<あらすじ>
第2話「母の愛 家族の絆」
婚約者の黎士(木村拓哉)を突然失ったショックから、
衝動的に地下鉄のホームで電車に飛び込んでしまった麻陽(柴咲コウ)だったが
、間一髪のところで黎士に瓜二つの謎の男・ロイド(木村拓哉/2役)に救出される。
麻陽は黎士の死とロイドの出現に心の整理が追いつかないまま、
自分を探して来た部下の星(桐谷健太)と共に会社に戻るが、
そんな麻陽の元に早くも新たな暗殺者・キュリー(柿澤勇人)が麻陽の命を狙って会社に侵入して来る。
社内の警報アラームにより不正侵入者の存在に気付いた麻陽は、
その侵入者が自分を襲ったラプラスと同様の暗殺者だと察する。
麻陽は自分の元をちょうど訪ねて来ていた七瀬(大島優子)の身にも危険が及ぶと懸念し、
七瀬を引き留めようとするが、時既に遅く、キュリーが二人に襲い掛かってくる。
同じ頃、地下鉄のホームでは麻陽が電車に飛び込んだ姿を目撃していた刑事の葦母(遠藤憲一)が、
現場検証にあたっていた。目撃情報はあるものの死体が見つからず、捜査は混乱。
結局、ホーム天井の一部が落下しての事故と結論付けられたが、
1日のうちに2度も殺されかけた麻陽の姿を目撃した葦母は、麻陽に何か裏があると感じる。
一方、麻陽をラプラスの攻撃と飛び込んだ電車から救出したロイドは、
サプリ(本田翼)の手当てを受け傷ついた体の回復に努めていたが、
そんなロイドにもキュリーと共に放たれた暗殺者・バルス(柿澤勇人/2役)が襲い掛かる。
2話もオモローヽ(´∇`)ノ
けっこうすぐやられてしまった第2の刺客はアンジャッシュの渡部似の彼は元劇団四季だそうですね。←豆知識?
と楽しんだものの、約2名ほどのお芝居が…現実とかけ離れた世界観に説得力を持たせるのが演技力だと思うので、
そこがダメだとお話に入り込めなくなるな〜なんて。
サプリは感情はインストールされたけど音声は奪われている設定にすればよかったのに(爆)
…それも難しくて無理かなぁ。
七瀬はキャラというか口調に癖をつけすぎているのが気になってしまいます。
両親もすでになく、最愛の兄まで…ってかなり可哀想で泣けるのに、
「ひどい女だ!」(?)の一言にズコーッ。
裏切られたという気持ちや怒りを感じるのはわかりますが、頼れる人は麻陽しかいないし、
親愛の情も簡単に捨てきれないでしょうから、
もっと違う言い方にすれば沫嶋七瀬により深い共感をおぼえることができたような?
…と文句から初めてすみません。
だってもったいないと心底思ってしまったものですから(-_-;
あくまで役と演技に関してですので、中の人云々で言っているわけでないことをご理解ください。
ロイド自身に過去があることが判明し、
黎士=ロイド説はなくなるかと思いきや、味噌汁の味に対する感想でまたわからなく…。
この味噌汁がどう伏線になるのか気になります。
気になるといえば、平岡くんの役、中ボスっぽいのにもうやられちゃっうの!?とビックリ。
たぶんなんだかんだでまた出てくるのでしょうけど、
あの桐谷美玲ちゃんの謎キャラの殺し方はロイドと同じなので、
地雷的存在っぽいお兄さんが禁断の「アスラシステム」を作ったのかも?と予想してみたり。
謎がたくさんってワクワクしちゃいますo(^-^)o
実況で麻陽にイライラするという感想を多く見かけましたが、
たしかに…と納得する反面、あんなとんでも状況に直面したらああなるのも無理はないような気がします。
喪失感や哀しみに浸る間もなく、同じ顔の別人目の前で殺し合いを繰り広げるとか…。
わけがわからないグチャグチャの感情をロイドにぶつけてしまうのはわからなくないです。
保身?のために嘘をついて演技をしたり、自分が辛いから七瀬に秘密を打ち明けてしまう弱さも、
人間らしいとすら思うのは少数派なんですかね(^_^;)
早く3話が観たい!
