アルコール・カフェイン依存と事件事故

アルコール・カフェイン以外のもあります

風俗店サンキューグループ 売春で21人逮捕

2015年04月08日 | 他の事件




















































逮捕:吉田浩二(よしだ・こうじ)(61)/サンキューグループの代表





逮捕:岡田俊之(おかだ・としゆき)(34)





逮捕:高島伸也(35)/五反田店の経営者





全国展開の派遣型風俗店、男性客と売春させた疑い

2015年1月20日(火)17時51分

女性従業員をホテルなどに派遣して男性客と売春させたとして、派遣型風俗店を21都道府県で展開するグループ会社の会長の男ら21人が逮捕されました。

派遣型風俗店「サンキューグループ」の会長・吉田浩二容疑者(61)と店長の男ら21人は去年5月から10月にかけて、女性従業員7人を都内のホテルなどに派遣し、
男性客と売春させた疑いが持たれています。

警視庁によりますと、サンキューグループは「30分コースで3900円」と低価格を売りにしていましたが、客が一定以上の料金を支払えば女性従業員に売春をさせていたということです。

また、勝手に作った「風俗適正マーク」をホームページに掲載し、「安心安全の風俗店」などと宣伝していました。

取り調べに対し、吉田容疑者は容疑を否認しています。





全国展開のデリヘル店 売春で21人逮捕

2015年1月20日(火)17時31分

「サンキュー」という店の名前でデリヘル店を全国に展開するグループの代表ら男女21人が、売春行為をさせた疑いで逮捕された。

売春防止法違反の疑いで逮捕されたのは、21都道府県に65店舗のデリヘル店を展開する「サンキュー」グループの代表・吉田浩二容疑者(61)や、
岡田俊之容疑者(34)ら合わせて男女21人で、18日までにサンキューグループの6店が摘発された。

警視庁によると、吉田容疑者らは去年5月から10月にかけて、東京の池袋や五反田などの店から女性を派遣し、売春行為をさせた疑いが持たれている。

吉田容疑者は調べに対し、「私の店は売春店ではありません」と容疑を否認しているという。

警視庁は、「サンキュー」グループが少なくとも年間4億円を売り上げていたとみて調べている。





全国展開のデリヘル店摘発、経営者ら21人逮捕

2015年1月20日(火)13時28分

全国21の都道府県で展開するデリヘルチェーンの東京都内にある6店舗が警視庁に摘発され、経営者の男ら21人が逮捕されました。

売春防止法違反の疑いで摘発されたのは、全国21の都道府県でデリヘル店を展開する「サンキューグループ」の都内にある6店舗で、五反田店の経営者・高島伸也容疑者(35)ら合わせて21人が逮捕されました。

高島容疑者らは去年5月から10月にかけて、女性従業員らをホテルやレンタルルームに派遣し、客の男性に売春の相手として紹介した疑いが持たれています。

警視庁によりますと、サンキューグループは風俗適正化のマークを勝手に作り、「安心・安全をお約束します」などとうたっていたということで、去年1年間で4億円を稼いでいたとみられています。





「ネットの女性と似ても似つかない」全国展開のデリヘル摘発、21人逮捕

2015年1月20日(火)14時22分

売春を斡旋したとして、警視庁保安課などは、売春防止法違反(周旋)容疑で、東京都新宿区原町の会社役員、吉田浩二容疑者(61)ら21人を逮捕した。

同課によると、3人は容疑を認めているが、吉田容疑者ら18人は容疑を否認している。

吉田容疑者は、21都道府県65カ所でデリバリーヘルス(無店舗型風俗店)を展開する「サンキューグループ」の代表。

同課によると、全国展開のデリヘル店を一斉摘発するのは初めて。

吉田容疑者らの逮捕容疑は、昨年5月から10月までの間、東京都豊島区池袋など計6カ所のデリヘル店で、女性従業員7人に売春させたとしている。

サンキューグループは池袋に総本店を置き、約4年前から直営店やフランチャイズ店を全国展開していたとみられる。

吉田容疑者には、直営店の売り上げやフランチャイズ料を含め年間4億円の収入があったという。

「インターネット上の写真と実際の女性が似ても似つかない」という客からの連絡や、「過激な性サービスを強要された」といった元従業員らの情報提供で発覚。

同課が17日、10店舗を家宅捜索していた。





売春あっせん容疑、一斉逮捕=21都道府県で風俗店FC―警視庁

2015年1月20日(火)11時59分

ホテルなどに女性を派遣し、売春をあっせんしたとして、警視庁保安課は20日までに、売春防止法違反容疑で、東京都新宿区原町、風俗店経営吉田浩二容疑者(61)ら男女21人を逮捕した。

