月イチゴローのレポです
面白い回、ツボな回はこれからアップしていこうと思います。
月イチゴロー 07,6,30 吾・・・吾郎 大・・・大下アナ
<慎>慎吾 <橋>ゲスト <ス>スタジオ
OP
☆テレ朝 食堂テラスにて
吾 ちょうど白ワインいいですね。昼間はそうですね、なんかこう、
赤というよりも、すっきりとした白ワインが。
今日はなんか、金魚に囲まれて
大 ねぇ、涼しいですね。金魚と鯉と
吾 ねぇ、うん。こっちは鯉ですね
大 欲しいって
吾 そう、錦鯉。欲しいんですよね
<慎> なんだそれ!
5位「シュレック3」
吾 第5位は「シュレック3」
<慎> まーたー。(ゲストに)好きじゃないんですよ、
CGアニメ、吾郎ちゃんは。
ぼく大好きで入れるんですけど。どーして!? 見たい!
吾 もう3本目はいらない
<慎> (笑)
<橋> えぇぇぇ
吾 だって、もういいじゃないですか。2本見れば
<慎> 基本、CGアニメが・・・
大 シュレックって、この風貌で
吾 初めて!?
大 (笑)はい。ちょっと、今、間がありました
吾 え、初めてじゃシュレックの良さはわからないんじゃ・・・
ちょっと悲しいんですよね、part1とpart2の方が。
けっこう迫害されたりするんですよ、あの風貌によって
大 あぁ、そうなんですか
吾 うん。それで、こう、2人でね、愛を育んで
大 フィオナ姫と
吾 ねぇ。ってところが、けっこうグッとくることがあったんだけどねぇ。
ただ、part3なっちゃったら、シュレックというキャラクター自体が
市民権を得てるし、うん。応援してあげたくなったりとかがないんだよね
大 あぁ
<慎> ちょっとぉ
<橋> 辛口ですねぇ
吾 もう人気あんだからいいじゃん? みたいな(笑)
4位「大日本人」
吾 第4位は「大日本人」です
<慎> キター
大 お、きましたぁ
吾 おぉぉぉ
<慎> 松本さん来たんですよ(ゲストで)
吾 まぁ、非常に難しいですよね。この映画を語るっていうのはねぇ
大 そうですよね
<慎> うーん
吾 笑いっていうのは人それぞれツボがあって
<橋> おぉ
吾 何が正しいとかないから。テレビでのイメージの松本さんであったり、
テレビでやってるコントであったり。
テレビで彼が作り上げているものと、
ぼくはそう変わりがなかった気がしましたね
大 あの、ちょっとこう、ドキュメンタリーなような・・・
カメラワークっていうんですか?
吾 うーん、そこは、ぼくは面白いと思いました
大 うーん
吾 ただ、やっぱ、前半ですね。すごいのは
大 はい
吾 バイクで坂を上っていくシーンがあるんですけど
<慎> あー
吾 あそこのカットとか、必要以上に長いんですけど。
何か起きる、何か起きるっていうのは、
すごく起きそうなのって大切じゃないですか
大 えぇ
吾 本当は、最初の5分間で何か起きなきゃいけないみたいなんだけど。
映画って
大 あー、そうなんですか
吾 そういう方程式とかあるみたいなんですけど
大 へぇ
吾 たぶん、そういったものをまったく覆した、
今回、映画だと思うんでね。
だから、あの、最後のあれ、何分ですかね? 15分ぐらいなのかな?
大 はい
吾 ラストが、好き嫌いでるだろうね。
ぼく、わかんない。
正直言ってね、そこにメッセージがあると思うんですけど
<橋> これ、難しいんですか?
<慎> 話すのは難しいですね
3位「ゾディアック」
吾 第3位は「ゾディアック」
<慎> おーっと
吾 もう、やっぱり、一般的にというか、
多数決でこの5位を全国的に決めたら、
あと、映画評論家の人とかに言わせれば、
たぶん№1じゃないでしょうかねぇ。
映画としては素晴らしいですよ、よくできてると思いますよ
<慎> ふーん
大 緻密ですよね
吾 緻密。あと、今回、デヴィッド・フィンチャーは、
あまりカメラワークとかって凝ってないんですね。
やっぱり「セブン」の時とか、ドキドキするような、
見たことがないカメラワークとか、
カット割とかすごいと思ったんですけど
<慎> うーん
吾 今回はもうすごくシンプルにもう、ドキュメンタリータッチでね。
本当、こう、ちゃんとゾディアックを追い続けるという、もう、執念?
