『哀愁探偵1756』(11年1月20日)
<出演>稲垣吾郎、山田親太朗
<ゲスト>高嶋政伸
◇哀愁トーク
*伴茶夢(1975年創業の喫茶店)
・やってきた高嶋さんに「お久しぶりです」と挨拶する吾郎。
・初の男性ゲストということで、“ちんすこう”を渡す山田くん。
吾 お姉さんが山田優さんで
高 え!?
山 そうなんです
吾 知らなかったですか?
高 知らなかった
吾 なんか「ヘキサゴン」に出てるバカな子だと思ってました?
山 (苦笑)
・髪型がいつもと違いますねという話から、『冬のサクラ』の宣伝。
・高嶋さんは嫉妬に狂い今井美樹さんを苦しめる夫役。でも、大学生の頃
から大ファンだった憧れの人なので本当に辛い毎日を奥っていると話し、
「~心を鬼にして…ちょっと“ちんすこう”くれる?もう1個」と山田くん
から“ちんすこう”をもらう。
①ドンポストマスク
*怪物&ホラー映画のモンスターのマスク。精巧かつ丈夫なつくりが特徴。
日本国内はおろか、海外でも入手困難。今回は特別にコレクターの方から
貸していただいたもの。当時は6千円~2万円だったが、今はプレミアが
ついてその3倍程度。
・マスクを見て「うわー怖いな、なんだこれ!」とビビる吾郎。
・高嶋さんは子どもの頃にこのマスクを集めていたが、気味が悪いとお母さんの
寿美花代さんに捨てられてしまったという過去があり、再会できると思って
いなかったので嬉しいと喜ぶ高嶋さん。
・昔持っていたものと同じ狼男のマスクにキスしようとする高嶋さんを止める
吾郎。
吾 そんなに、キ、キスしたい感じですか?
高 これ、くださらないんですよね?~くださらないからにはちょっとでも
思い出を作りたいじゃないですか
②ホラー映画
*ヴィレックス(目白)VHSメインのレンタルビデオ店
・VHSに哀愁を感じると高嶋さんが話していると、山田くんが棚に隠れてしまって
いることに気づき「そのまま隠れちゃっていいよ」と山田くんを押す吾郎。
「こっちはアダルトコーナーですよ!」と抵抗する山田くん。
・ホラー映画の好きなポイントは、暗闇の中から何かが出てくる感じや、潜んでいる
恐怖感といった雰囲気が好きとのこと。
☆思い出に残る哀愁ホラー映画BEST3
第3位『ゾンビ』(1978)
・実はパート2で、『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』(196?年)の白黒映画が
1作目。文明社会や消費社会に対する皮肉や、泥沼化していたベトナム戦争を表す
など社会風刺もあったという高嶋さんの説明を聞き、「映画ファンとしてはダメですね、
知らなかったです」と吾郎。
・テンションが上がってきた♪と盛り上がる吾郎と高嶋さん。
吾 助手いらないなもう
山 いりますよ
・高嶋さんの解説を聞きながら、ビデオ鑑賞。
吾 DVD干渉する時は、高嶋さん一家に一台な感じですね
高 夜中にねこういうにを人に見せるのが大好きなんですよ
吾 (笑)
・子どもの頃に“ゾンビが何月何日日比谷にやってくる”というようなフレーズが
すごく怖かったと吾郎。
・最後にもう一箇所見せたいところがあると言う高嶋さんに対し、やや飽きてきた
吾郎。
・ゾンビに襲われる映像。
吾 食べるんですか?
高 食べるんです
第2位『エクソシスト』(1978)
・宇宙飛行士にリーガンが「宇宙で死ぬ」と予言?するシーンと、自分の股間を刃物で
めった刺しにして、母親に舐めろ!と強要する2つを見れば「エクソはもういいです」
と高嶋さん。
第1位『エミリーローズ』(2005)
・SFXやCGを一切使わず、エミリー役の人がすべて自分で演じている。
・悪魔にとりつかれて身体を仰け反らせて(?)凝視しているエミリーのシーンを
鑑賞しながら、夜中に起きて自分の彼女がこんな格好をしていたら笑えませんか?
と話し、顔真似までする高嶋さん。
・鑑賞会終了。
高 なんか疲れてないですか?
山 次の店行きましょう
吾 けっこう重いですね
②モデルガン
*アンクル(高田馬場)モデルガンショップ
・進行しようとする山田くんそっちのけで、大興奮の吾郎と高嶋さん。
<次週へ続く>
◇こんしゅうのリエコ
*ダンベル体操(1995)
・今回は初級&中級プログラムに朝鮮。1.5kgのダンベルを使用。
・お正月休みに実家に帰省しても続ける様子などが流れる。
<結果>-0kg
YAHOO!のアカウントをお持ちの方はぜひ感想をこちらのほうに♪
http://ht.ly/3CZS5
ではでは
<出演>稲垣吾郎、山田親太朗
<ゲスト>高嶋政伸
◇哀愁トーク
*伴茶夢(1975年創業の喫茶店)
・やってきた高嶋さんに「お久しぶりです」と挨拶する吾郎。
・初の男性ゲストということで、“ちんすこう”を渡す山田くん。
吾 お姉さんが山田優さんで
高 え!?
