「This is love♪」（８月４日発売）
・初回限定盤（SB Version）価格：￥1,500(税込) CD+DVD ※おたのしみ Your Number付
・初回限定盤（SS Version）価格：￥1,500（税込） CD+DVD ※おたのしみ Your Number付
・通常盤 価格：￥1,155(税込) CD ※「メンバー着ボイス」ダウンロード用アクセスコード封入予定
DVDが付くのは嬉しいとはいえ、３種売りかぁ…とちょっと微妙な気持ちだったりもします。
それは別にスマがすることに対してではなく、現在のこういう売り方に疑問を感じるもの
ですから。数だけ売れればいいってもんじゃないのになとか…そういう青いことを言っても
仕方のないことなのかもしれませんが。着ボイスとかって、ジャニwebで後輩（の一部？）
はすでに配信してるわ！（怒）とかちょっと思うので通常版は考えてしまうかなぁ。
…ネガティブコメントばかりですみません（汗）
『月イチゴロー』（１０年６月２６日）
＜ゲスト＞北川景子
第５位『ザ・ウォーカー』
ザ・ウォーカー - goo 映画
文化的に日本人には理解しにくい作品のようですね。映像に期待しちゃう分肩透かし
をくらうというレビューを書いている人がいましたが、吾郎も同じようなことを思った
のではないでしょうか。カッコイイ映像な分ガッカリってなんかわかる気がするかも。
第４位『セックス・アンド・ザ・シティ２』
セックス・アンド・ザ・シティ２ - goo 映画
ＳＡＴＣ好きじゃないというか、ほとんど観たことがないので吾郎のコメント
がいちいちなんかわかるなぁという感じでした。
＜吾 なんかタグがついてそうまだ
＜吾 まだタグがついてる感じが
こことかｗオシャレに関して何か言えるような人間ではありませんが、ＳＡＴＣといれば
オシャレ！というイメージ？評価？に囚われすぎていてファッションショーになってしま
ったように見えるというか…ファッションショーの服を街で着ている違和感とでも言うの
かなぁ…お話は、現実を忘れて思い切り夢を見たい人には楽しいようですね。
そういう気持ちもなんとなくわかるかなぁ…たぶん。
第３位『ダブル・ミッション』
ダブル・ミッション - goo 映画
まさかの３位（爆）。き
＜吾 なんか、すごく楽な気持ちで観れたし…う～ん。
この一言に尽きる感じですかね。でも、娯楽映画ってそういうことが大事なので
王道な作品も必要ということなのでしょう。←偉そう
第２位『マイ・ブラザ－』
マイ・ブラザー - goo 映画
トビー・マグワイアがしていた髪型はＧＩカットと言うんでしたっけ？たしか。
と、最初にどうでもいいことを思ってすみません。
でも、こういう話は辛くてダメです。誰が悪いわけでもない泥沼の三角関係とか
考えるだけで憂鬱になってしまうので。
う～ん、なんでこんなに三角関係モノがダメなのか自分でもよくわからないトラウマが
深層心理にあるのでしょうか！？
第１位『告白』
告白 - goo 映画
これは銀魂通いをしていた時にもぉ～予告を見すぎてすでに観た気分です。というか、
あのピアノのメロディが頭にまわるまわる…。
吾郎が原作本を読んでいたのは意外だったかも。いや、本を読むことに驚いたわけでは
なく、本屋大賞をとった作品だからといっても嫌いな内容なんじゃないかなと思ったので。
なんで読もうと思ったのかそのへんの話をぜひ聞いてみたいものです。
私は話題作なのでなんとなく読みました…もぉ～嫌な気持ちになって読後感も最悪
で映画なんて観たくもない！って感じだったのですが、映画は本の最後まで悪意のみ
というだけではないラストという感想を聞いて興味がわいてきました。
真犯人の１人に同情はしませんが、＊＊の酷さに、最後どっかんされちゃって当然
じゃね？と思ってしまった自分が怖い（爆）
今回キレキレで楽しかったのですが、大丈夫かなぁ？と不安にもなりました。でも、
好き嫌いをはっきりさせるってそういうことなんですよね。←意味不明
私は心で思っていることの数分の一も出せないし、反論されたら平身低頭でひたすら謝り
続けるチキン野郎なので、ただただ尊敬してしまいます。
君は君だよ SMAP 歌詞情報 - goo 音楽
９日と１０日（明日と明後日）の更新はお休みします。
