<あらすじ>
自分の命を狙い次々と襲い掛かってくる暗殺者を淡々と殺していくロイド(木村拓哉)の姿に、
複雑な思いを抱く麻陽(柴咲コウ)。
そんな麻陽の元に、黎士(木村拓哉/二役)のパソコンを解析していた七瀬(大島優子)から、
黎士のメール履歴に100年先の誰かとやり取りしていたメールを見つけたとの連絡が入る。
七瀬は送信主も中身もまだ解明出来ないが、黎士の唱えていた理論では100年先とのやり取りも可能だと麻陽に話す。
そんな中、麻陽は黎士の親友で同じく次元物理学者の桐生貴志(藤本隆宏)が、
アメリカで行方不明になっているとのニュースを耳にする。
もしや桐生も殺人スケジュールの標的なのではと麻陽が懸念した矢先、
なんと行方不明のはずの桐生が突然麻陽とロイドの元に現れたのだった。
麻陽は自分たちとの再会を喜ぶ桐生に黎士を装うロイドのことを気付かれはしないかと心配する。
そんな矢先、桐生も何者かに襲われてしまう。
一方、麻陽と黎士を装うロイドの周辺を嗅ぎ回っていた刑事の葦母(遠藤憲一)は、
刑務所から出所した顔見知りのテロリスト・川島(津村知与支)に会い…。
ナビエ〜(;_;)
行方不明直後の訪問であやしくはあったものの、味覚のインストール話はグッとくるものがありました。
藤本さんは良いお芝居をされてましたけど、あの体型?体格?ゆえに、
正体バレ後の未来っぽい戦闘スーツ姿が不恰好に見えてしまったのがちょっと残念だったような…。
あのスーツそのものもイマイチですが…回想シーンと同じ戦闘服でよかったんじゃないかなぁ。
ちなみに、黎士の親友の桐生さんは無事だそうで…そこはちゃんとOAしようよ!
黎士の親友までも…と哀しくなった気持ちを返して!という感じです。
もちろん、桐生さんが生きていることは喜ばしいですが。
余計なシーンを削ってこれを入れてほしかったと、つい荒ぶってしまいました。
4話でついに安堂ロイドと命名されたわけですが、本来の名前がわかる展開もあるわけですよね?
すっかりロイドで定着してしまっているので、本当の名前がわかっても馴染めなさそう(^_^;)
麻陽がロイドに人を殺す気持ちがわからないというシーンがありましたけど、
実際に殺人を犯した人でもわからないんじゃないかな〜なんて。
戦争になるとそれが仕事になり麻痺していくものですし、
ロイドからすれば麻陽たちの生き方・考え方のほうが理解できないっていう視点を忘れてますよね。
人間も色んなものをインストールされて形成されている気がしてなりません。
で、大人になるにつれてどんどん去勢されていってしまう…みたいな。
こういう考えは極端だとはいえ、そういうふうに成長して形成された人間がすべて正しいのかどうか???
…と、またしてもよくないクセが(;'∀')
4話はほかにも、ロイドと黎士の魂が融合している?ことや、
桐谷美玲ちゃん扮する謎の白セーラー服少女の七瀬への接触、
その少女にあっさり平岡くんの役が殺されていた事実、
冒頭にサクッと爆殺されかけるもサプリの謎の注射により蘇生する葦母さん…etc.
衝撃の事実がてんこ盛りすぎて消化するのに時間がかかってしまいました。
今日の第5話もいろいろありそうで…予告ではサプリがメインぽい感じで激しく不安なものの、
今回で退場してくれるのなら我慢するかな(爆)
ではでは
自分の命を狙い次々と襲い掛かってくる暗殺者を淡々と殺していくロイド(木村拓哉)の姿に、
複雑な思いを抱く麻陽(柴咲コウ)。
そんな麻陽の元に、黎士(木村拓哉/二役)のパソコンを解析していた七瀬(大島優子)から、
黎士のメール履歴に100年先の誰かとやり取りしていたメールを見つけたとの連絡が入る。
七瀬は送信主も中身もまだ解明出来ないが、黎士の唱えていた理論では100年先とのやり取りも可能だと麻陽に話す。
そんな中、麻陽は黎士の親友で同じく次元物理学者の桐生貴志(藤本隆宏)が、
アメリカで行方不明になっているとのニュースを耳にする。
もしや桐生も殺人スケジュールの標的なのではと麻陽が懸念した矢先、
なんと行方不明のはずの桐生が突然麻陽とロイドの元に現れたのだった。
麻陽は自分たちとの再会を喜ぶ桐生に黎士を装うロイドのことを気付かれはしないかと心配する。
そんな矢先、桐生も何者かに襲われてしまう。
一方、麻陽と黎士を装うロイドの周辺を嗅ぎ回っていた刑事の葦母(遠藤憲一)は、
刑務所から出所した顔見知りのテロリスト・川島(津村知与支)に会い…。
ナビエ〜(;_;)
行方不明直後の訪問であやしくはあったものの、味覚のインストール話はグッとくるものがありました。
藤本さんは良いお芝居をされてましたけど、あの体型?体格?ゆえに、
正体バレ後の未来っぽい戦闘スーツ姿が不恰好に見えてしまったのがちょっと残念だったような…。
あのスーツそのものもイマイチですが…回想シーンと同じ戦闘服でよかったんじゃないかなぁ。
ちなみに、黎士の親友の桐生さんは無事だそうで…そこはちゃんとOAしようよ!
黎士の親友までも…と哀しくなった気持ちを返して!という感じです。
もちろん、桐生さんが生きていることは喜ばしいですが。
余計なシーンを削ってこれを入れてほしかったと、つい荒ぶってしまいました。
4話でついに安堂ロイドと命名されたわけですが、本来の名前がわかる展開もあるわけですよね?
すっかりロイドで定着してしまっているので、本当の名前がわかっても馴染めなさそう(^_^;)
麻陽がロイドに人を殺す気持ちがわからないというシーンがありましたけど、
実際に殺人を犯した人でもわからないんじゃないかな〜なんて。
戦争になるとそれが仕事になり麻痺していくものですし、
ロイドからすれば麻陽たちの生き方・考え方のほうが理解できないっていう視点を忘れてますよね。
人間も色んなものをインストールされて形成されている気がしてなりません。
で、大人になるにつれてどんどん去勢されていってしまう…みたいな。
こういう考えは極端だとはいえ、そういうふうに成長して形成された人間がすべて正しいのかどうか???
…と、またしてもよくないクセが(;'∀')
4話はほかにも、ロイドと黎士の魂が融合している?ことや、
桐谷美玲ちゃん扮する謎の白セーラー服少女の七瀬への接触、
その少女にあっさり平岡くんの役が殺されていた事実、
冒頭にサクッと爆殺されかけるもサプリの謎の注射により蘇生する葦母さん…etc.
衝撃の事実がてんこ盛りすぎて消化するのに時間がかかってしまいました。
今日の第5話もいろいろありそうで…予告ではサプリがメインぽい感じで激しく不安なものの、
今回で退場してくれるのなら我慢するかな(爆)
ではでは
