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2018年度 4Q (1月~3月) TVアニメ総括 その2

2019年04月04日 21時12分37秒 | アニメ(劇場版含む)

2018年度 4Q (1月~3月) TVアニメ総括 その2

ネタばれもあるので、ご注意を。
その1はこちら

 
★★二つ星は「面白かった」

9)荒野のコトブキ飛行隊:飛行機のスケール感、再現性など、素晴らしい。なぜ第二次大戦の日本のヒコーキが??とか、突っ込んではいけない。空に穴が開いて降ってきたとのことだが・・。主役機が「隼」ってのも、渋いね。ラハマは内陸のようなので、陸軍機ってか?自分は、戦闘機ならゼロ戦52型かな。ミーハーです。最終回のほぼ空戦シーン、お疲れちゃんでした。ガルパン や 艦これ は無理な私でも、この作品は全然オケです。続編お願いします。
 
10)賭ケグルイ××:第一シーズンからの継続と思って観れば楽しめるけど、この終わり方は無いよね。結局次を待たなければならないのでしょうか。待つけど。やはり、第1シーズンのエンディングテーマが最高。

11)ケムリクサ:本アニメしか見ていない私には、設定や世界観など全く不明だったけど、ストーリーやアイディアは楽しめた。謎のままの方が面白いので検索は我慢。
 
12)同居人はひざ、時々、頭のうえ。:子どもや動物を出すのは・・という例えもあるけど、実際そう思う。一話の前半と後半で主人公が入れ替わるのは、画期的と感じた。猫ほのぼの系。
 
13)ガーリー・エアフォース:ガルパン や 艦これ は・・私の理解を超えているけど、アルペジオや、これは見れる。というより好きな展開かも。ハーレムだから? とは言え、ガーリーは、まず設定ありきな、設定に合わせて構成された作品と感じてしまった。そう思った分だけ身が入らなかったかも。コトブキは、そんなことは無い。ところで、ザイってベータ的な?
 
14)五等分の花嫁:見事なくらいのハーレム系。最初にサビを見せるのは、ストリートミュージシャン風な仕掛けか。だれと結婚したのか判らなくて、もやもやする。自分は一花だと思う。みたいなことを楽しむのか?
 
15)上野さんは不器用:部長って、ものすごく純なところが好感持てる。しかし、発明力はすごい。あやかりたい。
 
16)魔法少女特殊戦あすか:いわゆる「魔法少女もの」かと思ったら違っていた。受け要素がちりばめられているけど、私は結構真面目に観ることができた。正義側の魔法少女達、がんがれ!
 
17)かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~:単純な学園ラブコメディで、にこにこしながら見ることができる。嫌味な要素がないからであろう。限られた登場人物と場所が、何ら気にならない運びであった。
 
 
:一つ星は「普通」

18)エガオノダイカ:始まって1回目か2回目かで視聴中止にし、忘れた。その後、後半くらいから「初めて見て(こんなのやってたっけ?)」はまりました。結構シュールなシーンもあり、見ごたえがあった。エピローグはちょっとやりすぎな感じもあったけど、趣旨を完結させるためにはやむを得ないか。
 
19)臨死!! 江古田ちゃん:江古田ちゃんみたいな女友達がいたら面白いと思う。
 
20) 約束のネバーランド:物語の結果は別にして、途中の展開や画がちょっと暗い感じなので全面推しではない。最終回でうまくまとまって良かった。文字通り、後は野となれ・・でしょうか。
  
21)マナリアフレンズ:お姫様ほのぼの系。結構ファンがいるみたいでびっくり。みんなの疑問・・グレアの尻尾はどのように生えているのだろうか??そんなこと想像する人は見るの禁止!とか。最終回のエンドカードは良かった。ありがとう。
  
22)ブギーポップは笑わない:私が好きそうな匂いがあったので、はまって観ていたつもりだったが、展開がさっぱり分からなかった。頑張って見続けたが、玉砕。おいらも笑わない。ブギーポップの声優の選択は◎ですね。
  
23)その時、彼女は。:これは、このようになりたいという女性の妄想であろうか。男から見た女子の妄想としたら、マニアックすぎる。どうせなら博多弁でやってほしかった。
  
24)不機嫌なモノノケ庵 續:なんとなく惰性で見てしまう今日この頃。
  
以上です。また3ヶ月後にお会いしましょう。


  



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