僕がどんなに君を好きか君は知らない♪

昼顔コント…面白さがわからないまま見ております。笑いの好みって千差万別ですので。

なんで厨房トークないわけ!?ブーブー(｀ε´)
と、初見は文句タラタラだったものの、改めてレポで面白い部分が発見できたビストロでした。
とはいえ、吾郎と桃李くんの共演エピがあれば聞きたかったなぁ。
…福士くんパターンをお願いしたいところ。

桃李くんも言ってましたけど、中居正広という人はくっつけたがる傾向にありますよね。
それとワンセットのように同性の仲良し＝ホモ認定があるわけですが。
おそらく、テレビ業界？社会の多数派のテンプレートに則ってやってるだけであって、
吾郎の思わせ振りなゲイ疑惑キャラも本人たちには演出の一貫としか考えていないように思います。
そこに個人の意思はなく、長年の習性としか言い様がないのではないかと。
吾郎も振られるからやっている場合も多く見受けられますが、
自らヒロくんネタなり乙女モードを出すのは過剰適応というか、
空気を読みすぎてサービスしすぎ感がなきにしもあらず。
もうそういう生命体と割り切るしかないのかな～なんて。
環境と常識があまりにも違いすぎる中で生きていくために適応する過程で変わってしまった部分があり、
そこに対して、自分の考えが相反するものであることに憤りを感じるのは無意味…みたいな。
…なんだかよくわからなくなってきました(;´Д`)
いくら好きであろうと埋められない溝があるのは当然！という結論に達してみたり。
そんなのはファンではないと思う方との埋められない溝でもありますが。
正解も定義もないのにファンと一括りにして同じ価値観を求めてしまうから、
そこからズレることに苦痛を感じてしまうのかも。
まぁ、割りきっても辛いものは辛いのですが。

S-Live、いつもと違ってトークながっ！
しかも、嫌な感じの内容で辟易しました。
こないだのワッツで話してましたけど、スタッフの考えがあっての木村と吾郎のチェンジだったのに、
昇格だ降格だとネタにする謎さ。
同性愛ネタと同じような違和感とズレを感じます。
そろそろテンプレートの書き換えの時が来ているのでは？

郷ひろみさん『僕がどんなに君を好きか君は知らない』の歌詞
このところずーっと「もぉ～やだよ～♪」状態が続いております。




ではでは