3人は容疑を認め、吉田容疑者ら18人は否認しているという。

吉田容疑者は北海道や青森、宮城、福島、東京、長野、静岡、愛知、大阪、兵庫、福岡など21都道府県で風俗店をフランチャイズ(FC)展開する「サンキューグループ」を運営。

「会長」と呼ばれ、FC店など系列店は65店あるという。 








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奈良 カラオケ店の隣室女子高生に「うるさい」 髪をわしづかみ、顔殴る…暴力団組員の男逮捕

2015年04月08日 | 他の事件
2014.11.20 12:48
カラオケ店の隣室女子高生に「うるさい」 髪をわしづかみ、顔殴る…暴力団組員の男逮捕

カラオケ店内の隣室で騒いでいた女子高生に立腹して顔を殴り、けがをさせたとして、奈良県警奈良署は20日、傷害容疑で住居不詳、指定暴力団山口組系組員、森本吉太(こうた)容疑者(22)を逮捕した。

「記憶にない」と容疑を否認している。

逮捕容疑は4月26日午後11時35~55分ごろ、奈良市内のカラオケ店で、県立高校2年の女子生徒(17)の髪をわしづかみにして床に引き倒し、顔を拳で殴り、顔面打撲のけがをさせたとしている。

同署によると、女子生徒は友人ら4人、森本容疑者は組員1人と来店。

女子生徒が友人らと歌っていたところ、森本容疑者が生徒らの個室に来て「外に出てこい」と言い、エレベーター内で暴行したという。







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奈良 朝の8時に酒酔い運転!! 奈良県農業研究開発センター主査を現行犯逮捕

2015年04月08日 | 酒酔い運転 事故
・トラックと接触したが停車しなかったため、トラックを運転していた男性(49)が約2キロ追跡。





2014.11.19 20:37
朝の8時に酒酔い運転!! 奈良県農業研究開発センター主査を現行犯逮捕 奈良県警

酒に酔った状態で車を運転したとして、奈良県警吉野署は19日、道交法違反(酒酔い運転)容疑で奈良県下市町立石、奈良県農業研究開発センター(同県橿原市)主査、谷川賢剛容疑者(52)を現行犯逮捕した。

「事故を起こさなければ大丈夫だと思った」と供述しているという。

逮捕容疑は19日午前8時20分ごろ、同県高取町清水谷の国道169号で、酒に酔った状態で軽乗用車を運転したとしている。

同署によると、谷川容疑者は午前8時過ぎ、大淀町内の国道169号でトラックと接触したが停車しなかったため、トラックを運転していた男性(49)が約2キロ追跡。

停車させたうえで「当て逃げされた」と110番し、駆けつけた署員が逮捕した。









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愛知 酒気帯び運転の警部補を懲戒免職

2015年04月08日 | 酒酔い運転 事故
黒谷昌且(くろや・まさかつ)





酒気帯び運転の愛知県警・警部補、懲戒免職

(愛知県)

先月、酒気帯び運転をしたとして逮捕された愛知県警刈谷署の交通課に所属する警部補の男が21日、懲戒免職処分となった。

処分を受けたのは、刈谷署交通課に所属する黒谷昌且警部補(54)。 

愛知県警によると、黒谷警部補は先月29日、同県大府市桜木町の路上で、日本酒を飲み車を運転したとして、酒気帯び運転の疑いで逮捕されていた。

黒谷警部補は、現場近くの公園墓地にある水汲み場に衝突する物損事故を起こしていて、逮捕時、呼気からは1リットルあたり約0.8ミリグラムのアルコールが検出されていた。

調べに対し、黒谷警部補は容疑を認め、21日付で名古屋地検に書類送検された。

愛知県警の大江英生首席監察官は「県民総ぐるみで交通事故抑制に取り組む中、警察官としてあるまじき行為。県民の皆様に深くおわびする」などとコメントしている。
[ 2014/11/21 12:21 ]





2014年11月21日 13時18分
酒気帯び運転で懲戒免職 刈谷署の男性警部補

愛知県警は21日、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で逮捕した県警刈谷署交通課警部補の黒谷昌且容疑者(54)を名古屋地検に書類送検し、同日付で懲戒免職処分にした。

