夜桜や 夢に紛れて 降る、寝酒・・

観念らの規定性らによる、事象らの成り立ちようらへの解枠にも絡めて、 天下経済系の可能的な成長の度合を増すべき事らを述べる

歴史拾遺; 日本と大陸の城ら❗ 。 解放を急ぐべき、 シナによる、 桜木琢磨市議ら 実質 拉致事件ら❗

2020-05-26 22:43:46 | 政治・経済
☆ 日本と大陸の城ら❗ ;

◇ 海外の反応
2020/ 4/25 20:25 露弁 ; 149 1,168 ;

日本の城と西洋の城は、 外見からして、
大きな違いがあります。
それぞれの城の長短は、何だろうか、
と、 海外の掲示板で、
語り合っていました : reddit.com ;

●投稿主❗ ;
ヨーロッパの城と日本の城の、
戦略上の長所と短所は、何だろう? ;
敵を遠ざけるようにするのではなく、
キル・ゾーン ; 殺し域 ;
、 を使うようになっている西洋の城と、
日本の城は、 外見の設計から、
違っている。
それぞれの長所と短所は、 何だろうか? ;
西洋の軍が、日本の城を包囲した場合は、
どう対処する? ; あるいは、
その逆は? ;

● どの時代かによるな。
西洋の 、 ” 城 ” 、は、 殺ぎ域 、が、
より、 機能的になっていった、
ルネッサンス後に、
星型要塞へと変わっていったんだし。

● 星型の要塞は、 北海道にもある。
蝦夷共和国の時代 ( 19世紀の後半 )。
※函館の五稜郭

●星型の要塞と、城は、 全然に、違う。
星型要塞は、大砲が、 中世の城を ;
( ついでに、軍のシステムも ) 、
破壊した、 ルネッサンス戦争の産物だ。

●↑自分の理解してる限りだと、
火薬による兵器が、 中世の、
軍事システムを過去の物にした、
んじゃなくて、 火薬兵器と結びついた兵站 ;
( logistics ) 、 の大きな変化 ;
( と、それによる、軍システムの刷新 )
、 からだったはず。

● ↑中世の軍事仕須提 システ ;
システム ; 、 は、 人々が、
プレート・アーマー ; 板鎧 ;
、 を着なくなっていった中世の盛期 ;
( ※11、12、13世紀:wikipedia ) 、
には、 破綻しつつあった。
兵士らは、 雇われで、 重騎兵だった、
騎士の割合は、 ほんの、わずかだった。

● 兵站は、 火薬兵器の出現前から、
変わっていた。 非軍属の人間による、
軍隊を作れる様になった火薬兵器は、
確かに、その触媒には、なったけど。
城は、 梯子に対抗するために、
高くなっていったけど、
大砲が、 それを破壊したんだ。

一方で、 星型要塞は、 背が低く、
大砲の弾が、まっすぐに、
当たるんじゃなくて、 弾むように、
スロープ ; 坂 、 を成してある。
更に、 マスケット銃で対応できるなら、
要塞の規模については、
そんなに、問題では、ない。

● 星型要塞の出才 デザイ ;
デザイン ; 、が、 戦場で、 より、
効果的だ、 とは、 知らなかった。
フロリダのセント・オーガスティンにも、
こういう態譜 タイフ ; タイプ ;
、 の要塞があるよ。
サン・マルコス砦 ( ※wikipedia )、だ。

● ↑火線を、 複数な地点らで、
連動させるために、
幾何学的な出才になっているんだ。

● ↑サンマルコス砦は、 裏手に、
人造の谷が作ってある。 そこで、
牛を飼ったり、水を張ったり、
戦場の拡大を困難にさせるためだ、
と、 聞いた事がある。
あと、 サンマルコス砦は、 使われている、
コキーナ岩のお陰で、 大砲に強い、
というのも、ユニークな部分だね。

image credit:atlasobscura.com

● 城ってのは、 王なんかが住む、
場所のことじゃないの? ;
要塞は、 軍用目的だから、
城とは、 比べられないような。
意味論になってしまうのかもしれないけど。

● ↑城は、住居でもあり、要塞でもある。

● それは、 その通りなんだけど、
支配者が、 その地域の住民、への、
支配者である、 と同時に、
軍事力への支配者でもある時代には、
その区別は、 遥かに、曖昧だったんだ。
更に、当時は、みんなが住んでいた場所で、
仕事をしていたから、 仕事をする場所と、
家の区別も、 曖昧だった。
もし、 自分が、住人であり、
軍への管理も、 同じ場所で行われていた、
としたら、 その場所を、
要塞化したくなる、 と思う。

● ヨーロッパの城らは、
軍が、 敵を攻撃するべく遠征している間は、
少数の守備隊で、守るように出来ている。
多くの場合は、 わずかに、 数十人で、
専属だったのは、 ほんの、
一握りだったはずだ。
守備隊が、沢山でいる大きな城は、
大規模な群で攻めない限りは、
包囲するのは、ほとんど、不可能だった。

まとめると、 ヨーロッパの城らは、
敵の進軍を遅らせ、 王が、
自国の軍を終結させる、
時間を稼ぐための抑止力と障害物だった。
日本の城については、よく知らないけど、
西洋の城よりも、もっと、
沢山の守備隊がいたように見える。

● ↑加えて、もし、 西洋の城が、
町の中にあった場合は、 市員らも、
守備隊に従って、 城を守らなくては、
行けなかった。

侵攻軍も、 同じように、 自国の町に、
守備隊を配置していたから、
敵を弱らせるのも、
ゆっくりだったんだけど、これは、
自国の町が襲われるのを防ぎつつ、
最前線への補給を守る必要があったから。

例えば、 フランスの自分の地元な町には、
セーヌ川の小島に建っている城があって、
この城は、 百年戦争の時に、
イギリス軍に包囲された。
城の守備隊な、 7百人は、
4千人のイギリス軍とブルゴーニュ兵に、
4か月間を包囲され、 自分らの王が、
援軍を送らない、と、 悟った時に、
降伏した。
包囲されている間は、 兵士と市員らは、
ネズミを捕って、食べていた、という。
町は、降伏したけど、 ➕年後に、
イギリス軍が、 何らかの理由で放棄し、
町は、再び、自由を取り戻した。

● ↑当時のブルゴーニュは、
独自の国で、フランスとの間に、
諍いがあったんだ。 百年戦争の時には、
イングランドとも、戦っていたから、
その時に、 自分に利がある方に、
ついていたってわけだ。

● 日本の城らでは、 防御する方が、
昇ってくる敵を迎え撃てるように、
西洋の城と比べて、
多層状になっていることが、多い。
あと、 日本は、 地震が多いから、
石組みのヨーロッパの城らと違って、
耐震性能が高い、木組みになっている。

● ↑多層状の防御システは、
西洋の城でも、 一般的な機能だし、
世界の他の場所でも、そうだぞ。
でも、確かに、地震は、
日本の城らへの設計において、
重要な要素だな。

● 多層状の防御は、 支配者層から、
敵を遠ざける方法としては、
新しい、やり方だぞ。

● モン・サン・ミッシェル ;
聖ミカエル山 ; 、 の上から、
見下ろすと、よく、わかるな。
城では、ないけど、要塞として、
使えるように、練られている。
体調が良くない時に、 上まで登るのは、
結構と、大変だ。
戦争で攻め込む時なんか、悪夢だろうな。
しかも、 攻めている間を、 ずっと、
上にいる人らからの砲火に、
さらされることになる。

● 中世のヨーロッパの城らは、
石組じゃないのが、ほとんどだぞ。
何で、そう思ってしまうか、というと、
今までに残っているのが、
石組みの城ばかりだから。
多くの城は、 土と堀で補強された、
木製の城で、これでも、
侵入者らに対しては、かなり、
効果的だった。
当時でも、石は、かなり、
高級な建材だったんだ。

● ↑移行の期間が、かなり、
長かったんだよな。
イギリスとアイルランドの小規模な要塞は、
➕ ~ 11世紀の、
モット・アンド・ベーリー ;
( ※イギリスの要塞の形状の1つで、
堀を掘って出た土で、 盛り土をして、
要塞を作る: wikipedia ) 、
から始まり、 15世紀には、タワー・ハウス
( ※塔状の建築物 ) 、 へと変わり、
これが、 17世紀まで続いた。

● ↑日本の木造建築は、
漆や漆喰を使っているから、 驚くほど、
耐火性があるぞ。

● ↑それは、 そうかもしれないけど、
多くの城が、焼け落ちてしまっている。
5千は、あった城らの内で、
現存しているのは、 12 、で、
多くの城が、火事で燃えてしまっている。

● どちらの戦略も、技術も、
非常に、よく似てるよ。
ヨーロッパの城は、 キル・ゾーンを利用し、
日本の城らの様な、多層防御も使っている。
大きな違いは、 使っている、
素材が、理由だね。 日本の城らは、
木組みで出来ているから、
地震で、破壊されることが、ない。
結果として、 攻城の兵器には、若干は、
弱いけど、通常は、 城は、
そういう兵器を持ち込みにくい、
場所に建てられている。
ヨーロッパの城らも、同じような、
地形に建てられている。
包囲攻撃に対する選択肢は、
どちらも、同じだ。
籠城して、 外部からの応援を待つか、
攻めて出る。

● 建築的に、 日本の壁は、
ヨーロッパの主だった城らが、
対処していないものに、
対応するようになっている。
それは、 地震。 これは、
日本の城の壁が、拡張しやすい、
理由でも、ある、と思う。
ヨーロッパの城の、まっすぐな壁と違って、
地震に強くするために、
分厚く、傾斜している。
日本の城らが、
拡張できるようになっているのは、
壁に、傾斜が付いている分、
まっすぐな壁の西洋の城よりも、
幾分かは、 乗り越えやすいため、
多層状に、防衛網を敷けるようにした、
というのも、 理由らの1つ、
なんじゃないだろうか。

● 日本の城らは、 敵が侵攻するには、
何度も、壁を登ったり、
門を燃やしたりしなくちゃいけない様に、
多層な構造になってる。
あと、壁も、 敵の火矢を防ぐために、
斜めの板が付けられている。

● ↑なんで、 ヨーロッパの城らは、
防衛用に多層な構造になってないのか、
と、考えたことがある。
同じではないけど、 ローマ軍は、
包囲戦で、勝利したけど、 同時に、
包囲されてもいて、 それには、
壁を築いて、対処したんだっけ。

● ↑アレシアの戦い( ※wikipedia )
、 だな。 カエサル将軍が、
アレシアを攻撃した時に、
敵の大規模な援軍が来る事に気付いた。
そこで、カエサル将軍は、
第二の壁を築いた。 この壁は、 最後に、
カエサル将軍が、 要塞を出て、
敵の救援部隊を、 背後から急襲する時に、
役立つことになる。

● 外部の脅威に包囲された者を守る、
ために、 要塞を構築する事を ;
contravallation 、 と呼ぶ。 あまり、
使う言葉じゃないんで、 折角だから、
使っておこう、 と思う。

歴史や地形、環境などで、
城と言っても、 日本とヨーロッパでは、
かなりの違いがあります。
同時に、堀、 などで、
共通点も、あります。

◇ 日本語での論弁 ;

62. 大砲の時代がくる前に、
戦国時代は、終わったから、
日本の城らは、 大砲に対する、
防御が、あまり、 考慮されていない。
また、 日本は、水が豊富だから、
水掘りを命謂 メイー ;
メイン ; 、 にしている。

水掘りさえあれば、
攻城櫓も、使えないし、
地下通路を掘って、
爆薬を仕掛ける作戦も、使えない。

水掘りがあれば、 防御線に対し、
必要な兵士が減るので、
少数の兵らで、大きな城を守れる。

兵士が少なければ、
少ない食料でも、長く籠城できる。

包囲網が長くなれば、 兵力が薄くなり、
外部から、 食料を運び込む事もできる。
西洋は、 籠城したら、まったく、
閉じこもるのが、 前提だが、 日本の城は、
結構と、攻撃を重視している。

63.   山城が、 平城より堅かったのは、
火縄銃が普及する前の話で、
火縄銃が普及した後では、 山城より、
平城の方が、堅かったぞ。
あと、 大砲に弱い 、って言う人も居るが、
むしろ、 逆で、
日本で、 大砲が普及しなかった、
一番の理由は、 日本の城らには、 あまり、
効果が、無かったからだよ。

というのも、 当時の砲弾は、実体弾、
つまり、 石や金属の塊であり、
それを、 城壁や建物にぶつけて、
言わば、 小さな人工地震を起こして、
破壊するものだったから、
耐震性の高い、 日本の城らには、
効果が、薄かったんだ。
大阪城は、たまたま、
当たり所が、悪かったのね、 弾だけに。