デヴィッド・フィンチャー自身が、彼も入ってるよ、この事件の中に。
監督VSゾディアックですよね
大 あぁ
吾 追っても、追いきれないもん。
彼が惚れてるものかもしれない<ゾディアック>というものは
大 ある種そういう・・・
吾 そんな気がした。ただ、ぼくはこういう怪事件みたいな、
なんか愉快犯?うん、こういう殺人事件。
こういう事件というのが、やっぱり本当に許せないと思うし。
で、ゾディアックを主人公にして、
それをヒーローにしている気がして、
ぼくは、うん。なんか、少し不謹慎に感じて・・・
<慎> へぇー
吾 ゾディアックを、余計なんか喜ばしちゃってない? この映画は
大 まだいるとしたらねぇ
吾 それがよくない
2位「監督・ばんざい!」
<慎> どっち?
吾 第2位は「監督・ばんざい!」
<慎> へぇー
吾 面白かったです、とくに前半が
大 (笑)
吾 前半のテンポがヒジョーに良くて。
いくつかの映画をパロってっていうか
大 そうですね
吾 うん。自問自答していくっていうのが、ぼくはすごい好きなんでね。
自問自答していくところに、なんかすごい孤独を感じるし。
彼の優しい感じとか、照れ屋さんな感じとか・・・。
すごくそういうのがね、愛すべきっていうかねぇ
大 あぁ
吾 すごい失礼だけど、可愛らしくも見えて
大 うーん
吾 たけしさんを好きになりますね、この映画は
大 あぁ、そうですか
吾 なんか、すごく悲しいよね、たけしさんの映画って。
その悲しさが愛おしく見えちゃうんですよ、ぼくは。
とくに今回は、ぼくは「物悲しいなぁ、悲しいなぁ」
と思わせたアイテムとして<タケシ人形>
大 はい
吾 あれはすごいですね
大 すごいですか
吾 なんか人間て、ちょっと自分が不利になったりさ、
嫌なもの、嫌なこととかに直面すると自分を隠して、
ちょっと代わりに誰かを、人を盾にしたりとか。
誰でも持ってる、本質ってあるじゃないですか
大 あぁ
吾 ぼくも見てて「あー吾郎人形があったらいいなぁ」とか思ったりとかね
大 あー
吾 うん、それがすごく。人形っていうのは表情がないから、
余計なんかね、生々しいんですよ
大 はぁ~
吾 なんかね、ぼくは<タケシ人形>好きだった(笑)
<ス> (笑)
1位「女帝 エンペラー」
吾 ぼく、チャン・ツィーさんが最近やっている映画、
みんなダメなんですよ。「SAYURI」とかよくなかったでしょ?
大 あぁ、そっか
吾 「英雄 Hero」とか「LOVERS」とかもあんまよくないでしょ
大 ほぉぉ
<慎> うほぉー
吾 「グリーン・デスティニー」とかもそんなによくないでしょ
<ス> (笑)
大 きましたねぇ、バッサバッサと。はい
<橋> 「グリーン・デスティニー」
<慎> いいでしょう?
<橋> 斬りますねぇ
吾 もう、チャン・ツィーですね、この映画は。素晴らしかったですね
大 もう、役柄によって変えられますよねぇ
吾 27(歳)とかですよ?
大 おそろしい
吾 おそろしい! 怪物ですよ
大 アハハハ
吾 ほんとに、怪演だね
大 ある意味そうですね。怪演ですよ
吾 でも、監督もすごい綺麗に撮ってる
大 はぁー
吾 もう、全てがもう、ワンカットワンカット、もう、絵のようだよね
<ス> うーん
吾 映画は綺麗が一番です
大 アハハッ
吾 最初はね、ぼく、これすごい期待してなかったんですよ。
やっぱ、また、あの、そう、それが言いたかったのさっき。
「英雄 Hero」「LOVERS」があって、
「女帝」なのかなって思ってたんですよ。ちょっと、ああいう、
ワイヤーアクションを使ったアクションラブストーリーかなぁって、
思ったんですよ
大 はい
吾 全然、違いましたね。復讐劇大好き♪
大 (笑)
<ス> へぇー
吾 これは、でも、最後の15分ぐらい
大 はい
吾 すべて、こう、描かれているじゃないですか?