県警によると、黒谷警部補は10月29日午前10時ごろ、愛知県大府市桜木町の公園墓地に止めた車の中で300ミリリットルの日本酒4本を飲み、公園内の道路で車を運転して水くみ場に衝突する物損事故を起こした。

公園施設関係者の通報で駆けつけた警察官が調べたところ、呼気から基準値の5倍を超える1リットルあたり0・8ミリグラムのアルコールが検出され、現行犯逮捕された。

黒谷警部補は刈谷署で交通事故捜査を担当し、同日は体調不良で仕事を休んでいた。

逮捕後、「体がだるく、熱っぽかった。酒を飲んでぐっすり寝ようと思った」と話したという。

県警の伊藤昇一警務部長は「警察官としてあるまじき行為。今後はより一層、職務倫理教養の徹底を図り、再発防止に努める」とコメントした。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014112190124735.html





酒気帯び運転の交通課警部補を懲戒免職

愛知県警は21日、酒気帯び運転で事故を起こしたとして道交法違反の疑いで、刈谷署交通課の黒谷昌且警部補(54)を書類送検するとともに、懲戒免職処分とした。

黒谷警部補は交通事故捜査を担当していた。送検容疑は10月29日午前10時ごろ、同県大府市桜木町の路上で、酒気帯びの状態で乗用車を運転し、道路脇の公園にある水くみ場に衝突した疑い。

県警によると、黒谷警部補は出勤途中の午前7時すぎ「体調不良を感じたので休む」と署に連絡。

そのまま公園駐車場に止めた車で夕方まで寝ようと日本酒約1・2リットルを飲んだ。

途中で目が覚め、自動販売機に向かおうと運転し事故を起こしたという。

公園管理事務所の職員が通報。東海署が現行犯逮捕したが、その後釈放した。「出勤すると言って家を出た手前、すぐに帰宅できなかった」と説明している。

伊藤昇一警務部長は「警察官としてあるまじき行為。再発防止に努める」とのコメントを出した。
[2014年11月21日13時11分]









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愛知 17歳少女にみだらな行為、巡査部長を逮捕・・・居酒屋で

2015年04月08日 | 酒 性犯罪
17歳少女にみだらな行為、巡査部長を逮捕

2014年11月22日 11時53分

18歳未満の少女にみだらな行為をしたとして、愛知県警中村署は22日、三重県桑名市、同県警桑名署生活安全課巡査部長、滝秀虎容疑者(26)を愛知県青少年保護育成条例違反の疑いで逮捕した。

発表によると、滝容疑者は今年2月8日から9日までの間、名古屋市中川区の無職少女(当時17歳)が18歳に満たないと知りながら、同市中村区のホテルでみだらな行為をした疑い。

滝容疑者は昨年12月頃、同市内の居酒屋で少女に声をかけて知り合ったといい、調べに対し、「間違いありません」と容疑を認めている。

三重県警では今年7月、大台署巡査が同様の容疑で山梨県警に逮捕されている。

三重県警の赤坂正行首席監察官は「同種事案で今年に入り、本県の警察官に2人目の逮捕者が出たことは誠に遺憾で、厳粛に受け止めている。愛知県警の捜査結果を踏まえ、厳正に対処したい」とコメントした。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20141122-OYT1T50039.html?from=ycont_navr_os





警官が17歳にみだらな行為した疑い 居酒屋で知り合う

2014年11月22日10時17分

18歳未満の女性にみだらな行為をしたとして、愛知県警は22日、三重県警桑名署生活安全課巡査部長の滝秀虎容疑者(26)=三重県桑名市播磨=を愛知県青少年保護育成条例違反(淫行=いんこう)の疑いで逮捕し、発表した。

容疑を認めているという。

愛知県警中村署によると、滝容疑者は今年2月8~9日、名古屋市中村区のホテルで、同市中川区の当時17歳の無職女性が18歳未満であることを知りながら、みだらな行為をした疑いがある。

署によると、滝容疑者は昨年12月、同市内の居酒屋で少女と知り合い、その後、無料通話アプリ「LINE(ライン)」などで連絡を取り合っていたという。

事件当時は鳥羽署に勤務しており、三重県警は当日の勤務状況などについて調べている。
http://www.asahi.com/articles/ASGCQ32S4GCQOIPE006.html?iref=com_rnavi_arank_nr01







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