花月先生が歌ってくださった『闘牛士の歌』について調べていたら興味ある記事がでてきたのでリンクします。
実は題名がわからず先生に教えていただきました。『闘牛士の歌』とのことで勝手に「スペインの歌か?」とも思いましたが、ちょこっと聴こえるカタカナがスペイン語ないような気がしたので調べると、フランス語のオペラだったんですねー。(無知ですねー、私)→wikipediaがうまくリンクできませんでした(泣)興味のある方は検索してください
前の記事にもリンクしたページにはカナをふったフランス語が。なんとなく歌えそう!?いや、男性の声の方がだんぜんよいでしょうね→http://www.geocities.jp/lune_monogatari/toreador.htmlほかにも「この曲知ってる!」というのがあったので、私の“オペラ観覧デビュー”は『カルメン』がいいかも、と思いました。
先月、自衛隊によるチャイコフスキーの『大序曲1812年』が演奏されたそうです。そう、あの“大砲”が使われる曲です。って私もトリビアの泉かなんかで知った気がする(^ ^; 自衛隊としては3年ぶりのコンサートだそうで「日程調節すれば行けたかな?」とちょっとくやしい。ベートーヴェンの『ウエリントンの勝利』という曲はライフル銃を撃つパートがあるんですね作曲された時代背景とか今の自衛隊の存在はどうなんだ…とか考えると複雑な気持ちにもなりますが、聴いてみたい気持ちはかなりあります→大砲カンタービレ最後の方に音入り映像があります。それように撮ってはいないので音がいいとは言えませんが雰囲気はとても伝わります。びしっーとしててかっこいいです。
こんな音楽もあるよ→小さな音楽家が集う、長野の小さな学校のフシギみんなが楽しむ音楽だけど一本筋が通っていて気持ちいいなと思いました。
インターネットという性質上、かなり言葉を選ばないと誤解を生んだりいざこざに巻き込まれたりするので湾曲な表現をしているうちになにを書きたいのかわからなくなってしまいました(笑)
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実は題名がわからず先生に教えていただきました。『闘牛士の歌』とのことで勝手に「スペインの歌か?」とも思いましたが、ちょこっと聴こえるカタカナがスペイン語ないような気がしたので調べると、フランス語のオペラだったんですねー。(無知ですねー、私)→wikipediaがうまくリンクできませんでした(泣)興味のある方は検索してください
前の記事にもリンクしたページにはカナをふったフランス語が。なんとなく歌えそう!?いや、男性の声の方がだんぜんよいでしょうね→http://www.geocities.jp/lune_monogatari/toreador.htmlほかにも「この曲知ってる!」というのがあったので、私の“オペラ観覧デビュー”は『カルメン』がいいかも、と思いました。
先月、自衛隊によるチャイコフスキーの『大序曲1812年』が演奏されたそうです。そう、あの“大砲”が使われる曲です。って私もトリビアの泉かなんかで知った気がする(^ ^; 自衛隊としては3年ぶりのコンサートだそうで「日程調節すれば行けたかな?」とちょっとくやしい。ベートーヴェンの『ウエリントンの勝利』という曲はライフル銃を撃つパートがあるんですね作曲された時代背景とか今の自衛隊の存在はどうなんだ…とか考えると複雑な気持ちにもなりますが、聴いてみたい気持ちはかなりあります→大砲カンタービレ最後の方に音入り映像があります。それように撮ってはいないので音がいいとは言えませんが雰囲気はとても伝わります。びしっーとしててかっこいいです。
こんな音楽もあるよ→小さな音楽家が集う、長野の小さな学校のフシギみんなが楽しむ音楽だけど一本筋が通っていて気持ちいいなと思いました。
インターネットという性質上、かなり言葉を選ばないと誤解を生んだりいざこざに巻き込まれたりするので湾曲な表現をしているうちになにを書きたいのかわからなくなってしまいました(笑)
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最近、大砲は省略されているけど、テレビCMで耳にしますよ。
オペラデビューはカルメンですか。私のデビュー作は、来春の蝶々夫人となることに決定しました
西本智美指揮のショスタコーヴィチ『革命』&『大序曲1812年』を借りてきました。もちろん大砲は使われてないのでなんの楽器で大砲らしさを出しているのかイマイチわかりませんうんっ!?省略されているの?
ついでに『カルメン』も借りました。“マリア・カラス押し”のCDですまだDisk1しか聴いてません
時間と気力があったら感想など書こうと思います。
>私のデビュー作は、来春の蝶々夫人となることに決定しました。
この書き方だと、まさぽんが舞台に上がるみたいっす(* ̄m ̄)
てふてふ夫人ですか。いいなーって、ざっくりした内容しかしらないですけどね(* ̄ー ̄*)
大序曲1812.いや~銃器を楽器にしている曲が在るとは、初めて知りました。
で、ぷちこさんのリンクを追ってみて見ると…
おお~、すげ~。
かなり感動しました。
でも、読んで&観てて、浅田次郎のエッセイ「勇気凛々ルリの色」のとあるエピソードを思い出して一人グフグフと笑っていました。
氏も陸上自衛隊出身なのですが、そこでの体験で抱腹絶倒のものがあったのですよ。
敢えて種明かしはしません。
短いエッセー集なので、ご興味がある方はぜひ書店で手にとって見てみてください。
ただし、文庫本を握り締めたまま笑い死にしそうになっても、当方関知しませんので悪しからず
※ この本はシリーズで5冊が刊行されています。
どれにそのエピソードが入っていたかは、今即答できないので、また見ときます…
こんばんは~。いろいろリンクしてますが、ちゃんと別窓で表示するようにしてますので暇つぶしにでも追ってみてくださいませ。ぷちこなりの厳選ページのつもりです
浅田次郎さんと言えば『鉄道員』とすぐ頭に浮かびました(^ ^)でも映画は観る気はないです。まあ、原作も手に取るかはわかりません。
Wikiの情報が正しければ浅田氏は“三島由紀夫の自決に影響され自衛隊に入隊”まじっすか!?まあ、きっかけは人それぞれ、なにかのターニングポイントだったのでしょう。
お勧めいただいたエッセイ、ぜひ読みたいです近頃、本を読んで笑うなんてことなかったので( ´ー`)┌
私はまず図書館で探します。なんせ“図書館ヘビーユーザー”ですから( ̄^ ̄)←威張ってます。
本を読むのが好きなので、お勧め本を紹介いただいてとても嬉しいです