中国版のシェイクスピアなんで、誰でも知ってる、ねぇ、
人間ドラマのなんかそう、源みたいな縮図じゃないですか(笑)
そこの縮図に、この中国の、この当時の舞台を持っていっても
ハマったっていうのが、そこが大発見
大 たしかに
吾 うん。ただ、ひとつだけ問題なのが・・・・、
これ、終わっちゃってるんですよ。この映画(笑)
<ス> (笑)
吾 ちっちゃい映画館ではやってますよ、もちろん
<慎> マジで! まだやってるところあるんですね
◎感想
ラインナップ的にハラハラしましたが、コメントがどれも素晴らしかったです。
とくに「ゾディアック」と「監督・ばんざい!」のコメントが好きですね。
慎吾もスマステの編集後記で書いてますが、
「ゾディアック」の〆コメは痺れました。
「監督・ばんざい!」は、人形のくだりに深みを感じます。
辛口コメも好きですけど。
吾郎の批評には愛があると思うのは、ファンの欲目なのでしょうか?
面白い回、ツボな回はこれからアップしていこうと思います。
月イチゴロー 07,6,30 吾・・・吾郎 大・・・大下アナ
<慎>慎吾 <橋>ゲスト <ス>スタジオ
OP
☆テレ朝 食堂テラスにて
吾 ちょうど白ワインいいですね。昼間はそうですね、なんかこう、
赤というよりも、すっきりとした白ワインが。
今日はなんか、金魚に囲まれて
大 ねぇ、涼しいですね。金魚と鯉と
吾 ねぇ、うん。こっちは鯉ですね
大 欲しいって
吾 そう、錦鯉。欲しいんですよね
<慎> なんだそれ!
5位「シュレック3」
吾 第5位は「シュレック3」
<慎> まーたー。(ゲストに)好きじゃないんですよ、
CGアニメ、吾郎ちゃんは。
ぼく大好きで入れるんですけど。どーして!? 見たい!
吾 もう3本目はいらない
<慎> (笑)
<橋> えぇぇぇ
吾 だって、もういいじゃないですか。2本見れば
<慎> 基本、CGアニメが・・・
大 シュレックって、この風貌で
吾 初めて!?
大 (笑)はい。ちょっと、今、間がありました
吾 え、初めてじゃシュレックの良さはわからないんじゃ・・・
ちょっと悲しいんですよね、part1とpart2の方が。
けっこう迫害されたりするんですよ、あの風貌によって
大 あぁ、そうなんですか
吾 うん。それで、こう、2人でね、愛を育んで
大 フィオナ姫と
吾 ねぇ。ってところが、けっこうグッとくることがあったんだけどねぇ。
ただ、part3なっちゃったら、シュレックというキャラクター自体が
市民権を得てるし、うん。応援してあげたくなったりとかがないんだよね
大 あぁ
<慎> ちょっとぉ
<橋> 辛口ですねぇ
吾 もう人気あんだからいいじゃん? みたいな(笑)
4位「大日本人」
吾 第4位は「大日本人」です
<慎> キター
大 お、きましたぁ
吾 おぉぉぉ
<慎> 松本さん来たんですよ(ゲストで)
吾 まぁ、非常に難しいですよね。この映画を語るっていうのはねぇ
大 そうですよね
<慎> うーん
吾 笑いっていうのは人それぞれツボがあって
<橋> おぉ
吾 何が正しいとかないから。テレビでのイメージの松本さんであったり、
テレビでやってるコントであったり。
テレビで彼が作り上げているものと、
ぼくはそう変わりがなかった気がしましたね
大 あの、ちょっとこう、ドキュメンタリーなような・・・
カメラワークっていうんですか?
吾 うーん、そこは、ぼくは面白いと思いました
大 うーん
吾 ただ、やっぱ、前半ですね。すごいのは
大 はい
吾 バイクで坂を上っていくシーンがあるんですけど
<慎> あー
吾 あそこのカットとか、必要以上に長いんですけど。
何か起きる、何か起きるっていうのは、
すごく起きそうなのって大切じゃないですか
大 えぇ
吾 本当は、最初の5分間で何か起きなきゃいけないみたいなんだけど。
映画って
大 あー、そうなんですか
吾 そういう方程式とかあるみたいなんですけど
大 へぇ
吾 たぶん、そういったものをまったく覆した、
今回、映画だと思うんでね。
だから、あの、最後のあれ、何分ですかね? 15分ぐらいなのかな?