実際に、会津若松城なんて、
築城されてから、 2百年も後の、
大砲に撃たれたのに、 一か月も、
持ちこたえているんだから。

82.  >>63 ; その通りです。
日本の城郭に、 他国らのよりも、
優越性が有る、 とすれば、
多郭構造による、 防御領域の自由化、
石垣による、 耐砲撃戦での、
要塞化でしょう。
この、 2つを以て、
日本城郭は、 大規模である、
必要すらなく、 中規模でも、
近代に近づくまで、 非常に、
機能性な城郭たり得た
、 と、思います。

軍事革命を著した、
ジェフリー・パーカー氏は、
日本の城郭を、 「 事実な上で、
空爆による攻撃まで、難攻不落を誇った 」
、とまで評価しています。
会津若松城の天守の耐砲撃性は、あまり、
一般ウケしていないものの、
日本の城郭の作事での耐砲撃性が、
350年前から、しっかり機能していた、
立派な証査なんですよね、
地味過ぎるけど。

74. 虎口は、 一般的に、
攻めにくいようになっている。
で、説明されるが、 実は、
大砲の出現により、 大砲の水平発射で、
門が破壊されるようになったから。
そこで、 正面に、
破壊されても良いような、
小さい、 高麗門をおき、
虎口の奥に、 防御線である、
櫓 ヤグラ 門をつけるようになった。

81. 日本の城だって、 大砲に対する、
備えの必要性から、さらに進化したんだよ。
この場合は、近世の城郭になっちゃうけど。
日本では、 秀吉太閤の大阪城によって、
特に、拠点城郭の作り方が、
ガラっと変わって、これ以降は、まず、
城の軍事的・政治的機能を前提として、
「 地形を作り替える 」、
ような、 工事をするようになった。

それ以前は、基本的に、地形ありきで、
その地形を、いかに、生かすか、
を考えていた。
織豊政権期に、 試行錯誤を経て、
最終的には、 大阪城において、
地形を生かす、 城ではなく、
城を生かす、 地形づくり、という、
逆転の発想が完成した。

けれど、 これが、
大砲の威力を想定していないものだった。
なので、 大坂の陣では、
攻囲側が、 都合の良い、
砲撃ポイントを設定して、
城の中心部の付近まで、
攻撃することができてしまった。

純軍事的には、
大した効果は、発揮できないんだけど、
精神的に大きな影響を及ぼすものだから、
女子供を収容する、拠点城郭で、
これは、痛い。

しかも、 大砲の威力は、
大坂の陣ではなく、その前に、
朝鮮の役や、関ヶ原で、
知れ渡っていたので、
江戸時代の初頭には、 その反省を生かし、
大砲による攻撃を想定した、
設計を採用するようになった。

つまり、 攻め手が、
どこに布陣しようと、
城の中枢を、 射程圏内に入れ得ない、
設計にしてみたり、
射程内に入るのは、 仕方がないにしても、
絶好の砲撃ポイントから見ると、
天守の壁面が、 斜めに建てられていて、
砲弾の威力を減殺できる様にしてみたり。

こういう工夫らが取り入れられて、
ようやく、 日本の近世の城郭は、
完成の域に達する。 それ以降は、
太平の世になって、
城の進化が止まったのは、
諸兄の仰る通り。

89. 欧州を含めた大陸型の城や要塞と、
日本の中世の城郭の違いは、何といっても、
戦場の近さ。 日本は、それこそ、
隣町に、すぐ、敵がいるような、
乱世が、常態化していたし、
大大名の一円支配が確立していった、
戦国の後期ですら、今の、
都道府県列辺 レベ ; レベル ;
、 の広さの国から、 いきなり、
何千とか、何万とかいう、 兵士らが、
動員されてくる。 こんなのは、
欧州の戦場では、 ありえなかった事で、
日本の戦国時代は、 ちょっと、
異常なことをやっていた。

そうやって動員された何万の兵力は、
集結から、 わずかに、1週間あまりで、
前線に投入される。

そんな環境では、 防衛側も、
即席で、 あっという間に、建築でき、
味方の援軍が到着するまでの、
わずかの時間かせぎができれば、いい、
という、 構造になっている。

そもそも、 源平合戦の頃には、
城といえば、 張居 バリー ;
バリケード ; 、 みたいなものだった、
のを、 何層にも連ねて、 複雑化したのが、
日本の城だから、
短期間での、 力攻めには、非常に、よく、
耐え得る、 けれども、
大陸の城らの様に、 一度は、築いたら、
何百年も使い続けるような、
構造には、 なっていない。
長期間での包囲に耐えた例は、
あるけれど、 構造な上では、 あんまり、
そういうのは、苦手だった。

似た様な距離感で、戦争やってた時代、
例えば、 古代の都市国家時代の、
ギリシアとか、 中世の初期の欧州では、
城壁すら、まともに発達しなかった。

防衛には、その都度に、 こちらも、
兵員を集めて、ぶつけるのが、
安上がりだったから。

ところが、 国家の経済と、
軍事の規模が膨れ上がると、
時間と労力をかけて、
堅牢な城壁や防御施設を作るようになる。

ギリシアのポリスらが、
城壁を作り始めたのは、
ペルシア戦争の後で、
ペロポネソス戦争のちょい前くらい。

中世の欧州では、 十字軍が持ち帰った、
イスラムの城塞への手法が、
都市や領主館 ;
( モットアンドベイリーのような )
、 に組み合わされて、
本格的な築城術が花開いていった。

90. 空堀や城壁で囲っただけで、
城なの? 、 機能的に、どうなの? 、
って、 言いたかったんだが・・。
極端な例だと、 土佐一条氏の城なんかは、
5つの複合的な城郭らと、 44以上の、
支城網を以って、
土佐中村城 、 ってんだから。

103. 大砲で、 中世の城が、
役に立たなくなったって、 それ、
浦添城の前でも、言えんの? 。

104. 一番の違いは、
石造りと、石垣作りの差だ、 と思う。
西洋の城らは、 石造りだから、
投石機や大砲で、崩れるが、
日本の、らは、 石垣作りだから、
上物は、 破壊出来ても、
城の構造は、崩れない。
日本の城らの方が、守りが堅いだろう。

105.  日本の城は、 castle ( 城郭 )
、の中に、 castle ( 天守閣 ) 、
が有るのが、 普通だけど、 中国の城は、
castle 、 の内部には、 city 、か、
palace 、 しかないんだよ。
で、中国の、 castle 、の主体は、
城内にある、 象徴的な建物ではなく、
城壁、な、 その物にある。

紫禁城を例に取るなら、 紫禁城
、というものは、 太和殿を起点に、
城壁まで広げた空間ではなくて、
午門から神武門まで結ばれている、
城壁を起点として、
その囲まれている空間を、
紫禁城としてるんや。

内部の建物を以て、 castle
、 とすることが、ないんだよ。
問題は、ここ、 中国の、 castle 、は、
イコール、 城壁。
中国の城壁を持つ場所は、 大体が、
その土地のトップの公邸を囲む宮城、
行政官庁街を囲った内城、
庶民の生活空間を囲った外城の、
三重構造になっているが、 いずれを以て、
castle 、 とするか。
なお、 地域によっては、
宮城が、 二ヶ所以上がある場合もある。
( 府、州、県の長官の公邸が併設 ) 。

117. 日本と西洋では、 根本的に、
地形が違う。 日本は、 山がちで、
狭い道路を通らねば、ならないので、
攻城の兵器は、 発達のしようが、ない。
映画を見ても、分かるように、
攻城兵器は、 巨大だ。
同じ理由で、 大砲も、発達しなかった。
クロス・ボウも、日本、 以外では、
どこでも発達し、 大量に使用されたが、
地形が複雑な日本では、
長射程の意味がなく、
連射が、 大きな意味を持った。

当然に、 兵器も城も、
それに合わせたものとなった。
近代で見る城郭は、 安土城からで、
それ以降は、 銃砲や大砲、
等が、 重要となっていった。
そのため、 熊本城や会津城は、
近代戦でも、容易には、攻略できなかった。

118.  >>117 ; 海外で、
クロス・ボウが普及したのは、
金属製の鎧を貫通できる威力だったので、
「 騎士殺しの兵器 」、 として、
絶大だった❗ 、 というのが、
理由として、大きい、 と思う。

けど、 日本だと、 侍は、
泳いで、城攻めするのが、 普通だから。

136. >>118 ; 必要なかったのは、
その通りだけど、 理由は、違う。
単純に、 日本においては、 和弓の方が、
クロス・ボウよりも、 優れているから。
クロス・ボウ 、 というのは、
射手の熟練を要さない、 という点が、
最大のメリットであり、
熟練した射手を多く用意できる、
環境の下では、 長弓に劣る❗ 。

123. 沖縄で、 日本軍が、 籠城して、
結構と、耐えた城があったね 
対空砲を水平に設置したりして、
近代要塞化したとこ。

日本の城の、 ” 防御 範囲 ” 、は、
本城、 出城 ( 寺なんかも含む )、
 詰め城 、だから、 非常に広範囲。
 だから、 「 ひとつひとつ 」
、 を潰さないと、 本城への、
攻撃を仕掛けたら、一瞬で、
包囲されるよね ( 山城は、別 ) 。

あとは、 同じ時代の西洋の騎士団が、
日本に来たら、 山岳地帯で、
武士らに蹂躙され得るし、 武士らが、
西洋にいったら、 平原すぎて、
一気に、殲滅され得る。

それぞれの地形や気候に合った、
" ホーム " 特化の城作りしてるから、
アウェイに行ったら、どちらも、
より、 負け得る、 というね というか、
補給が、まず、無理ですけど

127. 私の住む福山市にある福山城も、
戦時中に、空襲で焼け落ちた。
父は、 福山から、南に、 ➕ km
、ほどにある、 鞆に住んでいて、
焼ける炎が見えた、 と言っていた。
空襲の目標ではなく、市内に、
陸軍の飛行場のある駐屯地が、
あったからです。 飛行場の滑走路の一部は、
道路の一部として、
平成まで残っていたかな?

146.   要塞ついては、 日本の場合は、
安土桃山、以降に、 急速に発達した、
と、見られてるな。 それまでは、
単純な構造の山城が、中心で、平地では、
川や湿地などを背にして、
包囲されにくい立地に建てた位で。

戦国時代に山城から発展させ 、
・堀を巡らす ( 空堀→水堀 ) 、
・侵入路を狭める 、
・動線を曲折させる 、
・囲い込み地形を作る ;
( 曲輪 クルワ : スレでいう、
キル・ゾーン ; 殺ぎ域 ) 、
・石垣で高層化する 、
・狭間や落とし口などの防御の機構 、
などの方法論を組み合わせて、
防御力を上げていった。

近世以降は、 大砲の登場で、
高層化の利点が、 活きなくなったり、
銃砲への防御の重要性が増した。
それにともない、 戦術も、
要塞の様式も、大きく変ってったのだが、
日本では、 戦争のない、
江戸時代に入ったため、西洋に比べ、
戦術や兵器への開発の進歩から、
取り残される事になったんだろう。

◇ 論評群通観 ;
:
@ 中国の攻城戦って、 塀の上と外で、
ワーワーやっている意目侍 イメジ ;
イメージ ; 、 がある。
門を破られたら、 大抵は、
終わりなんだよな。 日本の城は、
侵入されてからが、 戦い。
曲輪の一つ一つを落とされながら、
降や、切腹、 等の交渉やる。 だから、
城の作りも、戦い方も、全然に、
違ってくる。
:
@ 日本の城は、 実質的には、
砦が多いよな。 : 中国で、
「 城 」、 と言うと、それは、
城壁に囲まれた都市自体を指す。
「 城市 」、と書けば、 そのまま、
都市 、 という意味だし。 中国で、
「 関 」、「 砦 」、「 塞 」、
「 寨 」 、に当たるものが、
日本の戦国時代の多くの城。

@ 日本の近世の城郭に、
大砲を打ち込んでも、その防御性には、
ほとんど、影響が、ない❗ 。

中世の山城ならば、 ほとんど、
土塁、なのか、 山、なのか、
分からない程で、 土に、
大砲の弾を撃ち込む事になる。
:
日本の城郭の防御性は、 堀と土塁が主役。
後に、石垣も、それに加わる。
:
欧州や中国大陸で、
大砲が打ち込まれたのは、 その、
石造りや、レンガつくりの城壁を、
ガラガラと崩すため❗ 。
:
日本の城の城壁は、材質が違うので、
大砲を打ち込んでも、ガラガラとは、
崩れないし、 また、
土塁や石垣に打ち込んでも、
意味が、無い。
:
日本の城郭において、 建造物は、飾り。
郭を形成する城壁も、柵としての、
機能以上の意味は、あまり、ない。
:
日本の城郭の防御力の根源は、 堀切、
土塁、 石垣。 :
:
この三つが存在していれば、
建造物がなくなろうと、 城壁が崩れようと、
( あった方が、好いに決まっているが )
、 充分に戦える❗ 。
:
城壁に、その防御力を求める、 大陸の城 ;
( 都市の城壁であれ、砦の城壁であれ )
、 とは、そこが、 違う❗ 。

