為型の、 行為なり、 態度なり、
であっても、
それへの責めを負うべき、 筋合いを、
その主らの側に、 成すものである事に、
変わりは、 無い。
日本人たちには、核武装❗、と、
地下避難網ら❗、が、より、
日本の内外に、本格的な、
平和性らを成し付け得てゆく上でも、
必要❗。
この事らを、 より、 日本人たちへ、
伝える措置を自ら成さない、 者らは、
より、 反日員としての、
負の度合いを、 自らへ宛てて、
観積もらせる、 筋合いを余計に成し、
より、 伝える措置を自ら成す主らは、
より、日本人たちの一般の、
足しに成り得る向きに、 働き得た主として、
正の向きの度合いを、 自らへ宛てて、
観積もらせる、 筋合いを成す。
差し引きで、 より、
どちら側であるかの、度合いを観積もられ、
その度合いらに相応しい処遇を、
宛てられるべき立場にも、
誰もが、ある。
より、 日本人たちへ、
知らせるべきを、 知らせず、
不作為型の、 煙幕を張る、
報道員ら、とか、 より、
早くに、 知らされながら、
根途の宛先や、 職場などの、
周囲の人々へ、 より、
伝える事を差し止め得て来てある者ら、は、
特に、
◇◆ 1日に、 一度も、
日本人たちや、 日本への観光客ら、
などに、 色々な災害らや、
攻撃性らへ対する、
地下避難網の、あるべき事を、
伝えず❗ 、
に、
何千もの、 おしゃべり、や、
報道を成してある、
ラジオやテレビらの報道員ら、は、
特に、
地下に避難網らを欠いてある、
が、 為に、 余計な、
損害性らや、 自分や、
自分の家族員ら、などの死を、
予定され、 押し付けられる、
度合いを成し宛てられてある、
人々の一般へ対し、
あり得て来てある、 あり得る、
災害らや攻撃性らへの共犯として、
償うべき、度合い、を、
日々に、 余計に、 自らの側に、
成し増す、 立場にある者らだ❗ 。