哀愁探偵１７５６レポ。

『哀愁探偵１７５６』（２月）
＜ゲスト＞国生さゆり
◇駄菓子
☆柴又ハイカラ横丁
①粉ジュース
・好きだった味はメロン味で、初めてのお給料でメロンを買って丸かじり
　したという国生さんの話に大ウケする吾郎。
・吾郎もメロン味が好きだったが、今回はイチゴ味を選択。
・粉状のまま少し舐めた後、水に溶かして飲む。
吾　大丈夫これ？～酸味が強い～着色料の色ですから
国　そういうの嫌いですか？（笑）
吾　なんかちょっと…
国　ちょっと苦手そうですね（笑）
吾　うん

②ようかいけむり
＊ネバネバした液体？を指につけてこすると、煙が出てくるように見えるオモチャ。
山　吾郎さん知らなかったですか？
吾　初めてやった。こういうことに興味のない子どもだったから

③きなこ棒
☆宇佐見製菓（荒川区南千住）
・宇佐見製菓の宇佐見時子さんを見て、「時子さん、うちのお母さんに
　ちょっと似てます雰囲気が」と吾郎。
・宇佐見製菓は家族経営。

◇きなこ棒作り見学
（１）ベースとなる黒蜜を作る
・「そのまま食べても美味しそうだよね」と食べさせてもらう。
吾　あ、美味しい、今日いちばん美味しい！
国　こんばんは、黒糖さゆりです（笑）
吾　ちょっと…確かにこの番組ユルいですけど、限度、限度があります
国　吾郎ちゃんに怒られちゃった。吾郎ちゃんが怒るなんて（笑）

（２）黒蜜に国産きなこを混ぜ合わせていく
＊１回できなこ棒２０００本分の量。それを１日２０回繰り返す。
・「そんな作るの！？全国でそんな売れるんだ、きなこ棒って」と
　驚く吾郎。
・出来立てのきなこを試食させてもらい、駄菓子を舐めていた、余った
　砂糖とかでテキトーに作っているのかと思っていたことを反省する３人。

（３）機械で棒状にしたきなこ棒をカットし袋につめる
・機械のスタートボタンを押させてもらい、「すごーい！産業革命！」
　とテンションのあがる吾郎。
＊１日１万４０００袋（４万２０００個）
＊カットされる前の長い紐状のきなこ棒を試食。
・「なんかホルモンみたい」と吾郎。
・試食後、きなこまみれになる３人。吾郎はこのことを考えてスーツの色
　をこれ（キャメル？）にしたと嘯く。

◇こんしゅうのリエコ
＊トランポリンダイエット（２０００年）
・１０分間ジャンプしていると５キロジョギングしたのと同様の有酸素運動
　をしたのと同じ効果。今回は１日３０分挑戦。
＜結果＞－１ｋｇ

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ではでは