大陸の、 「 城 」 、
というのは、 街の全体を城壁で囲った、
「 城塞 都市 」 、 の事を言う。
砦は、 城とは違うので、 中国では、
「 砦 」、 という、違う文字が、
わざわざ、 与えられてある。
:
平安京が建設される際に、中国の都な、
長安が、 縮小して複写された訳だけど、
縮小での故比 コピ 、 の際に、 城壁だけ、
削除されているのは、 首都が、
異民族から攻撃を受けない、日本では、
必要が、ない❗ 、 と考えられたから。
:
@ 城壁の裏で勇敢になる事は、簡単だ。
by ウェールズのことわざ。

@ 瓦に漆喰の壁って、燃えにくいよね。
炎上するのは、中身が、木造なだけで。

@ 山城を相手に、 大砲は、無駄❗ 。
平城を相手でも、 堀、 土塁に加えて、
石垣まで加えた、堅牢な城を相手に、
大砲は、無駄。
土塀に、漆喰を塗り固めた壁は、
石造りと違って、 玉が、
めり込むだけで、 崩れない❗ 。

@ 大陸の城には、堀は無いの? :
水不足? :
:
@ それも、 あるが、 堀が必要ない位に、
城壁が高いからじゃない? :

@ 石垣は、用いているものの、
即席で築いた倭城が、明の大軍を相手に、
一つも陥落しなかった❗
、 事実だけを見ても、
日本の城の防御力は、尋常ではない。

@ 熊本城は、
守将の谷干城 タテキ 氏が、自ら、
天守閣に火をつけて燃やしてる。 つまり、
大砲などで燃えてしまい、
士気が下がるような事を避けたわけだ。

@ 熊本城の石垣には、 その時の熱で、
皿状に剥離して、弾けて、へこんでいる、
石が結構とあるし、 石の種類にもよるが、
石垣は、建造物の炎上に対する耐熱性は、
実証できている事になるかな。
バス・ガイドが、 それを、
西南の砲撃による物だと、
ウソな説明をしていたから、
後で、教えてあげたけど。
砲による直撃なら、 パッカリ、と、
割れるもんだし。
:
@ 大概は、落城って、
守備兵らが、逃げ散るか、裏切りによって、
内から、崩壊するか、だよ。
城は、 何百ヶ所も見て来たけど。
中世の城でも、
大規模な物になると、一体に、
どう、攻めて好いか、が、分からん。
甲冑なんかを着て、転落したら、
大怪我をしそうな、 堀を、
敵の矢弾を受けながら、 越える、 など、
不可能に思える。
近世の城郭に至っては、 主要な部分たる、
掘や石垣の高さが、 20 m 、はある。
覗き込むと、 足がすくむ、 高さだ。
:
@ 北条氏を例に挙げれば、
城への維持・管理は、 近郷の村に、
負担させる、 代わりに、 有事に、
城へ籠もる権利を与えられる、
と言う事を制度化している。
他の大名が、どうかは、知らないが、
こういう例もある。
:
@ 豊臣秀吉氏が、
刀狩りをするまでは、 大体の武士は、
平時は、田畑を耕していたんじゃ無いの? 、
そういう状態の場合、 どこで、
農員と武士の身分を線引きしたの? :
:
@ 戦国期の農員らは、
貴重な戦力でもあったから、 戦時には、
ほとんどの城で、当然の様に、
守兵や人夫として、入城していた。
特に、城の付近の住人らは、
築城や改修の際に、縄張り、仕掛け、
等の機密らを知りつくしているので、
敵に渡す訳には、いかなかった。

指揮官から守兵に至るまで、農員らが、
曲輪の守備を丸ごとを任されていた例も、
多く見られる。
:
@ 岩屋城って知ってる? 、高橋紹運氏 ;
( 立花宗茂氏の父 ) 、 が立て篭もった、
山城なんだけど、 :
七百余名で篭城したのを、 島津勢は、
死傷者の、 四千五百名を数えて、
やっと陥落。

@ 総構えの内は、 家臣の武家屋敷が、
基本じゃない? :
例外も多いだろうけど、 武家屋敷は、
それな自体が、 防御の施設だから、
総構えは、防御を厚くする意味が、
殆どな気がする :

@ 住民への虐殺や、 都市への占領
、という様な戦いをして来なかった、
日本では、 ほぼ、 同一の、
民族員ら同士が、戦っていたので、
街を、壁で取り囲むべき、
必要性が、無かった。
古代では、 環濠集落もあったが、
その後廃れ、 総構え、 という、
一種の城塞都市化も、
戦国時代の後期になって、 あくまでも、
その中心となる領主の城を守る、
防衛線としての観点であって、
住民を守る為、 という、
意味合いは、薄い。
:
@ 一応は、そうだろうけれど、
名目上だけじゃない? ;
姫路城なんかでは、古地図を見ると、
総構えの外には、 ほとんど、
家が無かったみたいだが・・? :

@ 当時の日本人たちにとって、
略奪の対象となる様な物らが、どれだけ、
町民の家にあったかも、意外と、
重要だったりして。
幕末の頃に、
日本に来た外国人らは、 日本人の家には、
下流員らのみならず、 上流階級員らまで、
財産と言える様な、家具も、何も無く、
質素な生活に、ビックリしている。
生活須態 スタイ ; スタイル ;
、 が、欧米人と違い、 当時の日本人らは、
辺床 ベト ; ベット ; 、が無くても、
布団さえあれば、 寝れるし、
提務 テーブ ; テーブル ; 、 や、
椅子が、無くても、
畳の上に、直に座れば、好いし、
それほど、家具は、
必要なかったんだろうしね。 :
家が焼けても、 当時の日本人らは、
財産が少ない分、 欧米人に比べて、
精神的な所懼 ショグ ; ショック ;
、も少なく、ある意味で、
身軽だったから、
敵が攻めてきても、家を捨てて、
領主の城に逃げ込むか、
山にでも逃げれば、好かったのだろう。
なら、 町にある、大した財産でない、
家や、家具を守るべく、
町を囲む様な城壁を築く必要も、ない。
町民が、ある程度は、裕福になってきた、
信長氏以降の時代は、別だろうけど。 :
:
だから、 町を、ある程度は、守る為に、
総構えが、 必要になったのか・・?

@ 西洋の城は、 一生涯を、
子また孫へ引き継ぎ、 城を守る為に、
石で造るが、 日本の城は、 建てても、
➕年位で、 中古物件で引き払ってしまう。
また、親族員、などに譲って、
新しい城を造り、 移り住む❗ 。
その為、 城を永く使う習慣が、無い、
日本では、 建築への材料が、
素早く手に入る、 木造りの城が多いのだ❗ 。
短期間で、 城を造り、 売却して、
また、城を造る。
これは、 今にて、我々の、 賃貸から、
マンション、 そして、
一戸建て、と、よく似ている。
:
@ 実際に、中国へ行ってみれば、分かる
、と思うけど、 大陸のは、 城ってより、
町の全体を囲った、 デカイ塀なんだよな。
だから、中に入ったら、終わりで、
中に入られたら、守れない。
皇帝の住む所は、 堀みたいな物もなくて、
立派なのは、 正面門。
周りは、簡単に登れるような、 低い塀。
防御の機能としては、かなり、
いい加減な作りなんだよ。
:
@ 城って、 街道沿いに作られる、
物なんだよ。 物資の往来を監視し、
必要に応じて制限する為に。
戦国期の城跡を調べると、
旧街道沿いにあるのが、よく、わかる。

@ 篭城戦って、 ほとんどは、
あっけなく終わっている。
援軍のアテが、なければ、長期間を、
篭るべき、 必要性も、ない。
早期に降伏して、許されて、そのまま、
元の城主が、 城代になったりする。
そうされない様に、援軍を送る訳だが。

多賀谷重経氏の下妻城が、
北条氏の大軍に囲まれたときも、
湿地を利用した、激しい抵抗をしたが、
後背に、佐竹義重氏の援軍が来ているのが、
わかっていたから。 最終的に勝っている。

@ 孫子や、マキャベリ的に見れば、
頑強な城壁ってのは、 味方の逃亡、への、
防止や、 無意味な安心感を与える、
役割だけでしょ。
第2次大戦の当初でも、 フランス軍は、
要塞に引き籠もって、
まんまとやられているし。

@ 人は城、 人は石垣、 人は堀。
所詮は、 城郭などは、道具に過ぎぬ。
どんな名城でも、
守る者が、無能なら、すぐに陥落する。
当時は、 城攻めの基本は、 調略だった。
信長氏は、戦闘施設ではない、
安土城を築いた。
ベトナムで苦戦したアメリカの例を見れば、
拠点主義が、 必ずしも、
最良では、ない、事が、 わかるだろう。
:
@ 【 明帝国へ向けての 】 、
朝鮮への出兵時に、 日本軍が築いた倭城は、
一つも陥落しなかった、という事実・・。 :
大陸の城は、城壁での攻防❗ 。

日本の城は、 土塁と堀での攻防。
土塁が、 最強❗ :

@ 日本で、 石造の建築が、
発達しなかったのは、 一つには、
温暖で湿潤な、気候の為、
換気を重視した事。 もう一つは、
矢張り、 地震が多いこと。

@ 戦国時代に存在した城らのうちで、
実戦で使われたのは、 約 2 % 。 :
大半は、 地元の農者 ( のうざ )
、 らの集会場を兼ねていた為に、
櫓、門は、勿論のこと、
柵、掘り切りも、なかった。
これ、まめ知識な。

@ 城という名の農家って事は、
ままある話だよな。
いや、ほんと、冗談ではなく、
○○城と呼ばれていた物は、 今でいう、
「 ○○公民館 」、 位の物だった、
かもしれん。 規模といい、
使われ方といい。
:
@ あの知名度の高い、豊太閤の一夜城も、
そういう物だったし。 :
:
@ 日本の山城は、 拠点での防御。
一つを落とされたら、次の拠点へ移動し、
そこが落とされたら、また次へ移動。
大陸から見れば、
ゲリラ戦・遊撃戦を、
常に、やっている様なもの。
:
@ 日本の城郭は、 搦め手から、
籠城側が打って出て、 逆襲して、
蹴散らす事も、視野に入れられて、
縄張りされている。
織豊系大名らや、地方の覇者級の、
大大名らばかりを見ていると、
感覚が、 おかしくなるが、
普通の大名では、 長期間を、
城を包囲し続けるのは、至難。
後詰めが無くとも、勝利は、見込める。
信長氏や秀吉氏は、ここら辺りの、
制約を取っ払った城攻めが、
特色だ、と思うぜ。

@ 本国から、
補給と兵力の補充があった、ヴェルダンと、
完全に包囲されてしまった小田原城では、
条件が、違いすぎるが、 規模で言えば、
ヴェルダンの方が、長持ちするだろう。
小田原城だって、 外部から、
十分な補給があれば、落ちないだろうし、
ヴェルダン要塞群といえど、
後方を遮断して、補給を絶ってしまえば、
あっさり落ちるだろ。

@ 日本の城郭は、 大手門や搦手口、
などな、 攻城の要所らを用意してあるのが、
特殊。
あとは、 断崖絶壁や海、河川、
堀などで、守られ、 特定な要所らに、
防衛の兵力を配置するだけ。
大城郭でも、大兵力を必要としないで、
こもれる。
:
戦国の末期ともなると、 攻城側は、
大兵力や、長期間の足留め、 補給コストで、
攻め手の側へ、 かなりの負担を要求する、
防御力を持つ城が増え始め、
戦争への抑止な効果が跳ね上がる❗ 。
:
そのお蔭で、
軍事的な冒険が、より、できなくなり、 :
戦国時代は、終焉を迎えた❗
、と言える。


☆ より、あるべき、
日本人たちの為な、 費用ら❗ ;

◇ 日本の領海底などにある、
日本の燃料な資源ら、 などへの、 評価で、
何百兆円もの、 金額な、数値、 が、
観宛てられ得てもある、
が、
日本の社会への主 アルジ 、であり、
主権者であり、 自らへの、
主でもある、 日本人たちへ、
日本の資源ら、への、評価での、
金額な、数値ら、への、
引き換えに成り得る、 数値ら、を、
平等に、割り当て、
その数値らの一定の度合いらを、
日本人たちへの所得な金額らの、
一定の度合いら、を、成しもする、
教育などでの費用な金額ら、の、
一定の度合いらへ、 あて得るようにする、
といった、
日本の主権者としての、
日本人たちの一般へ、 奉仕し、
その、 あり得る、 福利ら、を、
より、 余計に、 成す、為だけに、
存在し、 存続する事を、
日本の主権者たちの一般から、
許されて、 初めて、 成し得て、よい、
立場にあり、 執事なり、
召し使いなり、の、 立場にある、
政府機関ら、や、 政府機関員ら、と、
それに類する存在な、
与野党の政治家らや、役人らに、
報道員ら、などの、
より、 公共性のある事ら、を、
より、 能く、 成すべき筋合いを、
自らに成してある、
公事員 クジイン 、 ら、 などが、
自ら進んで、 成し合うべきでもある、
事が、
まだ、 日本では、
成され得ていない❗ 、

