「ん?道はこれで合っているの?」とつい思っちゃうほど、なんだか細い路地を行ったところにありました。専用駐車場もあります。
興行寺にあるしだれ桜を見に行ってきました。
このお寺自慢の樹齢350年以上といわれる、しだれ桜です。
一般開放されていて、自由に出入りすることが出来ます。
私たちが着いたときは、1組が帰ろうとしているところで、私たちが帰る頃に、また別の1組がやってくる・・・といった感じで、意外にすいているんですよ。
こんな立派な庭園で、こんな綺麗な桜が見られるんだから、もっとたくさん見に行こうよ!って思ってしまったほど。
桜を見るための入園料みたいなものは特に徴収されないんですが、入口のところにお賽銭箱がありましたので、気持ちを入れてきました。
このしだれ桜に関するエピソードが書かれたものが掲示されていて、それを読んで、より一層、この桜が素晴らしく見えました。
「二度の火災に遭い、毎年の積雪に老の身を痛められ、段々花も少なくなり、木の内部が腐ってしまいました。これは、大事と昭和57年木の内部をえぐり取り、きれいに消毒、柱に鉄骨を入れセメントを流し込み縄で巻いての大治療を行いました。」って・・・・
そのおかげで、再び多くの美しい花を咲かせるようになりました・・・って。ちゃんと手を入れると生き返るもんなのですね。驚きました。
あ、、この人も一緒です。
いやー、これは贅沢、贅沢。
周りに人がいなけりゃ、こんな写真も気兼ねなく撮れちゃう
興行寺にあるしだれ桜を見に行ってきました。
このお寺自慢の樹齢350年以上といわれる、しだれ桜です。
一般開放されていて、自由に出入りすることが出来ます。
私たちが着いたときは、1組が帰ろうとしているところで、私たちが帰る頃に、また別の1組がやってくる・・・といった感じで、意外にすいているんですよ。
こんな立派な庭園で、こんな綺麗な桜が見られるんだから、もっとたくさん見に行こうよ!って思ってしまったほど。
桜を見るための入園料みたいなものは特に徴収されないんですが、入口のところにお賽銭箱がありましたので、気持ちを入れてきました。
このしだれ桜に関するエピソードが書かれたものが掲示されていて、それを読んで、より一層、この桜が素晴らしく見えました。
「二度の火災に遭い、毎年の積雪に老の身を痛められ、段々花も少なくなり、木の内部が腐ってしまいました。これは、大事と昭和57年木の内部をえぐり取り、きれいに消毒、柱に鉄骨を入れセメントを流し込み縄で巻いての大治療を行いました。」って・・・・
そのおかげで、再び多くの美しい花を咲かせるようになりました・・・って。ちゃんと手を入れると生き返るもんなのですね。驚きました。
あ、、この人も一緒です。
いやー、これは贅沢、贅沢。
周りに人がいなけりゃ、こんな写真も気兼ねなく撮れちゃう
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