諸事情により東京ＦＭのラジオは２択を迫られたため、
「ディア・フレンズ」は他人様のレポを拝読させていただいただけなのですが、
あぁ、両方聞きたかったなぁと思ってしまいました。
でも、レポが読めただけでも幸せですよね。
エンターテインメントの神様から欲しいものは継続賞とかって、グッときました。
泣かせないでよ吾郎！みたいな？いやいや、感動の涙はいくら流してもＯＫですけどｖ
「ＤＩＡＲＹ」のほうは無事に捕獲成功＆聴くことができましたので、
週末にＵＰできるかは難しいものの、小出しにでもレポしていきます。
しばらくお待ちください。
産経新聞のラッピング広告？目当てで駅の売店で購入したら、
売店のお姉さんにニヤリと笑み投げかけられてしまいました。
彼女はスマファンだったのか気になるところです。
それでは、予告していた王様のブランチレポをどうぞ。
『王様のブランチ』（０９年８月２２日）
「ＭＦＬ オーナーGORO暴露ＳＰ」
◇社員からの暴露
・注目されるのは好きなはずなのに、自分だけ注目されるのはちょっと苦手なところ
がある。髪を切ってきたことがあり「髪切りました？」と聞いたら「あ、やっと
気づいた？」「すぐ気づかれるのが嫌だから４回に分けて切ったんだよ」と言って
いて、すぐに気づかれるのは恥ずかしいみたい。（友近）
・５０代の一般男性の親友がいる。（大島）
・知的すぎてちょっとついていけないところがある。すぐに横文字を使いたがる、
オピニオンリーダーとか。（春菜）
・芸能情報にものすごく疎い。（ハルカ）
・『MR.BRAIN』で共演した木村もそうだったが、話す時に顔が近い。（優樹菜）
・以前、特番で１度だけ仕事をしたことがあるのに憶えていなかった。
自分が大好きで、常に鏡を意識するようにしていると言っていた。（松本）
◇オーナーGOROに質問
・「さっきやってましたもんね、楽屋でね。けっこうぼくも自意識過剰なタイプなんで、
どう思われているのか非常に気になる」
①話すとき顔が近い
・「あぁ、ごめんね」とまず謝り「全然意識していない、あまり人に言われない」とのこと。
・「（身体を）引くよね？」と優樹菜に尋ね「ショックなんですけど、引かれると」と吾郎。
でも女芸人には顔を近づけることはなく、むしろ離れると言われる。
②髪の毛を４回に分けて切る
・「そういうことない？」と尋くも賛同を得られない中、
「髪切った？って言われるのってなんかスゴイ恥ずかしくない？
あと、新しい靴を履いているのがバレる時」と話す。
・「この仕事をやってるわりには、ぼくあまり注目されたくはない」
「出たがりじゃない」（Ｗピース）と言う吾郎に、松本秘書が、
「でも、みんなから好かれていないと嫌なんですよね？」と言うと、
「そう、その矛盾が…」と俯いた感じで指をいじる。
③５０代一般男性の親友
・けっこうめずらしがられるが、２５歳ぐらいから仲が良い。昔から年上の人間が周りに
多く、同世代の友達が全くいなかった。やっと最近年下とも知り合うようになった。
・一緒に料理を作ったり、ゴルフをしたりしていると答えた後、
「なんかテレビ誌の取材みたいな答えですけど大丈夫ですか？」
「こんな事に興味があるんですか？」
「そんなぼくの心の細かい小宇宙の部分なんてどうでもいいじゃないですか！？」
と軽くキレる？吾郎に「（小宇宙のくだり）それはどうでもよかった」と友近。
通常の番組より番宣のほうが面白いってアリ？とまず思ったのは言うまでもありません。
松本秘書のブログによるとオーナー接待ロケを収録したそうなので、
今後に期待はできるのかもしれませんが…。
①優樹菜ちゃんが吾郎も近いけど木村も近かったと言っていたのを聞き、
それって役の設定なんじゃ…とか思ってみたり。
九十九ではない木村の時も近かったということなのでしょうか。
②髪を４回に分けて切るなんて不経済な！とか言ったらいけませんね。
美容室ではなくヘアメイクさんに切ってもらっているのかもしれませんし。
でも、髪切った？と言われるのも新しい靴を履いているのを気づかれるのも
まったく恥ずかしいと思わない私の乙女感性はゼロなのかもしれません。
③５０代の親友がいても別にいいのでは？というか全く同世代の友達がいなかった
発言がちょっと寂しい感じがしました。いや、友達いなくて可哀想などという上目線
な意見ではなく…すみません、上手く語れません。
＜「そんなぼくの心の細かい小宇宙の部分なんてどうでもいいじゃないですか！？」
小宇宙と書いてコスモですね、わかりますｗ
どうでもよくないけど、知られたくないのであれば無理に暴かないから安心しなよ！
とか言いたくなりました。←偉そう
松本秘書とハリセンボンの暴露の検証がなかったのは残念でした。