事も、あり、

日本人たちの存在な、そのもの、に、
より、 価値性を観宛てる、 能力性が、
自らの側に、より、 無い、
事を前提として、

日本人たちへ、 所得な金額ら、の、
一定以上の、 度合いら、を、
あて加える、 物事ら、を、 より、
無駄な費用らを成す、
より、 成るべきでは、ない、
無駄なものら、である、とする、向きの、

反社会性を極めてもある、
主張な事らを成して観せる者らが、

日本政府の財政における、 緊縮 、なり、
引き締め 、なり、 である、
国家の主な、 日本人たちを、 より、
盛り立て得べき、 投資ら、 の、
あり得る、 度合いら、 を、 より、
小さくし、 負の度合いにまで成して、
日本人たちを、 より、 確実に、
弱らしめる、 向きへ、 余計な、
圧力らを掛け増す、 事や、
それに通ずる事ら、 を、

その実態らにおいて、
成して観せて来てある、
その実態らにおける、 反社会員であり、
反日員ら、である、
日本の、 財務省の役人めら、の、

そうした、反社会的な、
反日性を極めてもある、事ら、を、
肯定して観せる向きの、
その主張な事らを成して観せに、
テレビや、 ラジオに、新聞ら、
などの、 報道系らに、
ひっきりなしに、 現れ出て来る、
状況ら、や、
それらに類する状況ら、が、
日本の社会のあちこちに、
現れ出てある、

事、なども、 あって、

インフルエンザ、 などへの、
予防らを成して、
日本人たちの、 あり得る、
損害性ら、の、 度合いら、を、
より、 小さくする
、 と共に、
日本人たちへ、 所得な、金額ら、の、
一定の度合いら、を、
あて加えもする、 物事、
などへ対してまで、

より、 無駄な、 もの、とする、
前提性のある、 主張な事らを成しては、
日本人たちへ、 余計な、 実害ら、や、
可損 カゾ ;
≒ リスク ; 、 らを、
あて加え得てもある❗ 。

医療費ら、なども、
医療を成す、日本人たちへの、
所得な金額ら、や、 それに相当する、
資本性らである場合には、
無駄な物、などでは、なく、

一定の度合いで、 より、 あるべき、
物であり、
それらが、 一定の度合い以上に、
発生しない状況らでは、
病院らが、 より、 倒産し、
廃業へ追い込まれもし得て、
経済面からの、 医療の崩壊らが、
日本の社会のあちこちで、 より、
甚だしい物に、成り得、
武漢コロナ 、 などの、 再三な、
感染らの拡大にもよる、
日本人たちの重症化や死を、 より、
余計に、成す、 度合いを、
甚だしくもし得る事になる❗ 。

◇◆ シナとの密約がある❗、
アメリカの裏の実態を明かした、
アメリカの要人からの直言❗ ;
2016/ 1/30 1:9:30 ;
http://www.news-postseven.com/archives/20160129_376559.html
・・まずは、 アメリカが、 同盟国な、
日本には、 全く、知らせずに、
軍事や、安全保障の面で、
中国に与えてきた援助について、
アメリカに、
その意図や責任を問い質すべきだ。
http://www.bbc.com/japanese/video-35426196

☆ 三橋貴明氏❗ ;

今更「ロゴフ=ラインハート」を持ち出す
小林慶一郎(嘲笑)

2020- 5-25 7:29:27
チャンネルAJER更新しました。
『全ての国民を救えるんだ(前半)』
三橋貴明 AJER2020.5.5

三橋TV第239回【国土計画の復活を! 
狂気の長期財政削減計画を叩き潰せ!】
https://youtu.be/J5NC2Wl4JQM

 国民殺しの財政破綻論者が、どれだけ
バカか、頭が弱いかを、改めて
小林慶一郎を例に、解説しましょう。

 先日、取り上げた例の記事で、小林は何と、
「ギリシャやアルゼンチンは破綻した~っ! 日本も~っ!」
「ロゴフ=ラインハート論文によれば、
債務比率がGDPの90%を超えると、
経済成長率が1%低下する」
 といった、古臭くしかも間違っている
レトリックを今更持ち出し、懸命に
財政破綻論を擁護しているのです。

(というか、いい加減に
論破されつくした腐臭がする
レトリック持ち出すの、やめろよ。
同じ人間として恥ずかしいよ)

『日本政府の莫大な借金こそ
「失われた30年」の真犯人だ=小林慶一郎(東京財団政策研究所研究主幹)
(前略)◇財政不安が成長を阻害
 非常に大きな増税や歳出削減が
できなければ、債務膨張が続き、
債務比率は無限大に向かう。
数十年以内には、
ギリシャやアルゼンチンのような
財政破綻が起きることだろう。

 しかし、高い経済成長を達成できれば、
財政再建もできる、という反対意見がある。
現在の安倍晋三政権も、それ以前の
歴代の政権も、基本的には
高い経済成長率の実現を優先し、
その後に財政再建に取り組む、という
基本哲学を維持してきた。
 将来、ギリシャのような
財政破綻が起きるかもしれない、という
不安があると、将来の危機に備えるために、
消費者は消費を抑え、企業は投資を抑え、
結果として「現在の」経済成長が低下する
可能性がある。
 これは
ディザスター(大災害)モデルと呼ばれる
経済モデルに基づいて、早稲田大学の
上田晃三教授と筆者が理論モデルを作成し、
コンピューターシミュレーションで
示したことだ。
債務比率が上昇すると、
将来の財政破綻のインパクトも大きくなり、
一層、現在の経済活動が萎縮し、
長期的に経済成長が低迷する。

シミュレーションでは、バブル期以降の
日本の長期的な成長率の低下のうち、
4分の1から3分の1を、
「財政についての将来不安」という
要因で説明できることが示された。

 筆者らの研究は
理論的可能性を示すだけだが、
ハーバード大学の
カルメン・ラインハート教授と
ケネス・ロゴフ教授は、過去の
財政再建の事例などのデータを使って
実証的推計を行った。彼らは
「債務比率が90%を超えると、
その国の経済成長率が1%程度低下する」
という傾向があることを報告している。
(後略)』

 ギリシャ、アルゼンチン云々は、
もういいですね。

 ギリシャが債務不履行
(財政破綻)に陥ったのは、政府の
「共通通貨ユーロ建て国債」。
共通通貨国は、普通にデフォルトする。

 アルゼンチンが債務不履行に陥ったのは、
ドル建て国債。先日も、アルゼンチンは、
またもや「ドル建て国債」のデフォルト
(債務不履行)に陥りました。

 なぜか、報道では、
「アルゼンチンが約5億ドル
(約538億円)の
国債のデフォルトに陥った」
「アルゼンチンが
ドル建て内国債のデフォルトに陥った」
 などなど、あいまいな表現が多いのですが、単純に
「ドル建て国債のデフォルト」に陥った、
で構いません。

 ちなみに、日本国債のデフォルトが
あり得ない理由は、これまた単純に
「日本が変動為替相場制の独自通貨国」で、
日本円建て国債しか発行しておらず、
日銀が国債を買い取ると、
政府の償還・利払い負担が
消滅するためです。

 財務省(及び御用学者の吉川洋など)は、
「日本は内国債だから
破綻しないと言っている人がいるが~、
外国人の日本国債保有も増えている~」
 と、国債所有者が
日本国内の経済主体化、
外国化をクローズアップし、あたかも
「内国債はデフォルトしてない」と、
我々が主張しているかのごとく
藁人形プロパガンダを展開していました。 

 誰が国債を保有していようが、
変動為替相場制の国の
自国通貨建て国債は
デフォルト「できません」。

内国債云々はどうでもいい話です。
というか、無関係です。

【三橋貴明の音声歴史コンテンツ 経世史論】
http://keiseiron-kenkyujo.jp/apply/
皇統論「第十六回 仏教伝来」、
歴史時事「第十六回 疫病の人類史」が
リリースになりました。

 また、ロゴフ=ラインハート論文は、
有名な「詐欺論文」でございまして、
「債務比率が90%を超えると、
経済成長率1%程度低下する」
 という事実は「全くない」ことが、
すでに証明されています。

 信じられないことに、
ロゴフとラインハートは、
エクセルのコーディングを操作する、
政府債務比率も
経済成長率も共に高かった国を
「その期間だけ」データから除く、
統計の重みづけを操作し、
上記の結論がでるように細工するなど、
「学者(一応)」としては
絶対に許されない
統計詐欺に手を染めたのです。

ロゴフ=ラインハート論文について、
スティグリッツ教授は、
「アメリカが第二次世界大戦直後に
90%よりはるかに大きい
債務を有しつつも、大戦後に
最大の経済成長を達成し繁栄を築いていた。
ロゴフ=ラインハートによる
90%理論は完全にばかげている」
 と、一蹴し、クルーグマン教授は、
因果関係が逆だと指摘し、
「ロゴフ=ラインハート論文では
債務超過の帰結としての
低成長になっているが、
国家が債務を積み上げたから
低成長になったのではなくて、
国家が低成長を続けた結果として
債務対GDP比が大きくなったと見るべき」
 と、恐らくは
「正解」を述べています。

 現在の日本の債務対GDP比率が高いのは、
低成長の結果です。

そして、日本が低成長を続けているのは、
お前のようなバカが
頭が弱い連中がのさばり、
正しい経済政策を打てないためなんだよ、
小林慶一郎。

 ちなみに、当の詐欺師の
ケネス・ロゴフ(一応、経済学者)は、
コロナ危機を受け、
「現在は財政出動に限度はない」
「財政出動が5兆ドルでも問題はない」
 と、発言しています。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=49&v=XBCu5DJPzmA&feature=emb_logo

 詐欺師ロゴフですら改心した
(かもしれない)にも関わらず、相変わらず
日本の財政破綻論者は
小林慶一郎のごとしです。
 恥を知れ❗ 。

 とはいえ、一般の方は
「ギリシャやアルゼンチンは~」
「ロゴフ=ラインハート論文によると~」
といった出鱈目にすぐに騙されます。

 お前たちは、嘘つきだ。と、
データや事実に基づき、容赦なく
小林に代表される
財政破綻論者、国民殺しの連中を
糾弾してください。
緊急事態宣言が解除されると、途端に、
「コロナ危機が収まりつつあるので、
コロナ増税
(小林の表現では所得税への上乗せ)」
 と、緊縮財政の議論が始まるのは
確実なのです。
 
「国民殺しの財政破綻論者を糾弾せよ❗」に、
ご賛同下さる方は、
↓このリンクをクリックを❗ 。

◇◆ 日本人たちは、 より早くに、
日本人たちの足元の、 地下へ、
より、 どこからでも、
より、 速やかに、 落ちついて、
歩み降りてゆき得る、 避難経路ら、と、
より、 快適に住める、 避難所らとを、
作り拡げてゆく、
公共事業らを成す事により、

日本の、 財務省の役人ら、と、
与野党の、 主な政治家らとが、

英米のカネ貸しらの主張する事らを、
そのまま、自らもまた、
オウム返しにして、主張し、
実行もする事において、

日本政府の財政における 、緊縮 、
を、 繰り返し、 成す事を通して、

彼らへの、 主 アルジ の立場にある、
日本の主権者としてある、日本人たちへ、
物価だけではなく、
その労働らへの賃金らの水準へも、
より、 押し下げる向きへ圧力をかける、
要因らの系である、
デフレ不況性 、を、
押し付け続けて来てある、

その、 デフレ不況性 、を、
解消し去ってゆく、 と共に、
日本人たちの防衛性の度合いを、
飛躍的にも高めてゆくべき、
ぎりぎりの状況にも、 ある 。

地上を襲い、 地上をおおい得る、
あり得る、 災害らへ対して、

地上に、 避難所らや、
避難経路らを設定して、
日本の主権者たちを、
それらへ誘導する事は、

人食い虎どもの住む、 密林へ、
わざわざ、 人々を誘導する事に類する、
行為であり、

日本の主権者としてある、
日本人たちの一般 、へ対して、
個々の日本国民においても、
執事なり、 召し使いなりの立場にある、
公務員などの、 者らにおいても、
成す事が、 許されない 、
行為なり、 態度なり、 であり、

日本人たちの一般の、 あり得る、
福利ら、を、 より、 能くも、
最大限にも、 成す事を、 約束して、
日本の社会に、 存在し、 存続する事を、
日本国民たちの一般から、 許されてある、
筋合いにある者としての、 義務 、 に、
違反性を成す、 行為であり、

それが、 作為型では、 無く 、
無知性と痴愚性とにもよる、
不作為型の、 行為なり、 態度なり、
であっても、
それへの責めを負うべき、 筋合いを、
その主らの側に、 成すものである事に、
変わりは、 無い。