大 はい
吾 ラストが、好き嫌いでるだろうね。
ぼく、わかんない。
正直言ってね、そこにメッセージがあると思うんですけど
<橋> これ、難しいんですか?
<慎> 話すのは難しいですね
3位「ゾディアック」
吾 第3位は「ゾディアック」
<慎> おーっと
吾 もう、やっぱり、一般的にというか、
多数決でこの5位を全国的に決めたら、
あと、映画評論家の人とかに言わせれば、
たぶん№1じゃないでしょうかねぇ。
映画としては素晴らしいですよ、よくできてると思いますよ
<慎> ふーん
大 緻密ですよね
吾 緻密。あと、今回、デヴィッド・フィンチャーは、
あまりカメラワークとかって凝ってないんですね。
やっぱり「セブン」の時とか、ドキドキするような、
見たことがないカメラワークとか、
カット割とかすごいと思ったんですけど
<慎> うーん
吾 今回はもうすごくシンプルにもう、ドキュメンタリータッチでね。
本当、こう、ちゃんとゾディアックを追い続けるという、もう、執念?
デヴィッド・フィンチャー自身が、彼も入ってるよ、この事件の中に。
監督VSゾディアックですよね
大 あぁ
吾 追っても、追いきれないもん。
彼が惚れてるものかもしれない<ゾディアック>というものは
大 ある種そういう・・・
吾 そんな気がした。ただ、ぼくはこういう怪事件みたいな、
なんか愉快犯?うん、こういう殺人事件。
こういう事件というのが、やっぱり本当に許せないと思うし。
で、ゾディアックを主人公にして、
それをヒーローにしている気がして、
ぼくは、うん。なんか、少し不謹慎に感じて・・・
<慎> へぇー
吾 ゾディアックを、余計なんか喜ばしちゃってない? この映画は
大 まだいるとしたらねぇ
吾 それがよくない
2位「監督・ばんざい!」
<慎> どっち?
吾 第2位は「監督・ばんざい!」
<慎> へぇー
吾 面白かったです、とくに前半が
大 (笑)
吾 前半のテンポがヒジョーに良くて。
いくつかの映画をパロってっていうか
大 そうですね
吾 うん。自問自答していくっていうのが、ぼくはすごい好きなんでね。
自問自答していくところに、なんかすごい孤独を感じるし。
彼の優しい感じとか、照れ屋さんな感じとか・・・。
すごくそういうのがね、愛すべきっていうかねぇ
大 あぁ
吾 すごい失礼だけど、可愛らしくも見えて
大 うーん
吾 たけしさんを好きになりますね、この映画は
大 あぁ、そうですか
吾 なんか、すごく悲しいよね、たけしさんの映画って。
その悲しさが愛おしく見えちゃうんですよ、ぼくは。
とくに今回は、ぼくは「物悲しいなぁ、悲しいなぁ」
と思わせたアイテムとして<タケシ人形>
大 はい
吾 あれはすごいですね
大 すごいですか
吾 なんか人間て、ちょっと自分が不利になったりさ、
嫌なもの、嫌なこととかに直面すると自分を隠して、
ちょっと代わりに誰かを、人を盾にしたりとか。
誰でも持ってる、本質ってあるじゃないですか
大 あぁ
吾 ぼくも見てて「あー吾郎人形があったらいいなぁ」とか思ったりとかね
大 あー
吾 うん、それがすごく。人形っていうのは表情がないから、
余計なんかね、生々しいんですよ
大 はぁ~
吾 なんかね、ぼくは<タケシ人形>好きだった(笑)
<ス> (笑)
1位「女帝 エンペラー」
吾 ぼく、チャン・ツィーさんが最近やっている映画、
みんなダメなんですよ。「SAYURI」とかよくなかったでしょ?
大 あぁ、そっか
吾 「英雄 Hero」とか「LOVERS」とかもあんまよくないでしょ
大 ほぉぉ
<慎> うほぉー
吾 「グリーン・デスティニー」とかもそんなによくないでしょ
<ス> (笑)
大 きましたねぇ、バッサバッサと。はい
<橋> 「グリーン・デスティニー」
<慎> いいでしょう?
