●橋26系統:法政大学(19:10)→橋本駅北口
本来の目的はラーメン屋さんを訪れることでしたが、そこが法政大学に近かったので(但しバスでという意味)、橋26系統とうまく組み合わせられないものかと思い、時刻表をニラみながら思いついたのが今回のパターン。
まずラーメン屋さんのそばの停留所から法政大学行きの京王バスに乗り、法政大学から19:10発の橋26系統に乗って橋本へ…というわけです。19:10発ということですでに外は真っ暗なので景色を楽しむことはできませんが、とにかくラーメンと橋26をセットにしたい一心でこのプランを実行することに。
開店1時間前から並んだ甲斐あって、18:30にはバス停に到着。立て続けに2本連続で途中のグリーンヒル寺田止まりが来てしまいましたが、法政大学行きの本数が多いのでノープロブレム。すぐに法政大学行きが来てくれました。そして、終点法政大学で降り、お手洗いを済ませた後、法政大学の2番乗り場に。1番の相原方面や3番のめじろ台・西八王子・八王子方面には列ができているのに、2番乗り場はポツンと一人だけ…ちなみに、2番の乗り場は橋25系統の大戸行きと今回自分が乗る橋26系統の橋本行きの乗り場ということになります。
やってきたのはワンステ…乗りバスはワンステに限ります。乗り込むなり、運転手さんに「原宿経由ですけど…」と気遣いのひと言。発車まで時間があったので運転手さんが席を外されました。撮る絶好のチャンスなんですけど、なぜか撮らない自分…
19:10、結局たったひとりの客を乗せて法政大学をスタート。大戸までは橋25で乗ってるし、外は真っ暗だし…で、大戸に来ました。折返場には1台止まっていました。回送表示でしたが、おそらく橋25系統の橋本行きになるやつでしょう。その大戸では2分ほど時間調整した後にスタート。来た道を戻っていき、上大戸停留所の先の大戸交差点で左折すると法政大学へ行ってしまうので、今度は直進。ここからが橋26系統の単独ルートということで、都道48号線を城山方面へと向かうことになります。
最初の滝尻という停留所でお客さんが乗ってきました。停留所の路線図を見ると「橋06」になっています。橋06系統は橋26の前身で、途中の大戸止まり。大戸から法政大学まで延伸されて橋26になったようですが、時期までは…
その後も昔の街道といったたたずまいの道を進んでいきます。左手向こうに大きな団地が見えますが、おそらくそちらには相原方面へ向かうバスが通る都道47号線がありますから、こちらの48号線とはまさに好対照…
国道413号線に入る手前の城山総合事務所前で久しぶりにお客さんを乗せました。城山総合~はかつての城山役場前で、国道413号線沿いにあるのがかつての城山役場入口で現在は城山総合事務所入口…つまり、役場のそばまで来てくれるのはこの系統だけ。だからどうしたと言われても…
川尻交差点で左折して国道413号線に入ると、後は橋01系統などと同じルートで橋本駅北口へ…なので、特に書くことはありませんが、原宿から二本松にかけてでひとりふたりずつくらい乗ってきました。
…というわけで、橋26系統の旅はここまで。同系統の利用状況を把握するなら、夕方以降の橋本発に乗るべきなんでしょうけど、本数が本数なので乗れるうちに乗らなくちゃということで…あと、外が真っ暗なので景色が…と書きましたけど、暗い中での乗りバスもそれなりに雰囲気があって、結構楽しめると思うのですが。
一応橋本に到着後に撮っておきました。
橋75は橋78との差別化のため、「トンネル経由」と入るようになりました。「~経由」と「経由」の文字が入るのは最近の傾向のようです。「トンネル経由」と入るようになったのは橋78新設時なので随分経ちますが、一度も撮ったことがなかったので…
しばらくぶりに見た橋80にも「堂の前経由」と入ってました。
本来の目的はラーメン屋さんを訪れることでしたが、そこが法政大学に近かったので(但しバスでという意味)、橋26系統とうまく組み合わせられないものかと思い、時刻表をニラみながら思いついたのが今回のパターン。
まずラーメン屋さんのそばの停留所から法政大学行きの京王バスに乗り、法政大学から19:10発の橋26系統に乗って橋本へ…というわけです。19:10発ということですでに外は真っ暗なので景色を楽しむことはできませんが、とにかくラーメンと橋26をセットにしたい一心でこのプランを実行することに。
開店1時間前から並んだ甲斐あって、18:30にはバス停に到着。立て続けに2本連続で途中のグリーンヒル寺田止まりが来てしまいましたが、法政大学行きの本数が多いのでノープロブレム。すぐに法政大学行きが来てくれました。そして、終点法政大学で降り、お手洗いを済ませた後、法政大学の2番乗り場に。1番の相原方面や3番のめじろ台・西八王子・八王子方面には列ができているのに、2番乗り場はポツンと一人だけ…ちなみに、2番の乗り場は橋25系統の大戸行きと今回自分が乗る橋26系統の橋本行きの乗り場ということになります。
やってきたのはワンステ…乗りバスはワンステに限ります。乗り込むなり、運転手さんに「原宿経由ですけど…」と気遣いのひと言。発車まで時間があったので運転手さんが席を外されました。撮る絶好のチャンスなんですけど、なぜか撮らない自分…
19:10、結局たったひとりの客を乗せて法政大学をスタート。大戸までは橋25で乗ってるし、外は真っ暗だし…で、大戸に来ました。折返場には1台止まっていました。回送表示でしたが、おそらく橋25系統の橋本行きになるやつでしょう。その大戸では2分ほど時間調整した後にスタート。来た道を戻っていき、上大戸停留所の先の大戸交差点で左折すると法政大学へ行ってしまうので、今度は直進。ここからが橋26系統の単独ルートということで、都道48号線を城山方面へと向かうことになります。
最初の滝尻という停留所でお客さんが乗ってきました。停留所の路線図を見ると「橋06」になっています。橋06系統は橋26の前身で、途中の大戸止まり。大戸から法政大学まで延伸されて橋26になったようですが、時期までは…
その後も昔の街道といったたたずまいの道を進んでいきます。左手向こうに大きな団地が見えますが、おそらくそちらには相原方面へ向かうバスが通る都道47号線がありますから、こちらの48号線とはまさに好対照…
国道413号線に入る手前の城山総合事務所前で久しぶりにお客さんを乗せました。城山総合~はかつての城山役場前で、国道413号線沿いにあるのがかつての城山役場入口で現在は城山総合事務所入口…つまり、役場のそばまで来てくれるのはこの系統だけ。だからどうしたと言われても…
川尻交差点で左折して国道413号線に入ると、後は橋01系統などと同じルートで橋本駅北口へ…なので、特に書くことはありませんが、原宿から二本松にかけてでひとりふたりずつくらい乗ってきました。
…というわけで、橋26系統の旅はここまで。同系統の利用状況を把握するなら、夕方以降の橋本発に乗るべきなんでしょうけど、本数が本数なので乗れるうちに乗らなくちゃということで…あと、外が真っ暗なので景色が…と書きましたけど、暗い中での乗りバスもそれなりに雰囲気があって、結構楽しめると思うのですが。
|
|
|