日本人たちには、核武装❗、と、
地下避難網ら❗、が、より、
日本の内外に、本格的な、
平和性らを成し付け得てゆく上でも、
必要❗。

この事らを、 より、 日本人たちへ、
伝える措置を自ら成さない、 者らは、
より、 反日員としての、
負の度合いを、 自らへ宛てて、
観積もらせる、 筋合いを余計に成し、
より、 伝える措置を自ら成す主らは、
より、日本人たちの一般の、
足しに成り得る向きに、 働き得た主として、
正の向きの度合いを、 自らへ宛てて、
観積もらせる、 筋合いを成す。

差し引きで、 より、
どちら側であるかの、度合いを観積もられ、
その度合いらに相応しい処遇を、
宛てられるべき立場にも、
誰もが、ある。

より、 日本人たちへ、
知らせるべきを、 知らせず、
不作為型の、 煙幕を張る、
報道員ら、とか、 より、
早くに、 知らされながら、
根途の宛先や、 職場などの、
周囲の人々へ、 より、
伝える事を差し止め得て来てある者ら、は、
特に、
◇◆ 1日に、 一度も、
日本人たちや、 日本への観光客ら、
などに、 色々な災害らや、
攻撃性らへ対する、
地下避難網の、あるべき事を、
伝えず❗ 、
に、
何千もの、 おしゃべり、や、
報道を成してある、
ラジオやテレビらの報道員ら、は、
特に、
地下に避難網らを欠いてある、
が、 為に、 余計な、
損害性らや、 自分や、
自分の家族員ら、などの死を、
予定され、 押し付けられる、
度合いを成し宛てられてある、
人々の一般へ対し、
あり得て来てある、 あり得る、
災害らや攻撃性らへの共犯として、
償うべき、度合い、を、
日々に、 余計に、 自らの側に、
成し増す、 立場にある者らだ❗ 。

歴史拾遺; 関節 ; 食物繊維 ➕ 脂肪酸❗ 。 解放を急ぐべき、 シナによる、 桜木琢磨市議ら 実質 拉致事件ら❗

2020-05-26 18:02:42 | 政治・経済
☆ 関節へ、 食物繊維、と、脂肪酸

◇兵 ツワモノ の 都は動く 賊を討つ
座す大仏も 立てる、鎌倉
17/ 1/12 19:26 ;

【 分割され得る、 『 観念な、 運動ら 』
、 である、 『 運動の相ら 』 、も、
分割され得ない、ものとしての、
規定性を、 観念で負わされる、
宛 アテ の、 『 実在の運動ら 』
、 も、 どちらも、 観念にされて、
我々の各々の精神系に形作られる、
ものらである事に、 変わりは、無い、
宛の相手なり、 それ、な、
そのものなりである、
にも関わらず、 に、
そうした、 規定性らの違いにより、
区別され得る、 ものらでも、あり、

実際に、 実在の運動らの各々は、
その運動としての、 初めから、
終わりに至るまでの間に、
『 分割され得ない 』
、 一連なりのものとしての、
規定性を成して在るものである、
事を指摘されて、 その通りに、
観念できない、 観念の主らは、 より、
居ない。

その様にもある一方で、

観念としての運動らは、
観念らの成り立つ、
我々の各々の精神系において、
分割して観られ得る、
ので、
運動らの各々の相である、
観念、な、そのもの、の、
運動らの各々の方は、
『 分割され得る 』 、 ものとしての、
規定性を成してあり、

それゆえに、
エレアのゼノン氏の論説ら、等における、
一瞬ごとの、 時としての間 マ 、が、
限り無く、 短い、
その一瞬ごとの、 止まってある状態に、
限り無く近い、 運動なるものであり、
結局は、 分割され得てある、
運動らの各々であるものを、
観念できる主らでもある人々は、 観念し、

『 分割され得ない 』 、
実在のものとしての、
規定性を成して在るべき、
『 実在の運動ら 』 、 とは、 異なる、

観念な運動らの各々、であり、
運動の相らの各々、であるものを、
実在なものとしての、
規定性を観念に負わされてある、
実在の格の観念らと、
より、 同じく、
思い扱って観てしまいもする、
混同型の、 誤りを犯す事が、
できる。

個人経済系の主としての、
観念な事らの規定性らが、
個人経済系の主らが、
共同して、 成し合う、
国民経済系の主として、
成すべき、 成し得る、
観念な事らの規定性らと、
異なり合う様らを、
その主らが、 思い分けて観難い、
事情らは、

『 分割され得る 』 、 運動の相らなり、
観念な運動らなりと、
『 分割され得ない 』 、
実在としての規定性を、
観念で帯びさせられる、
実在格の、 運動らとを、
観念できる主らである、人々が、
混同視し得る、 事情らとは、
異なる、
が、

観念らの、 絡み合い、 重なり合い、
浸透し合って在る、 状況らが、
成し合ってしまう、 規定性らが、
その理解を妨げる作用らを成して、
それを、 宛・対象とする、 より、
体系的な認識の系が構築される、
事の度合いを害 ソコナ う、
邪魔立てをしてある事には、
変わりが、 無い。

より、 国民経済系の維持と拡充とを成して、
それを共同で成し合う、
主権者らの一般と全体に、 あるべき、
在り得る、 福利らを成し、 増す、
事への、 より、
適合性の度合いの高い、 体系知らを、
観念の主である人々が、 心構え得てゆく、
段階な状況らにおいては、
無意識の内にも、 それへの妨げを成す、
観念らの規定性らが、 より、
無効にされ、
その、在り得る、働きらを、
解消され得てゆく、
度合いも成される事になる。

個人経済系の主としての観念な事らに、
より、 適合する、 主張な事らを、
言葉にし、 実行して来てある、
実質的な、 英米のカネ貸し員である、
日本の内側の賊員らをして、
日本の一般社会らにおいて、 実質における、
反日な行為ら ≒
日本の主権者である、
日本国民らの一般と全体に、 在るべき、
在り得る、 福利らを、 より、
未然にして、 阻害する行為ら ;
、を成し得る度合いを、 より、
少なくしてゆく、
と共に、

日本国民らの一般の側に立つ事を、
思い選び得る方の、 日本国民らが、
より早くに、
日本国民らの足元の地下へ、
避難経路らと、 住める、
避難所らとを作り拡げてゆく、
公共事業らを、 本格的に成し行い得る、
より、 まともな、 日本政府を成して、
英米の富裕権力層員らを、 自らへの、
最大手の投資主としてある、
日本の内外の、金融員らなどによって、
日本国民らへ、
押し付けられ続けて来てある、
デフレ不況性をも解消し得てゆく、
事においても、
個人経済系の主としての、
観念らの規定性らにもよる、 その事への、
阻害性の度合いは、 より、
無 ナ みし去られてゆくべき、
筋合いにある 】


根途記事➕論弁群➕ ;
blog カラパイア ;

そのblog主❗ ;
痛風で、 お悩みの方なら、 トーストに、
焼いた豆を乗せて食べると、 いいそうだ。

ブラジルの研究によると、
豆、全麦パン、米、 皮付きの、
ベイクド・ポテト、 といった、
繊維らが、 たっぷりの食材は、
関節痛を和らげる上で、
効果が高い❗ 、 という。

 日本だと、 おはぎとか、 小豆
( あずき ) トーストが、 良いのかも。
ただし、
炭水化物、な、 糖分、 を、
かなりに、 控えめにするべき、
必要性は、ある。

◇ それらを完治する上でも、
より、 最も、 成し行うべき、事は、
同一の人においても、
その、代謝らの各々での、
代謝員らの組み合わせ、ごとに、
異なり得る、
その、代謝の成る度合いを左右する、
『 確率的な親和力 』、らでの、
あり得る、 不足性ら、 を、 より、
埋め余し得る、 度合いら、で、
その一方に、 必ず、 酵素 コウソ 、
らに成る、 タンパク質らを含む、
その、 より、 あるべき、
代謝員ら、への、
飲み食いなどによる、 摂取らを、 より、
能く、成し付ける、事であり、

その他の事ら、では、ない、
が、

◇◆ 『 水溶性、の、食物繊維 』 ;

【 食物繊維、な、 糖質らのうちでも、
水へ溶ける、 水溶性、 な、
食物繊維、な、 糖質 、らは、
水溶性では、ない、
食物繊維ら、が、
あり得る、 便秘、 への、
要因性に成る、
のに対して、
より、 便秘らを、 解消する、
向きへ、 圧力をかける、
要因性を自らに帯びてあり、

より、 人々の、 あり得る、
血糖値を、 上げずに、
人々の健康性らを成す上で、
足しに成る、物らを作り出してくれる、
その腸内の細菌たち、への、
栄養分に成ってくれる、
物として、
我彼の健康性らを能く成し付ける、
事へ、責任性のある、 人々が、
よく、 摂取し付けるべき、
必要性のある、 物でもある 】 ;


◇◆ 『 糖化の害 』 ;
【 ブドウ糖、 などの、 炭水化物、な、
糖質が、
血潮を往き来もする、 タンパク質、
ら、や、 脂員ら、へ、結び付いて、
その体の、あちこちの、 構造の丈夫性を、
そこなったり、
あり得る、 機能らの健全性などを、
そこなったりする、
現象な事ら❗ ;

日本人たちにおいては、
60人に、 何人かの割合でいる、
脂員への代謝ら、や、
アミノ酸などから、 ブドウ糖を成す、
『 糖新生 』、 な、 代謝ら、に、
障害性のある、 人々は、
その体の外側から、
ブドウ糖などな、 糖質を摂取し付けるべき、
必要性を帯びてある、
が、
それでも、 糖化の害らは、あり、
その個別な、必要分ら、を、超える、
度合いら以上で、
炭水化物らを摂取すべきでは、ない❗ 。

ただし、 水へ溶ける、 水溶性な、
食物繊維、としてある、 糖質は、
その人々の血糖値を、 より、 上げずに、
その体の健康性への足しになる、
その、 腸内細菌たちへの、
栄養分となる、ので、
水溶性の、 食物繊維、な、
糖質らに限っては、 より、
腸内細菌たちへ向けて、
腸内細菌たちへの主である誰もが、
摂取し付けるべくある❗ 】 ;


◇◆ 『 高度な脂肪食❗ 』 ;
『 脂員 ヤニン 』 ;
【 飲み食いする宛ての、
コレステロール 、などな、
脂員 ヤニン 、らが、
そのまま、 その主の血潮の、
脂員ら、になる、訳では、なく、
その、 8割ほどは、
その主の体で、 炭水化物、な、
糖質から、作り出される❗ 、
物である、
と、 専門家らは、
最近の研究らや実験らにも基づけて、
判断して観せ得ており、

人々が、 飲み食いする宛て、から、
脂肪だの、 脂質だの、といった、
脂員らを、
通例な遺伝性らへの主である人々で、
より、 その、通例な、代謝系らに、
問題性なり、 障害性なり、の、
無い、 人々は、
はずすべきでは、なく、

むしろ、
『 タンパク質 』、 たち、 と、
タンパク質に包まれて、成る、
貯蔵鉄、 な、 フェリチン 、らに成る、
より、 危険な、 電子強盗、 である、
『 鉄 イオン 』 、な、 状態ではない、
『 鉄分 』 、 とを、 十分に、
補給し得てある、 人々で、
より、 通例な、 遺伝性らへの主である、
人々は、
食事で、 摂取し得る、 宛ての、
脂肪分、 が、 5割 、を超える❗ 、
割合での、
高度な、脂肪への摂取らを成し付ける、
事で、
より、 ブドウ糖、らではなく、
脂肪酸、らへの、代謝らから、
作り出される、
『 ケトン体 』、 らによって、
赤血球たちを除いた、
脳の細胞ら、などの、
大抵の細胞ら、への、 栄養分らを、
まかない付け得る、 体質を、
自らに、成し、
ガン細胞ら、や、 赤血球ら、などの、
ブドウ糖ら、を、自らへの、
唯一に、 主な、
栄養分として必要としてある、
細胞ら、へは、
タンパク質への構成材、な、
『 アミノ酸 』 、などから、
ブドウ糖を、 その肝臓などが、
作り出す、
『 糖 新生 』 、 らにより、
自前で、 ブドウ糖らではない、
物ら、から、
ブドウ糖 、らを与え付け得る、
状況のもとでも、
その心身の、 健康性なり、
その機能らの健全性なり、を、
能く、 成し付け得る❗ 、
という。

まずは、 タンパク質たち、と、
タンパク鉄たち、 とへの、補給や、
備蓄を、 自らの体で、 十分に、
成し付ける事が、
それへの前提として、 必要であり、
これら、 を、 十分には、
自らに成し得ていない、 人々は、 より、
まず、 それらを、 自らへ、 十分に、 よく、
補給し付けるべき、 必要性がある❗ 】 ;


◇  40歳以上の男性において、
痛風は、 炎症性関節疾患への、
最も、一般的な原因であり、

イギリスでは、
➕人に、 ➖一人が、 これを患っている

( 日本では、 推定で、 90万人。

発症リスクが高まる、 高尿酸血症は、
成人な男性の、 4人に、 一人 )。


◆ 痛風とは?

