| 大和営業所ダイヤ改正 |
１．運行回数の変更および時刻変更が行われる系統
●間０１系統（鶴間駅東口～下鶴間～鶴ヶ峰駅／平日）
【筆者コメント】
《鶴間発》
31→19本に大幅減便。
9～21時台にかけて毎時1本ずつの減便となり、9時台以降は1時間に1本（概ね60分間隔）の運行ということに…
（９時台はありませんけど、8:53の次が10:03なので…）
《鶴ヶ峰発》
31→19本に大幅減便。
10～21時台にかけて毎時1本ずつの減便となり、10時台以降は1時間に1本（概ね60分間隔）の運行ということに…
…とうとう平日も朝以外は60分間隔に…
間01・横04しかないところの大半は住宅が多くなく、どっちかと言いますと工業団地的な感じなので、朝の通勤利用はそれなりにあると思うんですけど、日中は…というのはあくまで筆者の印象です。
| 中山営業所ダイヤ改正 |
１．運行回数の変更および時刻変更が行われる系統
●
●１１５系統（鶴ヶ峰駅～今宿・大貫橋～若葉台中央／平日）
●１１５系統（鶴ヶ峰駅～ハイツ上白根～鶴ヶ峰駅／平日）
●１１５系統（鶴ヶ峰駅～今宿ハイツ～グリーンヒル上白根／平日）
●１２１系統（保土ヶ谷駅西口～川島住宅～新横浜駅前／平日・土曜・休日）
２．時刻変更のみが行われる系統
●峰０３系統（中山車庫～千丸台団地～鶴ヶ峰駅（平日・土曜・休日）
●横５２系統（横浜駅西口～鶴ヶ峰・川井宿～中山駅（平日・土曜・休日）
●中５３系統（中山駅～今宿～鶴ヶ峰駅（平日・土曜）
●中５５系統（中山車庫～急行（境経由）～中山駅（平日・土曜）
●１３１系統（新横浜駅前～三枚町～川島住宅（平日・土曜・休日）
【筆者コメント】
ポイントは基本１時間に２本ずつ運行していた５系統が１本ずつに減便となり、その減便分が１１５系統に振り替わる…というお話。
５系統の場合、乗客の大半が鶴ヶ峰駅で入れ替わるし、何より乗務員不足のご時世だから…といったところでしょうか。
（あと、長距離路線につきものの遅延によるダイヤの乱れというネックもあるし…）
ただ…鶴ヶ峰～西口のうち、急行の62系統や市営の92系統が止まらない停留所にとってはツライものがありますね。
基本30分間隔ですから…
まあ、北海道中央バスのように札幌駅へ一本で行ける系統をことごとく廃止していったのに比べれば、１時間に１本でもあるだけありがたいですけど、状況が改善されなければ…
《注意！》
調べ間違い、書き間違い、それに調べ忘れがあるかも…
