<あらすじ>
親友だった暗殺者・ナビエ(藤本隆宏)との攻防を終えたロイド(木村拓哉)と麻陽(柴咲コウ)は、
互いに消してはならない大切な記憶を抱えていることに共感し合う。
そしてそんな二人の心の変化は奇妙な共同生活にも徐々に変化をもたらし、
麻陽は親しみを込めて”ロイド”と呼び始める。
そんな中、いつも通り会社に出社した麻陽は、
既に出勤していた部下の星(桐谷健太)から重傷を負って搬送されていた左京子(山口紗弥加)の父で
刑事の葦母(遠藤憲一)が一命を取り留めたとの報告を受ける。
だが、その報告と同時に麻陽は星から黎士の事故後の行動に関する矛盾点を指摘され、
星が麻陽と黎士(木村拓哉/二役)を装うロイドの秘密に迫っていることも匂わされる。
麻陽は星の身を案じ、これ以上自分の身辺を嗅ぎ回らないよう強く忠告するが、
星は自分と同じように麻陽の身辺を探る葦母と接触を図る。
一方、ロイドは黎士として大学の教壇に立ち講義を行うが、
講義後、自分の体が徐々に異常をきたし始めていることを悟る。
ロイドはサプライヤーのサプリ(本田翼)を呼び出し、修理を促すが、
修復する為には初期化して記憶を全て消すしかないと言われ…。
初見はちょっとお芝居が気になって泣けなかったのですが、
アルコール摂取後の深夜に見返した時はボロ泣きしてしまいました…リアルタイム視聴が向いていないのかも。
サプリの気持ちを思うと泣けますね(T_T)
喋れない設定にして、最期の時だけ「ロイド」と呟くとかだったら号泣必至!?←あざとい
でも、好きな人のために死んでいくって最高に自己犠牲に酔ってしまうというか、
ある意味幸せなことなんじゃないかと少し…命あっての物種だということはわかっていますけど。
サプリ亡き後、ロイドの修理はあのクマ、角城ベアが動き出してするのか?
そもそもなんで殺されたはずの角城が熊の中に…と、さらなる謎が。
ロイドの初講義に痺れつつも、あのメッセージは本当に黎士からなのか?という謎もありますが。
七瀬は謎の美少女に陥落されてしまうのか…いいよ〜裏切っちゃいなよ〜o(^-^)o←ワクワク禁止
フラグがビンビンに立っていた五代(?)さんは亡くなられてしまいましたが、
葦母さんと部下のやりとりが好きなので、あの部下さんは桐生さんパターンで生きていてほしいです(>人<)
前回ぐらいからちょっとウザい星くんと葦母さんが組むと面倒くさいことになりそう…。
娘を「ビッ*」呼ばわりされたらキレて当然かもしれませんが、
葦母さんなりに娘を愛しているのがわかるシーンでした。
きっと過去の射殺に関してもベタな理由があることでしょう。
ではでは
親友だった暗殺者・ナビエ(藤本隆宏)との攻防を終えたロイド(木村拓哉)と麻陽(柴咲コウ)は、
互いに消してはならない大切な記憶を抱えていることに共感し合う。
そしてそんな二人の心の変化は奇妙な共同生活にも徐々に変化をもたらし、
麻陽は親しみを込めて”ロイド”と呼び始める。
そんな中、いつも通り会社に出社した麻陽は、
既に出勤していた部下の星(桐谷健太)から重傷を負って搬送されていた左京子(山口紗弥加)の父で
刑事の葦母(遠藤憲一)が一命を取り留めたとの報告を受ける。
だが、その報告と同時に麻陽は星から黎士の事故後の行動に関する矛盾点を指摘され、
星が麻陽と黎士(木村拓哉/二役)を装うロイドの秘密に迫っていることも匂わされる。
麻陽は星の身を案じ、これ以上自分の身辺を嗅ぎ回らないよう強く忠告するが、
星は自分と同じように麻陽の身辺を探る葦母と接触を図る。
一方、ロイドは黎士として大学の教壇に立ち講義を行うが、
講義後、自分の体が徐々に異常をきたし始めていることを悟る。
ロイドはサプライヤーのサプリ(本田翼)を呼び出し、修理を促すが、
修復する為には初期化して記憶を全て消すしかないと言われ…。
初見はちょっとお芝居が気になって泣けなかったのですが、
アルコール摂取後の深夜に見返した時はボロ泣きしてしまいました…リアルタイム視聴が向いていないのかも。
サプリの気持ちを思うと泣けますね(T_T)
喋れない設定にして、最期の時だけ「ロイド」と呟くとかだったら号泣必至!?←あざとい
でも、好きな人のために死んでいくって最高に自己犠牲に酔ってしまうというか、
ある意味幸せなことなんじゃないかと少し…命あっての物種だということはわかっていますけど。
サプリ亡き後、ロイドの修理はあのクマ、角城ベアが動き出してするのか?
そもそもなんで殺されたはずの角城が熊の中に…と、さらなる謎が。
ロイドの初講義に痺れつつも、あのメッセージは本当に黎士からなのか?という謎もありますが。
七瀬は謎の美少女に陥落されてしまうのか…いいよ〜裏切っちゃいなよ〜o(^-^)o←ワクワク禁止
フラグがビンビンに立っていた五代(?)さんは亡くなられてしまいましたが、
葦母さんと部下のやりとりが好きなので、あの部下さんは桐生さんパターンで生きていてほしいです(>人<)
前回ぐらいからちょっとウザい星くんと葦母さんが組むと面倒くさいことになりそう…。
娘を「ビッ*」呼ばわりされたらキレて当然かもしれませんが、
葦母さんなりに娘を愛しているのがわかるシーンでした。
きっと過去の射殺に関してもベタな理由があることでしょう。
ではでは