 痛風は、 結晶化した尿酸らが、
関節に析出することで発生する、
『 炎症性 関節炎 』 、 であり、

「 風が吹いただけでも、 痛い❗ 」
、 と、 表現される、
激しい痛みと腫れ、 特徴である。


◇◆ 『 尿素 』 ;
【 保水の作用があり、 皮膚に、
水分を保持している、成分らの一つで、
保湿剤や、 濃度を高くして、
角質、への、 融解に使われ、
肥料、や、防氷剤 、などに使われる 】 ;
【 C ➕ H4 ➕ N2 ➕ O 】 ;

◇◆ 『 尿酸 』 ;
【 電子強盗を差し止める、
『 抗 酸化 物質 』、 でもあり、
火事を差し止める、
火消し員のような立場にも、ある、
ので、
『 尿酸 』、が、 増える、 事に、
悪さら、への、要因性がある、
というよりは、
尿酸たちが、 増えて、
対処しなければ、 成らない、
現場の状況らを成す、 もとな、
ものらの側に、
悪さら、への、要因性が、 ある 】 ;
【 C₅ ➕ H₄ ➕ N₄ ➕ O₃ 】 ;

『 尿酸 』、 は、
「 プリン体 」、 という物質が、
人々などの、 体内で、 分解されてできる、
燃えカス 、 であり、
プリン体は、 運動したり、
臓器を動かしたりするための、
エネルギーを出す、 物質でもあり、
常に、 体内で、 作られており、
人々の細胞には、
遺伝情報らを伝える役割を持つ、
塩基らからも成る、
『 核酸 』 、 が、 ある、
が、
核酸への構成分も、 プリン体 、
なので、
古くなった細胞を分解する、
新陳代謝の過程で、 この核酸から、
プリン体、 たち、 が出てくる。

プリン体は、 細胞の中にあるもの、
だから、
動物、と、植物、の、
いずれの食品からも、
人々の体内に、 入り得る。

これらな、 プリン体らは、 主に、
肝臓で分解され、 尿酸 、となり,
一時的に、 体内に溜め込まれた後で,
尿や便として、 排泄される。

1日に、 体内で産生される、 尿酸は、
およそで、 7百 mg 。
1日に排泄される量も、
7百 mg 、 なので,
体内の尿酸は、 常に、 一定の量 ;
( 健康な成人の男性の場合は、
およそで、 千2百 mg ) 、に、
保たれており、 これを、
「 尿酸プール 」、 という。

体内での、 尿酸の収支が合わずに、
黒字になってしまうと,
尿酸プールが溢れ、
1 デシ・リットル当たりの、
血潮らの中での、 尿酸 ;
( 尿酸値 ) ;
、 が、 溶解の限界の、
7 mg 、 を超えると、 それが、
痛風への原因である、 とされる、
「 高尿酸血症 」 】 ;

◇◆ 『 アンモニア 』 ;
【 窒素 N 、 の、 一個、に、
➕ 水素 H 、 の、 3個 ;
『 NH3 』 】 ;


 その原因については、
ビールの飲み過ぎ❗
、と、勘違いされることもある、
が、
歳をとった、 太り過ぎの男性らにおいて、
最も、リスクが高い❗ 。

治療は、 あるには、あるが、
痛風持ちの人らは、 しばしば、
繰り返し、発作に襲われる。

◇ 食物繊維が、
痛風、関節炎の炎症を和らげる❗ ;

 ブラジルの、 ミナス・ジェライス
連邦大学の研究によると、

繊維が豊富な食材を食べることで、

腸内にいる、 細菌らに、
脂肪酸の産生を促し、
痛風や関節炎の炎症を和らげる❗
、ことが、できる。


◇◆ 『 脂肪酸 』 ;

【 脂肪、への、 構成分であり、
炭素 C 、 と、 水素 H 、 や、
酸素 O 、 たちから成る❗ 。

EPA ;
エイコサペンタエン酸 ;
『 C19 H29 COOH 』 ;
、 のように、
『 C複 H諸 COOH 』 、な、
共通の構造を、自らに成してある❗ 】 ;

◇◆ 『 グリセリン 』 ;
『 グリセロール 』 ;

【 脂肪、への、 構成分であり、
3価、の、 アルコール 、 である、
『 C3 H8 O3 』 ;

化学においての、 アルコール ;
( 葡: Álcool 、 英: Alcohol ) ;
、 とは、
炭化水素 CH 、 の、 水素原子 H 、
を、
ヒドロキシ基 ( -OH ) 、 で、
置き換えた物質、 への総称❗ ;

3価、 の、 アルコール 、 とは、
水素 H 、 を、 置き換えた、
OH 、の、 3つ、を、 自らに、
持ち合わせ得てある存在 】 ;

【 グリセロールは、 生体内では、
中性脂肪、 リン脂質、 糖脂質 、 などの、
骨格として存在しており、
貯蔵した脂肪から、
エネルギーをつくる際に、
脂肪酸、と、グリセロール 、とに、
分解される。

生じたグリセロールは、
ATP ;
アデノシン 3 燐酸 リンサン ;
、 によって、 活性化され、
グリセロール - 3 - リン酸 、 となり、
再度に、 脂質 、 への合成に使われるか、
さらに、
ジ・ヒドロキシ・アセトン・リン酸を経て、
解糖系 、 または、
糖新生 、 に利用される❗ 】 ;


 論文の著者らの1人である、
マウロ・テシェイラ Mauro Teixeira
博士は、

「 食材と細菌ら、との、
相互作用を理解する事で、
痛風を持つ人々を、
全般的な健康まで含めて、 助けられる、
食品を開発できるかもしれません 」
、 と話す。

 研究では、
高繊維食材と、 脂肪酸らとを使って、
膝に、 尿酸を注射された、
鼠 ネズミ 、の炎症、 への、
予防を試みた。

その結果にて、
この手法で、 炎症が抑えられる❗
、 だけでなく、
膝の関節内の抗炎症物質の産生をも促し、
膝へのダメージや、
機能不全を予防できる❗
、 ことが、
明らかとなった。

◇ 腸内環境が、 人体にもたらす影響❗ ;
 
 現在では、 人の腸内、 などに生息する、
細菌叢 ;
( さいきんそう ≒
微生物な細菌たちの、
くさむら 、 に、 例えられてある、
多く、 群がってある所や、 そこに、
群がってある、 細菌ら ) ;
、 が、
免疫や代謝の、 様々な側面らに、
影響する、 メカニズム、 への、
理解が、一気に進みつつある❗ 。

今回の研究は、
食事を、 微生物らによる、
生産物らと結びつけて、
炎症の回路を調整する❗
、 ことで、

関節の炎症性の疾患に、
大きな影響を与えられる❗
、 事を示した、 格好の例だ。

 今回に明らかになった知見が、

痛風や関節炎への、 新しい治療法、への、
開発へ向けた、 重要な指針を与える、
ことが、 期待されている。

  ただし、
豆には、 痛風に、よくない❗
、 と、されている、
プリン体も、含まれているので、
過剰な摂取には、 注意しよう。

\ SNS 、で、 みんなに教えよう❗ 。

☆ どんぐりこ❗ ;

安倍首相が、 会見で、
「 日本モデル 」、 の勝利である、
と、 語っていることが、
話題になっていました。
武漢コロナを収束させた理由について、
安倍首相が、 「 日本モデル 」、という、
言葉を使っていることが、
海外でも報じられ、 海外では、是非とも、
「 日本モデル 」 、 を真似したい、
との声らが、広がっているようです。

海外の露弁ら ; 略 ;
日本語での論弁 ;
[750211]  ;
日本のやり方が、効果的だった理由 ;
集団を特定すると、 その、
「 発生 個所 」、と、 「 規模 」
、とを特定でき、 監視や管理の宛てとして、
その地域の面積な、 「 規模 」、 そして、
「 量 」、を、 人数で、
管理することが、 できる❗ 。

そして、 その場所と量から、
予測で、 防疫が可能となる❗ 。

この発生と防疫が、 全数検査 ;
( 韓国 )、 の方法と、 違い、
パラメーターとして作用するので、
収束していく。

 フィードバック理論と同じ、

全数検査 ( 韓国 ) 、は、
周回遅れで、 発散する。
もしくは、
フィード・バックが、 できない❗
、 状態。

日本も、 適切な処置を怠ると、
発散してしまう、 恐れがあるが、
発散する内容を把握しているだけ、
対処がしやすい。

韓国のような、一人一人への追跡では、
「 面 」、と、 「 量 」、で、
規模と密度とを推量できない。

再び、 どこかで、 例えば、
一人な感染者を発見した、 として、
それが、 どれだけの規模で発生したのか、
が、 判らなくなってしまう。

ある程度は、 まとまった数が、解り、
対策を施そうにも、 時間的に遅れて、
収束させることが、 より、
できなくなってしまう。

感染者の数が、 多ければ、
どこも、かしこも、感染者だらけなので、
一見して、 うまくいっている様に見える、
全件検査 ( 韓国方式 )、は、
収まったかのよう見えた後で、
日本との差が、 はっきりしてくる。

[750246] >アメリカ人らの敗因は、
ニュース・メディアを信用したこと。

「メディア・リテラシー」のある方の、
アメリカ国民であるのなら、 大丈夫。
以前、木村太郎さんが、
アメリカ大統領選の際に、
こう言っていましたね、
「 必ず、 トランプが当選するでしょうね、
どんなに、メディアが、
ネガティブ・キャンペーンを、
繰り返していてもね、 その恣意的で、
歪んだメディアを信頼しなくなった、
国民の反応こそが、 トランプの、
当選への確信であり、私の言った事を、
良く覚えていて下さいね 」、 とね、
結果は、その通りになりましたね。
又、 「 日本のメディアの、
恣意性は、 アメリカ以上でもあり、
やがて、 日本の国民たちも、
メディアを信用しなくなり、
アメリカと同様になるでしょうね、
ある意味で、 歪んだ、 メディアの、
自業自得である 」 、 ともね。
歪んだメディアにより、 否応なしに、
「 メディア・リテラシー 」
、が、 養われる環境である、
アメリカや、日本、 なのでしょうから、
歪んだメディアに踊らされない、
事が、大切であるのでしょうからね。
今回の日本の国民らも、 政府や、
専門家の地道な対応を信頼し、
朝日や毎日系列などの、歪んだ、
メディアに踊らされず、 粛々と対応した、
事が、 他国らに比べれば、
被害が少なかった、
最大の要因なのでしょうからね。
ウイルスらと同様に、彼らなる、
歪んだメディア員らを隔離し、
撲滅する事が、出来れば、更に、
良い結果でもあったのでしょうし、
日本の、より良い未来には、
何よりも、大切なのでしょうからね。

[750248] ; 別に、 アメリカを、
貶めるつもりは、 ないが、 例え、
行動様式らを、 日本でのと、
同じにした、 としても、
アメリカに、 同じ結果が訪れる、
とは、思えない。 何故なら、
日本の戦略は、 国民保険と、
日本の医療の水準と、 CTの数 、
という、 土台の上に成立っているからだ。
だが、 悲観することは、 ない、
取り入れられるところだけでも、
取り入れてほしい。
そして、 アメリカにも、また、
アメリカの文化や制度にあった、
最適な方法が、きっと、あるはずだ。
日本も、 第三波に向けて、 更に、
改良を加えなくては、ならないが、
アメリカも頑張ってほしい。
幸運を祈る。

[750257] ; コロナにかかる、か、
かからない、かの、 二択じゃないんだよ。
体に入る、ウイルスらの量で、
症状の重さが変わるって言ってんだから、
マスクが、 意味がないわけが、ない。

三石分子栄養学➕藤川院長系❗ 、
➕ ドクター江部❗ ; 糖質制限戦線❗
19/ 4/30 12:40

☆ ドクター江部❗ ;

こんにちは。
米国糖尿病学会 ( ADA ) 、 が、
2千19年、の、 4月に、
「 成人の糖尿病な患者 、または、
予備軍な患者への栄養療法 」 ;
コンセンサス・レポートを発表しました。
糖質制限食が、 積極的に、
推奨されています❗ 。

http://care.diabetesjournals.org/content/42/5/731
Nutrition Therapy for Adults With Diabetes or Prediabetes: A Consensus Report
Diabetes Care 2019 May; 42(5): 731-754.https://doi.org/10.2337/dci19-0014
http://care.diabetesjournals.org/content/42/5/731 、で、 全文を見ることができます。

< ADA 、と、 糖質制限食の歴史 >
;
① 2千7年まで、
糖尿病の食事療法において、
糖質制限食は、推奨しない
、 としていた。

② 2千8年に、
「 食事療法に関する、 声明 2千8 」
、 において、
「 減量が望まれる、 糖尿病な患者には、
低 カロリー 食、 もしくは、
低 炭水化物 食による、
ダイエットが推奨される 」
、 と、
1年の期限付きで、
【 炭水化物な、 糖質への摂取を制限する 】

