俳句の季語が付いた停留所名からスタートしてブラブラするという「オリオリの道程」…の夏編の３ヶ所目は…京王相模原線の若葉台駅で、今回が６回目。ちなみに、今回は６月中旬のお話です。
今回は稲城中央公園…を出たところからで、堅神社。別に信心深いわけじゃないんです。あくまでウォーキングマップに従ったまで…
神社の隣りの公園で見つけた意味不明なモニュメント。こどもがひとりポツンと立っていて「実（みのり）」と言われても…
由来が気になる地名ですが…分かりませんでした。ちなみに、「ひゃくむら」ではなく「もむら」だそうです。
「卵の広場」と書いてありますが…
…ところどころに卵のモニュメントがあるから？
「ときの広場」というのも見つけましたけど…
…中央に時計があるから？
ひたすら一直線に進むⅰバス…
念のため申し上げておきますが、上の画像は道の真ん中に立って撮ったわけではありません。ちょうど手前がカーブしていたので撮れたというだけでした。
松の台通りに出ました。
松の台通りを下っていけばいいんですけど…左の上り坂も魅力的ですが…
三沢川沿いに出ました。左の並木道か、右の川沿いか…って、どっちでも同じことなんですけど。
バスが右に入っていった！…ということは…
バスを追う形で右折すると上り坂…ですが、車道の中央にガードレールのようなものが。歩行者の横断を阻止するためのものでしょうか？ もし、だとしたら、ナイスアイデアですね。
そして、稲城駅に到着。長いひと駅散歩だった…けど、まだまだ…というわけで、次回に続きます。