ではでは
第2話「母の愛 家族の絆」
婚約者の黎士(木村拓哉)を突然失ったショックから、
衝動的に地下鉄のホームで電車に飛び込んでしまった麻陽(柴咲コウ)だったが
、間一髪のところで黎士に瓜二つの謎の男・ロイド(木村拓哉/2役)に救出される。
麻陽は黎士の死とロイドの出現に心の整理が追いつかないまま、
自分を探して来た部下の星(桐谷健太)と共に会社に戻るが、
そんな麻陽の元に早くも新たな暗殺者・キュリー(柿澤勇人)が麻陽の命を狙って会社に侵入して来る。
社内の警報アラームにより不正侵入者の存在に気付いた麻陽は、
その侵入者が自分を襲ったラプラスと同様の暗殺者だと察する。
麻陽は自分の元をちょうど訪ねて来ていた七瀬(大島優子)の身にも危険が及ぶと懸念し、
七瀬を引き留めようとするが、時既に遅く、キュリーが二人に襲い掛かってくる。
同じ頃、地下鉄のホームでは麻陽が電車に飛び込んだ姿を目撃していた刑事の葦母(遠藤憲一)が、
現場検証にあたっていた。目撃情報はあるものの死体が見つからず、捜査は混乱。
結局、ホーム天井の一部が落下しての事故と結論付けられたが、
1日のうちに2度も殺されかけた麻陽の姿を目撃した葦母は、麻陽に何か裏があると感じる。
一方、麻陽をラプラスの攻撃と飛び込んだ電車から救出したロイドは、
サプリ(本田翼)の手当てを受け傷ついた体の回復に努めていたが、
そんなロイドにもキュリーと共に放たれた暗殺者・バルス(柿澤勇人/2役)が襲い掛かる。
2話もオモローヽ(´∇`)ノ
けっこうすぐやられてしまった第2の刺客はアンジャッシュの渡部似の彼は元劇団四季だそうですね。←豆知識?
と楽しんだものの、約2名ほどのお芝居が…現実とかけ離れた世界観に説得力を持たせるのが演技力だと思うので、
そこがダメだとお話に入り込めなくなるな〜なんて。
サプリは感情はインストールされたけど音声は奪われている設定にすればよかったのに(爆)
…それも難しくて無理かなぁ。
七瀬はキャラというか口調に癖をつけすぎているのが気になってしまいます。
両親もすでになく、最愛の兄まで…ってかなり可哀想で泣けるのに、
「ひどい女だ!」(?)の一言にズコーッ。
裏切られたという気持ちや怒りを感じるのはわかりますが、頼れる人は麻陽しかいないし、
親愛の情も簡単に捨てきれないでしょうから、
もっと違う言い方にすれば沫嶋七瀬により深い共感をおぼえることができたような?
…と文句から初めてすみません。
だってもったいないと心底思ってしまったものですから(-_-;
あくまで役と演技に関してですので、中の人云々で言っているわけでないことをご理解ください。
ロイド自身に過去があることが判明し、
黎士=ロイド説はなくなるかと思いきや、味噌汁の味に対する感想でまたわからなく…。
この味噌汁がどう伏線になるのか気になります。
気になるといえば、平岡くんの役、中ボスっぽいのにもうやられちゃっうの!?とビックリ。
たぶんなんだかんだでまた出てくるのでしょうけど、
あの桐谷美玲ちゃんの謎キャラの殺し方はロイドと同じなので、
地雷的存在っぽいお兄さんが禁断の「アスラシステム」を作ったのかも?と予想してみたり。
謎がたくさんってワクワクしちゃいますo(^-^)o
実況で麻陽にイライラするという感想を多く見かけましたが、
たしかに…と納得する反面、あんなとんでも状況に直面したらああなるのも無理はないような気がします。
喪失感や哀しみに浸る間もなく、同じ顔の別人目の前で殺し合いを繰り広げるとか…。
わけがわからないグチャグチャの感情をロイドにぶつけてしまうのはわからなくないです。
保身?のために嘘をついて演技をしたり、自分が辛いから七瀬に秘密を打ち明けてしまう弱さも、
人間らしいとすら思うのは少数派なんですかね(^_^;)
早く3話が観たい!
ではでは