山 そうなんです
吾 知らなかったですか?
高 知らなかった
吾 なんか「ヘキサゴン」に出てるバカな子だと思ってました?
山 (苦笑)
・髪型がいつもと違いますねという話から、『冬のサクラ』の宣伝。
・高嶋さんは嫉妬に狂い今井美樹さんを苦しめる夫役。でも、大学生の頃
から大ファンだった憧れの人なので本当に辛い毎日を奥っていると話し、
「~心を鬼にして…ちょっと“ちんすこう”くれる?もう1個」と山田くん
から“ちんすこう”をもらう。
①ドンポストマスク
*怪物&ホラー映画のモンスターのマスク。精巧かつ丈夫なつくりが特徴。
日本国内はおろか、海外でも入手困難。今回は特別にコレクターの方から
貸していただいたもの。当時は6千円~2万円だったが、今はプレミアが
ついてその3倍程度。
・マスクを見て「うわー怖いな、なんだこれ!」とビビる吾郎。
・高嶋さんは子どもの頃にこのマスクを集めていたが、気味が悪いとお母さんの
寿美花代さんに捨てられてしまったという過去があり、再会できると思って
いなかったので嬉しいと喜ぶ高嶋さん。
・昔持っていたものと同じ狼男のマスクにキスしようとする高嶋さんを止める
吾郎。
吾 そんなに、キ、キスしたい感じですか?
高 これ、くださらないんですよね?~くださらないからにはちょっとでも
思い出を作りたいじゃないですか
②ホラー映画
*ヴィレックス(目白)VHSメインのレンタルビデオ店
・VHSに哀愁を感じると高嶋さんが話していると、山田くんが棚に隠れてしまって
いることに気づき「そのまま隠れちゃっていいよ」と山田くんを押す吾郎。
「こっちはアダルトコーナーですよ!」と抵抗する山田くん。
・ホラー映画の好きなポイントは、暗闇の中から何かが出てくる感じや、潜んでいる
恐怖感といった雰囲気が好きとのこと。
☆思い出に残る哀愁ホラー映画BEST3
第3位『ゾンビ』(1978)
・実はパート2で、『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』(196?年)の白黒映画が
1作目。文明社会や消費社会に対する皮肉や、泥沼化していたベトナム戦争を表す
など社会風刺もあったという高嶋さんの説明を聞き、「映画ファンとしてはダメですね、
知らなかったです」と吾郎。
・テンションが上がってきた♪と盛り上がる吾郎と高嶋さん。
吾 助手いらないなもう
山 いりますよ
・高嶋さんの解説を聞きながら、ビデオ鑑賞。
吾 DVD干渉する時は、高嶋さん一家に一台な感じですね
高 夜中にねこういうにを人に見せるのが大好きなんですよ
吾 (笑)
・子どもの頃に“ゾンビが何月何日日比谷にやってくる”というようなフレーズが
すごく怖かったと吾郎。
・最後にもう一箇所見せたいところがあると言う高嶋さんに対し、やや飽きてきた
吾郎。
・ゾンビに襲われる映像。
吾 食べるんですか?
高 食べるんです
第2位『エクソシスト』(1978)
・宇宙飛行士にリーガンが「宇宙で死ぬ」と予言?するシーンと、自分の股間を刃物で
めった刺しにして、母親に舐めろ!と強要する2つを見れば「エクソはもういいです」
と高嶋さん。
第1位『エミリーローズ』(2005)
・SFXやCGを一切使わず、エミリー役の人がすべて自分で演じている。
・悪魔にとりつかれて身体を仰け反らせて(?)凝視しているエミリーのシーンを
鑑賞しながら、夜中に起きて自分の彼女がこんな格好をしていたら笑えませんか?
と話し、顔真似までする高嶋さん。
・鑑賞会終了。
高 なんか疲れてないですか?
山 次の店行きましょう
吾 けっこう重いですね
②モデルガン
*アンクル(高田馬場)モデルガンショップ
・進行しようとする山田くんそっちのけで、大興奮の吾郎と高嶋さん。
<次週へ続く>
◇こんしゅうのリエコ
*ダンベル体操(1995)
・今回は初級&中級プログラムに朝鮮。1.5kgのダンベルを使用。
・お正月休みに実家に帰省しても続ける様子などが流れる。
<結果>-0kg
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ではでは