『タウンニュース』の横浜市南区版によりますと、来年２月に南区総合庁舎が浦舟町へ移転するため、横浜市営バスが区西側からの直通便を新設し、移転後１年間、試験運行する方針…だそうです。
新設バスのルートは南永田団地そばを出発し、横浜パークタウン、別所中里台を通って向田橋に出て、鎌倉街道で阪東橋駅から新庁舎へ行く約12Kmで、所要時間は約１時間…とのこと。なお、交通局の案では向田橋から新庁舎の間は停車せず、平日の開庁時間帯に４往復し、定員35人の小型バスを使用で、運行は、来年２月から１年間、試験的に行う…とされたそうです。
また、市営バスの79系統（平和台折返場～蒔田駅前～関内駅北口）、相鉄バスの旭4系統（美立橋～桜木町駅）、神奈中バスの横44系統（戸塚駅～こども医療センター～横浜駅東口）が平日の日中、１時間に１本程度、ルートを延ばし、新庁舎へ立ち寄ることになった…らしいです。
あと、206系統はどうなるんでしょうか？ 廃止？ 延伸？
新設バスのルートは南永田団地そばを出発し、横浜パークタウン、別所中里台を通って向田橋に出て、鎌倉街道で阪東橋駅から新庁舎へ行く約12Kmで、所要時間は約１時間…とのこと。なお、交通局の案では向田橋から新庁舎の間は停車せず、平日の開庁時間帯に４往復し、定員35人の小型バスを使用で、運行は、来年２月から１年間、試験的に行う…とされたそうです。
また、市営バスの79系統（平和台折返場～蒔田駅前～関内駅北口）、相鉄バスの旭4系統（美立橋～桜木町駅）、神奈中バスの横44系統（戸塚駅～こども医療センター～横浜駅東口）が平日の日中、１時間に１本程度、ルートを延ばし、新庁舎へ立ち寄ることになった…らしいです。
あと、206系統はどうなるんでしょうか？ 廃止？ 延伸？