ではでは
・初回限定盤（SB Version）価格：￥1,500(税込) CD+DVD ※おたのしみ Your Number付
・初回限定盤（SS Version）価格：￥1,500（税込） CD+DVD ※おたのしみ Your Number付
・通常盤 価格：￥1,155(税込) CD ※「メンバー着ボイス」ダウンロード用アクセスコード封入予定
DVDが付くのは嬉しいとはいえ、３種売りかぁ…とちょっと微妙な気持ちだったりもします。
それは別にスマがすることに対してではなく、現在のこういう売り方に疑問を感じるもの
ですから。数だけ売れればいいってもんじゃないのになとか…そういう青いことを言っても
仕方のないことなのかもしれませんが。着ボイスとかって、ジャニwebで後輩（の一部？）
はすでに配信してるわ！（怒）とかちょっと思うので通常版は考えてしまうかなぁ。
…ネガティブコメントばかりですみません（汗）
『月イチゴロー』（１０年６月２６日）
＜ゲスト＞北川景子
第５位『ザ・ウォーカー』
ザ・ウォーカー - goo 映画
文化的に日本人には理解しにくい作品のようですね。映像に期待しちゃう分肩透かし
をくらうというレビューを書いている人がいましたが、吾郎も同じようなことを思った
のではないでしょうか。カッコイイ映像な分ガッカリってなんかわかる気がするかも。
第４位『セックス・アンド・ザ・シティ２』
セックス・アンド・ザ・シティ２ - goo 映画
ＳＡＴＣ好きじゃないというか、ほとんど観たことがないので吾郎のコメント
がいちいちなんかわかるなぁという感じでした。
＜吾 なんかタグがついてそうまだ
＜吾 まだタグがついてる感じが
こことかｗオシャレに関して何か言えるような人間ではありませんが、ＳＡＴＣといれば
オシャレ！というイメージ？評価？に囚われすぎていてファッションショーになってしま
ったように見えるというか…ファッションショーの服を街で着ている違和感とでも言うの
かなぁ…お話は、現実を忘れて思い切り夢を見たい人には楽しいようですね。
そういう気持ちもなんとなくわかるかなぁ…たぶん。
第３位『ダブル・ミッション』
ダブル・ミッション - goo 映画
まさかの３位（爆）。き
＜吾 なんか、すごく楽な気持ちで観れたし…う～ん。
この一言に尽きる感じですかね。でも、娯楽映画ってそういうことが大事なので
王道な作品も必要ということなのでしょう。←偉そう
第２位『マイ・ブラザ－』
マイ・ブラザー - goo 映画
トビー・マグワイアがしていた髪型はＧＩカットと言うんでしたっけ？たしか。
と、最初にどうでもいいことを思ってすみません。
でも、こういう話は辛くてダメです。誰が悪いわけでもない泥沼の三角関係とか
考えるだけで憂鬱になってしまうので。
う～ん、なんでこんなに三角関係モノがダメなのか自分でもよくわからないトラウマが
深層心理にあるのでしょうか！？
第１位『告白』
告白 - goo 映画
これは銀魂通いをしていた時にもぉ～予告を見すぎてすでに観た気分です。というか、
あのピアノのメロディが頭にまわるまわる…。
吾郎が原作本を読んでいたのは意外だったかも。いや、本を読むことに驚いたわけでは
なく、本屋大賞をとった作品だからといっても嫌いな内容なんじゃないかなと思ったので。
なんで読もうと思ったのかそのへんの話をぜひ聞いてみたいものです。
私は話題作なのでなんとなく読みました…もぉ～嫌な気持ちになって読後感も最悪
で映画なんて観たくもない！って感じだったのですが、映画は本の最後まで悪意のみ
というだけではないラストという感想を聞いて興味がわいてきました。
真犯人の１人に同情はしませんが、＊＊の酷さに、最後どっかんされちゃって当然
じゃね？と思ってしまった自分が怖い（爆）
今回キレキレで楽しかったのですが、大丈夫かなぁ？と不安にもなりました。でも、
好き嫌いをはっきりさせるってそういうことなんですよね。←意味不明
私は心で思っていることの数分の一も出せないし、反論されたら平身低頭でひたすら謝り
続けるチキン野郎なので、ただただ尊敬してしまいます。
君は君だよ SMAP 歌詞情報 - goo 音楽
９日と１０日（明日と明後日）の更新はお休みします。
ではでは