<橋> 斬りますねぇ
吾 もう、チャン・ツィーですね、この映画は。素晴らしかったですね
大 もう、役柄によって変えられますよねぇ
吾 27(歳)とかですよ?
大 おそろしい
吾 おそろしい! 怪物ですよ
大 アハハハ
吾 ほんとに、怪演だね
大 ある意味そうですね。怪演ですよ
吾 でも、監督もすごい綺麗に撮ってる
大 はぁー
吾 もう、全てがもう、ワンカットワンカット、もう、絵のようだよね
<ス> うーん
吾 映画は綺麗が一番です
大 アハハッ
吾 最初はね、ぼく、これすごい期待してなかったんですよ。
やっぱ、また、あの、そう、それが言いたかったのさっき。
「英雄 Hero」「LOVERS」があって、
「女帝」なのかなって思ってたんですよ。ちょっと、ああいう、
ワイヤーアクションを使ったアクションラブストーリーかなぁって、
思ったんですよ
大 はい
吾 全然、違いましたね。復讐劇大好き♪
大 (笑)
<ス> へぇー
吾 これは、でも、最後の15分ぐらい
大 はい
吾 すべて、こう、描かれているじゃないですか?
中国版のシェイクスピアなんで、誰でも知ってる、ねぇ、
人間ドラマのなんかそう、源みたいな縮図じゃないですか(笑)
そこの縮図に、この中国の、この当時の舞台を持っていっても
ハマったっていうのが、そこが大発見
大 たしかに
吾 うん。ただ、ひとつだけ問題なのが・・・・、
これ、終わっちゃってるんですよ。この映画(笑)
<ス> (笑)
吾 ちっちゃい映画館ではやってますよ、もちろん
<慎> マジで! まだやってるところあるんですね
◎感想
ラインナップ的にハラハラしましたが、コメントがどれも素晴らしかったです。
とくに「ゾディアック」と「監督・ばんざい!」のコメントが好きですね。
慎吾もスマステの編集後記で書いてますが、
「ゾディアック」の〆コメは痺れました。
「監督・ばんざい!」は、人形のくだりに深みを感じます。
辛口コメも好きですけど。
吾郎の批評には愛があると思うのは、ファンの欲目なのでしょうか?
カインさんの深~いコメント好きですよ!SMAPの生き字引のような情報力と記憶力を尊敬いたします。
月イチの時の吾郎人形のくだりはこちらが深読みしてしまいますね。でもあのタケシ人形の様な張りぼてじゃやだなぁ~。
たしかに、あの人形の吾郎バージョンじゃ嫌ですね。
ホリ・ヒロシ(月晶島の)さんとかどうでしょう?
でも、本物に勝るものなしですけど。←当たり前
あと、喜んで盾になる人間もたくさんいそうw
そしてありがとうございます。嬉しいです!
カインさんの吾郎語りが沢山聞けるのを楽しみにしています。
今回の月イチ、良かったですよね?
ゾディアックはananの映画評で吾郎の文才にまた惚れてしまったのでそれが言葉で聞けて良かったし、監督バンザイは、たけしさんについて語るあの笑顔にもう私はとろけてしまいました。
では、これからもよろしくお願いします♪
東京のオフ会でお世話になった、さんごです。
カインさんのブログの記念すべき1回目が、月イチ吾郎というのもうれしいですね。
愛&辛口日記ということですが、6月の月イチ吾郎は素晴らしくって、辛口意見がでないのでは?
私なんか、また惚れ直してしまいました。
月イチは、他メンファンや映画ファンからも注目されてます。吾郎にはこれかも独自の視点で映画を鋭く語ってもらいたいですね。
カインさんのレポ、これからも楽しみにしています♪
書き込みありがとうございます。
本当に、コメントが全部素晴らしかったですよね。
なので、朝起きるなりレポを作成してしまいました。
あの笑顔を文章で表現することができないのが
残念無念・・・。
いや、精進すれば書けるようになるかも!?
そこらへんも含めてこれからもがんばります。
<さんごさん
お久しぶりです。
もう1ヶ月前のことになるんですねぇ。
辛口意見はないのでは?とのことですが、
内容に関してはもちろんありません。
ただ、これは好みの問題でして、髪型が・・・。
オールバック好きの方、ごめんなさい。
でも、そんな些細なことは簡単に吹き飛ばすくらい
良いコメント連発で、さんごさん同様、
惚れ直してしまいました♪