糖質制限食の有効性を認める❗
、 見解を記載。

③ 2千11年に、
肥満を伴う、 糖尿病な患者に、
2年間の期限付きで、
糖質制限食の有効性を容認❗ 。

④ 2千13年、の、 十月の、
『 成人糖尿病患者の食事療法に関する、
声明 』 、 において、

•全ての糖尿病な患者に適した、
“ one-size-fits-all ( 唯一無二の ) ”
、 食事パターンは、 存在しない
、 と言明。 

→ patient-centered approach 
、を強調。

•患者ごとに、 個別に、
様々な食事パターン ;
〔 地中海食, ベジタリアン食,
糖質制限食, 低脂質食, DASH食 〕
、 が、 受容が可能。

•最適な炭水化物、蛋白質、脂質における、
理想的な比率を示唆する、
エビデンス ≒ 証拠 ;
、 は、 無い❗ 。

• 炭水化物への摂取を、
モニタリングする事は、
依然として、 血糖への管理での、
改善における、 重要な戦略だ。

2千13年に、初めて、 ADA 、は、
期限 、 などの、 前提を、 無し、で、
糖質制限食を正式に容認しています。

< ADA 、 2千19年、の、
コンセンサス・レポート > ;

今回の、 ADAの、 2千19年、の、
4月に、 発表の、
「 成人の糖尿病な患者、 または、
予備軍な患者、への、 栄養療法 」 ;
コンセンサス・レポート 、
では、
糖質制限食 ;
( Low-carbohydrate eating patterns )
、 が、
ボリュームとして、 一番に、 大きく、
取り上げられていて、
エビデンスも、 最も、豊富である
、 と、 記載してあり、

この、 6年間で、
大きく前進した感があります。

一方で、 非常に、 効果があるので、
脱水、や、 低血糖、 への、
予防を成すべき、 必要性があり、

開始時に、 医師、 などに相談するように、
との、 記載があります。

今回も、 マクロ栄養素 ・コンセンサス
・リコメンデーション 、 において、
「 エビデンスは、 糖尿病 、および、
予備軍における、 最適な、 炭水化物、
蛋白質、脂質 、の、 カロリー比率は、
無い 、 ことを示唆している 」
、 との記載があります。

それで、 糖質制限食 、 以外にも、
以下の食事パターンも、
取り上げてあります。

総じて、基本姿勢は、
2千13年、と、 2千19年、 と、
同様ですが、
糖質制限食が、 目立ってきた感じです。

糖質制限食の次に、
記載でのボリュームが大きいのは、
地中海食 、です。

あくまでも、私見ですが、
エビデンスが蓄積してきた結果にて、
ADA 、 は、
「 糖質制限食 」 、と、 「 地中海食 」
、の、 二つを、 他とは、 別格に、
有効性がある、 と、 捉えているように、
思えます。

1) Mediterranean-Style Eating Pattern ;
( 地中海食 )

2) Vegetarian or Vegan Eating Patterns
( ベジタリアン食 )

3) Low-Fat Eating Pattern ;
( 低 脂肪 食 )。

Very Low-Fat :
Ornish or Pritikin Eating Patterns

4) Low-Carbohydrate or Very
Low-Carbohydrate Eating Patterns ;
( 低炭水化物食、 超低炭水化物食 )。

5) DASH Eating Pattern ;
( 高血圧食 ) 。

6) Paleo Eating Pattern ;
( パレオ食 ) 。

7) Intermittent Fasting ;
( 間欠的 断食 ) 。

< 食事パターン ・コンセンサス
・リコメンデーション >(☆) ;

糖尿病への管理では、
色々な食事パターンが、 許容されます。

特定の個人における、
異なる食事パターンの周囲を、
比較した、 利点の、
エビデンス 、 が強化されるまで、
医療の提供者は、
そのパターンに共通している、
キーとなる要素に、
焦点を当てるべきです❗ 。

○ でんぷん質の、無い❗ 、
野菜を重視する。

○ 砂糖や、 精製した穀物の追加を、
最小限に抑える❗ 。

○ 可能な限り、 高度に加工された、
食品よりも、 自然食品を選ぶ❗ 」 。

糖尿病な患者の、 全ての、
炭水化物への摂取量を減らすことは、
血糖を改善する向きの、
最も、多くの証拠を示してきており、
個人のニーズや好みに合った、
色々な食事パターンに適用する、
ことが、できます。

血糖値の目標を達成していない、
または、
血糖降下薬の服用量を減らす、
ことが、 優先される、
『 成人 2型 糖尿病患者 』 、 では、
低炭水化物 、または、
超低炭水化物の、食事プランで、
炭水化物への摂取量を減らすことが、
現実的です。

< 食事パターン ・ コンセンサス
・ リコメンデーション ;
糖質制限食
( 低炭水化物食、 超低炭水化物食 ) > (☆☆) ;

低炭水化物食、 特に、 非常に低い、
低炭水化物食パターンは、
HbA1c ;
エイチ・ビー・エー・ワン・シー ;

【 糖、と、タンパク質、 とが、
結び付き合って、 血潮をゆく、 物 】 ;
、 の、 数値 、 を下げて、
糖尿病薬を減らすことを示してきた。

◇◆ ヘモグロビン・エー・ワン・シー ;
HbA1c ;
【 赤血球の中に、 沢山がある、
鉄分を帯びて、成る、 タンパク質な、
『 ヘモグロビン 』、 へ、
最大で、 4個まで、
『 ブドウ糖 』、 が、くっついて成る、
糖タンパク質 、で、
赤血球の、ヘモグロビン、らが、
細胞たちの各々へ、 酸素 サンソ O 、
たちを送り届け得る、 度合いが、
ブドウ糖により、
相応に、 減ってしまう 】 ;
グリコ・ヘモグロビン ;
糖化タンパク質❗ 。

これらな、食事パターンらは、
2型の糖尿病で、
最も研究されてきたパターンだ。

・・・中略・・・

非常に低い、
低炭水化物食パターンを実践すると、
利尿性が生じ、 速やかに、
血糖値が下がる❗ 。

それ故に、 開始時には、
脱水への予防や、
インスリン、と、
経口の糖尿病薬を減らして、
低血糖を予防する❗
、 ために、
知識の豊富な医師などに相談するべき、
必要性がある。・・


☆ 藤川院長❗ ;
4月の記事を追加して、
ノートを改訂しました

分子栄養学 ( 三石理論 ) ➕
オーソモレキュラー 、 2千19年
https://www.facebook.com/notes/%E8%97%A4%E5%B7%9D-%E5%BE%B3%E7%BE%8E/%E5%88%86%E5%AD%90%E6%A0%84%E9%A4%8A%E5%AD%A6%E4%B8%89%E7%9F%B3%E7%90%86%E8%AB%96%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%A2%E3%83%AC%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%BC2019%E5%B9%B4/2020744891375158/
症例、分子栄養学による治療 ( 2千19年 )
https://www.facebook.com/notes/%E8%97%A4%E5%B7%9D-%E5%BE%B3%E7%BE%8E/%E7%97%87%E4%BE%8B%E5%88%86%E5%AD%90%E6%A0%84%E9%A4%8A%E5%AD%A6%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E6%B2%BB%E7%99%822019%E5%B9%B4/2020743888041925/
元の記事は、こちら
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2154094904706822&id=100003189999578
☆ 三石分子栄養学➕藤川院長系❗ ;

アルツハイマー型認知症 ;
( 初期 ) 、への治療中です ;

「 うつ消し ごはん 」、
カスタマー・レビュー、より ;

全世界の製薬会社で、
治療薬を開発中ですが、
先日の、 「 エーザイ 」 、の、
開発からの撤退のニュースにも、
ある通り、
多くの製薬会社らが、 撤退を表明。
進行を、 1年を遅らせる薬は、
あるそうですが、
治療とは、言えません。

1年が、 遅れたのか、 どうか ;
( = 薬が効いたか、どうか )
、 が、 誰にも、 わかりません。

現在の治療は、 神経難病プロトコール ;
( 2019.1.29のブログ記事 )
、 にて、 実施中です。

ビタミン療法は、 製薬会社&医学界の、
「 薬・医複合体 」、の、
利権を脅かすため、
厚労省・マスゴミ、 などを動員して、
「 ネガティブ・キャンペーン 」 、を、
今後も、強化することでしょう。
国民は、ますます、
「 騙されていきます 」。

・・今年の5月ごろに 
日本糖尿病学会の総会が予定されていて 
従来は、 学会が認めていない、
「 糖質 制限 」 、を、
 有効な治療法と認めるか、どうか、が、
注目されています。

当学会の門脇東大教授 ( 学会理事長 )
、 は、 ご自身が、
「 ゆるめの糖質制限 」 、を、
5年前から実行❗ 。

東大病院の糖尿病患者の病院食には、
「 ゆるめの糖質制限食 」 、が、
提供されています。

もう、このネット時代。
真実を隠し切れないような予感。
本書は、その先陣を切った形です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
☆ 藤川院長❗ ;

アルツハイマー病は、 3型の糖尿病。
神経難病は、
ニューロンの栄養不足により、 生じる。

治療には、 高タンパク / 低糖質食
➕ プロテイン 、 が必要。

ビタミン群の中では、 特に、
B1 、と、 ビタミン B3 、 な、
『 ナイアシン 』 、 が、 最も重要❗。

B50 ✖ 6 ➕ ベンフォチアミン ;
百50 mg ✖ 5 ➕ ナイアシン ;
( ナイアシン・アミド ) ; 3千 mg 。

◇◆ 『 ビタミン B1 』 ;
【 硫黄 S 、 の、 1個 、 を含む 】 ;
『 チアミン 』 ;
【 ブドウ糖 、への、 代謝に必要とされる、
補酵素 ホコウソ 、 であり、
酵素 コウソ 、な、 タンパク質、と、
合体をして、 代謝の働きを成す❗ ;

B1 、が、 より、 不足すると、
それだけ、 ブドウ糖 、たちから、
エネルギーらを成す、 代謝ら、に、
不足性を成し、
糖質ら、 が、 血潮を行きもする、
タンパク質ら、と、結びついて、
体のあちこちの構造らの丈夫性、や、
機能ら、を、 より、 損ない得る、
『 糖化の害 』、らの、
度合いら、を、 余計に、
成す事にもなる❗ ;

水へ溶ける、 水溶性な、
ビタミン 、であり、
脂溶性な、物らとは、 異なり、
より、 人々の体での、 備蓄性に欠ける 】 ;
【 C12 H17 N4 OS +
Cl- HCl 】 ;

◇◆ 『 ベンフォチアミン 』 ;
【 C19 H23 N4 O6 P S 】 ;

ブドウ糖、 などの、 炭水化物、な、
糖質、 への、 代謝な、働きもなす、
補酵素 ホコウソ 、な、 ビタミン B1 、
への、 誘導体 、 で、
ビタミン B1 、 の、 欠乏症ら、
などへの、 治療で、 患者へ、
投与されたりする、 準 ビタミン B1 】 ;


( 以下は、 うつ消しごはん、 より ) ;

・・精神医療の学会、 などでも、
報告されている、 ことですが、
アルツハイマー病への治療薬は、
4種類が発売されています。

2千18年に、 フランス保険局は、
これらの薬剤らの効果が乏しいため、
保険診療薬から、除外する、
ことを決めました。

また、最近の、
メガファーマ、の、
アルツハイマー病への治療薬の、
臨床治験は、 うまくいっておらず、
撤退を発表している、
製薬会社も、あります。

➕年前頃までは、
アルツハイマーへの原因となる、
「 アミロイド β 、 の、 脳での蓄積 」、
を防ぐ、 ワクチン 、 が、
できそう、 との話も、
あったはずですが、
進展していないようです。

それも、 当然でしょう。
薬は、 もともとは、 体内に存在しない、
物質 、であり、
代謝らを成す、 酵素 コウソ 、な、
タンパク質 、 による、
代謝ら、への、
阻害の作用のあるものです❗ 。

特に、 アルツイマー病は、
酵素による、 代謝ら、への、
阻害性ら ; つまり、 薬ら ;
、 によっては、
大幅な改善は、 困難ではないか、
と、 考えます。

私が、 もし、 新薬への担当者だったら、
発想を転換して、もともと、
体内に必要な物質が、 不足し、
『 ニューロン 』 ;
≒ 『 神経、な、細長い、 細胞 』 ;
、 が、
栄養失調となっているから、
病気が進行する、 と、 考えます。

ホッファー氏のオーソモレキュラーの、
書物にも、 そのようなことが、
記されていました。

特に、 神経難病では、
ナイアシン、 ビタミン B1 、が、
メガ量が、必要です。

それなら、 下記の成分らの合剤を作れば、
良い、 と、 思いますが、
いかがでしょうか? 。

1錠あたり、
ナイアシン・アミド ;
5百 mg 、
ナイアシン・アミド、 以外の、
【 ビタミン B群 、 な 】 、
B50 コンプレックス 成分 、
ベンフォチアミン ;
百50 mg 、
( ビタミン B 誘導体 ) 、
ビタミン C ;
千 mg ; 即ち、 1 グラム 、
子宝 ビタミン E1 ( d-α ) ;
百 IU 、

