第九本番直前 書くのは2回目

悲しいかな、人とは忘れる生きものなのです　ーぷちこ

毎度、富岡先生のレッスンに目からウロコをぼろぼろ落としながら頼まれてもないのにレポート50枚ぐらい書けるー！

と興奮するも束の間、数秒後には跡形もなく忘れ去っているのです

これだけ科学も進歩してきたんだから人間もどうにかなりまへんやろか？


備忘録　（レッスンを受けてない方にはなんのこっちゃわからない）

口はあくびの形　ほんまにあくびでます。

260小節　　ge-teiltお腹しめる

260小節　　al-le　アーレではない

284小節から　バスさん、“小気味よく歌う”

287小節　　sein nennt発音注意

289小節　　sf　毎年、丸つけてる…

313小節　　ソプラノ　「非日常的な声を出してるんだから顔も非日常的にならないと！」

　　　　　　　　　　　「いやいや、体は日常で」（笑）

320小節　　steht　発音注意

543小節　　蛾の巨大な怪獣が目覚めるわよ！

650小節　　アルトとのハモリ意識

742小節　　休符が入っても息継ぎしない

745小節から　Bruder!Bruder!　後のBruder!の表現が強くないと退屈になってしまう

749小節　　物語があるのよ～！

812小節　　ソプラノ　sanf-ter下がりすぎない　Fiugelweiltおもいきり上がる

831小節　　al-le　力強く

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2回目のレッスン後にここまで書いてました

今年からソプラノに変わったこともあり（自分に甘い 汗）至らぬ点も多々ございますが

富岡先生に教えていただいたように、高音部分ではドイツ語を発音せず「響き担当」に徹する所存でございます。

もしかしたら全編響き担当かもしれません。

また所々高い音が出ない部分につきましてはモスキート音で対応いたしますので、若い方にとっては耳障りかと

思いますがご了承ください。しょーもないこと書いてしまった…


リハ・本番の会場の外ではiPhoneで生放送ではありませんが随時動画をインターネットへアップしていこうと

思っています

感動を伝えたい・感想を言いたい・告知やお知らせがあるという方はぷちこを探してください。

※インターネットに顔が映ってもよい方に限る。音声、画質はあまりよくありません。

本番直前、ほめられて気分を盛り上げよう！→ほめられサロンへどうぞ。