ではでは
「ディア・フレンズ」は他人様のレポを拝読させていただいただけなのですが、
あぁ、両方聞きたかったなぁと思ってしまいました。
でも、レポが読めただけでも幸せですよね。
エンターテインメントの神様から欲しいものは継続賞とかって、グッときました。
泣かせないでよ吾郎！みたいな？いやいや、感動の涙はいくら流してもＯＫですけどｖ
「ＤＩＡＲＹ」のほうは無事に捕獲成功＆聴くことができましたので、
週末にＵＰできるかは難しいものの、小出しにでもレポしていきます。
しばらくお待ちください。
産経新聞のラッピング広告？目当てで駅の売店で購入したら、
売店のお姉さんにニヤリと笑み投げかけられてしまいました。
彼女はスマファンだったのか気になるところです。
それでは、予告していた王様のブランチレポをどうぞ。
『王様のブランチ』（０９年８月２２日）
「ＭＦＬ オーナーGORO暴露ＳＰ」
◇社員からの暴露
・注目されるのは好きなはずなのに、自分だけ注目されるのはちょっと苦手なところ
がある。髪を切ってきたことがあり「髪切りました？」と聞いたら「あ、やっと
気づいた？」「すぐ気づかれるのが嫌だから４回に分けて切ったんだよ」と言って
いて、すぐに気づかれるのは恥ずかしいみたい。（友近）
・５０代の一般男性の親友がいる。（大島）
・知的すぎてちょっとついていけないところがある。すぐに横文字を使いたがる、
オピニオンリーダーとか。（春菜）
・芸能情報にものすごく疎い。（ハルカ）
・『MR.BRAIN』で共演した木村もそうだったが、話す時に顔が近い。（優樹菜）
・以前、特番で１度だけ仕事をしたことがあるのに憶えていなかった。
自分が大好きで、常に鏡を意識するようにしていると言っていた。（松本）
◇オーナーGOROに質問
・「さっきやってましたもんね、楽屋でね。けっこうぼくも自意識過剰なタイプなんで、
どう思われているのか非常に気になる」
①話すとき顔が近い
・「あぁ、ごめんね」とまず謝り「全然意識していない、あまり人に言われない」とのこと。
・「（身体を）引くよね？」と優樹菜に尋ね「ショックなんですけど、引かれると」と吾郎。
でも女芸人には顔を近づけることはなく、むしろ離れると言われる。
②髪の毛を４回に分けて切る
・「そういうことない？」と尋くも賛同を得られない中、
「髪切った？って言われるのってなんかスゴイ恥ずかしくない？
あと、新しい靴を履いているのがバレる時」と話す。
・「この仕事をやってるわりには、ぼくあまり注目されたくはない」
「出たがりじゃない」（Ｗピース）と言う吾郎に、松本秘書が、
「でも、みんなから好かれていないと嫌なんですよね？」と言うと、
「そう、その矛盾が…」と俯いた感じで指をいじる。
③５０代一般男性の親友
・けっこうめずらしがられるが、２５歳ぐらいから仲が良い。昔から年上の人間が周りに
多く、同世代の友達が全くいなかった。やっと最近年下とも知り合うようになった。
・一緒に料理を作ったり、ゴルフをしたりしていると答えた後、
「なんかテレビ誌の取材みたいな答えですけど大丈夫ですか？」
「こんな事に興味があるんですか？」
「そんなぼくの心の細かい小宇宙の部分なんてどうでもいいじゃないですか！？」
と軽くキレる？吾郎に「（小宇宙のくだり）それはどうでもよかった」と友近。
通常の番組より番宣のほうが面白いってアリ？とまず思ったのは言うまでもありません。
松本秘書のブログによるとオーナー接待ロケを収録したそうなので、
今後に期待はできるのかもしれませんが…。
①優樹菜ちゃんが吾郎も近いけど木村も近かったと言っていたのを聞き、
それって役の設定なんじゃ…とか思ってみたり。
九十九ではない木村の時も近かったということなのでしょうか。
②髪を４回に分けて切るなんて不経済な！とか言ったらいけませんね。
美容室ではなくヘアメイクさんに切ってもらっているのかもしれませんし。
でも、髪切った？と言われるのも新しい靴を履いているのを気づかれるのも
まったく恥ずかしいと思わない私の乙女感性はゼロなのかもしれません。
③５０代の親友がいても別にいいのでは？というか全く同世代の友達がいなかった
発言がちょっと寂しい感じがしました。いや、友達いなくて可哀想などという上目線
な意見ではなく…すみません、上手く語れません。
＜「そんなぼくの心の細かい小宇宙の部分なんてどうでもいいじゃないですか！？」
小宇宙と書いてコスモですね、わかりますｗ
どうでもよくないけど、知られたくないのであれば無理に暴かないから安心しなよ！
とか言いたくなりました。←偉そう
松本秘書とハリセンボンの暴露の検証がなかったのは残念でした。
ではでは