レシチン ;

1日、に、 1錠 、 で開始し、
漸増し、 最大で、 6錠 、を投与。


◇◆ 『 レシチン 』 ;
【 lecithin 、 は、
グリセロ・リン脂質の一種。

自然界の動植物において、
すべての細胞らの中に在り、
生体膜の主要な構成分。

レシチン 、 という名は、
ギリシャ語で、 卵黄を意味する 、
λέκιθος ( lekithos 、 レキトス ) 、
に由来する。

レシチン 、は、 元は、
リン脂質 の1種類である、
ホスファチジルコリン
( Phosphatidylcholine ) 、への、
別名であったが、 現在では、
リン脂質を含む、 脂質から成る、
製品のことを、 総称して、
レシチン 、 と呼んでいる。

市場などでは、 原料に、
何を使用しているかで、分類され、
卵黄を原料とするものは、
「 卵黄 レシチン 」、
大豆を原料とするものは、
「 大豆 レシチン 」 、
と呼ばれ、区別される。

レシチンの特性として、
油を、 水に分散させて、
粒たちの各々を作る、 『 乳化力 』、
皮膚や粘膜から、
物質を透過させて吸収する、
浸透作用がある。

これらがゆえに、
医薬用な、 リポソーム 、への材料、
静脈への注射用な、 脂肪乳剤、
痔や皮膚病への治療薬として、
利用されている。

体内で、 脂肪 、が、
エネルギーとして、
利用され、貯蔵される際に、
タンパク質 、 と結びついて、
『 リポ・タンパク質 』、 となり、
血潮らの中を移動するが、

この、タンパク質、と、脂肪の結合に、
『 レシチン 』 、を必要とする。

体内の、 レシチンの総量は、
体重が、 60 Kg 、 の、 ヒトで、
6百 グラム 、程度である。

レシチンの不足は、
疲労、 免疫力の低下❗、 不眠、
動脈硬化、 糖尿病、
悪玉コレステロールの沈着 、 などの、
多くの症状ら、 への、 原因ら、の、
一定の度合いで、 あり得る 】 ;


注意事項として、吐き気が出たら、
ナイアシン・アミド、が、 原因なので、
それへの摂取を、 減量し、
お腹が緩くなっら、
ビタミン C 、 が、 原因なので、
それを、 減量します。

ビタミン 、 だけでは、 特許が取れず、
新薬にならないなら、
糖新生への抑制な作用のある、
糖尿病への治療薬の、
メトホルミン 、 を加えれば、 よい、
のでは、ないでしょうか。

最近は、 特許切れの降圧薬の合剤も、
沢山に発売されているので、
問題は、 無い 、 はずです。

 メトホルミン 、なら、
特許の切れた、 古い薬剤なので、
どこの会社でも、使えます。

メトホルミン 、で、
ビタミン B12 ;

【 青い、 コバルト 、を、 含み、
赤血球を成したり、
遺伝子の本体を修復したりする、
働きがある、 ビタミン 】 ;
、 の、
濃度が下がる、
危険性が指摘されていますが、

ビタミン B50 、には、
B12 、 が入っているので、
問題は、 無い、 はずです。

アルツハイマー病だけではなく、
レビー小体病、 前頭側頭型認知症、
パーキンソン病、 その他の、
神経難病にも、 有効だと思います❗ 。

また、子供の、 ADHD / LD 、
その他の問題行動にも、 効果がある❗
、 と思う。

ただし、
高タンパク / 低糖質食 ➕ プロテイン
、 が、 行えるか、 否かは、
家族のサポートにかかっています。

*先日に、
家族の病気への相談に来られた方が、
上記のサプリメントを作る、
ことを計画しており、
国内の化学会社に製造を依頼する、
予定だ、と、 言われていました。

メトホルミン 、を、無し、の、
ビタミンらの合剤を作るつもりだ、
そうです。

卵などにある、 レシチン 、 を入れると、
巨大な錠剤となるので、
レシチンは、 無し、 で。

レシチン 、は、 合剤とは、別に、
顆粒にて、 プロテイン 、と一緒に摂取。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最近の認知症への治療は、 下記の通り
https://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/1985579704891677
神経難病治療プロトコール
https://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/2017964504986530
アルツハイマー病
https://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/1633124393470545
疾患別の治療-11,多発性硬化症 ( MS )、
重症筋無力症
https://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/1861196423996673
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2152618631521116&id=100003189999578&sfnsn=mo

◇◆ シナとの密約がある❗、
アメリカの裏の実態を明かした、
アメリカの要人からの直言❗ ;
2016/ 1/30 1:9:30 ;
http://www.news-postseven.com/archives/20160129_376559.html
http://www.bbc.com/japanese/video-35426196

☆ 三橋貴明氏❗ ;

財政破綻論者は、なぜ、黙るのか?

2020- 5-23 07:38:47
チャンネルAJER更新しました。
『全ての国民を救えるんだ(前半)』
三橋貴明 AJER2020.5.5

三橋TV第238回【ほらね!政府が
国債発行したら
皆さんの預金が増えたでしょ(ドヤァ!)】
https://youtu.be/W1UJb84jfg8

 本ブログ読者の皆様は、
ご理解されていることでしょうが、
「非常事態における国民の選別論」
「各地の事情を無視した地域選定論」
「企業の新陳代謝論」
 さらには、
「自己責任論」
 も、根っこは、全て一つなのです。
すなわち、財政破綻論です。

 財政は破綻する。国の借金で破綻する。
もはや政府は財政を増やすことはできない。

 という前提が共有されて初めて、
国民を見捨て、地域衰退を放置し、
企業に「ゾンビ企業」などと
レッテル貼りをすることが
正当化されるのです。

 また、「財政破綻論=自己責任論」は
「デフレ化政策」です。何しろ、
国民や企業、地域を救うために政府は
「財政を拡大しない」のです。

特に、デフレの国が
「自己責任論」に基づき
国家の店じまい路線を続ければ、
デフレギャップ(総需要の不足)は
いつまで経っても埋まりません。

 というわけで、デフレが続くと、
財政は必ず悪化します。何しろ、
所得が減った国民から徴収する
税金が減少し、景気対策等で
政府は支出を迫られるためです。

赤字国債が積み上がり、
「国の借金で破綻する~っ!」
 と騒ぎ立てれば、またもや自己責任論。
国民が選別され、地域が選定され、
企業は新陳代謝論で見捨てられ、
デフレ深刻化。
 具体的な政策を書いておくと、
日本の場合は、消費税増税、
社会保障費増額、社会保障支出削減、
公共事業削減、地方交付税交付金削減、
企業は見捨てて外資に叩き売り。
見事に、デフレ継続。

 上記の悪循環を、97年以降に
延々と続けてきたのが日本国ですが、
我々が十年以上も前から繰り返してきた、

「日本国債は100%自国通貨建てなので、
日本銀行が国債を買い取れば
返済や利払いの必要が無くなる。
日本が財政破綻することはない」
 という「真実」は、
彼らの主張を根底から叩き潰してしまいます。

既存の経済学者やジャーナリスト、
評論家、エコノミストらが、MMTを
目の敵にする理由が分かります。

 我々の主張にせよ、MMTにせよ
(同じですが)、
「自分たちの主張が根底から
間違えていたという真実を
世間にさらしてしまう」
 ものなのです。

 というわけで、今後は根っこの
財政破綻論はスルーもしくは封印する
連中が増えるものの、相変わらず
国民選別論、地域選定論、
新陳代謝論を続けると思います。

 田村秀男先生の「格好いい記事」の
ご紹介です。
(※西村氏:西村康稔経済再生担当相、
小林:小林慶一郎氏)

【三橋貴明の音声歴史コンテンツ 経世史論】
http://keiseiron-kenkyujo.jp/apply/
皇統論「第十六回 仏教伝来」、
歴史時事「第十六回 疫病の人類史」が
リリースになりました。

『コロナ対策で赤字必須のはずが…
財政破綻論者はなぜ黙るのか
(前略)西村氏は、後輩の小林氏から
「財政再建にこだわらない」という
言質を得たと弁明しているのだが、今は
コロナ恐慌による
国民経済の打撃を軽くするために、
財政再建どころではないのは
小学生だってわかる。

「財政破綻」を警告して、
緊縮財政と消費税増税を主張してきた
財務官僚も、与党主流派、
財界や学界の主流派も、全国紙論説委員も、
この際、財政支出拡大への異論を控えている。

 良い機会だ。財政均衡論者に聞きたい。
コロナ対策で財政赤字が膨らむのだから、
財政破綻が起きるのが心配だと、なぜ
述べないのか。

自説に誇りを持つなら
世の風向きから超然とすべきではないのかね。

 小林氏には
『財政破綻後 危機のシナリオ分析』
(日経BP、18年4月刊)という
編著がある。

小黒一正法政大教授ら
緊縮財政派の論文をまとめ、いまや、
財政破綻は「起きるか、起きないか」では
なく、「起きたらどうなるのか」を
考えるべき時に来ているという内容だ。

 「財政破綻」は
財務省御用の学者、メディアの合言葉だが、
その正体は金融破綻であり、
金融市場で
国債の買い手がつかない状態を指す。

 国内のカネ余りがひどい日本の場合、
金融機関の国債需要が旺盛で、政府は
マイナス金利で
国債を発行できる。

日本は
世界最大の対外カネ貸し国であり、

米国債など
よその国の財政まで面倒を見ている。

そんな日本が「財政破綻」する前には、
全世界がそうなっているはずだ。
起こりえない。

 ところが、増税主義者たちは
「財政破綻するぞ」と騒ぎ立て、
緊縮財政と増税を擁護し、
デフレ不況を長引かせる。

その結果が国力衰退だ。

 コロナ禍は、財政の緊縮、均衡という
「自滅路線」廃棄の好機である。
小林さん、この際、すっきりと
積極財政論に転向してはどうか。
(産経新聞特別記者・田村秀男)』

 小林慶一郎にせよ、文中に出てくる
小黒一正にせよ、
「お前らの出鱈目な財政破綻論により、
一体、何人の国民が
死んだと思っているんだ!」
 という話でございまして、まずは
この連中を駆除する
「言論界の新陳代謝」が必要だと思います。
わたくしは、田村先生ほど
優しくはなれません。

 とはいえ、とりあえず小林や小黒が
「これからは永遠に黙る」というならば、
それ以上は批判しないつもりです。
一応、同じ国民でございますから。

 もっとも、危ういと思うのは、田村先生の「おすすめ」通り、財政破綻論者が
転向や沈黙をしたとしても、
「国民選別論」「地域選定論」
「新陳代謝論」そして「自己責任論」は
消えないという点です。

 多くの国民は、小泉以降に流行した
「自己責任論」の裏に
「財政破綻論」がある
という事実に気が付いていません。

 財政破綻論については、さすがに
「データ」により
「嘘である」ことが証明され、
真実に目覚める日本国民が増えています。

ところが、その種の人々であっても、
財政破綻論を否定しつつ、
「だが、国民や地域、企業を
甘やかすのはいけない」
 などと、偉そうに言ってのけるのが、
現在日本です。あほか、
財政破綻の可能性がない以上、
同じ国民は「全て救えばいい」のです。

 まあ、何十年も騙されていたわけで
仕方がないのですが、財政破綻論が
「嘘」ならば(嘘ですが)、
「日本国は全ての国民を、全ての地方を、
全ての企業を救える」
 ことに気が付いても
よさそうなものですが。

 無論、例えば高度成長期のような
経済絶好調の時期に、
経営失敗で破綻した企業まで救え
とは言いませんよ。とはいえ、
「今の日本」で苦境に陥った企業に対し、
自己責任論やら新陳代謝論を唱える連中は、
率直に言って
頭がおかしいですよ、間違いなく。

 というか、お前、恐慌期に
企業を経営してみろよ。今が、
「恐慌期の企業経営」にチャレンジする、
めったにない機会じゃないか。と、
心の底から思います。

 ともあれ、現在が
「根っこの財政破綻論」を撲滅する
絶好のチャンスであることは
間違いありません。皆様も
本エントリーで解説した「本質」を理解し、
財政破綻論者、自己責任論者、
国民選別論者、地域選定論者、
企業の新陳代謝論者を
「潰す」ためにご協力ください。

 薄々気が付いていると思いますが、
彼らは、実は弱い。弱いからこそ、
よく吠える。
 
「諸悪の根源、財政破綻論を潰そう❗」に、
ご賛同下さる方は、
↓このリンクをクリックを❗ 。

◇◆ いずれにせよ、
日本人たちには、核武装❗、と、
地下避難網ら❗、が、より、
日本の内外に、本格的な、
平和性らを成し付け得てゆく上でも、
必要❗。